二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
寝オチしちゃったよてやんでい…それじゃ今日もいずれもマッハに始めますhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm26054975
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は逝っていいらしいので遠慮無くスレあき権限でイッテイーヨ!と削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
五航戦の時代
チェイサーマッハ!
>逝っていいらしいので遠慮無くスレあき権限でイッテイーヨ!と削除します待つのだ剛!
やめろ…剛!
偉大な私の頭脳をこの世から消してはならない!
そぉい!
蛮野もイッテイーヨ!に対してGO!って言ってるし仕方ないね
ウォーズマン理論
来月から
kawaii!
魔斧ベルト砕きことシンゴウアックス
武蔵「所でお前の上司とやらはいつ来るんだ?」サイ「予定では来週…というか2〜3日後だな。」政宗『言い忘れてましてが20日からの連休に友人と旅行に行くので20、22はスレに出れません。』>五航戦の時代武蔵「いい加減誰か一人でも改二に出来る位にしとかないと間に合わないぞ。」サイ「無茶言わないで下さい…」>>逝っていいらしいので遠慮無くスレあき権限でイッテイーヨ!と削除します>待つのだ剛!>偉大な私の頭脳をこの世から消してはならない!>そぉい!>蛮野もイッテイーヨ!に対してGO!って言ってるし仕方ないねサイ「いい流れ過ぎるよこれ…」>ウォーズマン理論サイ「ブレンいないからこんな超理論に…」>来月からサイ「早いもんだな…」
ちんじゅふぐらし!
こんちるのん〜>五航戦の時代比叡「ついに瑞鶴も改二だよ。実力で加賀さんを超えるときが来た?」瑞鶴「え?うん・・・そうかもね・・・」比叡「??」>来月から比叡「そろそろ玩具とか出るころか」瑞鶴「目玉がキモカワイイ・・・のか?」>武蔵「いい加減誰か一人でも改二に出来る位にしとかないと間に合わないぞ。」サイ「無茶言わないで下さい…」比叡「巻雲改二とかどうかな」瑞鶴「どこを改装するのよ」比叡「袖」
しょうかくねぇ
クイズ俺ちゃんはどっち?
チェイスP
橘
>kawaii!サイ「最後のコマの窓に何かいないか探してしまった自分が嫌…」>魔斧ベルト砕きことシンゴウアックスサイ「叩き割る武器としては一番いいからなアックス。」>ちんじゅふぐらし!サイ「もうこれ絶望しかない…」>比叡「ついに瑞鶴も改二だよ。実力で加賀さんを超えるときが来た?」瑞鶴「え?うん・・・そうかもね・・・」武蔵「その反応はあれか?強くなるのは嬉しいが憧れの人を超えるのは抵抗があるとかそういう奴か?」サイ「そういう事聞きます!?」>比叡「巻雲改二とかどうかな」瑞鶴「どこを改装するのよ」比叡「袖」武蔵「それは短くなるのか長くなるかで違うぞ。」サイ「あれ以上長くなられても困るんだが…」
政宗『一方ここは銀遊鎮守府開発工廠…』ゼロ「【新型艦載機】の開発は進んでるのかメロンちゃん?」メロンちゃん?「今のところ鋭意制作中としか言えないね…面白いアイディアだから早めに完成させたいとは思ってるんだけど」政宗『彼女の名はメロンちゃん。身元も記憶も正体も一切不明で銀遊隊に拾われた少女なのだが艦船全般に深い知識と技術を有し、今では艦娘の(艤装の)整備主任として銀遊隊に無くてはならない存在なのだ。そして現在彼女の協力の下でゼロ発案のアイディアを元にした新型艦載機を製作中とのことだが…』加賀「艦載機ということは私の装備よね?一体どんな代物を作ろうとしているのかしら」ゼロ「それはまだ秘密」メロン「まだ完成出来る保証も無いからね」>五航戦の時代メロン「五航戦もついに改二かぁ…ついに加賀さんの艦載数も抜かれちゃうかもよ」加賀「だとしても簡単に座を明け渡すつもりは無いわ…でも改二確定おめでとう瑞鶴」
>チェイサーマッハ!メロン「一見継ぎ接ぎだけどパンチ力だけならタイプトライドロン越えてるんだって」ゼロ「安易にチェイサーに変身するより良かったのかもな」>待つのだ剛!>やめろ…剛!>偉大な私の頭脳をこの世から消してはならない!>そぉい!ゼロ「最後の最後でその偉大な頭脳がクソの役に立たなかったのは皮肉だな」メロン「偉大って言っても結局他人のコバンザメで世渡りしてきたからね」>蛮野もイッテイーヨ!に対してGO!って言ってるし仕方ないねゼロ「名付けたのが蛮野本人なのか母親なのかは知らんが最後の最後で痛烈な皮肉だよ…」>ウォーズマン理論ゼロ「とは言うもののこういう暴論で押し切って勝つのがヒーローのお約束だ」メロン「数学者激おこ案件ね」
>武蔵「その反応はあれか?強くなるのは嬉しいが憧れの人を超えるのは抵抗があるとかそういう奴か?」サイ「そういう事聞きます!?」瑞鶴「瑞鶴改二で加賀改より弱かったらそれはそれでショックだけどね・・・」比叡「なんか悩んでるのかい。比叡ちゃんがどーんと聞いてあげてもいいよ」瑞鶴「武蔵はさ、自分が戦う理由とか考えたことある?」比叡「スルー!?」>武蔵「それは短くなるのか長くなるかで違うぞ。」サイ「あれ以上長くなられても困るんだが…」比叡「袖から隠し武器が飛び出すとか」瑞鶴「レイレイか」>ゼロ「【新型艦載機】の開発は進んでるのかメロンちゃん?」瑞鶴「新型・・・(そわそわ)」比叡「あんたは艦載機チルノちゃんがいるでしょうが」>メロン「五航戦もついに改二かぁ…ついに加賀さんの艦載数も抜かれちゃうかもよ」加賀「だとしても簡単に座を明け渡すつもりは無いわ…でも改二確定おめでとう瑞鶴」瑞鶴「わ、私だっていつまでもひよっこの五航戦じゃありませんから!・・・ありがとうございます」比叡「ちょっと素直になった?」瑞鶴「うっさいわ」
>来月からゼロ「どう見てもデッドプールなのに中の人はイケメンで困惑するな…」>kawaii!加賀「あざとい…でもかわいい」ゼロ「やっぱりCG組は武内Pの元担当説とかがあった方が納得が行く親密さだよ…特に小梅ちゃんとか」>魔斧ベルト砕きことシンゴウアックスゼロ「ベルトさんの見た目をモロパクリした時点でこうなるのは大体決まってたようなもんだよ蛮野…」>武蔵「所でお前の上司とやらはいつ来るんだ?」サイ「予定では来週…というか2〜3日後だな。」加賀「アスハ代表の事よね?」ゼロ「准将も来るんだろうか…住居と設備の問題に渡りをつけてくれりゃ幸いだろうな」>武蔵「いい加減誰か一人でも改二に出来る位にしとかないと間に合わないぞ。」サイ「無茶言わないで下さい…」ゼロ「うちは五航戦って瑞鶴しか居ないんだよな…」
>しょうかくねぇサイ「あ、これは死んでるな…」>クイズ俺ちゃんはどっち?サイ「結構真剣に区別できなるなりそうで困る…」>チェイスP>橘サイ「いかん、武P以上に真面目で融通が利かないぞこの人…」>加賀「艦載機ということは私の装備よね?一体どんな代物を作ろうとしているのかしら」ゼロ「それはまだ秘密」メロン「まだ完成出来る保証も無いからね」武蔵「新型兵器か…私も一つ欲しいもんだな。」サイ「貴女の主砲オーパーツ扱いでそれ以上の物無いんですが…」
>ちんじゅふぐらし!加賀「ゆきちゃんが子日、りーさんが大井、くるみちゃんが瑞鶴、みーくんが不知火でいいのかしら」>しょうかくねぇ加賀「もしかしてめぐねぇ…」ゼロ「だとしたら介錯するのってまさか…」>比叡「ついに瑞鶴も改二だよ。実力で加賀さんを超えるときが来た?」>瑞鶴「え?うん・・・そうかもね・・・」ゼロ「大好きな加賀さんを越えられるチャンスだってのに煮え切らねーな…」加賀「折角のIF改装…嬉しくないのかしら?」>比叡「そろそろ玩具とか出るころか」瑞鶴「目玉がキモカワイイ・・・のか?」ゼロ「さてここでは今回は誰が指名掛けるんだろうか」>比叡「巻雲改二とかどうかな」瑞鶴「どこを改装するのよ」比叡「袖」加賀「フリルでも付くのかしら」ゼロ「飾ってどうする!?」
潮「私が戦うことでみんなを守れたらいいなって。今も昔もそれは変わりません」比叡「私はそういうの考えたことないなー。戦う!食べる!寝る!おねえさま!すべてこの身体になって充実してるわよ」瑞鶴「ふーむ」>ゼロ「大好きな加賀さんを越えられるチャンスだってのに煮え切らねーな…」加賀「折角のIF改装…嬉しくないのかしら?」瑞鶴「私は潮ほど真面目にも比叡ほどバカにもなれないからさ・・・」比叡「とりあえず加賀さんみたくなれるように頑張りなよ」瑞鶴「べ、べつに目標じゃないもん」>加賀「フリルでも付くのかしら」ゼロ「飾ってどうする!?」比叡「川内型の改二とかめっちゃ可愛いじゃん?いいなー」瑞鶴「あんたには似合わないよ」
>クイズ俺ちゃんはどっち?ゼロ「デッドプール以外にも変態仮面とも言われてるよな…」>チェイスP加賀「宿題は自分の力でやるのが人間のルール…と言うところかしらね」>橘ゼロ「デレ入った橘は名前で呼ばないと拗ねるからな…」加賀「複雑なお年頃なのよ」>サイ「最後のコマの窓に何かいないか探してしまった自分が嫌…」ゼロ「蒼の力に目覚めた凛ちゃんは何処にでも現れるからしゃーなしだな」>サイ「叩き割る武器としては一番いいからなアックス。」ゼロ「鎧武じゃ以外にも斧のアームズ無かったよな」>サイ「もうこれ絶望しかない…」加賀「大井にはエア北上さんが常時見えてるんでしょうね…」
>瑞鶴「瑞鶴改二で加賀改より弱かったらそれはそれでショックだけどね・・・」>比叡「なんか悩んでるのかい。比叡ちゃんがどーんと聞いてあげてもいいよ」>瑞鶴「武蔵はさ、自分が戦う理由とか考えたことある?」比叡「スルー!?」武蔵「戦う理由?そうだな…元々私等は戦う為に生み出された兵器だ。戦う事に理由や理屈など考えた事も無かったな。」>比叡「袖から隠し武器が飛び出すとか」瑞鶴「レイレイか」武蔵「つまりあの袖から艦載機が…」サイ「駆逐艦には使えねえよ!」>加賀「アスハ代表の事よね?」ゼロ「准将も来るんだろうか…住居と設備の問題に渡りをつけてくれりゃ幸いだろうな」サイ「何だかそれ以外の話もあるとか…やな予感がする…」>ゼロ「うちは五航戦って瑞鶴しか居ないんだよな…」サイ「どっちもいない上に加賀さんもまだという打ちみたいなもの…」
政宗『NEST鎮守府食堂室』手抜田記者『えー。日本を襲った怪獣災害、通称『G案件』への続報です。Gは駿河湾から焼津港に上陸、港湾部に甚大な被害をもたらしました。NEST日本支部との激しい攻防戦ののち撃退されましたがこれにより焼津漁港の八割が機能喪失、現在もなお復旧作業が行われています』アリーサ「こいつか。長門たちもこれと戦ったんだろ?」マオ「人的損害はなかったのは本当不幸中の幸いどすな・・・」アリーサ「確かにな。それはそうとこの一か月の食堂の揚げ物の充実具合は一体何だろ」マオ「トンカツビーフカツマグロカツハムカツ・・・キョート者には少々堪えますえ」アリーサ「肉体酷使してる身としちゃこのくらいガッツリでもいけるけどな」>偉大な私の頭脳をこの世から消してはならない!>そぉい!アリーサ「最期まで徹底的なクズっぷりだったみたいだな。ここまで見苦しいのもそうそういないぜ」>武蔵「所でお前の上司とやらはいつ来るんだ?」サイ「予定では来週…というか2〜3日後だな。」アリーサ「上司って確かオーブのお偉いさんだっけ」マオ「あっちもこのひと月大変だったみたいどすな」
>武蔵「その反応はあれか?強くなるのは嬉しいが憧れの人を超えるのは抵抗があるとかそういう奴か?」サイ「そういう事聞きます!?」レ「なにやら恋心めいた何かを感じたわ!」ファ「いやーこれ恋心関係無いでしょ…」ゼロ「唐突に現れたなオイ」>武蔵「それは短くなるのか長くなるかで違うぞ。」サイ「あれ以上長くなられても困るんだが…」ファ「袖が伸びて武器になるの?」ゼロ「ドラゴンハングごっこじゃねーか!」>瑞鶴「瑞鶴改二で加賀改より弱かったらそれはそれでショックだけどね・・・」メロン「加賀さんが空母筆頭扱いされてる最大の要員が艦載機数だからね。そこを越えなきゃ勝ちにはならないよ」ゼロ「仮に勝っても次席の加賀改とバディ組むだけじゃね?」>瑞鶴「武蔵はさ、自分が戦う理由とか考えたことある?」比叡「スルー!?」レ「戦う理由?」ファ「シリアスな話題だね…ゼロにはあるの?」ゼロ「そりゃあるから戦ってるんだろうが…と言うかそこはせめて加賀さんに聞けよ!」
馬謖「あなたの人生はあなたのものです。それでもなお私はあなたに戦って欲しいと願うでしょう」瑞鶴「私が兵器だから?」馬謖「違います」>武蔵「戦う理由?そうだな…元々私等は戦う為に生み出された兵器だ。戦う事に理由や理屈など考えた事も無かったな。」馬謖「艦娘でもTFでもその他のあらゆる者でも変わりません。共に戦ったものは戦友です。瑞鶴さんもです」瑞鶴「戦友・・・」>武蔵「つまりあの袖から艦載機が…」サイ「駆逐艦には使えねえよ!」潮「水上機くらいならなんとか・・・」比叡「潮はその立派なバルジに仕込めばいいじゃない」潮「ひゃああああ」瑞鶴「そこ、うるさい!」
サイ「ちなみに今は戦う理由あります?」武蔵「そうだな…いっそ世界一でも目指す為に戦うのも面白そうだな。」サイ「違う武蔵だそれ!」>加賀「フリルでも付くのかしら」ゼロ「飾ってどうする!?」武蔵「そいつは可愛いな。」サイ「そういうのは特殊衣装でやってくれ…」>ゼロ「蒼の力に目覚めた凛ちゃんは何処にでも現れるからしゃーなしだな」サイ「他の人が書いた漫画でも同じような扱いされてて駄目だった…」>ゼロ「鎧武じゃ以外にも斧のアームズ無かったよな」サイ「そういえば無いですね。剣と槍と銃がメインでしたし…」>加賀「大井にはエア北上さんが常時見えてるんでしょうね…」武蔵「しかも提督がいないから回復する見込み無いぞ。」サイ「最悪過ぎる…」
>瑞鶴「新型・・・(そわそわ)」比叡「あんたは艦載機チルノちゃんがいるでしょうが」ファ「どんなもの作ってるの?」ゼロ「今はまだ秘密だけど俺が率いるなら俺だけの独自性出したいなと思ってな」メロン「いやーユニークで面白い代物だけどこれは骨が折れるよ」加賀「一体何を使わされるのかしら…瑞鶴も欲しいのかしら?」>瑞鶴「わ、私だっていつまでもひよっこの五航戦じゃありませんから!・・・ありがとうございます」比叡「ちょっと素直になった?」瑞鶴「うっさいわ」加賀「そう…貴女はかつて私達から一航戦を受け継いで戦った強い子なのだから。貴女の背中を見てきた娘がまた貴女を誇れる様に胸を張りなさい瑞鶴」ゼロ「加賀さん…」加賀「そう遠くない日に私と赤城さんに改二が実装されるその日まで王座を守れるぐらい強くなりなさい」ゼロ「良いこと言ってるように見えて微妙に台無しだよ加賀さん!」>サイ「あ、これは死んでるな…」加賀「瑞鶴に介錯させるなんて…」>サイ「いかん、武P以上に真面目で融通が利かないぞこの人…」ゼロ「霧子ばりに心を奪われるアイドル続出だな」
>アリーサ「上司って確かオーブのお偉いさんだっけ」マオ「あっちもこのひと月大変だったみたいどすな」サイ「何でもいつ応援要請が来てもいい様に準備してたみたいですね。それと他にもあったみたいですが通信じゃ話せないとか言ってまだ教えてくれないんですよね…」>レ「なにやら恋心めいた何かを感じたわ!」ファ「いやーこれ恋心関係無いでしょ…」ゼロ「唐突に現れたなオイ」武蔵「まあ私にはその手の話は専門外だから相談には乗れないがな。」>ファ「袖が伸びて武器になるの?」ゼロ「ドラゴンハングごっこじゃねーか!」武蔵「袖に砂を詰めて…」サイ「鈍器のブラックジャックだろそれ。」>馬謖「艦娘でもTFでもその他のあらゆる者でも変わりません。共に戦ったものは戦友です。瑞鶴さんもです」瑞鶴「戦友・・・」武蔵「前と違い自分の意思を持ったんだ、自分で考え誰かの為、自分の為に戦うのも悪くはないのかもな。」>潮「水上機くらいならなんとか・・・」比叡「潮はその立派なバルジに仕込めばいいじゃない」>潮「ひゃああああ」瑞鶴「そこ、うるさい!」武蔵「となると巻雲にはやはり無理か…」
>武蔵「新型兵器か…私も一つ欲しいもんだな。」サイ「貴女の主砲オーパーツ扱いでそれ以上の物無いんですが…」メロン「新型艦載機の他にも我々銀遊工廠では幻の試製51cm連装砲の再現や戦艦用の新型弾頭の開発なんかもしてるわ」ゼロ「金が掛かってしょうがないけどな…気にせず開発をさせてくれるスポンサー様には頭が上がらん」>潮「私が戦うことでみんなを守れたらいいなって。今も昔もそれは変わりません」>比叡「私はそういうの考えたことないなー。戦う!食べる!寝る!おねえさま!すべてこの身体になって充実してるわよ」加賀「私達は大切なモノを守護るために生まれた…その志は今も私の胸の中に息づいているわ」>瑞鶴「私は潮ほど真面目にも比叡ほどバカにもなれないからさ・・・」比叡「とりあえず加賀さんみたくなれるように頑張りなよ」加賀「ひよっこが改二になった程度で容易くは越えさせてあげるつもりは無いわよ」ゼロ「可愛がり方がネジ曲がってるな…」
>レ「戦う理由?」ファ「シリアスな話題だね…ゼロにはあるの?」ゼロ「そりゃあるから戦ってるんだろうが…と言うかそこはせめて加賀さんに聞けよ!」チル「そういうのはアネゴに聞くといいよ。戦うために生まれたんだよ、戦士の生き方にはうるさいよ」瑞鶴「大丈夫なのそのひと」>メロン「いやーユニークで面白い代物だけどこれは骨が折れるよ」加賀「一体何を使わされるのかしら…瑞鶴も欲しいのかしら?」瑞鶴「そりゃあ新しい艦載機は気になる・・・わ、私には零戦があるもん」>加賀「そう…貴女はかつて私達から一航戦を受け継いで戦った強い子なのだから。貴女の背中を見てきた娘がまた貴女を誇れる様に胸を張りなさい瑞鶴」瑞鶴「こ、今度は私があなたの背中を守るから・・・」>ゼロ「加賀さん…」加賀「そう遠くない日に私と赤城さんに改二が実装されるその日まで王座を守れるぐらい強くなりなさい」ゼロ「良いこと言ってるように見えて微妙に台無しだよ加賀さん!」瑞鶴「私が強くなって五航戦ごめんなさいって言わせてやるわー!!」比叡「そうそう、いつもの調子が戻ってきたじゃない」
>比叡「川内型の改二とかめっちゃ可愛いじゃん?いいなー」瑞鶴「あんたには似合わないよ」ゼロ「メタな話ここでの改二の扱いってどうすべきなんだろうな」ファ「アニメ版のデジモンの進化的な扱い?」>武蔵「戦う理由?そうだな…元々私等は戦う為に生み出された兵器だ。戦う事に理由や理屈など考えた事も無かったな。」ゼロ「思う存分戦って美味い飯をかっ食らってれば幸せって戦馬鹿がいるらしいがお前もその仲間なのか」ファ「ご飯は美味しい方がいいにきまってるじゃん」>サイ「何だかそれ以外の話もあるとか…やな予感がする…」ゼロ「困ったことがあれば即呼び付けてた代表がわざわざこっちに来るんだから厄介事の匂いがするよな…手土産にイズモ級の一隻でも持ってきてくれりゃいいのに」ファ「おみやげならオーブまんじゅうとかも!」レ「今度のニュース用にインタビューとかしていいかしら?」ゼロ「多分お忍びだから勘弁したってくれ」>サイ「どっちもいない上に加賀さんもまだという打ちみたいなもの…」ゼロ「どっちにしろ空母は人手不足だからウチでは赤城さんも現役だよ」
>手抜田記者『えー。日本を襲った怪獣災害、通称『G案件』への続報です。Gは駿河湾から焼津港に上陸、港湾部に甚大な被害をもたらしました。NEST日本支部との激しい攻防戦ののち撃退されましたがこれにより焼津漁港の八割が機能喪失、現在もなお復旧作業が行われています』ファ「地球にも出たのねガッズィラ…」ゼロ「ああいう相手こそウルトラマンの相手だろうが今の日本って誰か駐留してたっけか」>アリーサ「確かにな。それはそうとこの一か月の食堂の揚げ物の充実具合は一体何だろ」>マオ「トンカツビーフカツマグロカツハムカツ・・・キョート者には少々堪えますえ」アリーサ「肉体酷使してる身としちゃこのくらいガッツリでもいけるけどな」ゼロ「もしかしなくてもナッチ姉さんの代打に足柄さんを派遣してたせいか…足柄さんカツだけは本当に美味いからな」ファ「ちょっとNEST鎮守府まで行ってくる!」レ「ファイン!?」>アリーサ「最期まで徹底的なクズっぷりだったみたいだな。ここまで見苦しいのもそうそういないぜ」ゼロ「蛮野に相応しい無様な幕切れだったな…」
>加賀「瑞鶴に介錯させるなんて…」サイ「いかん…これきっかけで心が完全に壊れる危険性がある…」>ゼロ「霧子ばりに心を奪われるアイドル続出だな」サイ「これマッハPがイラつきそうだわ…」>メロン「新型艦載機の他にも我々銀遊工廠では幻の試製51cm連装砲の再現や戦艦用の新型弾頭の開発なんかもしてるわ」>ゼロ「金が掛かってしょうがないけどな…気にせず開発をさせてくれるスポンサー様には頭が上がらん」武蔵「こっちじゃやらないのか?」サイ「お前の運用費だけで精一杯だよ!」>ゼロ「思う存分戦って美味い飯をかっ食らってれば幸せって戦馬鹿がいるらしいがお前もその仲間なのか」ファ「ご飯は美味しい方がいいにきまってるじゃん」武蔵「私は戦う事に恐怖も疑問も無いからな。それこそ食事をしたりするのとあまり変わらんよ。まあ楽しくない訳では無いがな。」サイ「結構思考が麻痺してるな…」
>政宗『彼女の名はメロンちゃん。身元も記憶も正体も一切不明で銀遊隊に拾われた少女なのだが>艦船全般に深い知識と技術を有し、今では艦娘の(艤装の)整備主任として銀遊隊に無くてはならない存在なのだ。アリーサ「やっぱなんか明石に似てる気がするな。見た目とかじゃなくて来歴や技術が」マオ「意外と同門の出だったりするかもしれませんな」>瑞鶴「武蔵はさ、自分が戦う理由とか考えたことある?」比叡「スルー!?」アリーサ「ある意味究極のテーマだよな」木曾「まあ戦うために戦うってのもアリっちゃあアリだな。だがそれだけじゃどうにもな」アリーサ「木曾!?戻ってきたのか!」木曾「おうよ。思った以上に長い出向になったぜ」長門「私は今までどこか死に場所を探していたところがあった気がする。だが、誰かを生かす為に生きて帰るというのもまた誇りであると知った。つまるところ守るための戦いだな。それを見出すのに時間がかかってしまったが」那智「この長い出向でようやく見いだせたというわけだ(潮はぐ)」アリーサ「長門に那智も!」長門「詳しい報告は明日以降という事で頼む。今は皆疲れているのでな」
>馬謖「あなたの人生はあなたのものです。それでもなお私はあなたに戦って欲しいと願うでしょう」>馬謖「艦娘でもTFでもその他のあらゆる者でも変わりません。共に戦ったものは戦友です。瑞鶴さんもです」瑞鶴「戦友・・・」ファ「そーだよ私達もう友達だよ!タイマン張ったらダチって奴だよ!意味知らないけど」レ「言いたいことは分かるけどタイマンは張ってないわよファイン…」>サイ「ちなみに今は戦う理由あります?」武蔵「そうだな…いっそ世界一でも目指す為に戦うのも面白そうだな。」サイ「違う武蔵だそれ!」ファ「鍔迫り合いの音が眩しい人生でもおくるの?」ゼロ「改二になったら玄徳アーマーでも作るか」>武蔵「そいつは可愛いな。」サイ「そういうのは特殊衣装でやってくれ…」ゼロ「お前ら姉妹は以外に特別衣装とか無いよな…」>サイ「他の人が書いた漫画でも同じような扱いされてて駄目だった…」ゼロ「全部お空のアオイライトブルーが悪いんだよ…」レ「蒼自体に罪はないわよ」
>サイ「そういえば無いですね。剣と槍と銃がメインでしたし…」ゼロ「パワータイプのアームズはハンマーとメイスって珍しい武器だったよな」>武蔵「しかも提督がいないから回復する見込み無いぞ。」サイ「最悪過ぎる…」メロン「そもそも大井っちに頼れるお姉さんが出来るのかしら…」>武蔵「まあ私にはその手の話は専門外だから相談には乗れないがな。」レ「コイバナ出来る艦娘ってもしかして金剛さんだけ?」ゼロ「今のところはな…」>武蔵「袖に砂を詰めて…」サイ「鈍器のブラックジャックだろそれ。」ゼロ「粉砕デストロイ!?」>武蔵「前と違い自分の意思を持ったんだ、自分で考え誰かの為、自分の為に戦うのも悪くはないのかもな。」メロン「第二の人生ならやりたいことを思いっきりエンジョイしないとね!」ゼロ「メロンちゃんは艦娘にはホント親身だよな」
>瑞鶴「そりゃあ新しい艦載機は気になる・・・わ、私には零戦があるもん」加賀「提督、新型が完成した際には瑞鶴にも融通出来ないかしら」ゼロ「いやモノの融通自体は構わないけどさ…見た目も特異的だからあっちの雰囲気に合うかは分からんぞ」>瑞鶴「こ、今度は私があなたの背中を守るから・・・」レ「キテルわー!とってもLOVEな雰囲気キテルわー!」>瑞鶴「私が強くなって五航戦ごめんなさいって言わせてやるわー!!」比叡「そうそう、いつもの調子が戻ってきたじゃない」加賀「楽しみにしてるわよ」ゼロ「加賀さんは瑞鶴の操縦が上手いな…」>サイ「いかん…これきっかけで心が完全に壊れる危険性がある…」ゼロ「かがねぇだった時とどっちがダメージあるだろうな…」>サイ「これマッハPがイラつきそうだわ…」ゼロ「マッハはPじゃなくてカメラマンかもしれない」
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