こんにちは。
ニュースシブ5時です。
きょうはまず、台風18号関連のニュースからお伝えします。
引き続き、大雨に警戒が必要です。
東海から北陸を北上した台風18号。
前線の影響もあって、関東を中心に今夜遅くにかけて、非常に激しい雨が降るおそれがあります。
大雨で川が増水している東京・八王子市、それに帰宅ラッシュを迎える、JR渋谷駅前から中継です。
東京・八王子市を流れる浅川です。
私は今、川沿いの堤防の上にいます。
こちらでは雨は午後2時過ぎにはやんだものの、川はご覧のように増水していて、一時、避難判断水位を超えました。
また八王子市は、土砂災害のおそれもあるとして、一部地域に避難勧告を出しています。
水位の高い状態は今も続いていて、茶色い濁流が激しく音を立てて流れています。
川の近くに住む男性によりますと、この付近は川幅が少し狭くなっている部分があるということで、男性は引き続き、上流の雨の降り方にも注意し、警戒を続けたいと話していました。
以上、東京・八王子市からお伝えしました。
JR渋谷駅前です。
1時間ほど前から雨がひどくなってきました。
傘に当たる雨の音で、自分の声が聞こえづらいほどです。
時折、雷の音も聞こえます。
ご覧のように、アスファルトの上には、水がたまり始めていて、スーツの足元をぬらしている男性の姿も見られます。
この時間、帰宅途中と見られる人たちの姿が増えてきました。
長靴を履いている女性の姿も多く見られます。
ここ、渋谷駅を通るJR山手線や私鉄各線は、通常どおりの運行を続けています。
ただ首都圏の鉄道では、一部の路線に遅れが出るなど、ダイヤが乱れています。
仕事帰りだという60代の男性は雨がひどくなる前に帰宅してよいと会社に言われました。
電車が止まる前に、急いで帰りますと話していました。
台風は遠く離れましたが、気象庁は関東甲信では、今夜遅くにかけて1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあるとしています。
引き続き最新の気象情報に注意が必要です。
以上、JR渋谷駅前からお伝えしました。
気象庁の発表によりますと、台風18号は、午後5時には石川県小松市の北西130キロの海上を、1時間に40キロの速さで北北西へ進んでいると見られます。
台風と前線の影響で、東北から中国地方にかけての各地で雨が降っているほか、この時間は関東や東北南部などに発達した雨雲がかかっています。
国土交通省が、栃木県日光市に設置した雨量計では、午後4時20分までの1時間に85ミリの猛烈な雨を観測しました。
また午後4時までの1時間には、茨城県古河市と群馬県桐生市黒保根で38ミリ、横浜市で32.5ミリの激しい雨を観測しました。
関東甲信では、おとといの降り始めからの雨量が、200ミリから300ミリに達している所があります。
これまでに降った雨で、土砂災害の危険性が非常に高くなっているため、長野県、群馬県、栃木県、埼玉県、東京都、神奈川県、それに山形県には、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
また関東では、各地で川が増水していて、東京都と埼玉県では氾濫の危険性が高まっている所があります。
今後の雨の見通しです。
台風は今夜には温帯低気圧に変わる見込みですが、湿った空気が流れ込むため、関東や東北を中心に激しい雨が降り、関東甲信では今夜遅くにかけて、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
あすの昼までに降る雨の量は、いずれも多い所で、関東甲信と東北で200ミリ、中国地方と近畿で100ミリと予想され、関東甲信や東北では、その後も雨が降り続く見込みです。
またきょうは、西日本や東日本の沿岸部を中心に、風が強い状態が続き、東海や伊豆諸島では、波の高さが6メートルから7メートルの大しけが続く見込みです。
気象庁は土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水に警戒するとともに、強風や高波、落雷、竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
被害の情報です。
けさ、愛知県豊橋市で、道路を歩いていた77歳の女性が強風にあおられて転倒し、足を骨折しました。
NHKが各地の放送局を通じてまとめたところ、けがをしたのは、愛知県や静岡県などで、合わせて11人に上っています。
避難勧告が出されています。
避難勧告の対象は、東京都の八王子市で12万1897世帯26万258人。
神奈川県の相模原市で12万2408世帯27万6691人。
三重県の鳥羽市で127世帯314人などとなっています。
交通への影響です。
首都圏では、JR青梅線が、青梅駅と奥多摩駅の間の上下線で運転を見合わせています。
JR八高線も八王子駅と拝島駅の間の上下線で運転を見合わせています。
西武秩父線が、吾野駅と西武秩父駅の間の上下線で運転を見合わせています。
遅れが出ているのは、JRの川越線、相模線、それに京急線、都営地下鉄浅草線、京成線の一部の列車です。
鉄道各社によりますと、ダイヤの乱れは今後も続く見通しだということです。
今回の台風18号、大雨による被害は、広い範囲に及びました。
けさ、東海地方に接近した台風18号。
三重県鳥羽市では、1時間に99ミリの猛烈な雨が。
台風は午前10時過ぎに愛知県知多半島に上陸。
知多市です。
雨が強く降っています。
各地で大雨の被害が。
激しい雨が降っている三重県伊勢市内です。
山道の脇道から激しく水が流れています。
濁流になり、道路を渡れない人も。
まるで川のようになりました。
伊勢市では、住宅が水につかりました。
取り残された住民は、ボートで救出されました。
きのうから、冠水が続いている浜松市南区です。
コンビニエンスストアも水につかり、休業しました。
台風と前線の影響で、大雨の影響は広い範囲に。
山梨県富士吉田市です。
車が水につかりそうになり、心配そうに見守る人も。
土砂崩れも起きています。
群馬県高崎市では、斜面が高さ25メートル、幅25メートルにわたって崩れ、道路を塞ぎました。
こちらは滋賀県の彦根城。
あちらに見えます参道脇の斜面、台風の大雨の影響で、大きく崩れています。
台風の影響で、彦根城は一時、閉鎖されました。
東北では、福島県の新地町です。
川の水があふれて、こちら、道路が完全に水につかってしまっています。
そして水につかった道路の奥には、傾いた軽自動車が止まっています。
東京・八王子市の浅川です。
この川はふだん、水の量が少ないということですが、今は河川敷まで水があふれてきています。
関東地方でも河川が増水。
氾濫の危険性が高まっている所もあります。
台風18号は、東海や北陸地方を縦断し、午後、日本海に抜けました。
関東を中心に、今夜遅くにかけて、非常に激しい雨が降るおそれがあります。
引き続き、警戒が必要です。
今回の台風18号では、インターネット上にも被害の投稿があったようです。
ソルトルーム、山下さん。
お伝えします。
今回の台風では大雨による被害の状況が数多くネットにも投稿されていました。
河川の氾濫ですとか、浸水、冠水の被害を示す投稿が見受けられました。
その中でこちら、三重県鳥羽市にある河内川の状況を撮影した映像があります。
NHKにお寄せいただきました。
ご覧ください。
鳥羽市在住の方が、自宅近くを、自宅から撮影した映像です。
午前9時ごろの撮影です。
もう辺り一面が水につかっているのが分かるかと思います。
手前のガードレールありますが、2この奥は本来、田んぼがある所なんですね。
まるで川のようになっています。
境がなくなっていますね。
この映像なんですけれども、ふだん、どうなっているかが分かる写真があります。
きょう、水が引いたあとに撮影された写真がこちらです。
午後2時ごろに撮影されたものなんですけれども、手前に田んぼがあるのが分かるかと思います。
奥にですね、川があるそうなんですけれども、この方は、自宅は浸水の被害はなかったそうなんですが、自宅の近くまで水が来るとは思わずにびっくりしたと話していました。
そして、この写真、よく見ると、左に車があるのが分かるかと思います。
立往生してしまっているんですね。
本来、道路がある所なんですけれども、取り残されていまして、2人が乗っていたそうなんですね。
人の姿もありますね。
そして、周りの人がロープで動かそうと手伝ったそうなんですけれども、まもなくしてエンジンがかかって、無事に抜け出すことができたということでした。
よかったですね。
三重県の状況でした。
今回の台風は、大雨が特徴でしたけれども、引き続き、厳重な警戒が必要なところがあります。
ソルトからお伝えしました。
では、18号について平野さん、お願いします。
台風18号ですが、日本海へと抜けまして、このあと、温帯低気圧へと変わる予想となっています。
ただ低気圧に変わったあとも、関東甲信、そして東北にかけては大雨、そして土砂災害に厳重な警戒が必要です。
その理由を、天気図から見てみましょう。
今夜には台風、低気圧へと変わる予想です。
ただ、関東や東北には、暖かく湿った空気の流れ込みが続く予想です。
また高気圧からの東風とぶつかる場所になっていますので、関東から東北にかけて、このあとも大雨に警戒が必要です。
では現在の土砂災害の危険度を見てましょう。
きょう、すでに大雨となっている所がありまして、神奈川県の東部、そして栃木県などを中心に、紫色などと、すでに土砂災害の危険度がかなり高くなっていることが分かります。
そして今夜は、この危険度が高くなっている場所に、さらなる大雨が加わるおそれがあります。
雨の予想を見てみましょう。
関東を中心に、線状の非常に発達した雨雲がかかっています。
この雨雲、注目して、このあとの動き、見てみますと、このあと数時間にかけて、比較的同じような場所にかかり続ける予想となっています。
こういった非常に激しい雨、数時間にわたって降り続けますと、土砂災害の危険性、非常に高くなります。
また低い土地の浸水ですとか、道路の冠水などにも、注意、警戒が必要です。
そしてこの発達した雨雲の範囲ですが、あすの未明、そして明け方になりますと、関東だけではなく、東北にもかかってくる見通しとなっています。
今回のこの雨ですが、夜の暗い時間に大雨となり、土砂災害の危険度が高くなることが特徴です。
ではそういった場合、避難はどのようにしたらいいのか、まとめてみました。
夜、外が暗い間に避難することはかえって危険という場合もあります。
そういった場合は、家の2階以上、建物の2階以上の高い場所、そして山や崖からは離れた部屋で過ごすようにしてください。
また発達した積乱雲の近くでは、竜巻などの突風が起こるおそれもあります。
こういった場合に備えまして、今夜は窓をしっかりと閉め、また窓が割れたときのために、カーテンをしっかりと閉めて、なるべく窓からは離れた場所で、お休みになるようにしてください。
そして、関東から東北では、あす日中にかけても、大雨に警戒が必要です。
日中の雨に関しましては、このあとの全国の気象情報で詳しくお伝えします。
台風については、また後ほど詳しくお伝えします。
では次です。
入所者3人が相次いで転落して死亡した、川崎市の老人ホームで、男性職員が現在も入所している女性の頭をたたくなどしている様子を、家族が撮影していたことが分かりました。
女性の家族は、警察に告訴する考えです。
川崎市幸区にある有料老人ホーム、Sアミーユ川崎幸町では、去年2か月間に、86歳から96歳の3人の入所者が、ベランダから相次いで転落して死亡しました。
川崎市が近く、担当者から聴き取り調査することにしているほか、警察も調べています。
こちらの映像は、現在も入所している85歳の女性の部屋です。
女性の長男がカメラを設置し、6月に撮影しました。
男性職員が女性の頭をたたく様子や、抱え上げて、ベッドに放り投げる様子が映っています。
長男は、川崎市に通報し、川崎市は、男性職員4人が、女性の頭をたたくなどしたとして、改善するよう指導しました。
長男はNHKの取材に対して、施設側は撮影するまで、母親や自分たちの訴えに取り合わなかったと話し、警察に告訴する考えを明らかにしました。
施設の運営会社、積和サポートシステムは、女性や家族には本当に申し訳なく思っていて、繰り返し謝罪したいです。
行政の指導に基づき、改善の取り組みを進めていきますと話しています。
明治大学法科大学院の教授が、ことしの司法試験で、教え子だった受験生に、論文試験の問題を漏えいしたとして、告発された事件で、東京地検特捜部は、国家公務員法の守秘義務違反の疑いで、東京・千代田区にある明治大学法科大学院の教授の研究室を捜索しました。
捜索を受けたのは、東京・千代田区にある明治大学法科大学院の青柳幸一教授の研究室です。
青柳教授は、ことし5月に行われた司法試験で、試験問題の作成などを担当する考査委員を務めていましたが、試験前に、教え子だった20代の女性に、憲法の論文試験の問題を漏えいした疑いがあり、東京地検特捜部は国家公務員法の守秘義務違反の疑いで捜査を進めています。
法務省などによりますと、青柳教授は、みずからが作成に関わった憲法の論文試験の問題を、教え子だった受験生に解かせたうえで添削し、さらに高得点が取れるよう、論文の書き方まで指導していたということです。
また関係者によりますと、この受験生は、青柳教授が問題の作成に関わった短答式と呼ばれるマークシートの試験でも、正答率が極めて高かったということです。
東京地検特捜部は、すでに関係先を捜索するなど、捜査を進めていますが、きょう、新たに明治大学法科大学院の青柳教授の研究室を捜索しました。
特捜部は問題漏えいの実態解明を進めることにしています。
今、新しい情報が入ってきました。
埼玉県の入間とうぶ地区消防本部などによりますと、きょう午後3時半過ぎ、埼玉県富士見市で、自転車で下校途中だった、高校生3人の近くに雷が落ちました。
3人は意識はあり、命に別状はないということですが、手足のしびれや耳が聞こえにくくなるといった症状を訴え、病院に搬送され、手当てを受けているということです。
今、入った情報、繰り返してお伝えします。
埼玉県の入間とうぶ地区消防本部などによりますと、きょう午後3時半過ぎ、埼玉県富士見市で、自転車で下校途中だった高校生3人の近くに、雷が落ちました。
3人は意識はあり、命に別状はないということですが、手足のしびれや、耳が聞こえにくくなるといった症状を訴え、病院に搬送され、手当てを受けているということです。
ニュースをお伝えしました。
続いては、ちょっと気になるニュースの現場を徹底取材する、こちらのコーナーです。
ちょっと気になる!きょうのテーマは野菜ではなく、農業女子です。
こちらは農業がしたい人向けの就職説明会。
ほーら、女性がいっぱいですよ。
実は今、農業女子に関する驚きの事実が明らかに。
女性が活躍する農家ほどもうかっているというのです。
金融機関の調査によると、女性の管理職がいる農業法人は、いない場合と比べて、融資後の売り上げの伸びが2倍以上となっています。
女性は日本の農業の救世主となるのか。
きょうは輝く農業女子に密着します。
まず最初にご紹介するのは、神戸から車で1時間、小野市きすみの地区。
こちらの農事組合法人では、担い手のいなくなった農地を預かり、米などを生産しています。
ここに、農業でしっかり稼ぐ、農業女子たちがいます。
トラクターの運転もご覧のとおり。
彼女たちは全員、もともと農業未経験。
子育てが一段落した主婦でした。
全くの素人の女性たちを雇った、こちらの組合。
ある深刻な事情がありました。
高齢化が進み、農業の担い手が減る一方のこの地域。
組合では預かる農地が増えすぎて、慢性的な人手不足に陥っていたのです。
人手不足に悩む組合は4年前、思い切った条件で募集広告を出しました。
性別、経験は不問。
時給は兵庫県の最低賃金より200円以上高い1000円に設定しました。
すると、すぐに応募してきたのが、彼女たちでした。
周囲の心配をよそに、活躍を始めます。
例えば肥料。
これまで、肥料をまく量は、農家の勘が頼りでした。
素人にとっては難しい作業です。
この問題を解決したのが、2児の母、宮脇久美子さん。
そこで宮脇さんは、肥料をまく量をこまめに記録。
パソコンを一から勉強して、こんな表を作り上げました。
組合が管理する100か所の農地すべての広さと、必要な肥料の量を一目で分かるようにしました。
さらに、作物別に農地を色分け。
こうすることで、素人の女性でも肥料を正しくまくことができるようになったのです。
いってきます。
女性たちの活躍によって、管理する農地は4年間で倍増。
3000万円だった組合の収入は、5200万円に増えました。
起業に成功した農業女子もいます。
近藤啓子さんは、もともと家庭菜園が趣味のごく普通の主婦でした。
しかし、今では500品目もの野菜を作る、農事組合法人の代表です。
珍しくて質の高い野菜が、この組合の強み。
レストランのシェフがわざわざ買い付けに来るほどです。
取り引き先は東京や名古屋などの飲食店80店舗ほど。
スタッフは全員女性。
30代から80代までの15人です。
年間で2500万円近く売り上げます。
近藤さんたちの野菜作りには、至る所に女子力が生かされています。
まず最初は、安全へのこだわりです。
雑草には地道に草取りで対応。
農薬や化学肥料を一切使いません。
女子力を生かした商品開発も。
料理をする人の立場から、アイデア商品を生み出しています。
こちらは離乳食用のセット。
煮込んでもおいしく、栄養バランスの取れた野菜をと、育児中の主婦が提案しました。
アイデアの源は、農作業の合間のおしゃべり。
おいしい食べ方も、みんなでわいわいと相談。
ところで、500品目もの野菜を作るのって大変そうですよね。
そこは、思い立ったらすぐ行動。
顧客のシェフたちから、珍しい野菜をと、リクエストされると、近藤さんはなんと、海外へも視察に。
栽培法をじかに学びました。
その成果が。
そして、最後の女子力は、堅実さ。
10年たった今でも、無借金経営を続けています。
津屋さん、どうでした?
日本の農業というとですね、農地はあるのに誰も耕す人がいないということで、放置された農地とか、深刻な人手不足なんですよね。
今も出てきましたけど。
でも今回の取り組みによって、女性の力を生かすことによって、それがよい方向に向かうといいなと、日本の農業に一石を投じることになってほしいなと思いましたね。
今、女性が活躍することで農業の業績アップするという現場、見てきたんですが、実は課題もあるんです。
こちらなんですが、女性にとって働きやすい制度を導入している割合を、農業の現場と一般の中小企業で比べた調査なんですが、例えば、一番上のこの短時間勤務制度は、中小企業はおよそ84%なんですが、それに対して農業者は、58%、ちょっとやっぱり下がりますよね。
その下見ても、子どもの看護休暇も、中小企業は63%に対して、農業者は28%と、まだこうした制度の導入、農業の現場では少し遅れているということなんですよね。
つまりでも、こういうところが改善されれば、さらに女性の活躍の場が広がる可能性はあると思うんですよね。
まだ伸びしろが残っているということですよね。
みなさん楽しそうで、見ていて本当に楽しかったです。
主婦の皆さんの経験が本当にうまく生かされていましたよね。
きょうの、ちょっと気になる!でした。
では世界各地のニュースや話題をお伝えします。
シブ5時ワールドです。
抜き打ち検査。
釣り船が転覆し、10人が死亡した韓国で、船の抜き打ち検査が行われました。
取り締まり官が近づくと、釣り客は船室へ。
救命胴衣を着けて出てきました。
釣りをしながら、酒盛りも楽しんでいたようです。
救命用の浮き輪は、手の届きにくい所にあり、しかも製造後25年がたち、少しの力で潰れてしまうほど劣化していました。
韓国KBSは事故をきっかけに、船の安全対策を再点検しなければならないと伝えています。
一丸となって。
アメリカ・ミシシッピ州の住宅の庭に集まったレスキュー隊員たち。
井戸に落ちた4歳の男の子と、犬を助け出そうとしています。
男の子と犬は、ロープで引き上げられ、無事救出。
男の子はかわいがっていた犬が、井戸に落ちているのを見つけ、助けようとして、自分も落ちてしまったようです。
優雅に勇壮に。
水の都ベネチア。
13世紀から毎年行われている、伝統のゴンドラ祭りが開かれました。
中世の貴族にふんした人たちを乗せたゴンドラが、運河を優雅にパレード。
観光客を楽しませます。
クライマックスは、ゴンドラのレース。
力いっぱいこぐ様子に、地元の人たちからは大きな声援。
街じゅうを挙げてのこの祭り、レースに優勝するのが、ベネチアっ子の夢だそうです。
はめを外しすぎて。
こちらの枕投げ。
アメリカ陸軍士官学校の新入生が行う伝統行事です。
ところが、枕の中に着用が義務づけられたヘルメットを仕込む始末。
参加者24人が脳震とう、さらに骨折や肩を脱臼した学生も。
この一件で退学処分を受けた学生は1人もなく、全員が任務に戻りました。
今後、枕投げが中止になることもないそうです。
ではここからは、気象情報をお伝えします。
あすにかけては、関東甲信から東北、大雨、そして土砂災害に警戒が必要です。
現在の雨の様子見て見ましょう。
現在は関東地方を中心に、発達した雨雲がかかっています。
このあとの雨の予想です。
東京や埼玉、そして栃木といった場所に、線状の発達した雨雲がかかり続ける予想となっています。
こういった雨雲の範囲には幅がありますので、この周辺地域にも警戒が必要となります。
また発達した雨雲の近くでは、竜巻などの突風にも警戒、注意が必要です。
そして、あすの朝、通勤・通学の時間帯になりますと、この発達した雨雲の範囲は、関東だけではなく、東北でもかかってくる予想となっています。
そしてその後も、東北地方は日中にかけても非常に激しい雨が降るおそれがあります。
では次です。
失礼しました。
ということで、多い所ではあす夕方にかけて、関東甲信、東北、200ミリの雨が降ると予想されていますので、土砂災害に厳重な警戒が必要です。
各地のあすの天気、詳しく見てみましょう。
時刻は5時27分です。
台風や大雨の最新ニュース、高瀬アナウンサーです。
では、お伝えします。
台風18号や前線の影響で、関東では局地的に猛烈な雨が降っています。
関東を中心に、今夜遅くにかけて、非常に激しい雨が降るおそれがあります。
土砂災害や川の氾濫に引き続き警戒が必要です。
では大雨で川が増水している東京・八王子市から中継です。
東京・八王子市を流れる浅川です。
こちらでは、川が増水が続いていて、一時避難判断水位を超えましたが、今は下回っています。
こちらからも、河川敷まであふれていた水が、引き始めているのが確認できます。
一方で、八王子市内では、これまで降り続いた雨の影響で、土砂災害のおそれがあるとして、一部地域で今も避難勧告が出されており、引き続き警戒が必要です。
以上、東京・八王子市からお伝えしました。
気象庁の発表によりますと、台風18号は、午後5時には石川県小松市の北西130キロの海上を、1時間に40キロの速さで北北西へ進んでいると見られます。
台風はこのあとも日本海を北寄りに進み、今夜には温帯低気圧に変わる見込みです。
台風と前線の影響で、東北から中国地方にかけての各地で雨が降っているほか、この時間は、関東や東北南部などに、発達した雨雲がかかっています。
国土交通省が、栃木県日光市に設置した雨量計では、午後4時20分までの1時間に、85ミリの猛烈な雨を観測しました。
また午後4時までの1時間には、茨城県古河市と、群馬県桐生市黒保根で38ミリ、横浜市で32.5ミリの激しい雨を観測しました。
関東甲信では、おとといの降り始めからの雨量が200ミリから300ミリに達している所があります。
これまでに降った雨で、土砂災害の危険性が非常に高くなっているため、長野県、群馬県、栃木県、埼玉県、東京都、神奈川県、それに山形県では、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
また関東では各地で川が増水していて、東京都と埼玉県では、氾濫の危険性が高まっている所があります。
けさ、東海地方に接近した台風18号。
三重県鳥羽市では、1時間に99ミリの猛烈な雨が。
午前10時過ぎに、愛知県知多半島に上陸。
各地で大雨の被害が。
激しい雨が降っている三重県伊勢市内です。
山道の脇道から、激しく水が流れています。
濁流になり、道路を渡れない人も。
まるで川のようになりました。
伊勢市では、住宅が水につかりました。
取り残された住民は、ボートで救助されました。
きのうから冠水が続いている、浜松市南区です。
コンビニエンスストアも水につかり、休業しました。
台風と前線の影響で、大雨の影響は広い範囲に。
山梨県富士吉田市です。
車が水につかりそうになり、心配そうに見守る人も。
土砂崩れも起きています。
群馬県高崎市では、斜面が高さ25メートル、幅25メートルにわたって崩れ、道路を塞ぎました。
東北では、福島県の新地町です。
道路が完全に水につかってしまっています。
そして水につかった道路の奥には、傾いた軽自動車が止まっています。
関東地方でも河川が増水。
氾濫の危険性が高まっている所もあります。
台風18号は、東海や北陸地方を縦断し、午後、日本海に抜けました。
関東を中心に、今夜遅くにかけて、非常に激しい雨が降るおそれがあります。
引き続き警戒が必要です。
今後の雨の見通しです。
湿った空気が流れ込むため、関東や東北を中心に激しい雨が降り、関東甲信では、今夜遅くにかけて、1時間に50ミリ以上の、非常に激しい雨が降るおそれがあります。
あすの昼までに降る雨の量は、いずれも多い所で、関東甲信と東北で200ミリ、中国地方と近畿で100ミリと予想され、関東甲信や東北ではその後も雨が降り続く見込みです。
またきょうは、西日本や東日本の沿岸部を中心に風が強い状態が続き、東海や伊豆諸島では、波の高さが6メートルから7メートルの大しけが続く見込みです。
気象庁は土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水に警戒するとともに、強風や高波、落雷、竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
あさって11日に、国有化から3年を迎える沖縄県の尖閣諸島。
今なお、中国の監視船による領海への侵入はやむことがありません。
尖閣諸島の周辺で、今、何が起きているのか。
津屋解説委員が取材しました。
日本政府が尖閣諸島の3つの島を国有化してから、まもなく3年です。
今、どうなっているのか、津屋解説委員とお伝えしていきます。
まずは尖閣諸島の場所です。
東京からはおよそ2000キロ離れた場所にあります。
そして尖閣諸島の中でも最も大きい魚釣島というのは、沖縄本島の南西、この石垣島からおよそ170キロ離れた所にあります。
この魚釣島をはじめとする、5つの島などからなるのが尖閣諸島です。
中国はこの尖閣諸島を自分のものだと主張して、海上保安庁に似た、政府機関の船を引き続き送り続けているわけですよね。
日本の海上保安庁は、この3年間、全国から巡視船を集めて、対応を続けていると。
その活動の拠点となっています、こちら、石垣島を今回、取材しました。
人口4万9000、日本最南端の市、石垣市です。
まず訪れたのは、石垣市役所。
実は尖閣諸島は、石垣市に属しています。
市役所には、それぞれの島の登記簿があります。
国有化から3年、港では尖閣諸島の警備に当たる、海上保安庁の拠点の強化が進められていました。
この日、行われていたのは、巡視船の係留施設の増設でした。
港を見渡せる場所に出てみると。
4隻ですね、1、2、3、4、4隻。
海上保安庁では、尖閣諸島の警備を専門に行う巡視船を、次々と配備。
来年3月までに12隻に増やす計画です。
海上保安庁が船を増やしているのは、国有化以降、中国の監視船が領海への侵入を繰り返しているからです。
尖閣諸島が国有化されたのは、2012年の9月。
これを境に、中国は領海への侵入を繰り返すようになります。
3年がたとうとする今も、10日に1回のペースで侵入しています。
海上保安庁の船は、尖閣沖に24時間とどまり、領海に近づく中国の船があれば、粘り強く併走。
日本の領海に入らないよう、警告しているのです。
緊張が続く尖閣諸島。
地元、石垣島の人たちは、どう受け止めているのでしょうか。
石垣島、最前線と言っていいのか、東京で感じているよりは、全く違う緊張感のようなものがありますね。
そうですね。
中国による領海侵入って、今はどうなってるんですか?
こちら、尖閣諸島周辺の地図見ていただきましょう。
この赤い部分、領海の中に、中国当局の船が入ってきたという件数なんですが、月別のデータで見ると、国有化されたこの2012年というのは、急激に増えているんですが、最近のを見ると、少し実は、落ち着いてきているようにも見えるんです。
そうですね。
これ、確かにピークのときに比べますと、領海侵入する数、そのものはこれ、減ってきてはいるんですね。
そして、その挑発的な行為も、最近では、あまり伝えられていません。
ただですね、これ、楽観できる状況では決してないということを強調しておきたいと思うんですね。
注目していただきたいのは、この領海の外側の海域なんですね。
これ接続水域というふうに呼んでいるんですけれども、ここに侵入したこのデータ、見ていただきたいんですけれども、こうなっています。
ピークの時とほとんど変わらないような状況で、これ、ほぼ毎日そこにいると、中国政府は、この尖閣周辺の海域に、当局の船を常に配置しているという状況なんですね。
これ、ねらいは何なんですか?どうしてそういうことをしてるんですか?
中国は、自国の船が当たり前のようにこの海域にいるという状況を作り出したい。
つまり、そこが中国の海であるかのような状況を作りだそうとしているんだと思うんですね。
衝突など、目立った出来事がないからといって、日本の国民が関心をなくしていってしまうと、それこそが中国が狙っていることではないかというふうに、専門家は警鐘を鳴らしているわけです。
この日本と中国での尖閣諸島の対立についてなんですけれども、日本政府の国有化がきっかけとなっているんじゃないかというふうに思ってる方、多いと思うんですが、日本政府の見方というのはまた違うんですよね。
そうですね。
国有化の前から対立をあおる行為を繰り返してきたのは、中国のほうではないかというのが、日本政府の主張なんですよね。
例えば、こちら。
1992年には、中国は領海法という法律を導入したんですけれども、そこには尖閣諸島は、中国領だというふうに明記しています。
中国は、かつてトウ小平さんが、尖閣の問題は棚上げしましょうというふうに、日本側に呼びかけたわけですけれども、いわばこれ、中国がみずから破ったというふうにいえると思うんですね、そして1996年と2008年には中国当局の船が領海侵入をこれ、すでにしているわけですね。
そしてもう一つ、覚えていらっしゃる方、多いかと思うんですが、2010年には、中国の漁船が日本のこの巡視船に衝突するという事件も起きています。
これ、衝撃的でしたよね。
これ、尖閣諸島の国有化というのは、いわば、中国が攻勢を強めるための口実にされたのではないかという見方もあるわけなんですね。
こうして緊張が続く尖閣諸島の海ですけれども、同時に、豊かな漁場としての顔もあるわけなんですね。
日中の対立の影響というのは、地元だけではなくて、ほかの地域の漁業にも広がっていました。
訪ねたのは、鹿児島県指宿市の岩本地区です。
この集落では、30年以上前から、船団を組み、遠く尖閣諸島まで漁に出ていました。
しかし、国有化から半年が過ぎたおととし2月、事件が起きました。
魚釣島の沖合に現れた中国の監視船に、6時間にわたって追いかけられたのです。
漁場を変えざるをえなくなり、船団の水揚げは大きく落ち込みました。
この3年で、4隻が廃業や転業に追い込まれました。
日本の漁船がほとんど近づかなくなった尖閣諸島の領海。
今、その海には監視船だけではなく、中国の漁船が数多く押し寄せています。
2011年に8隻だった中国の漁船は、国有化の翌年には、11倍に急増。
去年は200隻を超えました。
地元、石垣島で漁業をする人たちにも、不安が広がっています。
漁師の皆さんの不安、危機感、切実ですよね。
なんとかならないんですか?
これは実は、漁業だけの問題ではないんですよね。
中国漁船が、この尖閣諸島の日本の領海内に、わざわざ侵入してくるというケースは、数年前まで、ほとんどなかったんですね。
中国漁船は尖閣諸島周辺を警備している日本の巡視船の活動をかく乱するために、中国政府の意思を反映して送り込まれてきているのではないかと、海上保安庁では見ているわけなんです。
じゃあ、純粋に漁のためにというか、もうけのために来ているわけではないかもしれないと?
そうすると、日本政府としてはどうするべきだと、津屋さんは思いますか?
そうですね、やっぱり一番大事なのは、この問題で、尖閣諸島の対立が、軍事衝突に発展してしまうという事態をなんとしても避けるということだと思うんですよね。
海上保安庁は非軍事の組織です。
そして今、現場に現れている中国側の船も、軍ではない政府機関の船ですから、今は一定の抑制が効いていると思うんですね。
ただ、海上保安庁が現場でできるのは、冷静な対応をして、今のこの対立が激化しないようにすることでして、問題を解決するということそのものはできないんですよね。
これ、簡単なことではありませんけれども、政府にはやはり、現場が持ちこたえている間に、中国との対立を緩和して、平和的な解決につなげる道を、なんとか探ってほしいというふうに思います。
では変わって、5時カメにまいります。
きょうはちょっと珍しいロシア料理をご紹介します。
紹介するのは、俳優の近江陽一郎君です。
こんにちは。
近江陽一郎です。
きょうはロシア料理を教えてもらいに、渋谷区に来ています。
そして、教えてもらうのはこの方です。
ロシア出身の料理家、ユリアさんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ユリアさん、早速もう作ってくれてるんですけれども、これはなんですか?
これはロシアのペリメニといって。
ペリメニ?
水ギョーザです。
水ギョーザ?とても水ギョーザを作っているようには見えませんけども。
そうですね、おもしろい器具を使ってやります。
そうですね、まず道具がすごい、初めて見ました。
そうですね、ソ連時代のときに、国に配られた道具なんですね。
国から配られた道具なんですか?
そうなんです。
えー。
ペリメニ板といって、こういうふうに時間がないときに、一度にたくさん作れる道具なんですね。
なるほど、数をたくさん作れる。
冷凍保存が利きますので。
冷凍保存。
すごく便利なんですね。
ユリアさんは料理はやっぱり自分でもう作ってたんですか?
そうですね。
両親は共働きで、ずっと弟にごはん作りました。
じゃあお姉ちゃんとして、ずっと弟さんに。
なんだ、弟、羨ましいな、ちくしょう。
でもユリアさん、なかなかこの道具が日本にはないじゃないですか。
そうですね。
だから、きょうはちょっとこの道具なしでぜひ作ってほしいんですけど、いいですか?じゃあ、まずは材料から紹介していきたいと思います。
材料はこちらです。
そしてこちらが先ほどの皮になります。
そうなんです。
型抜きするんですね。
なるほど、なるほど。
こうやって型を抜いていくんですね。
ちょっと、1個、包んでみますね。
ぜひお願いします。
じゃあ、ユリアさんにお手本を見せてもらって。
具をたっぷり載せていただいて。
おいしそうだな。
生地を、両端を引っ張りながら包みますね。
なるほど、最初に引っ張るんですね。
こう、包んで。
まさにギョーザ。
両端、こう重ねて、完成です。
UFOみたいでしょ?
そうですね。
かわいい、これ。
先ほどのお願いします。
こちら、今度はゆでていくんですけれども、こちらはどのくらい、ゆでるんですか?ーペリメニが浮き上がってから6分ぐらいですね。
浮き上がってから6分ぐらい。
ちなみに、ここに来てからすごくいい香りがしてるんですけれども。
いろんな調味料が入ってて、ローリエですとか、黒粒こしょうですとか、いろんなスパイスが入ってるんですね。
いろんなスパイスが入っている。
ほう、これで香りをつけるんですか。
そう、だしを取るんですね。
だしもとれるんですね。
なるほど。
分かりました。
ここに入れて、ゆでますね。
出来上がったものがこちらです。
じゃん!じゃあ、早速。
失礼します。
開けさせていただきます。
おー!
食べ方なんですけど、ロシア料理に欠かせない、サワークリームをたっぷり。
サワークリームたっぷり。
載せますね。
すごい、水ギョーザにサワークリームっていう発想が日本人にないですよね。
イタリアンパセリも刻んだものをたっぷり載せてください。
これで完成ですか?
完成です。
召し上がってください。
ありがとうございます。
ペリメニ、完成です。
とても水ギョーザとは思えない。
持ちましょうか?
ありがとうございます。
今、普通にどきっとしてしまいました。
すみません。
どうぞ。
ではいただきます。
味はどうでしょう?
サワークリームですよね。
サワークリーム。
たっぷりつけてください。
このくらいでいいですか?
はい。
いただきます。
どうですか?
合いますね。
お肉がやっぱりジューシーなんですよ。
皮もしっかりしてるんですけど、サワークリームがすごいさっぱりさせてくれるから、なんか予想外のコンビですけど、いいですね。
サワークリーム出てきたときびっくりしましたけど、合うんですね。
ねぇ。
おいしそうですけれども、それよりも僕、作るペリメニ板ですか、ソ連から配られたという、あれに感心してしまいました。
そっちですか?
楽しそうでした。
5時カメ!でした。
5時カメでした。
では、ここで再び台風の情報をお伝えします。
日本海にある台風18号の影響で、関東では今夜遅くにかけて、局地的に猛烈な雨が降るおそれがあります。
今の外の様子、帰宅ラッシュを迎えています、JR渋谷駅から中継です。
JR渋谷駅前です。
雨は30分ほど前にいったん落ち着きましたが、先ほどから再び激しくなっています。
ご覧のように、雨どいからは水が激しく流れています。
かなり降ってますね。
この時間、帰宅途中と見られる人たちで、駅周辺はにぎわっています。
アスファルトの上には水がたまっていて、足元がぬれている人たちの姿が多く見られます。
また駅の軒先には、雨の様子をうかがおうと立ち止まる人たちで、ごった返しています。
ここ、渋谷駅を通るJR山手線や私鉄各線は、通常どおりの運行を続けています。
ただ、首都圏の鉄道では、一部の路線に遅れが出るなど、ダイヤが乱れています。
仕事帰りだという60歳の男性は、雨がひどくなる前に帰宅してよいと会社に言われました。
電車が止まる前に急いで帰りますと話していました。
台風は遠く離れましたが、気象庁は関東甲信では、今夜遅くにかけて、1時間に80ミリの、猛烈な雨が降るおそれがあるとしています。
引き続き、最新の気象情報に注意が必要です。
以上、JR渋谷駅前からお伝えしました。
まだまだかなり強い雨が降っていましたね。
大きな荷物を持っている方も、なかなかあの雨の中に出ていくのは大変そうでしたね。
このあとも注意を続けてください。
ではここで、お便りにいきましょう。
きょうはちょっと気になる!のコーナーで、農業の現場で活躍する農業女子の皆さん、ご紹介しました。
こちら、静岡県、50代の女性、たぴちゃんさんです。
家事をこなして、夫や子どもの世話もしっかりこなして、パートで大企業の底支えもこなして、大和なでしこ、あっぱれ!
6時になりました。
これまでに入っているニュースです。
台風18号の影響で、関東で局地的に猛烈な雨が降っています。
猛烈な雨は今夜遅くにかけて降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害や川の氾濫などに厳重に警戒するよう呼びかけています。
今から1時間ほど前の埼玉県春日部市の様子です。
道路が冠水し、タイヤの半分くらいまで水につかっています。
関東には南から帯状に発達した雨雲がかかり続け、広い範囲で雨が強まっています。
国土交通省が、栃木県日光市に設置した雨量計では、午後4時20分までの1時間に、85ミリの猛烈な雨を観測しました。
また午後5時までの1時間には、栃木県の奥日光で43ミリ、茨城県古河市で38.5ミリの激しい雨を観測しました。
台風18号は、午後6時には、石川県輪島市の西の海上を、北寄りに進んでいると見られます。
埼玉県富士見市では、午後3時半過ぎ、自転車で下校途中だった高校生3人の近くに雷が落ちました。
3人は手足のしびれや、耳が聞こえにくくなるといった症状を訴えているということです。
名古屋市名東区では、高さおよそ10メートルの木が、公園のブランコに向かって根元から倒れています。
けが人はいませんでした。
各地に避難勧告も出されていて、東京都と神奈川県、それに埼玉県で、およそ90万人が対象となっています。
東京電力福島第一原子力発電所では、敷地内に降った雨水がせきを越えて海に流れ出しました。
東京電力は、雨水に含まれていたと見られる放射性物質の濃度を調べています。
台風は今夜には、温帯低気圧に変わる見込みですが、湿った空気が流れ込むため、あすにかけて、関東や東北を中心に激しい雨が降り、関東では今夜遅くにかけて、1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。
あすの夕方までに降る雨の量は、関東や東北の多い所で200ミリと予想され、東北を中心に、その後も雨が降り続く見込みです。
気象庁は土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水に厳重に警戒し、早めに安全を確保するよう、呼びかけています。
明治大学法科大学院の教授が、ことしの司法試験の問題を教え子の女性に漏えいしたとして告発された事件で、教授は法務省の調査などに対し、女性が去年の司法試験で不合格になったため、なんとか助けて合格させてあげたかったなどと説明していることが、関係者への取材で分かりました。
東京地検特捜部はきょう、明治大学法科大学院の教授の研究室を捜索し、問題漏えいの実態解明を進めています。
司法試験の考査委員を務めておりました、本学教員による試験問題漏えいにつきましては、司法試験制度の根幹を揺るがしかねない事態であると重く受け止めており、改めて大学として、ご関係の皆様、そして広く社会の皆様におわび申し上げます。
明治大学法科大学院の青柳幸一教授は、ことし5月に行われた司法試験で、試験問題の作成などを担当する考査委員を務めていましたが、試験前に教え子だった20代の女性に、憲法の論文試験の問題を漏えいした疑いがあり、東京地検特捜部は、国家公務員法の守秘義務違反の疑いで捜査を進めています。
法務省によりますと、青柳教授は、みずからが作成に関わった憲法の論文試験の問題を女性に解かせたうえで添削し、さらに高得点が取れるよう、論文の書き方まで指導していましたが、青柳教授は法務省の調査などに対し、女性が去年の司法試験で不合格になったため、なんとか助けて、合格させてあげたかったなどと説明していることが、関係者への取材で分かりました。
東京地検特捜部は、きょう、新たに東京・千代田区にある、明治大学法科大学院の青柳教授の研究室を捜索し、問題漏えいの実態解明を進めることにしています。
今の国会の焦点の一つである、労働者派遣法の改正案について、衆議院議院運営委員会の理事会で、あさっての衆議院本会議で採決を行うことで与野党が合意し、改正案は与党などの賛成多数で可決・成立する見通しです。
労働者派遣法の改正案は一部の業務を除き、現在は最長で3年までとなっている派遣期間の制限を撤廃する一方で、1人の派遣労働者が、企業の同じ部署で働ける期間を3年に制限するなどとしたもので、きょう午前の参議院本会議で、自民、公明両党と次世代の党、新党改革などを賛成多数で可決されました。
改正案は参議院で今月1日となっていた施行日を、今月30日に先延ばしするなどの修正が加えられたため、衆議院に送り返されました。
そして衆議院議院運営委員会の理事会で、与党側は、あす本会議を開いて採決を行いたいと提案しましたが、民主党が、修正内容などを精査する時間が必要だと主張したため、あすの本会議を見送り、あさって本会議を開いて、採決を行うことで、与野党が合意しました。
これで今の国会の焦点の一つである、労働者派遣法の改正案は、あさっての衆議院本会議で、与党などの賛成多数で、可決・成立する見通しとなりました。
維新の党の松野代表は、党の両院議員懇談会で、大阪市の橋下市長の新党に参加する意向の幹部らの役職を解いたことに理解を求めたうえで、安全保障関連法案の審議に関連して、安倍内閣に対する不信任決議案の提出も検討する考えを重ねて示しました。
維新の党の松野代表は、党の分裂が確実な情勢となる中、きのう、柿沢前幹事長のほか、大阪市の橋下市長が結成する新党に参加する意向の馬場前国会対策委員長や、片山前総務会長の役職を解き、新たな執行部体制を決めました。
きょうの両院議員懇談会で、松野氏は終盤国会に向けて、党内の意思統一が必要だとして、今回の人事への理解を求めたうえで、違憲の法案を通すことは、不信任に値すると述べ、安全保障関連法案の審議に関連して、安倍内閣に対する不信任決議案の提出も検討する考えを重ねて示しました。
これに対し、馬場氏に近い議員らからは、国会の終盤で中枢の役員を入れ替えたことは理解できないといった批判が相次ぎました。
お伝えしていますように、台風18号の影響で、関東の各地で局地的に猛烈な雨が降っています。
国土交通省が栃木県日光市に設置した雨量計では、午後4時20分までの1時間に85ミリの猛烈な雨を観測しました。
2015/09/09(水) 16:50〜18:10
NHK総合1・神戸
ニュース シブ5時[字][デ]
▽台風18号本州上陸へ 各地の被害・影響は… ▽尖閣国有化から3年 周辺海域でいま何が? 【キャスター】松尾剛,寺門亜衣子,【気象キャスター】平野有海
詳細情報
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【キャスター】松尾剛,寺門亜衣子,【気象キャスター】平野有海
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ニュース/報道 – 定時・総合
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