【オリックス】谷が引退会見一問一答 8月に決断「今は晴れやかな気持ち」
2015年9月16日14時7分 スポーツ報知
オリックス・谷佳知外野手(42)が16日、京セラドーム大阪で引退会見を行った。
―引退を決断したのは?
「8月の終わりに『もう、そろそろかな』と決めました。緊張の連続の中で、全力でプレーしてきた。今は、晴れやかな気持ちでいます」
―家族に相談は?
「まず家族に連絡して(妻の谷亮子参院議員は)『決めるのはパパだから。パパの思い通りにやって』と言われました。子供には『パパ、やめるの?』と言われました。子供をあまり(球場に)連れてくる機会がなかった。自分のプレーをもう少し見せたかった」
―オリックス復帰後の2年間は単身赴任だった
「今後、子供の世話をできればなと思います。子供はアイスホッケーをやっているんです。野球、サッカーもやっていて、いろんな競技の中から『これがいい』と決めてくれたらいい」
―野球センスは?
「まだ、家の中でキャッチボールをするぐらいなので、これから公園とかで教えたいですね」
―通算1927安打。2000安打には届かなかった。
「惜しいとは、自分では思わないんです。2000本という目標をモチベーションにしていたけど、19年間もやらせてもらったことが一番なので、悔しさは全然、ない」
―今後は?
「これで自分の野球人生が終わったつもりはない。指導者として、自分のすべてを教えて、ボク以上の選手を育てたい」