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 パートナーから暴力(DV)を受けても、経済的な不安や子どもへの影響を考えて別れない女性は少なくない。こうした女性の中には「夫に変わって欲しい」と願う人もいる。加害者に対する教育の取り組みは進んでいるのか。

■「自分は配偶者より優秀で正しい」

 関東地方に住む男性会社員(41)は7年ほど前、妻(53)からこう切り出された。

 「あなたのしていることはDVです。ここに行ってくれないなら離婚します」