私立さくらんぼ小学校

私立さくらんぼ乳学校

公園いたずらシミュレータ ver.MAKO

公園いたずらシミュレータ ver.MAKO
全編ムービー、ロリータおさわりゲーム!
分岐多数! 射精アニメ!
【ロリコンの夢、詰め込みました!】
本格おさわりゲームの決定版!
あどけない少女マコを公園の隅っこに連れ込んで、
おさわり三昧! いたずら三昧! やりたい放題!

公園いたずらシミュレータ ver.MAKO




2015.09.14 お返事

2015.09.07 公園いたずらシミュレータ ver.MAKO 販売停止問題について
 (追記2015.09.10


2015.09.14 お返事

皆様、お元気でございましょうか。苦魔鬼轟丸でございます。

先々週、先週と、皆様からは多くの励ましのご投稿をいただきまして、そのお心遣い、大層身にしみてありがたく感じております。

私立さくらんぼ小学校は皆様によって支えられていることを改めて思い知った所存です。今回、サークルをおもんぱかってくださった各位には誠に深く深く感謝申し上げます。ありがとうございます。


さて、今日は皆様からいただいたご投稿にお返事をしたいと思う所存なのですが、



量が多すぎて、一つ一つにお返事することがかないません。



なにせ、いただいたご投稿が50通を越えておりまして、これ全部にレスを書いていたら、それこそゲームが作れなくなってしまいます。

というわけで、ご恩に仇で報いるような真似で本当に情けない限りではございますが、内容が似ているものはまとめてお返事させていただくということで、なにとぞご容赦ください。

また、それにともない内容を一部抜粋させていただく形となります。そのため僕の方の挨拶も省かせていただきました。相済みませんが、どうかご理解いただきたくお願いいたします。

ご投稿・ご質問への包括レス

ダウンロード版の更新はいつ頃になる予定ですか?

大変お待たせしております。


ただいま、順次、1.1に入れ替え作業を行っております。

DLsite以外はだいたい1.1にアップ済みです。

各サイト様より再ダウンロードをお願いいたします。


ただしどれもタイプBとなっております。

従来のタイプAは大切に保管しておいてください。もう再配布することができません。


なお、1.0タイプA1.1タイプBは、デフォルトインストール先が別になっているので、同じパソコン上に共存が可能です。

(もちろん同じ場所にインストールしたらだめだよ?)


また、このときセーブデータは同一のものを使用することになります。

1.1タイプB を起動した後、また 1.0タイプA を起動すると、表現レベルのメニューが「表示なし」に切り替わってしまいますので、この点は注意してください。

タイプAを起動する際は、必ずこのメニューを戻してお楽しみください。


DLsiteはもう少しお待ちください!

(審査で手こずっちゃって…汗)

パッケージ版(タイプA)を今後、入手することはできるのでしょうか。

申し訳ございません。タイプAのパッケージ版は絶版となります。

今後、再版されることもありません。


今回、パッケージ版を下げることになったのは、表紙にあるマークの類似問題によるものなので、ジャケットを印刷しなおせばタイプAを再版してもいいという理屈にはなるのです。

ただ、まあ、それは許されないことでしょう。

この件でソフ倫側の本音は要するところ

「年齢明記のゲーム売るな! パッケージも全部下げろ! お上ににらまれるようなもの作るな!!」

というものでしょうから、これを読み間違えると、もっとまずい状況になりかねません。


パッケージ版の再版は未定なのですが、あったとしてもタイプBになると思います。

バージョンAで購入したのですが、夏コミ前に言っていたパッチは適用されるのでしょうか。
パッケージ版はパッチ適用されている状態なのでしょうか。パッチをお待ちしております。

パッケージ版(タイプA)のバージョンは1.1です。

パッケージ版はそのままで最終バージョンとなります。差分や修正を当てる必要はありません。


また、ダウンロード版については、ただいま順次1.1に差し替えております。

各ダウンロード販売店様のページで1.1になったことを確認の上、再ダウンロードしてください。


なお、差分は『パッチ』という形では配布いたしませんので、ご了承ください。

委託販売のサイトで年齢表記ができなくなった件についてなんですが、私から一つお願いがあります。
それは、「年齢表記自体は法律上問題ない表現である」ということを周知していただきたいというものです。
もし可能な場合であれば、年齢表記を自粛した作品にも、その旨を記載していただきたいです。

内容の一部を抜粋したことご容赦ください。

言われてみれば、なんらかの周知が必要ということは確かにあるのかもしれません。

特に今回、通報に端を発しているようですが、ゲーム内に注意書きがあればもしかすれば通報の件数も減っていたかもしれませんね。それにどの程度の効果があるかはわかりませんが、免責文のようなものは入れておいた方がいいにことしたことはないでしょう。

ただ、年齢表記を自粛していることを示す表記という点については、二の足を踏む部分があります。

ゲーム買ってきて「自粛してます!」ってあったら萎えてしまいますでしょう(苦笑)

ともあれ、ご意見ありがとうございます。是非とも参考にさせていただきます!

あと椎子さんとマコちゃんのタペストリーはまだ余りがありますか?

はい、まだございます。

(ただ、椎子さんの方は、数が少なくなってきていますが)

また次回も頒布する予定なので、その折は是非どうぞ。

次こそ苺後編……いやさ、無理は言うまい。
期待してるけど……いやさ、無理は言うまい。
アヤノから何年経……いやさ、無理は言うまい。

お、オリンピックまでにはなんとか…(震え声)


とはいえ、年齢明記ダメって言われちゃったんで、結構、途方にくれてるんですけどね…(汗)

(あの作品、年齢とかバリバリ書くし…)

さく小さんならもうここで販売すればいいんじゃないでしょうか?
DL販売のとこは宣伝と割りきって規制版を上げ、ここに誘導する感じで。

ご意見ありがとうございます。

さすがというか、言われてみればそういう手もありますよね。

ここでだけ通常版を売るとか、あるいは差分配布するとか。是非ともその手で行きたいところではあります。


ただ今回の件は、どうも下手に逆らわない方がいい空気が漂ってるのです。

ソフ倫の必死さとか、ちょっと普通じゃありませんからね。

今後のためにも、ここは素直におとなしくしておくのが得策であると思います。

ロリータ作品はもう作らないのですか?

ご心配痛み入ります。

次回作は乳学校ですが、その次にはまたロリータ作品を作りたいと思ってます。

年齢明記等はもうできないかもしれませんが、しかし、やりようはいくらでもありますから!(笑)

私も1年前まで、某18禁ゲーム会社に勤めていました。
ソフ論には、DL販売を差止めれた苦い思い出が多々あります。
規制すべき物は他にいくらでもあるのに、何ゆえここまで18禁ゲームは叩かれるのか…。
ニュースサイトから飛んできたので、御社のゲームは未プレイとなりますが、文章を読んでいて私も過去のやり切れなさを思い出しました。
表現の自由という物は何なのだろうと考えます。
既に擦り切れてしまった私が言うのも何ですが、頑張って作品制作に打ち込んで頂きたいと思います。

温かなお便りありがたく頂戴いたします。

僕ももう同人専業となって長いのですが、商業の方が圧倒的に規制が強いことはもちろん存じております。

当時のご苦労はさぞやすさまじいものがあったのだろうとお察しいたします。

(僕もしみじみと思い出します…)

性表現は年々厳しくなるばかりで、少しも良くなるということがありません。

ましてや商業エロゲーの守護者たるソフ倫が、分を超えて同人に手を出したのですから、自由な表現の場はまた一つ失われてしまった感はあります。

(ソフ倫にはソフ倫の言い分があるんでしょうが、同人からすれば身勝手きわまりない話です)

もう業界をお辞めになったとのことですが、どうか見守っていただければありがたく存じます。

お疲れ様でございました。

というわけで

皆様からいただきましたお言葉へのレスでした。

まとめてお返ししてしまった非礼、重ねてお詫び申し上げます。

そして、小さな同人サークルのトラブルに御心を砕いてくださったこと、大変かたじけなく存じます。制作者として冥利に尽きる思いです。

そのお気持ちに報いるためにも、ゲーム制作にいそしんでまいる所存です。

これからも私立さくらんぼ小学校をお気にかけてくださればありがたく存じます。


最後に。

タイプBをタイプAにする方法はないわけではないので、僕の個人ページ見てください。


というわけで、来週こそは明るい話題で!!w

ではでは〜!!

2015.09.07 公園いたずらシミュレータ ver.MAKO 販売停止問題について

一週間のご無沙汰でございます。サークル私立さくらんぼ小学校の苦魔鬼轟丸です。


さて今回の日記は先週に引き続き、新作の販売停止問題についてです。

実を申しますと今週の内容は本当なら先週に掲載しようとしていたものです。

ただ先週はあまりにも衆目を集めすぎていて発表しようにもできなかったんです…。

いや、なんせ普段100人くらいしか閲覧数がないページなのに2万越えっていうんじゃ、さすがに今回みたいな話はできませんでしょ。

(内容がかなり内輪のものですので、うちのファンどころかエロゲーファンですらない人たちの前でする話ではないですしね)

それゆえ、先週は対外的な話で終わらせたわけです。意図的に出来事を隠したんじゃないからね!w



というわけで今週はファンの皆様へ向けての事情説明です。

エロゲーすらよく知らないという方は、相済みませんがお引き取りください。広い意味での世間様に向けてのアピールではありませんので。



ファンの皆様には要らぬお気遣いをさせてしまい申し訳ございません。

さすがにいきさつをお知りになりたいでしょうから、ちゃんとお話しします。


(まあ、ぬまきち先生の放送で触れられた内容とだいたい同じになってしまうのですが…。)

あったこと

本年8月17日、同人ゲームサークル「私立さくらんぼ小学校」の新作「公園いたずらシミュレータ ver.MAKO」は、


販売をお願いしているダウンロード販売店、各社で同時に販売停止処分を受けました。



なお、サークル私立さくらんぼ小学校の作品は

を用意しています。

今回の販売停止は通常版(タイプA)を扱っている店舗のみであり、規制版(タイプB)は対象外のようです。



販売停止理由は「第三者から内容に問題があると通達を受けた」とのこと。

内容の問題とは、キャラクターのランドセル表記と、年齢表記がそれにあたります。


販売を再開するにはこれらを削除せよというお達しでした。


そこでランドセル表記・年齢明記がない修正版(タイプB)に、すべてを差し替えました。



また後日、ソフトウェア倫理機構からスタジオミルクの方に、同作の開発をしている疑いがあるため事情を説明せよという面談の申し入れがありました。

しかしこれは申し開きようのない事実なので、「ご指摘の通りです」と認め、退会の申し入れを行いました。

即座に退会の用紙が送られ、これに記入して返送、8月をもってスタジオミルクはソフ倫を退会しております。



また時同じくしてソフトウェア倫理機構から同作パッケージ版にある18禁マークがソフ倫マークに類似しているという指摘がありました。

これは僕たち自身まったく意識していなかった(適当にマークはこんな感じでいいでしょくらいにしか思ってませんでした)ので驚いてしまったのですが、事実を受け止めパッケージ版を店頭から回収していただくよう各店に通達をいたしました。

ちなみに同作パッケージ版はすべてタイプAでした。



以上が今回あったことのすべてです。

経緯

通報

まず警察庁外郭団体インターネットホットラインセンター(IHC)に通報が入るところから始まったようです。

通報内容など詳しいことは一切わかりません。

ただまあ、おそらくは「公園いたずらシミュレータ ver.MAKO」が児ポ法に触れているといった内容であることは疑いないでしょう。

また通報の件数も不明です。

とはいえ違法ではない内容なら、一件通報があったくらいで動くとも思えないので、たくさん寄せられた結果なのかもしれません。


なおここで念のために申し上げておくと同作は児ポ法に抵触しません。

児ポ法はフィクションを対象外とします。そのことはニュースでも話題になりましたし当のIHCにも記載されています。

通達

後日IHCよりソフトウェア倫理機構に対し、同作に通報があった旨が伝達されます。

IHCとソフ倫は提携関係にあります


ソフトウェア倫理機構は同作の表現に対し問題点を列挙。

具体的に言えば『ランドセル』『年齢表記』です。

ただし、これはあくまでソフ倫基準での問題点であるため、同人は本来、関係ありません。

(一般的にソフ倫基準は厳しめに設定されていると言われています)


なお『無修正』も指摘されていたらしいのですが、おそらくこれもソフ倫基準で言えば、ということになると思われます。

今回の作品は各DL販売店のモザイク基準、および割れ目の修正には厳しいコミケ基準の最大公約数的に局部修正基準を定めています。もちろんすべてのバージョンで同じです。

これらの審査を通った上で発売しているので、おそらく『商業では問題になるが同人では問題にならない』程度のものであったのではないかと推測されます。

発売停止

ソフ倫から各ダウンロード販売店に対し同作の販売停止と修正の要請が出されます。

これに応じる形で各ダウンロード販売店は同作の販売を停止。


同時にサークル私立さくらんぼ小学校に対し修正の依頼が出されました。


なおこの依頼があった日からサークルは一週間の夏期休暇で、その間一切の対応ができませんでした。


(特に僕が北海道で18きっぷの旅をしていたためメールチェックができず、一週間放置することに…)


ちなみにこれは稚内の写真。

普通列車だけで東京から日本最北端まで行ってきました!


天気は悪いけどサハリンがここまでくっきり見えるのは珍しいんだって!

(最北端食堂のおっちゃんが言ってた)


青春18きっぷ貧乏旅行の裏で1日10万あったはずの売り上げが丸1週間分消えていたという笑えない話… orz

結果として超高い旅行になってしまった…。

(あ、言っときますが、新作出した直後だからこんなに儲かってるんだからね! 普段は全然です。うちはだいたい5年に1回ヒットに恵まれて、以降、その売り上げで食いつなぐ感じの経営です。今回まさにそのヒットが出たところなんです)


なおこの同人販売停止処分は、うちで3件目だそうです。

修正

同作はDLsite基準の規制版(タイプB)と、それ以外の店舗で扱っている通常版(タイプA)が存在していることは前述の通りです。

問題点は年齢明記とランドセル表現であったため、それらのないタイプBを他店様に再登録し、販売を再開していただきました。



以上が今回のことの経緯です。


なおソフ倫退会などの件は後述します。

解説

IHC

まず通報があったIHCという団体はインターネットから上がってきた有害情報を違法・適法に振り分け、上部組織である警察に報告するという役目を負っているそうです。

その際、違法ではないけれど考慮すべき内容、というものについては「情報」として扱うようです。


今回IHCからソフ倫に伝達されたということは、もしかすれば同人ロリータゲームも「情報」として取り扱われるようになったのかもしれません。

もしくは単に通報件数が多いので、ソフ倫に「なんとかしろ」と言っただけかもしれません。

このあたりはまったくわかりません。しかし違法ではないものにIHCが反応したというのは、今回の件の大きなポイントであると思われます。

ソフトウェア倫理機構

ソフトウェア倫理機構は商業エロゲーの審査をするための組織です。本来、同人は管轄外となります。


また、このソフ倫という組織はその成り立ちから業界の萎縮を強く懸念します。

(ソフ倫の発足は沙織事件に端を発していて、その際、販売店に取り扱いを停止されてしまったことから、身内から逮捕者を出さないようにするための相互監視組合という性質があります)

ですからIHCのような官庁関係組織が「懸念」を示すことにとかく敏感で、特に今回のこの件を上部の警察等にあげられることを大層恐れているという話は伝え聞いております。

ソフ倫としてはIHCの時点でとどめておきたいという意思があるのでしょう。

そのためソフ倫は管轄外の同人という分を越えた領域にまで飛び越えて手を出したと考えられます。

(販売停止を受けたのはソフ倫加盟しているうちだけでは、どうやらないようなのです)


出版業界は国家検閲と戦ってきた歴史を持つため反体制意識が強いのですが、エロゲ業界は真逆の思想です。

ダウンロード販売店

ダウンロード販売店とはゲームを売っているサイトのことです。

多くは商業ゲームと同人ゲームを扱っており、それぞれ倫理基準に違いがあり、商業ゲームはソフ倫基準、同人ゲームは販売店独自基準となります。

また同人でも各販売店ごとにそれぞれ倫理基準に差があります。

(今作において通常版(タイプA)と規制版(タイプB)が存在するのは店舗ごとの倫理基準に合わせているためです)


今回ソフ倫が同人に口出しをしてきたというのは従来で言えば異例のことであります。


しかしながら今回の件について各販売店の考え自体はソフ倫とほぼ同様です。

実際に話を伺いましたが皆、異口同音に情報が警察・公安にあがってしまうことを危惧しておられました。

取り扱っているのは同人だけではないため、他のアダルトコンテンツに飛び火することを特に恐れています。


そのため各販売店はソフ倫に素直に従ったということのようです。

スタジオミルク

ファンの方々はご存じと思いますが、スタジオミルクはみそおでんと苦魔鬼轟丸によって運営されている会社で、ソフトウェア倫理機構に加盟し、エロゲーブランド「赤ちゃん倶楽部」と「苺みるく」を持っています。

商業ソフトは2000年6月、2002年7月に出していますが、以来、13年間新作は出していません。

私立さくらんぼ小学校は2002年12月が初出なので、商業と同人の活動時期はかぶっていないことになります。

(商業やりながら同人やってたわけではないんです)

しかし同人をやっている間もソフ倫に席だけは置いていた状況でした。

これは過去、幾度か商業ソフトのリリースを企画していたためです。

元々さくらんぼ小学校は糊口をしのぐためのものでした。ですから、お金を稼いだら商業に戻るつもりだったというのがあります。

しかしその都度、計画が頓挫し、結局のところ今日まで商業に戻るということがかないませんでした。


今回ソフ倫から面談の申し入れを受けているのは、サークル私立さくらんぼ小学校のメンバーがソフ倫加盟会社スタジオミルクの役員と同じだからです。

ソフ倫加盟会社と構成メンバーを同じくするサークルがソフ倫を通さずにソフトを出していることが問題視されたわけです。

(まあ、わりと多くのメーカーでやってんだけどね…)

もし僕らがソフ倫に加盟していなかったら呼び出しは受けなかったことでしょう。


ただし販売停止はこのことと関係ありません。

(販売停止はあくまでIHCの件なので)

要点

今回の件は以下の二つの出来事が重なってしまっているため、ちょっと紛らわしい部分があります。


この両者は別の話です。

後者が前者に付随して起こっただけであり、前者は後者が存在せずとも起こっていた話です。


注意しなければいけないのは、この両者を一緒くたにしてしまうと、


今回の件は、さく小がソフ倫加盟会社だったから怒られただけで、ロリ規制でもなんでもない


と思ってしまいかねないところです。

それは違います。


今回の件は、さく小がソフ倫に関係なくとも起こったことです。


うちが3件目だという事実があるからです。

(さすがに全部同じ状況だったわけではないでしょう?)



すなわち要点としては、


IHCが懸念を示せばソフ倫が反応し、各販売店に販売停止の通告が行く流れがすでにできている


という点にあります。

たとえ違法でなくともです。



今回の件、スタジオミルクのソフ倫退会については(僕ら個人のことなので)どうでもいいことですが、


むしろIHCの件こそがデジ同人界隈の皆さんにとっては抜き差しならない問題であると思われます。


なにしろ、漫画のデジタル出版なども増えてきた現在、同人ソフトだけの問題でもなくなる可能性を秘めているのですから。

結論として(20150910追記)

以下追記(肝心なこと書くの忘れてました。今回の結論です)


今回の件なのですが、通報があったとはいえ、ロリータ表現に的を絞って情報が出されたように思います。

この記事を読む限り、凌辱表現などにも通報があるようなのですが、それについてはスルーみたいです。もちろん記事の内容の信憑性は不明ですが、しかし、まあ凌辱表現に通報がないとは考えにくいでしょう)


つまり、通報があったから今回の事態が生まれたわけではなく、



ロリータ表現を規制するという意図があったと考えるべきだと思います。



ただ、この規制の意思はどこから出ているのかはわかりません。




いろいろ考えられますが、いずれにせよ。



デジ同人でのロリータ表現は事実上の規制がかけられた



という結論になってしまうと思います。

もし実際に規制されるならこういう形で来ると思ってましたが、まさにそれが現実になったということでしょう。


お上(行政)はなにも行動しておらず、そこにぶら下がる民間組織(IHCやソフ倫)が動いて、封じ込めてしまう。

一番、世論が反対しにくいタイプの規制です。


※追記ここまで

最後に

というわけで以上が今回の(僕からわかる)顛末です。


僕としてはソフ倫には今まで迷惑かけちゃったこともあるので恨みなどはありません。


まあ業界を守るべく勢力を大きくしすぎた結果、行政に関わりすぎて、お上が“ご懸念”を言いやすい状況を招いてしまっているんじゃない? という意見はないこともないのですが…。



またおそらくこの日記を見に来る人の中には制作者の方がいらっしゃって規制を受けない倫理基準はどこにあるのか心配されているかもしれませんから先回ってここに示しておきます。


DLsite基準なら問題ありません。


というわけで以上、本来ならば秘匿すべき内容かもしれませんが、しかしながら多くの制作者のためにも現行倫理基準の広い布告が必要であると考えられ、これを実行するものであり、関係者の皆様方にはなにとぞご寛恕賜りたくお願い申し上げます、という免責を最後に締めたいと思います。

乱筆乱文失礼いたしました。




苦魔鬼に訊いてみたいことがありましたら、ここから送信してください。
お答えできる内容なら、できるだけ日記の中でお答えしますんで。

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