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ほつま祭 金光学園中学・高等学校
2015/09/12 土曜日
金光学園創立121年ほつま祭は、金光学園全体で開かれ、保護者など多くの人が訪れました。
ほつま祭実行委員長 永田健さんは「今年のほつま祭のテーマはPeace&Happiness~幸せと平和は共にある~です。それぞれ力を尽くして取り組んできた事を本気で出せるよう取り組んでいるので外から来た皆さんも学園生である私たちも全員が楽しめるようなほつま祭にしたいと思います」と話しました。
ほつま祭は、生徒が学習の成果を発揮し、集団で文化的な行事を行うことで、友情や連帯意識を養ってもらう事などを目的に、毎年この時期に開かれる文化祭です。
ほつま祭では、進学を控える高校3年生を除く総ての学年のクラスが演技の部か、展示の部で発表を行っています。
このうち、中学1年5組では、調べた内容を書いた模造紙が、教室を埋め尽くしていました。
1年5組の生徒は展示の内容について「JapaneseCastle城の謎を暴けです。展示の内容は昔のお城から外国の今までのお城を比較したりしています。毎日放課後残ってきれいな字を書いたり感想を書いたりして、とにかく大変でした」と話しました。
演技の部は、小体育館を会場に行われました。
このうち、高校2年7組は「時をかける翁」というタイトルで、現代にタイムスリップした水戸黄門が、事件を解決するというハートフルコメディを披露し、客席の笑いを誘っていました。
水戸黄門の定番のストーリーが終わると、客席からは大きな拍手が送られました。
鑑賞した人は感想を「一生懸命演じているのと話しがよく分かって面白かったです」
「水戸黄門がきてびっくりした」と話しました。
2年7組水戸黄門役の生徒は「みんなで協力して良いのができたと思います」と話しました。
2年7組主人公役の生徒は「やりきった感じで最高です」と感想を話しました。
ほつま祭は、文化部にとっても活動を紹介する絶好の機会になっています。
美術部や写真部の会場には、ほつま祭に向けて制作された作品などが並び、訪れた人は部員の力作に見入っていました。
また、文芸部は部員全員の作品を収めた冊子を販売しました。
文芸部員は「冊子のタイトルは榾火といいます。作品を読んでもらって読者の心に火を灯すそういう願いで名付けました。ある人はSFを書いていたり、ある人は日常を題材にして作品を書いていて様々な作品を読めるので色々な雰囲気を味わえて良いと思います。」と話しました。
このほか、ほつま記念ホールの周辺では、高校3年生有志による、焼きそばやホットドッグ、綿アメを乗せたドリンクといった模擬店が並び、生徒や来場者からの人気を集めていました。
金光学園ほつま祭は、翌13日も開かれます。
展示の部に変更はありませんが、高校3年生による模擬店は、保護者による物に変わる他、演技の部も発表するクラスが入れ替わります。
また、ほつま体育館ではダンス部や、音楽部コーラス、音楽部吹奏楽団による演奏が行われる他、生徒有志によるステージ発表も行われるという事です。
会場:金光学園中学・高等学校
会期:13日(日曜日)
時間:午前9時30分~午後3時
清板大倫