090-5013-4629 より、「草売ってます?」って電話が先ほどありました。゛草゛って恐らく大麻でしょうね。
かき氷が覚醒剤なんですから、草は大麻と推測できます。
私も工作員よりいろいろ教えてもらえますよね。
昼間には、いや昨日だったか、ハーレーの部品が買いたいとの電話が来ました。
ホントにいろんな工作活動がありますね。
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かき氷が覚醒剤なんですから、草は大麻と推測できます。
私も工作員よりいろいろ教えてもらえますよね。
昼間には、いや昨日だったか、ハーレーの部品が買いたいとの電話が来ました。
ホントにいろんな工作活動がありますね。
私もさすがに断定できないのですが、可能性として
1.見習い運転士の教育
2.車両不良
があると思います。
ブレーキに欠陥がある状態で運行しているとすれば、問題ですよね。
ノッチを変えた時に゛パン、パン゛と言って、カツンカツンと加速度の変化が分かるって、チョッパ制御車の特徴なんでしょうか?
私もチョッパ制御車に意識して乗ってこなかったので、判断しかねます。
私も基本的なことで知らないことがたくさんあります。
ハロウィン・ナイトだって買ってないし、その他の曲も知らんものが多い。
私べつに、アキブータンから学ぶことはないと思うとるから、アキブータンに大して興味ないし。
それより、目の前に座っとる女子高生がなんで脚にビミョーな隙間を開けているのかと・・・あ、足でカバンを挟んでいる。
ガニ股がなかなか直らん伊達娘も、こういうのついついやっとるんちゃうか?
カバンなんかは膝の上に乗せるべきやな。
まず、このコメント群は同じIPアドレス “126.159.133.215” から為されとる。
しかし内容はめちゃくちゃ。
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コメントの内容 ライター コメント先 日付
おーにっちゃんさあ、 良かったら、 「ハロウィンナイト」や「前のめり」 「ドリアン少年」の感想を聞かせてよ。
元秋
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おーにっちゃんさあ、 元々アイドルの曲のテーマはほぼ出つくしていて、それに少しずつ変化をつけながら、繰り返し繰り返し歌っているんだなあ。 AKBグループでも...
元秋
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15/09/14
おーにっちゃんさあ、 公演曲が書けないのは、単に物理的な問題で、忙しすぎるんだよ。 シングルCDを1枚出すのに、4種類作製し、そのために6曲作詞しなければな...
元秋
私のアキブータンの過ちに対する投稿に、アキブータンがガキのような返答返してきたぞ。私ならば新しい取り組みで新公演を作る。 (記事)
15/09/14
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以下の通り。
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http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-3124.html#comment-111741815
おーにっちゃんさあ、
公演曲が書けないのは、単に物理的な問題で、忙しすぎるんだよ。
シングルCDを1枚出すのに、4種類作製し、そのために6曲作詞しなければならない。
A面B面の2曲にすれば、残りの4曲は劇場公演曲を書く時間に回せる。シングルCD4枚分で劇場公演セットリスト1つ分16曲を書ける計算になるけど、
その場合シングルCDはミリオンセラーにはならないだろうなあ。
投稿: 元秋 | 2015年9月14日 (月) 01時09分
おーにっちゃんさあ、
元々アイドルの曲のテーマはほぼ出つくしていて、それに少しずつ変化をつけながら、繰り返し繰り返し歌っているんだなあ。
AKBグループでも、「運命の恋愛」「片想い礼賛」「自転車通学の初恋」「卒業」「切ない別れ」「青春のじたばた」「AKB自己言及」「夜の街徘徊」「社会批判」「初夏の衣替えとプール掃除」といったテーマを何度も歌っているよね?
秋元康ワードと言うべき、お気に入りの語彙も多用してるし…
同じテーマでも、何かしら新しい要素が入っていればOKだし、何より曲(作曲・編曲)が異なっていれば印象も全く違うよね。
もちろん沢山の曲の中には、出来のいい曲もあれば、駄曲もある。
それも絶対的なものではなく、人によって好みも違うだろう。
僕の作品も例外ではなく、玉石混交ではあるが、以前より「石」の割合が増えて来ているとは思わない。
『君の名は希望』『スキ!スキ!スキップ!』『片想いの唐揚げ』『初恋バタフライ』『アボガドじゃね〜し』『姉妹どんぶり』『へそが曲がる』『寡黙な月』のような傑作も生んでるしね。
投稿: 元秋 | 2015年9月14日 (月) 01時16分
おーにっちゃんさあ、
AKB48を10年でやめるつもりというのも、次々と姉妹グループを作り、今も研究生を採用している現状では、もはや許されない発想だよね。
企業が社会の公器となるように、多くの人々の人生を巻き込んでいるAKBグループは、創業者の一存だけではやめることなどできない。
やめたいのなら、自分が手を離し、別の人に委ねるという選択肢になろう。
AKBグループは、100年続いている宝塚歌劇団のような芸能集団を目指すべきだね。
おーにっちゃんに委ねる日は近い!
投稿: | 2015年9月14日 (月) 01時22分
おーにっちゃんさあ、
AKBグループ用の曲のストックは何百曲もあり、シングル曲にしろアルバム曲にしろ、その中から僕がそのつど選んで詞をつけてるけど、
これは、効率よく沢山の楽曲を創って行くための工夫でもあり、バリエーションを確保する効果もあるんだなあ。
投稿: 元秋 | 2015年9月14日 (月) 01時27分
おーにっちゃんさあ、
シンガーソングライターは、自分で歌いたい曲と詞を自分で作る。
職業作詞家と職業作曲家は、歌手に歌わせたい曲を協力して作る。
どちらが優れているということはない。職業作詞家と職業作曲家の作品であっても、詞と曲が完全にシンクロした美しい楽曲というものは確かにある。
むしろ異なる才能の化学反応により、各々の才能を超えた創造がなされることもある。
別々の人間が、別々のプロセスで創ったはずなのに、まるで同時にこの世に産み出されたかのように思える奇跡が起きるんだよ。神曲ってやつね。
投稿: 元秋 | 2015年9月14日 (月) 01時30分
おーにっちゃんさあ、
名曲には、詞と曲と歌手が一体となって迫って来る迫力がある。
「この1曲」を創り上げようと、複数のスタッフが和気藹々、喧々諤々、切磋琢磨、七転八倒して創った「熱」「臨場感」が感じられるよね。
投稿: 元秋 | 2015年9月14日 (月) 01時34分
おーにっちゃんさあ、
先に述べたようなストック方式によるAKBグループの楽曲創りでは、一方的に作詞家秋元康に主導権がある。
織田哲郎や井上ヨシマサといった大御所は別だろうが、若い作曲家たちは、せっせと曲を作って、まず数百曲のストックの中に入れてもらうように努力する。
その後は、僕の耳に留まればラッキー、巨額の印税が約束される。
しかし何年もストックの中に埋没して陽の目を見ない曲も数知れない。
そこには作曲家と作詞家の対等な関係、相互作用、緊張感といったものはないよね。
例えは悪いが、飾り窓に並んでいる娼婦と、そこから好みの1人を選んで一夜を過ごす男のような関係だ。
投稿: 元秋 | 2015年9月14日 (月) 01時41分
おーにっちゃんさあ、
不自然な歌詞、無理やり当てはめた歌詞も、ストック方式の弊害なんだなあ。
例えば、
「そのくちびー」(『ハート・エレキ』)
「股裂きに」(『キスまでカウントダウン』)
「切ないジュース」(『メロンジュース』)
普通なら、作詞家が作曲家に、どうしてもこの歌詞を使いたいから音符を増やしてとか、抑揚を変えてとか注文をつけたり、逆に作曲家の方から詞の代案を示したり、お互い話し合ってよりよい策を考えるよね?
しかし、ストック方式ではそんなプロセスはないんだなあ。
そもそもその曲はいつ作られた曲かも知れないし、作曲家の方も創作時の熱はすっかり醒めているはず。
このような創り方では、「まるで同時にこの世に産み出されたかのよう」な奇跡は起きにくいのではないかと思うよね。
それでも稀に『恋するフォーチュンクッキー』や『清純フィロソフィー』のような奇跡的な作品が産み出されてしまうから、僕は天才なのかもしれない…なんてねw
投稿: 元秋 | 2015年9月14日 (月) 01時48分
おーにっちゃんさあ、
AKBグループの楽曲の中でも、秋元康作詞以外の曲は稀にあるよね。
おーにっちゃんでもわかるのは、渡り廊下走り隊の『ギュ!』『手のひら』『ゴメンナサイ』の3曲がカシアス島田作詞、AKB48『永遠より続くように』(『永遠プレッシャー』カップリング曲)が岡田寿也作詞(作曲も岡田)だよね。
この4曲とも作詞・作曲がマッチした素晴らしい楽曲だと思う。
もちろん、ストック方式ではないはずだ。
4曲全て名曲という高打率は、秋元康以外の作詞家を本格的に起用することで、現状の閉塞感を打破できる可能性を示唆しているよね。
効率的な曲作りのためのストック方式でも追いつかないのは「量」の限界であり、「打率」が下がっているのはストック方式の「質」の弊害の可能性もある。このことは、全曲秋元康作詞という方針の限界も示唆しているのではないかと。
おーにっちゃんの出番かもしれない。
投稿: 元秋 | 2015年9月14日 (月) 01時55分
ーーーーー
革新することなく、マンネリを正当化しとる。
自己満足というほかないよなあ。
アイドル自体がマンネリ化しとる事実を直視してない。
アイドルの革新とは、脱アイドルするしかないのに。
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おーにっちゃんさあ、
大島優子の演技は安心して見ていられるよね。
『紙の月』でもそうだったけど、普通のOLを普通に演じられる。
これは1つの持ち味だと思う。
今回は主役だったが、主役にこだわらず色々な作品に出てほしいよね。それと、
同僚販売員役の野嵜好美が快演だ。
仕事で失敗ばかりして鉢子を苛々させているが、なかなかいい所もある。
出番は少ないが、この映画の後味の良さに大いに貢献している。
序盤、彼女と鉢子が更衣室で制服に着替えているシーンは、『紙の月』の宮沢りえと大島優子のシーンへのオマージュだと思う。
それから、鉢子の子供時代の回想シーンに出て来る子役は、大島に良く似ていた。
若い女性と中年男の2人旅という構図は、松井玲奈出演の『gift』と同じ。
ラブホテルが出て来るのは、前田敦子出演の『さよなら歌舞伎町』と共通。
その2作品と比べても三者三様、甲乙つけがたい味わいのある映画だった。
ただしアイドル映画としては、大島優子が一番魅力的だったので『ロマンス』が上。
投稿: 元秋 | 2015年9月14日 (月) 02時06分
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三流の映画評論家みたいな文章やなあ。
とはいえ、"同僚販売員役の野嵜好美が快演だ。"
の説明までは、自分の意思を書いていてよくできました。
問題はその後で、映画作品をやたら出す。
自分はこんなに映画を知っているんだぞ!とでも言いたげやけど、アキブータン、オマエさあ、プロデューサーとして、自分の作品について、コレは◯◯と同じ、とか、知ったかで書かれたらハラ立たんか?
それが合っているとしても。
作り手は、他作品からイマジネーションを喚起されるかもやけど、それは結局自分が表現したいものを説明するツールとして使うだけであって、作り手は、自分が表現したいものを相手が受け取ったかどうかに関心を持つやろ?
アキブータン、上の文章は、作り手が表現したいものを言い当てとるんだっけ?
前半が良かったから50点。
やりなおし。
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