逮捕の男「2人殺害し遺棄」供述 京都
9月12日
19時25分
京都市の住宅で男女の遺体が見つかった事件で、男性の遺体を遺棄した疑いで逮捕された30歳の男が「2人を殺害し、遺体を遺棄した」という趣旨の供述をしていることが、警察への取材で分かりました。警察は今後、殺人の疑いでも調べることにしています。
今月8日京都市左京区の住宅で、1階の居間にあったスーツケースの中からこの家に住む赤羽敬さん(54)の遺体が見つかり、さらに1階の浴室前の脱衣所で、一部が白骨化した女性の遺体が見つかりました。警察は、この家に住んでいた無職の崔裕容疑者(30)を12日未明、赤羽さんの遺体を遺棄したとして死体遺棄の疑いで逮捕しました。
調べに対し、崔容疑者が「2人を殺害し、遺体を遺棄した」という趣旨の供述をしていることが警察への取材で分かりました。一方、動機や殺害の方法については、「今は言えない」と供述しているということです。
これまでの調べで、亡くなった2人の頭には鈍器で殴られたような骨折の痕があったことが分かっていて、女性の遺体は崔容疑者の60歳の母親とみられています。警察は今後、殺人の疑いでも調べることにしています。
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