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 通販大手の千趣会(大阪市)は15日、子会社のベルネージュダイレクト(東京都千代田区)が運営するサイトに不正アクセスがあったと発表した。購入者らの名前や住所、電話、などの個人情報が計13万1096件が流出した可能性がある。このうちクレジットカード番号の情報も1万3713件含まれている。いまのところカードの不正使用は確認されていないという。

 千趣会によると流出した可能性があるのは、2012年9月20日~15年8月26日に、4種類の通販サイト(ベビパラハッピーギフト、Pre―moギフト、TOMATOMAギフト、ベビパラギフト)で登録された個人情報という。

 通販サイトの運営委託先が8月21日に不正アクセスの形跡を見つけ調査を始めた。9月3日にベルネージュダイレクトに報告があり、同社は同日中に通販サイトの利用を停止して、7日から流出の対象者に連絡をしているという。

 問い合わせは「緊急お客さまセンター」(0800・1111・022、午前10時~午後9時)。