鶯谷から日本洗浄！カルト創価・外国人犯罪追放デモ
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=852
【開催】 平成２７年９月２１日（月曜日、敬老の日）
【主催】 政教分離を求める会 有門大輔（同会副代表）
【共催】 護国志士の会 外国人犯罪撲滅協議会 ＮＰＯ法人外国人犯罪追放運動
【集合時間】 １２時
【出発予定】 １２時３０分
【集合場所】 鶯谷公園
東京都台東区根岸１−３−１７
ＪＲ山手線 鶯谷駅南口すぐ
☆政教分離を求める会ブログ 「安保成立間際のカルト政党体質？」
http://cultbuster.seikyou-bunri.net/?eid=88
☆２つの『公明党・創価学会』が並存？
統制無きカルトによる敵対者への「集団ストーカー」行為は激化、暴走？
『公明党』の行く末はどうなっていくのだろうと思う。
政権与党に位置する公党として、安保関連法案を推進しなければならない立場にある。日本の同盟国である米国の意向も聞かなければならない、ＥＵなどの意向も聞かなければならない。
しかし、支持母体である『創価学会』からは、そうした公明党の動きに造反する動きが多数。特に左翼の安保反対に同調・同化する「婦人部」の造反は凄まじく、抜き差しならないと言うか、どうにもならない…つまり統制の利かない状況にまで来てしまっている。しかも、婦人部にいたっては連立パートナーである自民党とも喧嘩上等の姿勢…。
「戦争法案（※彼らの表現で指す安保法案）を推進するような自民党と組んでまで連立与党にいてくれなくても構わない」とする向きも学会内部には少なくないようだが、公明党が自民党に代わって掌握した「国土交通相（現大臣・太田明宏）」のポスト（利権）をそう簡単に手放すとも思えない。
末端の創価信者たちにとっては自分たちの住んでいる地域が全てなのである。自分たちのテリトリーで便宜を図ってくれる区議や市議、県議会議員・都議会議員の先生方（公明党）さえ居てくれればそれで良い（その意味で公明党は平成２１年９月から平成２４年末まで自民党とともに下野していたが、その間も各地域において信者らは地方議員からの便宜で依然、この世の春を謳歌していたと見られる）。
公明党こそは特に地方議員を多く抱える政党でもある。創価学会内部にも「政治からの撤退」を主張する向きがあるとされるが、正確には「国政からの撤退」「政権与党からの撤退」と言ったほうが正しいだろうか？ 今後は地方議会に特化したミニ政党の公明党とその支持母体である創価学会が誕生するのではないか？
一方、翻って是が非でも政権政党に陣取ることを至上の命題とする層の学会信者も存在する。公明党に近く、安保法案にも賛成するなど、カルトにしては比較的まともな層だ（ただし、どちらもカルトであることに変わりはないという点に留意しなければならない）。
つまり今後は国政（政権）志向の公明・創価と、地方（議会）志向の公明・創価といった具合に、「２つの公明党・創価学会」が並存するような（事実上の）分裂状態になるかも知れない。そういう分裂の仕方も考慮せねばなるまい。
公明党・創価学会が牛耳る国土交通省の利権は絶大である。建設、道路、施設、交通に関する権限を一手に担っている。
例えばマイホームを購入するに満たない創価信者が一軒家を持とうとした場合、銀行からの融資を受けるなり、ローンを組むなりするわけだが、そうした時に銀行との橋渡しとなるのが公明党であり、議員であった。
特定の地域に区画ごと住宅を建てる場合、公明党の息のかかった建設会社や業者を投入して一つの住宅街をつくるわけだが、そこに優先的に住むことになるのも創価信者。
そうなってくると住宅街としての「創価エリア」が誕生する。どの家にも郵便ポストには聖教新聞が入れられていたり、公共の場所なのに「公明党掲示板」なるものが公然と設置され、公明党及び創価学会のプロパガンダが地域情報として流布されていると言う。
信者個人の所有物というわけでもない公共の場で特定政党・団体のプロパガンダなど地方自治条例への違反である。
さながら公明党・創価関係者による「治外法権」みたいなものだが、もし、そうしたエリアに非公明党・非信者など存在して、地域の在り方に異論を差し挟もうものなら忽ち地域ぐるみでの嫌がらせ（集団ストーカー）の標的にされてしまうだろう。
住宅街というエリアとして、区画として集団ストーカーの標的になるようなシステムと条件が整ってしまっている。
知らず知らずのうちに、そうした地域に引っ越してしまうということも有り得るだろう。都心でも地方でも同じような造り、同じような形、同じような色で形成されている一軒家の住宅街を見かけることがあると思うが、公明党・創価学会の関連ではないにしても、共産党だとか民主党だとか、何らかの共同体であると見て間違いないだろう。
ただし反目した者への嫌がらせという監視システムや攻撃システムといった「カルト版の安全保障」「カルト版の集団的自衛権」が発動されるようなキツい縛りというのは公明党・創価学会を置いて他にない。
多額の現金（お布施）を積んで教団内部での地位を買った者でもない限り、末端信者の場合は地方議員や教団からの便宜を享受するメリットよりも、お布施に加えて聖教新聞の購読や選挙での動員など、付き合いでの出費やデメリットのほうが大きいのではないか？
末端信者の場合、普段の買い物からして創価の系列店舗以外での購入は半強制的、旅行一つとっても創価系列のホテルに動員のように宿泊（流行っていない店舗・施設への救済という互助的な意味も持つ）。
およそ創価ネットワークの中でグレーゾーンなビジネスを拡張させようとする怪しげな人以外、創価に入信するメリットはないものと思われる。
便宜、利便性の享受という点から考えて、確かに創価内部では安保法案を推進する公明党に対して不信感や不満はあるのだろうが、肝心なところ（選挙）では決定的な分裂はしないのではないかという見方も成り立つ。
国会議員とて地方議員の支えなくして当選するものではないし、いくら地方議会に議席を有していても国政への影響力（議席）が皆無というのでは今まで通りにはいかない。
確実に言えることは「公明党」と「創価学会」、「国政」と「地方議会」といった具合に、単純且つ綺麗に分裂するような状況ではないということ。
もう一つ確実に言えることは、集団的自衛権や安保法案の成立に見られるように日本国が交戦権を持つこと、つまり日本国が強くなることによって今日のカルト教団内部における混乱と分裂状態をもたらしたということである。
カルトの暗躍と増長を抑えるには日本人同士が団結する、日本人そのものが強くなるしかない。
戦争法案…などと言われるが、まともに交戦も出来ないような国では忽ち侵略されてしまう。
（安保法案は）憲法違反だ…とも言われるが、ならば現行憲法のほうこそ変えれば良い。
☆未だ止まぬ集団ストーキング！
当ブログでは埼玉県越谷市に住む梅野さん宅が長年の集団ストーカー被害に苛まれてきた問題を継続的に掲載してきた。
今年１月より梅野祐亮さんらは集団的な嫌がらせの急先鋒であった中国からの帰化人・張鋭こと江本鋭次を相手取った民事訴訟を起こし、実質勝訴に等しい和解により、張こと江本は梅野さん宅の向かい側に住んでいた公営団地を引き払った。
：越谷・集スト裁判の関連エントリー
2015年01月27日 「集スト裁判の告知！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968658.html
2015年01月29日 「帰化人集スト裁判のご報告！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html
2015年02月08日 「治安最前線シリーズ（１）」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51969863.html
2015年02月15日 「越谷・集団ストーカー事件と裁判」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51970493.html
2015年02月28日 「集スト裁判完結と新たな凶行の予兆？」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html
その後、一時的に収まっていたかに見えた集団的な嫌がらせが再び活発化の兆しを見せてきたのが今年夏のことだった。
2015年08月06日 「『ＹＥＳ ＷＡＲ』の戦いへ！」（※後半部分）
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51988306.html
2015年08月18日 「集団ストーカー・近隣ハラスメントとの戦い！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51989339.html
梅野さん宅からすぐ近くの中学校校門前に屯（たむろ）していた中学生らが校門に設置された鍵付きチェーンを田んぼに向かって投げ捨てるなどの行為を繰り広げていた。以前、張こと江本とその息子（中学生）と一緒に、梅野さんらへの嫌がらせに加担していた少年らである。紛失した鍵を探すようなふりをして梅野さん宅の玄関前を徘徊、探索するなど。
彼らのそうした奇行は学校に対して行なっていたのではない。おそらくだが、暗に梅野さんらに向けられた行為だったのだと思われる。
そして、このほど！ …再び梅野さん宅への物理的な嫌がらせが繰り広げられた。
梅野さん宅の郵便ポストは公営団地の１階集合ポストに設置されているが、ポストに設置したダイヤル式の鍵がロック番号を解読され、取り外して別のポストに設置されていたのだ。梅野さん宅の郵便ポストのすぐ真下、使われていない郵便ポストにかける形で（画像ご参照）。
以前、梅野さん宅の郵便ポストの上に置き石をするような嫌がらせもあったと紹介した。今度は鍵の解錠に加え、付け替えである。
…一見は何気ないように見えて、これは「お前らの郵便ポストの鍵など簡単に解錠出来る」、つまり「お前らに届く郵便物など、いつでも抜き取ることが出来る」「郵便内容も開封して見ることが出来るんだぞ」という脅しである。
すぐさま梅野さんらは警察に通報。駆けつけた警察官は「鍵を持ち去ったわけでもなく、単に付け替えただけなので窃盗には当たらない。また破損もしていないので器物損壊にも該当しない」として被害届を拒もうとしたが、明らかな詭弁である。
梅野さんらは警察官への再三の申し入れで「迷惑行為防止条例に違反する」と主張し、ようやく警察官に必要書類を書かせるに至った。
明らかな犯行であっても被害届の受理や捜査にさえ至らせない。カルトによる集団ストーキングの手口は犯罪に該当するかしないか、詭弁を押し通せばギリギリでセーフ（？）のラインでやっているので実に狡猾である。
また、明らかな犯行を犯行でないとさせるのもカルトが所轄警察署にまで及ぼす悪い意味での影響力だと言えよう。
梅野さんが郵便ポストの鍵の一件を集団ストーカー行為の一環であると考えるには、相応の理由がある。
以前、梅野さんが車で帰宅して車庫入れをしていると、梅野さん宅の郵便ポストの鍵をいじっていた中学生くらいの少年がすぐ自転車に乗って走り去るのを目撃していた。
「モザイク・アプローチ」とも言われる、こうした集団ストーカーの手口をまったく何も知らない人に理解させるのは相当な労力を要する。役所の職員、警察官など、集団ストーカーという普段は聞き慣れない犯行について分からせるのは並大抵のことではない。
その手口の一環をお知らせしよう。梅野さんらが住む公営団地のすぐ近くで７０歳前後と思われる男が爆竹を鳴らしていた。梅野さんの母・允子さんが少し離れたスーパーへ買い物に行くと、そのスーパーの出入り口に何と！…「爆竹男」が立っているではないか。
あたかも偶然を装うので法的にも嫌がらせの立証は至難の業である。
それだけではない。梅野さんが車で出かけようとする間際、バイクに乗って猛スピードで対向車線から走って来た男が暴走族の如く激しくエンジンを吹かした爆音で威嚇。梅野さんらの直前まで来ると突如、エンジンを切り、惰力だけで公営団地の敷地内へと入って行く。
その他、激しい爆音を立てての団地周辺の徘徊など、これ見よがしに梅野さんらに見せ付けるように威嚇する様は、手法の違いなどはあれ、騒音で威嚇するという点では張こと江本の手法にまったくソックリなのである。
画像：張鋭こと江本鋭次
創価分裂騒動に乗じ、統制を失った地域のカルト信者は集団ストーカー行為をさらに暴走させているように思える。
同じカルトにも教祖によって良いカルト、悪いカルトはあるのかも知れない。だが、少なくとも現段階で「良い創価」は存在しない。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
起訴は当然！
淡路島の「自称・電磁波被害者」による近隣連続殺人事件！！
首都圏ＳＰセンター
http://www.syutoken-sp.jp/
首都圏ＳＰセンターブログ
http://blog.livedoor.jp/syutokensp/
☆動画ご紹介（過去の朝鮮カルト撲滅デモ）
朝鮮カルト組織犯罪撲滅デモ行進！2014/6/8
https://www.youtube.com/watch?v=WLgpDT9kWig&list=UUQuUIk1Gb2nFNMXndtXJ-Mg
第二回朝鮮カルト組織犯罪撲滅デモＩＮ高田馬場〜早稲田2014/7/6
https://www.youtube.com/watch?v=A9U_G_4MeHs
朝鮮邪教（カルト）・反日資金源撲滅国民大行進！2014/9/13
https://www.youtube.com/watch?v=VBBFwlMA4fM
（撮影者：Boljoaさん）
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