【2015年版】SEOの順位を調べる際に役立つチェックツール7選
SEOを実践した成果は、定期的に確認する必要があります。
一つの指標として、運営するホームページの狙っているキーワードの検索順位を小まめに確認することが重要です。
ホームページの検索順位を確認して、状況を把握するためにはその瞬間だけでなく、継続して順位を計測する必要があります。
1日前、1週間前、1ヶ月前からの順位推移を確認しておくことで、順位下落の原因を分析する事にも役立てることも可能です。
今回は、ホームページの順位計測に使えるツールをご紹介します。
「検索順位を調べる」というシンプルな作業ですが、ツールごとに機能の違いがありますので、使いやすいものを選ぶようにしましょう。
定点観測用の計測ツール
1.GRC
GRCは、定点観測型の順位計測ツールとして有名なツールです。
S順位計測ツールとしては2004年から提供されており、以前から定評があります。
単にホームページの検索順位を計測して記録するだけでなく、100位検索など色々な機能も搭載されています。
検索エンジンの動向に合わせて、小まめにアップデートされる点も高評価です。
無料版も提供されている、オススメの順位計測ツールです。
2.GRCモバイル
GRCの欠点の一つとして、計測できるのがパソコン版の検索順位のみという点があります。
ここ最近のgoogleの動向として、パソコン版とスマホ版で検索結果が違ってくるという事が見られるようになっています。
GRCのみだと正確な状況把握ができず、対応が後手に回る可能性もあります。
そこでモバイル検索に特化したGRCモバイルを導入し、スマホ検索の順位も正確に計測することをオススメします。
アップデートによって、GRCとの連携も可能になったので、より使いやすくなっています。
3.BULL
BULLは、クラウド型の順位計測ツールです。
登録したキーワードを自動で計測してくれて、その結果をパソコンやスマホで確認することができます。
また、BULLの特徴としては、順位履歴と連動して「Googleのアルゴリズム変動」も同時にに表示してくれます。
順位の変動とアルゴリズム変動の相関関係を確認できるので、より分析が楽になるでしょう。
毎朝、順位変動の結果が届くので、日々の変化を通勤中の開いた時間に確認するという使い方もできます。
4.AZC
AZCも、クラウド型の順位計測ツールです。
他の定点観測型と機能的な遜色がないのにもかかわらず、有料プランでも年間6,480円とコストパフォーマンスに優れているのが特徴です。
複数のパソコンで順位の共有ができるため、チームでの運用にも向いています。
無料プランも提供されているため、一度試してみるのも良いでしょう。
ブラウザ型の計測ツール
パッと思いついたキーワードが、今何位にいるのかを調べたい、という時はないでしょうか。
わざわざ定点観測型の計測ツールに登録するのは手間がかかりますし、手軽に計測したいときにオススメなのがブラウザ型の計測ツールです。
使いたい時にすぐ使えて、出先でも簡単に調べられるブラウザ型の計測ツールをご紹介します。
5.SEOチェキ
調査したいキーワードとURLを入力すると、GoogleとYahoo!での検索順位が表示されます。
入力から結果表示までに数十秒程度なので、ストレス無く調査可能です。
思いついたとき、すぐに調査できるようにブックマークしておくことをオススメします。
6.ランキングチェッカー
http://broadentry.com/rankingchecker/
ランキングチェッカーも、キーワードとURLを入力して検索順位を取得するタイプのツールです。
SEOチェキとの違いとしては、bingでの検索順位まで取得できるという点です。
bingを意識してない企業は多いですが、思わぬチャンスがある場合もあるため、広く検索順位を計測しておくと役立つかもしれません。
また、1回に調査できるキーワード数も5個と少し多いので、気になるキーワードが多い場合にも便利です。
7.ドッチモ
ドッチモは、パソコンとスマホの検索順位を取得するツールです。
GRCモバイルの項目でも少し触れましたが、Googleのアップデートによって、パソコン版とスマホ版の検索結果に違いがあるケースが出てきました。
それをブラウザ型でも把握できるよう、ひとつのキーワードに対して、パソコン版とスマホ版両方の順位を計測できる機能が実装されています。
最近は、ユーザーの閲覧環境における比率がパソコンFよりもスマホの割合が多いホームページも増えてきているので、しっかりと計測するといいでしょう。
まとめ
Googleなどのアップデートが多いため、過去にリリースされた順位計測ツールも対応しきれなくなり終了したものも少なくありません。
今回ご紹介した順位計測ツールは、2015年現在も使えるツールです。
また、同じ「順位を計測する」という行為でも、ツールによって取得できる情報などに違いがあります。
それぞれのツールを一度使ってみて、自分に合うものを使うことをオススメします。
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