何だか最近、カンボジアをネタにした詐欺師やブローカーが激増している様で、物凄い量の情報が寄せられています!
仕事の合間合間に頂いた情報に目を通して分類・精査・裏取りをしていますが、ぶっちゃけ一杯一杯です(泣)。
かなり本業の時間が圧迫されています(大泣)。
そんな中、センチュリー21の代理店でカンボジアにも出店されている富士ハウジングさんが、今週何やらツアーを組まれて日本人のアテンドをしていたみたいですね。
富士ハウジングさん、カンボジアでツアーを組む場合にはライセンスが必要だという事はご存知でしょうか?
以前にもアンナキャムパートナーズが無ライセンスでツアーを組まれていた事をここで指摘させて頂いたのですが、富士ハウジングさんはツアーライセンスをお持ちなのでしょうか?
富士ハウジングさんは日本では5本の指に入るセンチュリー21の代理店と聞いていますので、まさか無ライセンスでツアーをやられる事はないとは思いますが・・・。
ツアーライセンスは数年前までは基準がなぁなぁでしたけれど、現在ではカンボジアの観光省が基準を定めて厳しく取り締まっていますので、無ライセンスツアーは違法行為になります。
無ライセンスツアーも問題ですが、更にもっと大きな問題があります。
富士ハウジングさんはこのツアーを、宮本〇〇という人物と組んで行っていたという事なのです!
「カンボジア進出コンサル(もどき)の宮本〇〇」といえば、カンボジア在住歴が長い人なら大概の人がピンとくる人物です。
私の所にも大量に情報が寄せられていまして、日本人・カンボジア人ともに被害者が複数います。
しかも、彼は現在、日本で訴えられていたりもします。
そんな男が、センチュリー21の代理店である富士ハウジングさんと組んで投資ツアーをやっていたというのですよ!
ちなみにそのツアーの内容ですが、航空券代別・宿泊費別・車両代別・食費別で何と1人あたり25万円!!!(驚!)
この値段もさることながらツアーの内容も凄かったらしく、視察場所まで連れて行って「自分は入れないから勝手に見てきて下さい。」みたいな感じだったそうです。
更には食事もカンボジアのローカルレストランで、1人1食20ドルを別途徴収されたそうです!カンボジアローカルレストランで何を食べたらそんな値段になるんですかね?
詳しくは書けませんが、このツアーに参加された方からこの様な怒りの御報告を頂いております。
それにしましても、この富士ハウジングさんってどうなっているんでしょうかね?
昨年は詐欺師の紺野昌彦と組んで日本の投資家を集めてセミナーをやったり、実態が何も無かった紺野昌彦の仕掛けた詐欺物件:「ビクトリーヒルズ」の販売を行おうとしたり・・・。
そう言えば、富士ハウジングさんは詐欺師の紺野昌彦と親密で、一緒になってカンボジアに進出して来たのでしたよね?
画像もありますよ。
一番右端に写っているのが詐欺師の紺野昌彦です。
そういえば紺野昌彦は、グローバルビジネスネットワーク(社名改名済み&所在地移転済み)の代表を赤嶺氏に譲って逃げ回っているそうですね。
こちらも被害者の方々から沢山の情報を頂いております。
なお、富士ハウジングさんが詐欺師の紺野昌彦と親密な関係である事は、紺野昌彦本人のブログでも紹介されていますので御覧下さい。
紺野昌彦オフィシャルブログ 2014年5月5日記事
紺野昌彦オフィシャルブログ 2014年9月25日記事
そして今度は宮本〇〇ですか???
以前に谷さんは、「紺野昌彦の件に関しては、もしかしたら富士ハウジングは社長が騙されただけの被害者なのかもしれないね。」と言われたのですが、こうも連続で詐欺師と付き合ってプロジェクトを組むとはどういう事なのでしょうか?
これでは詐欺師たちの隠れみの企業と言われても言い訳できないのではないですか?
ついでにお聞きしますが、この宮本〇〇はツアーライセンスを持っているのですか?
カンボジアでビジネスをするのであれば、まずは組む相手の人となりが問題ないかを見極める必要があります。信用問題になりますからね。
富士ハウジングさん、紺野昌彦に続いて宮本〇〇って・・・。ちょっと調べればすぐに分かる事ですよ?
被害者の方々から色々と資料を頂いていますが、この宮本の作った事業計画書や出納帳は本当にメチャクチャです。
出資金や預り金を売上に計上するって、トライアジアの横井朋幸氏と同じですよ!(笑)
富士ハウジングさん、何でしたら被害者の方々を御紹介しますよ。御希望でしたら証拠の資料などもお見せしますし。
念のために皆様にお伝えしておきますが、富士ハウジングさんという会社は、資格も持っていない素人の集まりのアンナキャムパートナーズなんかとは全然違うプロ中のプロのベテランの不動産会社で、神奈川の湘南エリアではかなり有名です。
不動産の評価や考え方や営業方針については正当なやり方をされているのに、どうにもお付き合いされる相手が悪い様ですね。見る目がないのかな?
それとも海外ならお金になりそうだったら誰とでもいいという事なのですかね?
あと宮本さん、心当たりがあるならいつでもご連絡ください!色々とお聞きしたい事がありますので!!お待ちしています!!!
そんなこんなで、いろんな意味で疲れ果てている私を励ますおつもりで、
こういう地道な活動が詐欺や不正への大きな抑止力になるんだよクリック!!
をよろしくお願いします(笑)。
↓↓↓

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そういえば、富士ハウジングの永松社長(別名:湘南小太郎)さんは宅建業協会のお偉いさんをやられてましたよね?
本来なら、こんな連中を排除して消費者を守る立場の方ではないのですか?
これではむしろ、その社会的な地位や立場を信用して集まったお客さんを、ワザワザ詐欺師に紹介している様なものですよ。
不正で一儲けしてやろうと考えている人達へ。
もういい加減に、カンボジアなら好き勝手が出来るという幻想は捨てた方がいいですよ。
当局もかなり摘発に力を入れていますし、法整備も進んでいますから。
情報化が進んだおかげで、不正をやってもリアルタイムですぐに多くの人達に広がるのですからね。
というか、トライアジアやグローバルビジネスネットワークの成れの果てを見て分かりませんか?
そうそう、ネットで紺野昌彦のお父様の名前を久しぶりに見かけましたよ。
お父様、いい加減にお子さんのやられている事を注意された方がいいのではないでしょうか?
このお名前に傷が付きますよ。
老婆心ながら。
仕事の合間合間に頂いた情報に目を通して分類・精査・裏取りをしていますが、ぶっちゃけ一杯一杯です(泣)。
かなり本業の時間が圧迫されています(大泣)。
そんな中、センチュリー21の代理店でカンボジアにも出店されている富士ハウジングさんが、今週何やらツアーを組まれて日本人のアテンドをしていたみたいですね。
富士ハウジングさん、カンボジアでツアーを組む場合にはライセンスが必要だという事はご存知でしょうか?
以前にもアンナキャムパートナーズが無ライセンスでツアーを組まれていた事をここで指摘させて頂いたのですが、富士ハウジングさんはツアーライセンスをお持ちなのでしょうか?
富士ハウジングさんは日本では5本の指に入るセンチュリー21の代理店と聞いていますので、まさか無ライセンスでツアーをやられる事はないとは思いますが・・・。
ツアーライセンスは数年前までは基準がなぁなぁでしたけれど、現在ではカンボジアの観光省が基準を定めて厳しく取り締まっていますので、無ライセンスツアーは違法行為になります。
無ライセンスツアーも問題ですが、更にもっと大きな問題があります。
富士ハウジングさんはこのツアーを、宮本〇〇という人物と組んで行っていたという事なのです!
「カンボジア進出コンサル(もどき)の宮本〇〇」といえば、カンボジア在住歴が長い人なら大概の人がピンとくる人物です。
私の所にも大量に情報が寄せられていまして、日本人・カンボジア人ともに被害者が複数います。
しかも、彼は現在、日本で訴えられていたりもします。
そんな男が、センチュリー21の代理店である富士ハウジングさんと組んで投資ツアーをやっていたというのですよ!
ちなみにそのツアーの内容ですが、航空券代別・宿泊費別・車両代別・食費別で何と1人あたり25万円!!!(驚!)
この値段もさることながらツアーの内容も凄かったらしく、視察場所まで連れて行って「自分は入れないから勝手に見てきて下さい。」みたいな感じだったそうです。
更には食事もカンボジアのローカルレストランで、1人1食20ドルを別途徴収されたそうです!カンボジアローカルレストランで何を食べたらそんな値段になるんですかね?
詳しくは書けませんが、このツアーに参加された方からこの様な怒りの御報告を頂いております。
それにしましても、この富士ハウジングさんってどうなっているんでしょうかね?
昨年は詐欺師の紺野昌彦と組んで日本の投資家を集めてセミナーをやったり、実態が何も無かった紺野昌彦の仕掛けた詐欺物件:「ビクトリーヒルズ」の販売を行おうとしたり・・・。
そう言えば、富士ハウジングさんは詐欺師の紺野昌彦と親密で、一緒になってカンボジアに進出して来たのでしたよね?
一番右端に写っているのが詐欺師の紺野昌彦です。
そういえば紺野昌彦は、グローバルビジネスネットワーク(社名改名済み&所在地移転済み)の代表を赤嶺氏に譲って逃げ回っているそうですね。
こちらも被害者の方々から沢山の情報を頂いております。
なお、富士ハウジングさんが詐欺師の紺野昌彦と親密な関係である事は、紺野昌彦本人のブログでも紹介されていますので御覧下さい。
紺野昌彦オフィシャルブログ 2014年5月5日記事
紺野昌彦オフィシャルブログ 2014年9月25日記事
そして今度は宮本〇〇ですか???
以前に谷さんは、「紺野昌彦の件に関しては、もしかしたら富士ハウジングは社長が騙されただけの被害者なのかもしれないね。」と言われたのですが、こうも連続で詐欺師と付き合ってプロジェクトを組むとはどういう事なのでしょうか?
これでは詐欺師たちの隠れみの企業と言われても言い訳できないのではないですか?
ついでにお聞きしますが、この宮本〇〇はツアーライセンスを持っているのですか?
カンボジアでビジネスをするのであれば、まずは組む相手の人となりが問題ないかを見極める必要があります。信用問題になりますからね。
富士ハウジングさん、紺野昌彦に続いて宮本〇〇って・・・。ちょっと調べればすぐに分かる事ですよ?
被害者の方々から色々と資料を頂いていますが、この宮本の作った事業計画書や出納帳は本当にメチャクチャです。
出資金や預り金を売上に計上するって、トライアジアの横井朋幸氏と同じですよ!(笑)
富士ハウジングさん、何でしたら被害者の方々を御紹介しますよ。御希望でしたら証拠の資料などもお見せしますし。
念のために皆様にお伝えしておきますが、富士ハウジングさんという会社は、資格も持っていない素人の集まりのアンナキャムパートナーズなんかとは全然違うプロ中のプロのベテランの不動産会社で、神奈川の湘南エリアではかなり有名です。
不動産の評価や考え方や営業方針については正当なやり方をされているのに、どうにもお付き合いされる相手が悪い様ですね。見る目がないのかな?
それとも海外ならお金になりそうだったら誰とでもいいという事なのですかね?
あと宮本さん、心当たりがあるならいつでもご連絡ください!色々とお聞きしたい事がありますので!!お待ちしています!!!
そんなこんなで、いろんな意味で疲れ果てている私を励ますおつもりで、
こういう地道な活動が詐欺や不正への大きな抑止力になるんだよクリック!!
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そういえば、富士ハウジングの永松社長(別名:湘南小太郎)さんは宅建業協会のお偉いさんをやられてましたよね?
本来なら、こんな連中を排除して消費者を守る立場の方ではないのですか?
これではむしろ、その社会的な地位や立場を信用して集まったお客さんを、ワザワザ詐欺師に紹介している様なものですよ。
不正で一儲けしてやろうと考えている人達へ。
もういい加減に、カンボジアなら好き勝手が出来るという幻想は捨てた方がいいですよ。
当局もかなり摘発に力を入れていますし、法整備も進んでいますから。
情報化が進んだおかげで、不正をやってもリアルタイムですぐに多くの人達に広がるのですからね。
というか、トライアジアやグローバルビジネスネットワークの成れの果てを見て分かりませんか?
お父様、いい加減にお子さんのやられている事を注意された方がいいのではないでしょうか?
このお名前に傷が付きますよ。
老婆心ながら。