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専門家「昭和54年の噴火以来の規模」
9月14日 10時59分

阿蘇山の噴火について京都大学の石原和弘名誉教授は、「今回の噴火は火口周辺の堆積物が何らかの原因で一気に噴出したと見られる。阿蘇山としては昭和54年の噴火以来の規模で映像から見る限り、黒煙が火口からかなり広い範囲に及んでいて、火砕流も発生している可能性があると考えられる」と話しています。

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