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聖子「幸せ」 新曲は31年ぶり松本隆&ユーミンと“黄金トリオ”

松田聖子と松本隆、任谷由実
松田聖子(中央)の新曲「永遠のもっと果てまで」を作詞した松本隆と、「呉田軽穂」こと松任谷由実
Photo By 提供写真

 松田聖子(53)の新曲を、松本隆(66)と松任谷由実(61)の作詞&作曲タッグが31年ぶりに手掛けた。聖子のデビュー35周年記念曲として10月28日に発売。米映画「PAN〜ネバーランド、夢のはじまり」(同月31日公開)の日本語吹き替え版主題歌に起用される。

 伝説の“黄金トライアングル”復活だ。新曲のタイトルは「永遠のもっと果てまで」。ユーミンは、これまでどおり、作曲家としての「呉田軽穂」名義で提供した。

 松本作詞、呉田作曲では1982〜84年、「赤いスイートピー」「瞳はダイアモンド」など12曲が聖子に提供。シングル以外でも名曲は多く、中でも「制服」は人気が高い。このコンビの曲を歌うのは「時間の国のアリス」以来で、聖子が「ぜひもう一度おふたりに書いていただけたら幸せだな」と昨年依頼した。

 ♪帆をあげて旅立とう 永遠(とわ)の海の果てに立ち…。今月上旬に完成し、伸びのある歌声を生かしたバラード仕立て。ユーミンの夫で「Rock’n Rouge」(84年)の編曲を手掛けた松任谷正隆氏(63)も31年ぶりに編曲で参加した。

 「PAN」は「誰も知らないピーター・パンの物語」と銘打つファンタジー。普通の少年がなぜ“永遠の少年”になったのか、出生の秘密などが描かれる。聖子も観賞し、「ピーターが仲間や家族を信じて頑張る姿に胸がいっぱいになりました。一番の魔法は信じる気持ちなんだなあということが、本当に分かりました」とコメント。「節目の年にまた新しい曲を書いていただけて本当に幸せ」と喜んでおり、「私もこの作品の一部になることができて本当に幸せです」と話している。

[ 2015年9月15日 05:30 ]

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