4FNNスピーク【全国・関西の最新ニュースを分かりやすく!】 2015.09.11


こんにちは。
宮城県では激しい雨が断続的に降り続き、きょう未明、大雨特別警報が出されました。
豪雨で川の堤防が決壊し、大崎市では少なくとも1000人が孤立しているという情報があって、住民からは救助の要請が相次いでいます。
また栗原市では、1人が死亡したほか、1人が行方不明です。
では、大崎市の現場上空と、川が氾濫した大和町から中継です。
宮城県の北部にあります大崎市古川の上空です。
現在、ヘリコプターによる救助活動が行われています。
このアパートの周りは、すっかり茶色の湖と化してしまいました。
近くを流れますただ川が決壊しまして、辺り一面、茶色の湖となっています。
その中で建物の中に取り残された人の救助活動が行われています。
午前中はゴムボートなどを使って、3人ずつ搬送する救助活動が行われていたんですが、11時を過ぎたあたりから、ヘリコプターがよく飛ぶようになっています。
こちらに11時くらいに来たんですけれども、すでに4機ほどのヘリコプターを確認しています。
今、救助隊員がヘリコプターからアパートの2階の部屋の中に入って、取り残された人を救助しようとしています。
そして周りには、ゴムボートを持った隊員も現れています。
辺り一面、茶色の湖と化していまして、車は車体の半分ほどが埋まっています。
建物の中の人は周りを全く歩くことができないような状況です。
ボートを使って、そしてヘリコプターを使って、懸命の救助活動が続いています。
これまでこのヘリコプターによって、2人が引き上げられました。
依然として懸命の救助活動が続いています。
以上、中継でお伝えしました。
大和町の中心部からおよそ1.6キロほど離れました吉田川の堤防に来ています。
こちら、濁流なんですが、堤防のすぐそばまで来ています。
そしてこの堤防を越えまして、水田やビニールハウス、道路の一部も水につかっている状況となっています。
一方、今回の大雨で、県内でも1人が死亡、1人が行方不明となっています。
警察によりますと、午前7時ごろ、栗原市金成で水没した車の中から40代から50代と見られる女性が見つかり、その後、死亡が確認されました。
また栗原市栗駒では水に流されていると通報した男性が行方不明となっています。
JRでは、県内のすべての在来線を午前中いっぱいの運休をすでに決めています。
この大雨の影響で、午前11時時点で、避難指示が仙台市、富谷町など一部の地区で、
記録的な豪雨で大規模な水害が発生した、茨城県の常総市では、これまでに少なくとも182人が救助され、25人が行方不明です。
では、鬼怒川の決壊が起きた現場から梅津アナウンサーと、森下記者が中継でお伝えします。
こちらは常総市の北部にあります、新石下地区の上空です。
きのうの昼、画面左、右の鬼怒川が決壊したのがこの場所です。
23時間ほどたとうしている今は、この場所に限っては水が引いています。
堤防がむき出しになり、そして、画面中央、道路が寸断された箇所があるのが、ご覧いただけると思います。
きのうの濁流の威力がうかがえますこの場所の水の勢いは衰えているように見えるんですが、大量の濁流は放射状に、ここから咲へ襲いかかりました。
ここから扇状に水没のエリアが広範囲に広がっています。
画面右側が鬼怒川、そしてもう少し左にカメラを向けますと、小さな小貝川という川が見えてくるんですが、その間の一帯のエリアが、水没をしています。
またこの場所よりも南へ行くほど、水位が上がっている箇所が増えているような印象があります。
この広いエリアで、行方不明者の捜索が現在も続けられています。
この場所からの中継は、気象などの専門家に安全性を確認したうえで行っています。
堤防はまさにこの場所で決壊しました。
高さ数メートルの土の壁がごっそりと濁流に飲み込まれました。
その流れは住宅地側へと進み、道路の下、見てみますと、1メートルほど土がえぐり取られています。
このように地表の部分は、地面ごと、家々が流されました。
かろうじて残るのは流れ着いた車や、ほぼ全壊状態の家屋のみです。
常総市の災害対策本部のまとめによりますと、市民5800人が32か所に避難して、これまでの捜索救助活動で182人が救助されましたが、少なくとも25人が行方不明となっていて、その数は時間がたつごとに増えている状況です。
災害対策本部は依然として市内3か所でおよそ1700人が孤立しているということで、きょうも早朝から自衛隊のヘリコプターの離着陸の場所を増やし、救助に当たっています。
手振ってれば、きっと来てくれるかなと思って、本当にうれしかったです。
もう一生懸命ね。
涙が出るくらい、うれしかった。
また急激に水量が増えた鬼怒川への水量調整の影響で、災害対策本部が置かれている市役所周辺を含む、およそ1万1600世帯ある市東部地区のほぼ全世帯で、床上床下浸水が発生したほか、停電と断水も起きていて、ライフラインは壊滅的な打撃を受けています。
国交省は町に氾濫した水の排水作業を、全国から集めたポンプ車74台で行っています。
また専門家などの調査チームは、決壊した現場の調査を行ったところ、川の水が流れ込んだ住宅地側の地表に、大きな穴が2つ空いていることから、大量の水が地面をえぐり取った、落ち掘りという現象が起きたと見ています。
現場では現在、電力などのライフラインの復旧作業が急がれています。
以上、中継でした。
茨城県常総市では、ゆうべから孤立したまま、朝を迎えた建物が複数ありました。
そのうちの一つ、ショッピングセンターから中継です。
私の後ろにあるショッピングセンターなんですが、こちら、大きくそして茶色く濁った湖のような状態です。
元あった姿が分からないほどの状態となっています。
そして手前にある2台の車なんですが、後ろのドアが開いて、半分以上が水につかっている状態です。
ショッピングセンターの屋上ではきのうからおよそ50人の人が、不安な夜を過ごしました。
アピタ石下店では昨夜およそ50人が、救助を待っていました。
けさ4時半ごろから、自衛隊のヘリやボートにより、ほぼ全員を救助したと見られています。
そして現在ご覧いただいているのが、店の内部の映像です。
1階の食料品売り場では、階段の10段目辺りの高さまで水が浸水しているように見え、お菓子やトイレットペーパーなどが浮かんでいるのが分かります。
先ほど、私も店の外から見てきましたが、フードコートの机やいすが押し倒されていて、水の勢いの激しさを感じました。
きょうは気温が上がり、真夏のような暑さの中、家の片づけを始めている人も多く見られ、衛生面や体調面が心配されます。
さて、記録的な大雨と被害は昨夜、東北にまで広がりました。
不安な一夜を過ごして救助された人たちを取材しました。
川が氾濫して、道路が川のようになってしまっています。
そしてその向こう、車が横転しています。
栃木県や茨城県に大きな被害をもたらした記録的な大雨。
雨とともに被害も北上し、宮城県に大雨の特別警報が発表されました。
重大な危険が差し迫った異常事態といっていい状況です。
不安な一夜を過ごした人たちの救助活動を朝早くから始まりました。
こちらは、多くの車とともに、およそ50人が取り残されたショッピングセンターです。
屋上の駐車場に到着した自衛隊のヘリに、自衛隊員に先導されて乗り込む人々。
また、陸上自衛隊のボートで救助された人も。
一方、避難所からわが家に戻った夫婦。
災害対策本部が置かれている常総市役所では多くの車が水没。
ハザードランプが点滅しています。
すごいね、こういう天災って。
みんなもういろいろちっちゃらかって飛んでるし。
もう、そんなの考えないで行っちゃったからね、急いで。
災害対策本部が置かれている常総市役所では、多くの車が水没し、ハザードランプが点滅したままの車もあります。
タイヤがある、タイヤ!あと5メートル。
それか木、もうちょっと、もうちょっと。
時折、顔が水につかりながらも、必死に支えになるものを探す女性。
女性はこのあと、自衛隊員によって救助されました。
福島県南相馬市原町で、きょう未明、観測史上1位の、1時間に52.5ミリの非常に激しい雨が降るなど、
台風18号から変わった低気圧などの影響で、東北では宮城県だけではなく、福島県でも記録的な大雨になっています。
大雨の峠は越えましたが、岩手県南部を中心に、今後も激しい雨が降る見通しで、土砂災害に警戒が必要です。
福島県南相馬市原町ではきょう未明、1時間に52.5ミリの非常に激しい雨が降り、観測史上1位の値を更新しました。
東北の太平洋側では宮城県や福島県を中心に、降り始めからの総雨量が、およそ500ミリの記録的な大雨になっているところがあります。
山形県では、最上町を流れる最上小国川できのう午後11時半ごろ、川が氾濫し、近くの共同浴場などに流れ込む被害が出ました。
今後も岩手県の沿岸部を中心に、東北の太平洋側では夕方まで激しい雨の降る所がありそうです。
これまでの大雨で、地盤の緩んでいる所もありますので、少しの雨でも堤防が決壊するおそれなどがあります。
東北地方では、引き続き、土砂災害や川の増水、氾濫などに厳重な警戒が必要です。
今回の災害について、菅官房長官は、激甚災害指定を検討する考えを示しました。
救助を求めてる国民の救援に全力で取り組んでいるということであります。
菅長官は記者会見で、赤澤防災担当副大臣をきょう、現地に派遣すると発表したうえで、激甚災害指定について、全体像を見ると、当然、そういう方向になると述べました。
では株と為替の値動きです。
午前の東京株式市場は、
先月、大阪府寝屋川市の女子中学生の遺体を遺棄したとして逮捕された男について、警察はあす殺人の疑いで再逮捕する方針を固めました。
寝屋川市の山田浩二容疑者
(45)は先月13日、高槻市の駐車場に中学1年の平田奈津美さん
(13)の遺体を遺棄した疑いで逮捕されています。
山田容疑者は当初平田さんを車に連れ込んだことは認めたものの、「助手席の男が女の子を殴って死なせ遺体を捨てた」と供述していました。
しかし、山田容疑者が車で走った道路周辺の防犯カメラ映像を警察が調べた結果、別の人物は映っていませんでした。
また山田容疑者が買った粘着テープと遺体に巻かれていたテープが同一であることがわかりました。
このため警察は山田容疑者が平田さんを殺害した疑いが強いと判断し、あす殺人容疑で再逮捕する方針を固めました。
嘘の投資話で現金をだまし取った疑いで逮捕された女が集めたとされる108億円以上の金の半分ほどが使途不明になっていることがわかりました。
会社役員の藤原道子容疑者
(60)ら2人は兵庫県姫路市に住む女性
(66)に「特別な預金口座があり、月1パーセントの利息がつく」などと嘘をつき、現金3000万円を騙し取った詐欺の疑いがもたれています。
警察によると藤原容疑者は共に逮捕された中安ゆかり容疑者
(71)など複数の仲介者を使って少なくとも480人から108億円以上を集めていたということです。
警察のその後の調べで、集めた金のうち数億円は藤原容疑者が使っていたことがわかりました。
残りの金の一部は配当にあてていましたが、50億円ほどが使途不明になっているということです。
警察は、藤原容疑者が集めた金の流れを慎重に調べています。
神戸市議会の自民党系会派が政務活動費を選挙の陣中見舞いに使っていた問題で、「裏帳簿」とみられるものが存在することがわかりました。
自民党神戸では故・大野一元議員を窓口としてアンケートの調査費の名目で政務活動費およそ1400万円を受け取っていて、そのほとんどが市議選の陣中見舞いとして同じ会派の候補者に渡っていました。
そして自民党神戸が政務活動費から支出した裏金の出入りを記録した「裏帳簿」とみられるものが存在することが新たにわかりました。
この裏帳簿には裏口座への494万円の入金について「政務活動費より」と記されているなど、会派の関係者が記録したとみられます。
市議会が来月14日に開く政務活動費に関する検討会では、この裏帳簿の存在も追及されることになりそうです。
2015/09/11(金) 11:30〜11:55
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