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おしらせ | > | 七瀬 悠羅♂二年さん(iPhone 126.142.***.91)が退室しました。 (9/13 00:17:33) |
おしらせ | > | 七瀬 悠羅♂二年さん(iPhone 126.142.***.91)が入室しました♪ (9/13 00:17:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 悠羅♂二年さんが自動退室しました。 (9/12 23:25:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翠川 初音♀2年さんが自動退室しました。 (9/12 23:22:15) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | ん?俺としたいのか…(と少しだけキュッと抱きしめてみれば)そんな事…か(と耳元で囁いてみます) (9/12 23:05:11) |
翠川 初音♀2年 | > | えっと……その……わ、私と……え、え、エッチ………してください………!(あ~言っちゃった~///と、顔を更に赤くして) (9/12 23:01:56) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | ふーん、本当に?(とまだ見つめながら言ってみて)めをみていってみてよ?(首を振っている翠川さんの顔を止めてじいっと見つめてみます). (9/12 22:57:59) |
翠川 初音♀2年 | > | な……んでもないです…(顔は赤くなったままで)うん…何でもない、何でもないですよ、ナンデモナイヨー(頭をブンブン振って) (9/12 22:55:23) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | ん?なに考えたのさ?(と少しだけじいっと見つめてみればなにが言いたいのかわかるかもと思い見つめてみる…!) (9/12 22:49:59) |
翠川 初音♀2年 | > | ループし続けますね……えぇ~…………私がしてもらいたいこと…………(先輩のことをジーッと見つめる。と、何を考えているのやら顔をどんどん赤くしていって。)ダメだ……これはダメだ……(と、小声で言って) (9/12 22:48:38) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | ええっ…それってループにならない?だって俺が翠川さんのしたいことを言って欲しいって言えば…(と微笑みながら)翠川さんのしたいことをいって!それがして欲しいことかなぁ(となんか変な押し付け合いになってるなぁなんて思いながらクスクスとわらってしまいます) (9/12 22:44:20) |
翠川 初音♀2年 | > | え、いやいやいや!なんでそうなるんですか!?私が先輩にしてもらいたいことなんて何も………あっ!あります!(何か思い付いたのかニコリと笑って)私が先輩にしてほしいことは、先輩が私にしてもらいたいことを言うことです! (9/12 22:42:23) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | んー。特にはなにもしなくて良いんだよなぁ…あ、そうだ。翠川さんのしたいことしようよ?むしろ俺がなんでも聞いてあげよっか?(と微笑みながら言えばやっぱり少しだけ笑っていて)ね?やってあげる。それでいいじゃん! (9/12 22:36:07) |
翠川 初音♀2年 | > | あ、はい。本当にすいません………あの…な、何かお礼をさせてください!私ができることなら何でもしますから……!(相手の方を向き、真剣な表情で) (9/12 22:32:23) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | ん、別にかまわんよ?で、用ってこれだけ?(と棚からウサギのぬいぐるみを取り出すと撫でながら翠川さんのすがたをみつめていて) (9/12 22:28:35) |
翠川 初音♀2年 | > | めちゃくちゃ美味しかったです。本当にありがとうございました(深々と頭を下げて。) (9/12 22:26:03) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | ん、お粗末さまでした(と皿を食洗器に片付け用としていて)美味しかったでしょ?(と微笑みながら言えばまた戻ってきて) (9/12 22:21:13) |
翠川 初音♀2年 | > | そうなんですか。いいですね、料理出来るの。(ほぉ~と、感心して。)ふぅ……もうお腹いっぱいです。ご馳走さまでした。(お皿にフォークを置いて、ペコリと頭を下げて) (9/12 22:17:53) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | ん?珍しいか?まぁパティシエみたいなもんだろ(と微笑みながら言えばゆっくり食べる姿をみていて (9/12 22:15:36) |
翠川 初音♀2年 | > | す、すいません……なんか…珍しいですね。男の人で料理が得意な人。(さっきとは違って、喉に詰まらせないようにゆっくり食べて。) (9/12 22:12:33) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | 全く…ちゃんと噛んでくわねぇからだろ?(軽く背中をぽんぽんと叩きながら言うと)まぁ。ケーキは逃げないんだしゆっくり食え食え。特に栗のやつは今しか作らない限定だからな?(と、クスクスと笑いながら言ってみればまた切り分けてあげて) (9/12 22:10:09) |
翠川 初音♀2年 | > | そんなにたくさん……!!(キラキラと目を輝かせて)んぐっ!ゲホッ……ゲホッ……(急いで口に詰め込んだせいか、喉に詰まらせてしまったのをなんとか紅茶で流して。あはは……と苦笑いして) (9/12 22:07:20) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | うお。はええな…ちゃんと味わえよ?お代わりくらい適当に作ったんだし後その皿に二回は載せれるくらいは作ってるかな(そう言いながら目の前にそのドライフルーツ入りのケーキをキッチンから持って来れば)味わってくわねぇとこいつらの味がわからんからな?(なんて笑いながら言ってみて) (9/12 22:02:47) |
翠川 初音♀2年 | > | おおぉぉ!!………いただきます!(出されたケーキをパクッと食べる)…ん~~………っ!うまぁい!美味しいです!ほっぺが落ちちゃいます!(あっという間に食べてしまう) (9/12 21:59:40) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | ん、やわらけぇだろ?(と微笑みながらケーキとクリームを持ってきて)ほら、たべんさい。チョコと栗、生クリームの三種のクリームとドライフルーツ入りのケーキだ(そう言いながら目の前に差し出してやれば、紅茶とミルク、砂糖も置いてどうぞ?と手を出してみて) (9/12 21:55:23) |
翠川 初音♀2年 | > | あ……ありがとうございます!!!(バッと立ち上がると満面の笑みでお礼を言って。)お邪魔しまーす。(ソファーにドスッと座る。) (9/12 21:51:33) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | ん?そんな土下座までしなくても食べさせてやるよ(元々食べさせるつもりでもあった訳で、其処までされてまで食べさせない訳にもいかず)ほら。中入ってまってな。紅茶入れて食わせてやっから(と笑うとソファで待ってるよう言って見せて) (9/12 21:49:28) |
翠川 初音♀2年 | > | (ドアが開き中からは男子生徒が。先輩だろうか。しばらく、相手顔をジーッと見つめて……)お願いします!何か食べさせてください!!(その場で土下座して) (9/12 21:46:46) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | ん?(少しだけここか…という声が聞こえたからか少しだけ扉を開けてみる…其処には誰かは分からないが倒れている少女が)どうしたんです?何所か具合でも悪いのかな?(と少し首を傾げながらもとりあえずどうしようかと悩んでいて】 (9/12 21:42:53) |
翠川 初音♀2年 | > | あ……もう駄目だ……(お腹がすいて力が出ない…とちびっこに人気アニメの台詞を呟けばドサッと倒れ、目を瞑る……)クン……クンクン(どこからかめちゃくちゃいい匂いがする。どこだろう……ゆっくりと起き上がり匂いのする方に歩いていくと、誰かの部屋から匂っていた。)ここか……… (9/12 21:33:16) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | んー…良し。こんなもんだろ(と少しオーブンから取り出したのはドライフルーツ入りのシフォンケーキで)さてと…後はこれに…(冷蔵庫から取り出したクリームを小皿に入れるとオードブル見たいな感じに並べて…)かんせいっ(と。微笑みながら言っていて) (9/12 21:26:05) |
翠川 初音♀2年 | > | 腹減った……(寮の廊下をフラフラと歩く。腹減ったと呟いた後に「ギュル~」と、お腹がなって。)あ”ぁ~我に食べ物をぉ~(その場にヘナッと座り込んで。腹が減りすぎているのかお腹が痛くなってきた) (9/12 21:18:14) |
翠川 初音♀2年 | > | 【わかりました。】 (9/12 21:15:16) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | 書き出していただければそちらに合わせますよー】 (9/12 21:14:40) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | 了解です、 (9/12 21:14:15) |
翠川 初音♀2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (9/12 21:13:55) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | そうですね。移動などはしなくても大丈夫ですか?】 (9/12 21:13:28) |
翠川 初音♀2年 | > | 【では、そろそろはじめますか?】 (9/12 21:13:04) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | ならば大丈夫ですよー】 (9/12 21:11:10) |
翠川 初音♀2年 | > | 【無理な場合は無くても大丈夫ですよ?】 (9/12 21:09:26) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | 構いませんよ?無理矢理はあまりしたことは無いですけど…】 (9/12 21:08:20) |
翠川 初音♀2年 | > | 【わかりました。私はちょっとMなので、無理矢理みたいなのが好きなのですが大丈夫でしょうか?】 (9/12 21:06:26) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | ' (9/12 21:06:15) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | 特にはないですよー。まぁ他の部屋とかが良いと言うのでしたらそちらに移動でも構いませんねー】 (9/12 21:04:27) |
翠川 初音♀2年 | > | 【じゃあ、それにします。ご希望とかありますか?】 (9/12 21:03:16) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | どちらでも構いませんよ。偶々へやからいいかおりがしてたからーとかでも。結構やりやすいとは思いますね) (9/12 21:01:04) |
翠川 初音♀2年 | > | 【あ、よかった笑 では、よろしくお願いします。何か設定とか決めますか?】 (9/12 20:59:37) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | あ、大丈夫ですよー。】 (9/12 20:58:12) |
翠川 初音♀2年 | > | 【そうですね……自分、エロル希望なのですが、大丈夫でしょうか?】 (9/12 20:56:05) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | どうされます?少し雑談などなら本体ロル回さずにおはなしなどでもいいですがw】 (9/12 20:53:53) |
翠川 初音♀2年 | > | 【はい!初めましてです】 (9/12 20:50:54) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | 多分初めましてですかね】 (9/12 20:49:59) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | こんばんはー】 (9/12 20:49:35) |
翠川 初音♀2年 | > | 【こんばんは】 (9/12 20:47:35) |
おしらせ | > | 翠川 初音♀2年さん(3DS 153.145.***.76)が入室しました♪ (9/12 20:46:34) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | こんばんは、待機してますので雑談なり雑ロルなどしましょうぞー】 (9/12 20:42:24) |
おしらせ | > | 七瀬 悠羅♂二年さん(iPhone 126.142.***.91)が入室しました♪ (9/12 20:41:52) |
おしらせ | > | 日野村雪♀二年さん(Android au.NET)が退室しました。 (9/12 17:02:27) |
おしらせ | > | 七瀬 悠羅♂二年さん(docomo spモード)が退室しました。 (9/12 17:02:20) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | はーい、お相手かんしゃでしたー】 (9/12 17:02:16) |
日野村雪♀二年 | > | 【ありがとうございました!】 (9/12 17:02:13) |
日野村雪♀二年 | > | 【出かける準備するので落ちます!】 (9/12 17:02:01) |
日野村雪♀二年 | > | 頑張れ!(微笑む) (9/12 17:01:44) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | そ、色々ありそうだからね。日野村さんの為にちょっと試行錯誤してみようかな(とクスリと微笑んで見ればそういう感じのを作れるかもと思い少し考えながら言ってみます) (9/12 16:59:45) |
日野村雪♀二年 | > | うん。(微笑む。)甘くないお菓子? (9/12 16:56:47) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | うん、まぁ、もう少し親密になってからな?(と軽く額を小突いてみて)ま、甘くないおかしもかんがえてみるよ。(そう言いながら笑って見せてはでもどう作ろうかとは悩んでいて) (9/12 16:56:02) |
日野村雪♀二年 | > | そっか。ありがとう(微笑み言う。相手が悩んでいることは気づかない) (9/12 16:51:55) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | ん?俺はそんなやりたがりではねーよ?(とやりたいと聞かれたら少しだけ戸惑いながらもそう答えて)そうか。ならしばらくこの体制でいてあげるかな…(そう言いながらどうしようか…と内心では悩んでいて) (9/12 16:50:10) |
日野村雪♀二年 | > | (少しいたずらに笑う) (9/12 16:47:08) |
日野村雪♀二年 | > | 触れられてるだけで安心する(微笑み言う)それとも、やる? (9/12 16:46:57) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | なんもねぇって言っただろ?(と少しだけ言えばこの状態をキープしてやりたいなんて考えながら)本当に、このままがいいの?(と首を傾げながらも聞いてみて (9/12 16:43:49) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | っとと、途中送信】 (9/12 16:42:24) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | なんもねぇって言っただろ? (9/12 16:41:56) |
日野村雪♀二年 | > | っ……七瀬君したいことは?(ためしに聞いてみる) (9/12 16:41:34) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | ん?こうって…え?(とまだドキドキが治らなくて少し戸惑っているが…)わかった(こうしたいの…と言われるとあまり動くのも迷惑だろうと、このままの状態をキープしようとして) (9/12 16:38:31) |
日野村雪♀二年 | > | こうしたいの、(小さく言う) (9/12 16:34:46) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | 嘘かよ…ったく…少し驚いたじゃねえか…(そう言いながら嘘だったことに少しだけ安心しながら)ん?どうしたの?(と。胸に顔を埋めてきた日野村さんに少しだけ驚きながら聞いてみて) (9/12 16:31:31) |
日野村雪♀二年 | > | 嘘だよ(微笑みに、言うと相手の胸を辺りに顔をうめる) (9/12 16:28:11) |
七瀬 悠羅♂二年 | > | まぁ…額へのキスくらい誰にでもできると思うけどな(そう言いながら隣に座っていて)ま、眠いなら早く寝ろ…ってえ?(抱いてと言われて少しだけ戸惑いながらどうしようかと悩んでしまいます) (9/12 16:26:59) |
日野村雪♀二年 | > | 抱いて? (9/12 16:26:11) |