どうやら、いつも注射で補われていたホルモンが来なかった事による出血との事。
又ホルモン注射で出血は治まるけど、自分でホルモンを出しているか分からなくなるからと、止血剤だけもらって帰りました。
でも、それを聞いた私は、
「絶対止まるでしょ☆」と確信しました。
一応、止血剤は一日飲んだかな?
やはり、直ぐに出血は止まりました。
体温もぐーんと上がり、お宮さんの本領発揮です(笑)
それもこれも、自分が盛っていたのを自覚していたから(笑)
女の子って、排卵する時期にやたら絡みたくなるんだ。
だから、もうすぐホルモンバランスが整うのが分かったのでした
さて、恋をした私は、即想いを伝えました
子宮で感じた事は、思考とは違って、いても経ってもいられないんだよね。
ピンときたら、やるっっ!!
それは、お宮さん達の事を私が信頼しているって事。
だって、彼を想うと、ほんわか温かい気持ちになるんです。
その気持ちのまま、彼に伝えました。
結果…
「今、好きな人もいて、中途半端な事はしたくないから、あなたの気持ちには答えられません」
つまり、振られました(笑)
だけど、返事を読んで、又キュンとした。
好きな人居ても、片手間で摘まみ食いもできるだろうに…(笑)
本当に良い人です
そして、私の中のセンサーは、そこそこ感度が良くなってるんだなぁ~って感じた。
私も彼も、本当に幸せになろうっっ