(最終回)相棒 season3 2015.09.11


当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫大崎市の渋井川の上空です。
ご覧ください。
かなり広い範囲にわたって冠水してしまっています。
川の水があふれ出しましてご覧のように水田、そして住宅地のほうにも水があふれ出してしまっています。
まるで大きな湖の中に家が浮かんでいるようにも見えてしまいます。
≫広範囲にわたり冠水した街。
今日午前、宮城県大崎市を流れる渋井川の堤防がおよそ20mにわたり決壊。
川の南東に位置する住宅地に水が流れ込んだ。
≫かなり広範囲にわたって冠水しています。
渋井川の堤防が決壊したということで茶色く濁った川の水があふれ出しています。
もう、辺り一面が水没してしまっているようにみられます。
こちらの住宅地の周りにも本来は道路が至るところにあるはずなんですが付近の道路も完全に冠水してしまっています。
全く確認することができません。
≫橋の両側が水に浸かり消防車両が止まっている。
橋の上を走行する車。
だが、この先の道路は一部が冠水し危険な状態だ。
自動車教習所も建物が1階部分まで冠水し、教習車が何台も水に浸かっていた。
決壊による浸水範囲はおよそ21平方キロメートル。
東北屈指の米どころとしても知られる大崎市。
広い範囲で水田が水没しこれから迎える米の収穫にも影響がありそうだ。
ベランダには取り残された住民たちの姿も見える。
上空から自衛隊による救助活動が行われた。
≫2階のベランダあるいは窓から1人ずつ抱きかかえるようにしてヘリコプターの中に救助するその姿が見られます。
≫次々と救出される住民たち。
≫恐らく警察のヘリでしょうか。
警察のヘリコプターが救助活動を行っています。
≫消防によるとこれまでに62人が救助されたがまだ取り残された人がいる模様で消防がボートで確認作業を続けている。
宮城県では降り始めからの雨量が多いところで570ミリに達し平年も9月1か月分の2倍を超える記録的な大雨となった。
栗原市では、川の水があふれ車ごと流された40代の女性が救助されたものの死亡が確認された。
また、市内では60代の男性が車ごと流されていて行方がわかっていない。
宮城県内の雨の峠は越えたが仙台市では14万6000世帯あまりのおよそ31万人に避難指示や勧告が出ているほか大和町では吉田川が氾濫し542世帯1757人に避難指示が出ている。
≫こんにちは。
9月11日、金曜日の「スーパーJチャンネル」です。
記録的な大雨による被害について連日、お伝えしていますが宮城県でも川の堤防が決壊し大きな被害が出ています。
≫宮城県大崎市の現場には斎藤康貴アナウンサーがいます。
斎藤さん、現在の状況を教えてください。
≫雨は完全にやんでいます。
ただ少し風が出てきました。
空を見てみますと厚い雲が覆っている場所もあるんですが西日が差し込んでいるような場所もあります。
私が今いるこの場所からおよそ300m離れたあの木々が生い茂っている辺りにある堤防が昨日の大雨で決壊しましてそして、その奥にある川の水が大量にこちら側に流れ込んできました。
この辺りは田んぼがありましてそして、住宅地が広がっています。
かなり広い範囲が冠水してしまっているのがわかると思います。
そして、私の横にあるここなんですがここは本来は2mから3mの幅の川が通っていました。
水位でいいますと30cmから40cmほどしかなかったそうですがそれも大雨によって今は田んぼと川の区別がつかないぐらいになってしまっています。
今、私がいるこの場所なんですが先ほどは水かさがあって少し歩きにくいような場所でした。
ただ、時間が経つにつれて水の量はどんどん減ってきています。
そうはいっても奥に進んでいきますとやはり、水かさはまだあります。
この奥にある住宅に住んでいる方々なんですが水の水位が下がるのを住宅で待っている方も大勢いらっしゃるそうです。
≫大崎市からお伝えしました。
昨日お伝えしましたのが茨城県の鬼怒川の常総市川が決壊したということでお伝えしましたけれどもここからずっと北に行きます。
栃木県、福島県、そして宮城県のこの小さいところですが渋井川。
ここでも川が決壊したということでまだ被害の全容がわからない状況です。
≫昨日の、この時間にも線状降水帯が東北地方に移動していくので十分に気をつけていただきたいと主に放送してたわけですけれども今回の渋井川の決壊。
そして鬼怒川の決壊共通点があるなと思いました。
といいますのも、どちらもより大きな川へ合流する。
その手前のところで決壊してるんですね。
つまりいってみますと高速道路が合流するところで渋滞が起きるように車の場合は止まりますけれども水は止まってくれませんから結局堤防に負担がかかると。
これは当然治水の専門家にとってはきっちり知っていることだと思いますけどもこれを大いに今後の治水対策に参考にしてもらいたいですね。
≫宮城県大崎市を上空から見てみます。
KHB東日本放送の加川潤アナウンサーです。
宮城県大崎市の堤防が決壊しました渋井川の上空です。
堤防が決壊しました。
渋井川の上空です。
ご覧のように、辺り一面が水没してしまっている状況です。
住宅地の周りはまだ水がいっぱい。
1つ1つの住宅の地面と接している部分というのは全く確認することはできません。
まるで水の中に家が立ち並んでいるようにも見えます。
少しずつ水が引いている場所もあるにはあるんですがそれでも、まだ消防の方がボートを使って救助活動、取り残されている方がいないかどうか捜索活動を行っているように見受けられます。
今、見えました。
ボートを引っ張ってそこに取り残されていた方でしょうか。
ボートの中に人が乗っているのが見受けられます。
まだまだこのボートが活躍しそうな力を発揮できそうな状況です。
住宅の周りはまだ辺り一面水没しているような状況となっています。
渋井川の上空です。
≫加川さん。
決壊した川というのは、堤防どの辺りになりそうですか?≫ここからご覧いただけますか。
今、緑のこれが堤防なんですけれどもここが渋井川です。
そして3か所が堤防が決壊したそうなんですが。
上空から見ても確認することができますがまだまだ、水の流れは勢いがありまして水があふれ出しているような状況です。
≫加川さん、それほど大きな幅の広い川ではないようですね。
≫もともとの川の幅よりもむしろあふれ出して今川幅よりもずっと大きなところが水浸しになっている状況です。
ちょうど別の川との合流地点ということになりますね。
川は小さいんですが被害は本当に甚大な範囲に及んでいるようです。
かなりの住宅が水に浸かっています。
そして奥のほうに水田が広がっているわけですがその辺りまで水が達している。
本来は、加川さん、水がないところだと考えてよろしいわけですね。
≫水田がありましてそして住宅の周りにも至るところに道路が見えるんですがまだまだ冠水していてしっかり確認できない状況です。
≫わかりました。
一度引き取ります。
後ほどまたお願いします。
今お伝えしましたのが渋井川という川です。
ここを下に流れるちょうど真ん中の川がありまして更に、この川に合流したあとこの川がまた合流していきます。
決壊したのは渋井川のこの辺りなんですが吉田川という南のほうに流れる川も氾濫しているということなんです。
この吉田川の宮城県のこちら。
大和町からKHB東日本放送の鈴木裕士記者に伝えてもらいます。
鈴木さん、川の氾濫の復旧作業どうなっているでしょうか。
≫宮城県大和町の吉田川です。
現在大和町には日が差していますが川はご覧のように茶色の濁流になって流れています。
現在、私がいますのは大和町役場からおよそ1.5km西側にありますミヤトコ地区というところに来ています。
私の後ろをご覧ください。
護岸の土がごっそりと持っていかれている様子が見て取れます。
恐らくこれは、吉田川の水深が深くなって勢いが増したことによってあの護岸から上の部分の土がすっかり持っていかれたことを表しています。
そして、奥に見えます住宅ですが現在グリーンのシートがかかっていますけれどもあちらも四つ角のうちの1か所あちらも下の土がごっそりと持っていかれて宙に浮くような形になっていました。
現在はグリーンのシートで隠されています。
あちらの家には80代の夫婦が住んでいましたが昨夜は近くの避難所に避難して無事だということです。
朝方に家に戻ってきてこの状態を見てびっくりしたと話していました。
この吉田川ですが現在はご覧のような水深となっています。
通常ですとおよそ50cmほどの水深があるということですが近くの方は、今日は3倍ほどの深さになっているのではないかと話していました。
そして、昨夜の吉田川の水深の深さがわかるのが後ろの木にあります枝にぶら下がっているビニールですね。
あちらが昨日、この吉田川が非常に高いところまで水かさが増したことを示していると思われます。
現在、大和町ですがこれまで3つの地区で避難指示が出ていましたが午後3時で全ての避難指示は解除されました。
ただ、大和町によりますと希望者がいれば避難所は継続して開けるということで現在、希望者の確認をしているということです。
まだまだ警戒が続く大和町からお伝えしました。
≫この大雨の被害は福島県でも起きています。
伊達市を走る国道115号線の現場にはKFB福島放送の阿部崇史記者がいます。
阿部さん。
≫福島県伊達市の国道115号です。
福島市方面へ向かう道路は幅が8mほどあるのですが増水した川の水で50m以上にわたって崩落しています。
福島県によりますと昨日夜9時ごろこの道路を走っていたドライバーが目の前の道路が崩れているのに気づきました。
付近の住民によりますと隣を流れるこの川、昨日の夜は石と石がぶつかり合うような激しい音がしていたということです。
現在は水位も下がっていますが濁った水の勢いは依然として衰えていません。
伊達市には今朝8時までの24時間に142ミリの雨が降りました。
国道115号はこの周辺でも大雨の影響で土砂崩れが起きています。
道路は現在も通行止めが続いていて復旧には時間がかかる見込みです。
≫続いては濁流にのみ込まれてから一夜。
茨城県常総市の被害が徐々に明らかになってきました。
連絡の取れない人は22人に上り市役所は現在も水没したままになっています。
≫まずは動けないような患者さんからこの陸上自衛隊が到着したボートで救助されます。
≫鬼怒川の堤防が決壊した茨城県常総市。
市によると連絡が取れない人の数は22人に上る。
中には、避難後に自宅に戻ると言ったまま連絡が取れなくなった人もいたという。
≫常総市役所の周りが水没しています。
そして、更に注目したいのは市役所に駆けつけました自衛隊の車両も水没しています。
≫市役所の屋上から次々と助けられる人々。
浸水被害が特にひどかったのは堤防が決壊した周辺だった。
そのため、決壊箇所からおよそ9kmほど離れた市役所に災害対策本部を置いた。
しかし今日、被害は拡大。
腰の辺りまで冠水したという。
≫災害対策本部が置かれている常総市役所の1階に来ています。
本来であればこちらの場所は避難してきた住民らが寝るためのスペースだったんですが一夜明け水がひざの高さまで浸水したことで、住民らは2階へ緊急避難しました。
≫一面の茶色い世界。
浸水や停電断水の被害を受けるなど一夜が明けた今も被害は続いているのだ。
≫まず、あちらが決壊した堤防となります。
そして、カメラを逆に向けるとあちらでは家が傾きそしてこの手前では道路が崩れ落ちています。
≫こちらでは木々が流れ出た水と同じ方向に倒れ、そして奥では電信柱も同じように傾いています。
そして、下を見ると道路がごっそり流されています。
≫常総市によると市内32か所に設置されている避難所には、これまでに5800人以上が避難しているという。
我々は、その避難所である男性と出会った。
坂井正雄さん。
濁流の中、2時間以上も懸命に電柱にしがみついて九死に一生を得た人だ。
≫あのとき、電柱にしがみつきながら考えていたのは目の前で車ごと流された息子。
そして、妻のことだった。
≫救助され避難所についた坂井さん。
伝えられたのは家族の安否だった。
≫では、鬼怒川周辺の状況を見ていきます。
堤防が決壊した茨城県常総市では浸水の地域が広がっています。
まずは上空から中継です。
松井さん、お願いします。
≫堤防が決壊したのは昨日の午後0時50分。
もう24時間以上が経ちました。
決壊した場所現在の様子を見てみましょう。
ご覧のように鬼怒川から流れ込んでいる超えている水はありません。
完全に決壊した水の流れは止まっています。
そして、その先をちょっと寄ってみましょう。
ここに白い家と瓦の屋根の家があります。
昨日、ここの部分で合計6人の方が無事、救出されました。
瓦屋根の上には2匹の犬を抱いた2人も救助されました。
そして、その隣に最後まで頑張っていらっしゃったあの電柱なんですが傾いています。
強い流れに押されて、ここまで傾いているというここにも自然の力の強さがわかります。
さて、被害がどこまで広がっているのか見ていきます。
今広がっているほうにカメラを広げていますが関東鉄道常総線という鉄道があります。
今、ちょうど画面の真ん中で斜めに走っているこれが鉄道です。
完全に水没していますが今この部分だけは線路が残っているのでかすかに鉄道の跡がわかると思います。
この鉄道は南北に走っていますので今、カメラは南に下っています。
常総市の中心部に向かって下がっていきます。
この辺りはずっと冠水してるんですね。
そして、この先堤防が切れたところから10kmほど離れたところに常総市の中心部があります。
これからこの常総市を復活復興させていく中心部なんですが常総市役所、消防そして警察が残念なことに水没してしまっています。
常総市役所の周りに来ている自衛隊車両も水没してしまっているという現状になっています。
これから復旧に障害がなければいいなという気がとてもいたします。
常総市は現在、行方不明者を22名と発表しています。
≫松井さん、上空からかなり広い範囲で見ましたけれども人の姿、あまり見えませんね。
≫人の姿は、今我々は決壊した直後の場所の真上にいてそこで見ていますので市街地のほうまでヘリコプターを移動させていますが少なくとも決壊した場所で人の姿はそれほど見ることはできません。
≫避難は進んだのかと思いますけれどもいわゆる復旧そういったこと…。
今も救助活動が続いているんですかね。
≫東京の警視庁からもこちらに救助に来ています。
ヘリコプターを捉えました。
今ももちろん救助体制は続いています。
≫いわゆる水を抜くというか水を引かせることについての作業というのは全く現状では手付かずと考えてよろしいでしょうか。
≫水を抜く機械も警視庁などが持ってきて、大容量のポンプでどんどん水をくみ出して鬼怒川に戻すといった作業も始まっています。
≫後ほどまたお願いします。
≫堤防が決壊した現場では懸命の修復作業が続けられています。
石塚さん。
≫堤防が決壊してから丸1日が経過しました。
私の正面に広がるむき出しの黒い土と大きな水たまりが4mの堤防があった場所です。
私が立っています大災害を起こした鬼怒川の決壊現場では画面の左手に河川の勢いを増した本流が流れていました。
現在は増水していた川の水量も元に戻り辺りの草が土で茶色く染まっていますが穏やかな流れになっています。
しかし、川から堤防を越えた住宅地は決壊前とは全く違った風景が広がっています。
水没した範囲が広く辺りに水たまりが点々と残っています。
そして遠くに見えますでしょうか。
水田だった場所と思われる400mほど離れた場所に家屋の一部とみられる住居の2階部分が横倒しで転がっているのがわかります。
これは、私たちのいる場所の手前に立っていた住居が強い川の流れに押し流されたということです。
そして見える範囲でも白い車が埋まり重機が深く沈んでしまっています。
そして、堤防に近い住宅は…。
≫映像が止まってしまいました。
失礼しました。
そして、この浸水の影響で避難所に移動できない住民らを現在、ボートで次々に救出しています。
中継です。
古武家さん、お願いします。
≫この場所は鬼怒川からおよそ300mの地点です。
現在ちょうど消防のゴムボートによって取り残された住民の方々がこちらに救出されて、歩いてきています。
この住民の方々はゴムボートで救出されてこちらに向かってきて消防や自衛隊が用意した車に乗って避難施設へと送られています。
この場所は救出活動の中継地点ということになっております。
この先なんですが入院施設のある病院が3つありまして、それぞれ床上浸水しており孤立しています。
患者の方々が順に救出されていることもありこちらでは5分ごとにゴムボートが行き来しています。
そして、こちらに来た方々は先ほども言いましたけれども消防や自衛隊の車に乗って避難所に送られていきます。
取り残された住民の方々は簡単な荷物だけ持って救出された方やペットのところへ行くなどさまざまいらっしゃいました。
この地点だけで現時点でおよそ250人が救出されて現在も救出活動が続けられています。
今日でかなりの数が救出されたということですがいまだに取り残されている方もいらっしゃるということでこのあとも引き続き救出活動が行われるということです。
≫続きまして常総市の避難所の1つ石下総合体育館では今日も多くの住民が家に戻れず、不安な夜を迎えようとしています。
中継です。
安藤さん。
≫こちら避難所となっている体育館のロビーです。
こちらには、多くの水やお茶など飲み物が集まってきています。
お昼ごろにはこちら、なくなりそうになっていました。
午後から大変多くの支援物資が集まってきています。
そして、集まってきているのは支援物資だけではありません。
赤いガムテープにボランティアと書いて貼ってある服を着た方も多く集まってきました。
特に小中高が、この辺りでは休みのため学生の姿が目立ちます。
学生の方が積極的にボランティア活動に参加しているということです。
そして、避難所となっている体育館にも少しお邪魔させていただきます。
1日経ちましたが、こちらは今もまだ多くの方がこちらで避難しています。
特に、今日は日差しが強く大変暑かったため、こちらクーラーや扇風機はありません。
うちわで扇いで涼んでいる方の姿が目立ちました。
しかし、着の身着のまま来られた方も多いです。
そういった方は汗をかいた方も多かったと思います。
そういった方のために支援物資として衣服や靴などが置かれています。
こちら、サイズが合うものなど自由にとっていっていいということです。
今もまだ400人、500人の方がこちらに残っていて今夜もこちらで過ごすことになりそうです。
≫安藤さん、今もちょうど体育館に西日が差しているようですけれども今日はかなり暑くなったようですね。
≫こちら、体育館の窓からも見えると思いますがかなり厳しい日差しが差し込んでいます。
お昼は、半袖でも汗をかくような気温でした。
≫わかりました。
≫そして、この大雨の影響はこんなところにも出始めているんですね。
福島県飯舘村で川が氾濫し除染のあと一時的に保管されていた放射性物質を含む草などが流されました。
中継です。
≫ここは飯舘村の中心部から少し南に位置するというところです。
今回、除染廃棄物が流出したのは複数箇所あるんですが中でも流出が一番多かった場所がここになります。
ここには除染で出た草や枝などをつめた廃棄物が黒いバックに詰められて並んでいるんですが、よく見ると一部が無造作に転がっているんですね。
今日午前5時ごろ飯舘村役場から大雨で川が氾濫した場所で土のう袋などが流出していると除染などの工事を請け負っている業者に連絡がありました。
この連絡で、業者は午前10時30分ごろから大型の土のう袋30袋を回収したということです。
そしてこの場所の電柱の向こう側見えますでしょうか。
電柱の向こうには新田川という川が流れていましてその川が氾濫したために今回この除染廃棄物がこのように浮いたり流れ出たということなんですね。
通常、これは1つで200〜300kgの重さがあるんですが今回は草や木などが中心で少し軽めだったためにこの川の水で流されてしまったとみられています。
≫このお天気は週末にかけてどうなるんでしょうか。
今村さん、お願いします。
≫今回の記録的な大雨は場所を変えながら長く続いたというのが特徴です。
それが日ごとの降水量の移り変わりを見るとよくわかります。
大雨は火曜日。
赤いバーが伸びる東海から始まりました。
そして、水曜日に関東に移って木曜日にかけて集中豪雨となりました。
そして今日にかけては東北地方に移ってきています。
このように各地に被害をもたらした雨ピークは過ぎてきていますがまだ警戒が必要です。
こちらは、土砂災害発生の危険度を示したもので紫や赤になるほど危険度が高いことを示します。
東北から見てみますと宮城、福島県内を中心に赤や紫が広がってまだまだ危険な状況です。
そして、関東地方こちらも天気は回復していますが黄色いエリアが広くまだ注意が必要です。
この色がついたエリアでは少しの雨でも崩れる恐れがありますがまだこのあと雨が降る可能性があります。
雨の予想を見ていきますと今夜は東北、北海道を中心に雨が降りやすく特に北海道東部で激しく降って大雨の恐れがあります。
そして、関東も局地的に雨が降りそうです。
今、山沿いから雨雲が発生してきていてこのあと今夜はまた栃木や茨城県内を中心に降りそうです。
記録的な大雨となったところで再び降りそうですので十分に注意が必要です。
そして、週末も雨の可能性が出てきています。
予報をご覧ください。
≫あさって日曜日の午後はこの北部を中心としたエリアで不安定になり記録的大雨になった地域も含めて雨が降る可能性が出てきています。
たとえ弱い雨でも土砂崩れのきっかけになることが考えられますのでしばらくは注意を続けてください。
週間予報です。
≫宮城県の大崎市では今まさに懸命の救出活動が続いています。
加川さん、お願いします。
ちょうど人がつり上げられました。
≫宮城県大崎市堤防が決壊しました渋井川の近くです。
ご覧のように、今救助活動が続いています。
取り残された方たちの救助活動が続いています。
今、住宅の2階の部分からこれで4人目でしてこれが警察のヘリコプターだと思うんですが下降りた隊員の方がフックをかけましてそのままつり上げて救助活動を行いました。
1人ずつつり上げて救助しまして4人目の方が救助されたところです。
住宅地にも川の水が流れ込んでいてまだまだこの辺り完全に水の中に住宅が立っている様に見えています。
人の姿が家の2階の部分に見ることができました。
この時間帯今度5人目の方です。
上空にあるのはヘリコプター。
新潟県警と読めたと思うんですが警察のヘリコプターです。
若干、風が強いと思うんですがつり上げの救助作業です。
今、ヘリコプターによって体が持ち上げられていきます。
もう少しです。
5人目の方の体をしっかりと抱きかかえることができました。
ヘリコプターの中に運び込みました。
堤防が決壊した渋井川の周辺の住宅地取り残された方の救助活動が続いております。
≫加川さん、ヘリコプターに乗っている隊員の方も身を乗り出して、一人ひとり救出しているわけですね。
宮城県大崎市の上空カメラが捉えています。
1人ずつ建物から上げていて今、5人目という話でした。
1人ずつ順番に上げています。
途中はつり上げられている方が少し回ってしまうような状況も見受けられました。
非常に難度の高い救出活動が続いています。
同じ建物の上でずっととどまってホバリングしているような状況でそして今、ヘリコプターが移動しました。
避難所に向けて移動しているものとみられます。
5人を乗せているということでした。
5人を救出したということです。
≫ここからは、大雨被害以外のニュースです。
≫インドネシアの警察が公開した写真。
伏し目がちで車の座席に着くのは警備員のムルサリム容疑者25歳。
ジャカルタの日系企業に勤める28歳の西村良美さんを殺害した疑いで昨日、逮捕された。
1か月ほど前、ジャカルタのマンションに住み始めた西村さん。
遺体は7日自宅のベッドで見つかった。
≫西村さんはジャカルタにあるこちらのマンションに住んでいました。
24時間態勢の厳しいセキュリティーが敷かれているマンションです。
≫女性にとって安心・安全な環境。
しかし、不審者は内部にいた。
ムルサリム容疑者はこのマンションの警備員だったのだ。
防犯カメラには4日深夜ムルサリム容疑者が西村さんと一緒にエレベーターに乗る姿が映っていてこれが逮捕につながったという。
≫住民を守るべき男はその立場を悪用し住民を狙ったのか。
≫西村さんの遺体はこちらの火葬場で荼毘に付されています。
両親らが見守る中会場は悲しみに包まれています。
≫警察の調べに対しムルサリム容疑者は容疑を認めているという。
≫現場は24時間のセキュリティーが敷かれているマンションなんですけれども逮捕されたのがそこの警備員だったという。
≫インドネシアの警察当局者の話を聞きますとまさに容疑者は勤務中だったようですね。
ですから一緒にエレベーターに乗っても安心していたんでしょうね。
今、東南アジア諸国が非常に経済発展をしている中で日本人の女性が1人で現地へ行って働いてっていう方が結構、いらっしゃるんですね。
今回の場合西村さんは気を使って24時間警備のところに入ってたんですけどそれがかえって裏目に出てしまったということですね。
≫スポーツ行政の司令塔の役割を担います。
政府は今日、スポーツ庁の長官に鈴木大地さんを充てる人事を決めました。
≫ソウルオリンピック水泳の金メダリスト。
バサロ泳法の名を世に知らしめた鈴木大地さんが来月発足するスポーツ庁の初代長官に決まった。
これは、27年前21歳のときの映像だ。
これはちょうど1週間前の映像。
長官就任に関して尋ねると…。
≫取材陣を煙に巻いていたが今日の閣議で正式決定。
≫つい先ほど本人が会見を開いた。
≫政府・与党は、来週17日に安保関連法案を成立させる方針です。
≫安倍総理はこのように述べて安保関連法案の成立の必要性を訴えました。
また、参議院の特別委員会は16日の午後に神奈川県で地方公聴会を行うことを決めました。
与党は、17日に委員会で採決しその日のうちに本会議で成立させる方針です。
一方、野党側は党首会談を開きあらゆる手段で強引な採決を阻止することで一致しました。
中谷防衛大臣の問責決議案のほか衆議院では内閣不信任決議案の共同提出も含め結束して行動する方針です。
また、野党各党は台風18号による豪雨の災害を受けて衆参両院で予算委員会の集中審議を開催するよう求めることでも合意しました。
≫イスラム国が日本の大使館への攻撃を呼びかけています。
過激派組織イスラム国はインターネット上に公表した機関誌の最新号でイスラム国を敵対視する十字軍連合として、日本を含む60以上の国や機関などを列挙しました。
イラクやシリアのイスラム国の支配地域に来られない支持者に向け具体的な攻撃対象を挙げて近くの敵に聖戦を行わなければならないと呼びかけています。
日本関連ではインドネシアやマレーシアボスニア・ヘルツェゴビナにある在外公館を狙うよう指示しています。
これを受けて外務省は名指しされた3か国だけでなく全ての在外公館に対して注意喚起を行い更に警備を強化するよう指示しました。
同じベトナム国籍の男女3人が逮捕されました。
6日、大阪市の路上でグエン・チョン・トゥアンさんが刃物で切りつけられ死亡した事件で警察は、ベトナム国籍のド・トゥアン・ハウ容疑者ら3人を逮捕しました。
3人は殺意を否認しています。
付近のマンションでは別のベトナム人男性2人も倒れていましたが2人が、ハウ容疑者らにやられたという話をしていることがわかりました。
警察はこの2人に対する殺人未遂容疑に関してもハウ容疑者らを調べるとともにトゥアンさんが襲われたとき防犯カメラに映っていたほかの3人の行方を追っています。
≫シリア難民1万人を受け入れる方針を表明しました。
≫アメリカ政府は来年9月までに1万人以上を受け入れる準備を進めるとしたうえで各国にも受け入れるよう働きかける方針を示しました。
アメリカ政府はこれまでシリア難民1800人を受け入れる方針でしたがヨーロッパ各国に押し寄せる難民問題が深刻化しているため規模を拡大しました。
一方、国務省のカービー報道官は日本が難民の受け入れを拡大するべきかどうかについては各国の決定を尊重すると述べました。
≫東京・稲城市の高校生ら15歳から19歳の少年8人は5月、市内の交番にいた24歳の男性巡査に生卵を十数個投げつけ職務を妨害した疑いが持たれています。
警視庁によりますと少年らは近くのコンビニ店で生卵を購入し乗用車とスクーターで交番に乗り付けて、次々と投げつけたということです。
生卵は警察官の腰などに命中しました。
19歳の少年は取り調べに対し職務質問されてむかついて腹いせにからかってやろうと思った。
まさか逮捕されるとは思わなかったと容疑を認めています。
派遣期間の上限を事実上、撤廃する改正法が2度の廃案を経てようやく成立しました。
今日、成立した改正労働者派遣法は最長で3年間と定められている派遣受け入れ期間の上限撤廃が柱で人を代えれば派遣社員をずっと雇えるようになります。
民主党などは、一生派遣労働が続くことになるなどと反対しましたが与党などの賛成多数で可決・成立しました。
箱根山の噴火警戒レベルが2に引き下げられました。
箱根山では6月末にごく小規模な噴火が確認されたため噴火警戒レベルが3になっていましたが7月以降は噴火がなく火山性地震も少ない状態です。
また、4月から続いていた山のふくらみが止まったことなどから気象庁は活動が低下したとして今日午後2時に噴火警戒レベルを2に引き下げました。
ただ、大涌谷周辺では依然として噴気が勢いよく出ていることから小規模な噴火への警戒を呼びかけています。
≫お伝えしていますように宮城県の大崎市では現在も懸命の救助活動が続いています。
現在の映像です。
戸建ての住宅2軒目ですね。
真ん中の建物のベランダの辺り、左側です。
2人でしょうか。
人の姿が見えます。
布か何かを出して救助を求めている状況です。
ヘリコプターがその様子を捉えています。
何かを振っているようにも見えます。
3軒ともですね。
上も下も多くの方がまだ取り残されています。
手前にはボートが見えています。
そして上空に赤いヘリコプター、こちらが消防のヘリとみられます。
2015/09/11(金) 15:50〜16:50
ABCテレビ1
スーパーJチャンネル[字]

鬼怒川の堤防“決壊”一夜明け“濁流の街”取り残された住民らは?不明者多数…懸命捜索、緊迫の救出劇一部始終

詳細情報
◇番組内容
視聴者が知りたいニュース・情報をズバリお伝えします!テレビ朝日の系列局26局(ANN)が総力取材!いち早く正確な情報を届けます。
◇出演者
【メインキャスター】
平石直之、竹内由恵
◇お知らせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/super-j/

※放送内容が変更になる場合があります、予めご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
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日本語
サンプリングレート : 48kHz

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