ニュース「大雨特別警報」関連 2015.09.11


ほら。
大丈夫やわいね。
明日。
明日は希のコンクールでございます。
時刻は8時15分になりました。
この時間は大雨についてのニュースをお伝えします。
台風から変わった低気圧の影響で、関東から東北南部にかけて記録的な大雨となり、各地で河川の氾濫や浸水などの被害が出ています。
気象庁は、宮城県と茨城県に、大雨の特別警報を発表して、川の氾濫や土砂災害、浸水に最大級の警戒を呼びかけています。
鬼怒川の堤防が決壊した茨城県常総市では、ヘリコプターなどによって、水につかった住宅などに取り残された人の救助が進められています。
気象庁は午前6時過ぎに、栃木県の大雨の特別警報を解除しましたが、引き続き宮城県と茨城県に大雨の特別警報を出して、最大級の警戒を呼びかけています。
では引き続き、大雨の特別警報が出されている、宮城県仙台市から中継でお伝えします。
仙台市の広瀬川です。
川べりの草木、30分ほど前に比べると、少し見えるようになってきました。
ただ広瀬川を流れる水は、依然として勢いがあります。
茶色く濁った水が引き続き勢いよく流れています。
川の水面、その水面が波だってうねるようにしています。
その勢いが分かります。
時折、数メートルもの木が流されていくのが見えます。
今画面に見えている橋が愛宕橋です。
この愛宕橋から下流にかけて、名取川との合流点までの付近、避難勧告が出ています。
近くの中学校に避難していたという女性は、午前1時半ごろ、避難勧告が出て、中学校に避難しました。
中学校の体育館で一夜を過ごしましたと話していました。
仙台市内、雨足が強くなったり弱くなったりを繰り返しながら、今も仙台市内は雨が降り続いています。
仙台市の広瀬川からお伝えしました。
ここで新しい情報です。
画面でもお伝えしていますが、気象庁は、茨城県の常総市や古河市、下妻市、守谷市など、8つの市に出していた大雨の特別警報を、先ほど午前8時15分に解除しました。
これで茨城県内に出されていた特別警報はすべて解除されました。
一方、宮城県の全域には、引き続き大雨の特別警報が発表されています。
宮城県では川の氾濫、土砂災害、浸水に最大級の警戒が必要です。
繰り返してお伝えします。
気象庁は、茨城県の常総市や古河市、下妻市、守谷市など8つの市に出していた大雨の特別警報を、先ほど午前8時15分に解除しました。
これで茨城県内で出されていた特別警報は、すべて解除されました。
一方、宮城県の全域には、引き続き大雨の特別警報が発表されています。
宮城県では川の氾濫、土砂災害、浸水に最大級の警戒が必要です。
また特別警報が解除された地域でも、降り続いた雨で、土砂災害の危険性、高まっている所があります。
注意を続けてください。
では、仙台駅から中継です。
JR仙台駅2階の入り口前の広場に来ています。
この1時間で雨は少し弱まりました。
地面にたたきつける雨の音も静かになりました。
この時間、東北新幹線は平常どおり運行しています。
そのため3階へと続く階段やエスカレーター付近は、大勢の人で混雑しています。
しかし、始発から運転を見合わせている2階の在来線の改札口の前には、今も多くの人が残っています。
というのも、先ほど20分ほど前、運転見合わせの時間帯が変更になりました。
JRによりますと、各方面へ向かう在来線の多くは、午後3時ごろまで、仙台駅から福島県の藤田駅までの間は夜8時ごろまで見合わせ、そして仙台と山形を結ぶ仙山線は、終日運転を見合わせることが決まりました。
JR仙台駅からお伝えしました。
岩手県大船渡市の現在の様子です。
道路が映っています。
路面がぬれています。
雨が降っているでしょうか。
記録的な大雨となっている地域では、今後の雨でさらに川が増水して、氾濫の危険性が高まったり、土砂災害の危険性がさらに高まったりするおそれがあります。
気象庁は、茨城県と宮城県では川の氾濫や土砂災害、浸水に最大級の警戒をするとともに、東北では茨城県以外の地域でも、厳重に警戒するよう呼びかけています。
宮城県以外の地域でも厳重に警戒するよう呼びかけています。
また、きょうで、東日本大震災から4年半を迎えますが、震災の被災地では、地盤沈下が起きていて、浸水被害が起きやすくなっています。
川や海には近づかないなど、特に厳重に警戒を続けてください。
岩手県大船渡市、現在の様子です。
今も雨が降り続いています。
大雨が降り続いている地域では、土砂災害、また川の氾濫などに警戒を続けてください。
またこれまでの雨で地盤が緩んでいる所があります。
突然、土砂崩れが起きるおそれもありますので、厳重に警戒してください。
また川の氾濫のおそれもあります。
川の近くには、川には近づかないでください。
続いて、茨城県と栃木県のこれまでの被害の状況をお伝えします。
茨城県常総市の午前6時ごろの映像です。
堤防が決壊した場所の調査でしょうか、人の姿が見えます。
決壊した場所のすぐそば、道路が川からの水で寸断されています。
電柱が傾いています。
堤防が決壊した鬼怒川の周辺では、広い範囲が水につかっています。
こちらは道路だった場所でしょうか。
地面はえぐれて、車が残されたままです。
建物が浸水し、孤立していたスーパーでは、自衛隊がヘリコプターやボートを使って救助していました。
常総市によりますと、市内では午前0時現在、12人の行方が分からなくなっているということで、救助活動が続いています。
こちらは栃木県日光市の上空から撮影した映像です。
赤い屋根のこの建物、押し寄せた土砂で完全に潰れています。
山あいの集落にある住宅。
山から大量の土砂や木が、流れ込んでいます。
こちらでは、流れてきた土砂が一面に広がり、集落の中の道路を塞いでいます。
こちらは栃木県壬生町。
東武宇都宮線の安塚駅の北およそ1キロの上空から撮影した映像です。
線路の土台でしょうか、コンクリートの塊のようなものが水につかっているのが見えます。
続いて栃木県鹿沼市から中継でお伝えします。
土砂災害や広く浸水被害のあった、栃木県鹿沼市です。
市内を南北に流れる黒川。
右側が北、上流です。
護岸が削られて、赤い屋根の住宅が傾いています。
水につかった部分は、一部流されている様子が分かります。
また、右側、青い屋根の製材所もあるんですが、土台から崩れていまして、こちらも一部、水につかって崩れている部分があります。
この2棟の間に2階建ての一軒家があったんですが、完全に流されていました。
跡形もなくなっています。
住民は避難して無事だということです。
川の水位は下がってきていますが、依然として激しい流れです。
ふだんは穏やかな清流とのことですが、水は濁って、波打っています。
岸辺を見ますと、草木はなぎ倒されて、畑も流されています。
この辺りまで濁流に襲われたことが分かります。
この川に架かっている橋、御成橋といいますが、橋脚には流されていた木々が折り重なっています。
かなりの太さの木も見えます。
この様子からも、流れの激しさが相当なものだったことが分かります。
栃木県鹿沼市からお伝えしました。
茨城県つくば市では、多くの人々が避難しています。
つくば市の避難所から中継でお伝えします。
常総市のとなり、つくば市に設けられた避難所の交流センターです。
ここにはおよそ700人が避難しています。
研修室など10の部屋はいずれもいっぱいで、玄関ホールや大きな講堂でも人が休んでいます。
避難してきた人たちは、床に段ボールを敷き、配布された毛布をかぶって、一夜を明かしました。
駐車場に止めた車の中で睡眠を取った方もいました。
ここに避難してきた人たちは、自宅や周辺の地域が、今、どのようになっているか分からない人たちが多く、ニュースの中で常総市の上空からの映像が映し出されるたびに、食い入るように見入っています。
70歳の男性は、とにかく不安でいっぱいで、昨夜はなかなか寝られませんでした。
詳しい情報が欲しいですと、話していました。
常総市に隣接するつくば市の避難所でした。
気象庁によりますと、台風18号から変わった低気圧と、日本の東を北上する台風17号の影響で、湿った空気が流れ込み、東北を中心に発達した雨雲がかかり続けています。
茨城県が神栖市に設置した雨量計では、午前7時までの1時間に、40ミリの激しい雨を観測しました。
関東から東北南部には、おとといから線状降水帯と呼ばれる帯状の雨雲が南北にかかり続け、宮城県では降り始めからの雨量が多い所で450ミリに達し、平年の9月1か月の雨量の2倍を超える記録的な大雨となっていて、各地で河川の氾濫や浸水などの被害が出ています。
気象庁は、先ほど8時15分に、茨城県の大雨の特別警報を解除しましたが、引き続き、宮城県に大雨の特別警報を出して、最大級の警戒を呼びかけています。
また東北地方は、福島県で降り始めからの雨量が400ミリを超えるなど、各地で大雨となっています。
これまでに降った雨で、宮城、福島、山形、それに岩手の各県では、土砂災害の危険性が非常に高くなり、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
宮城県、福島県、それに秋田県では氾濫の危険性が非常に高くなっている所があります。
低気圧や台風の影響で、湿った空気が流れ込み続けるため、関東から北日本の広い範囲で、大気の不安定な状態が続き、東北ではきょうの昼前にかけて、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が、北海道ではあすにかけて、1時間に40ミリの激しい雨が降るおそれがあります。
また関東ではきょうの昼前にかけて、1時間に30ミリ以上の激しい雨が降るおそれがあります。
あす朝までに降る雨の量は、いずれも多い所で、東北で150ミリ、北海道で100ミリと予想されています。
特に記録的な大雨となっている地域では、今後の雨でさらに川が増水して、氾濫の危険性が高まったり、土砂災害の危険性がさらに高まったりするおそれがあります。
気象庁は、宮城県では川の氾濫や土砂災害、浸水に最大級の警戒をするとともに、東北では宮城県以外の地域でも、厳重に警戒するよう呼びかけています。
この大雨で各地に被害が出ています。
最上町の最上小国川です。
川からあふれた水は、あちらの窓の下の高さまで上がったと見られます。
そしてこちらの食堂の中まで流れ込みました。
山形県の最上町役場によりますと、町内の合わせて9棟の住宅で、床上まで水につかる被害が出たということです。
こっちまで入ってこらんなかったら、腰以上の水、たまったもんだから。
仙台市泉区の午前1時半ごろの映像です。
冠水した道路で、動けなくなっていたタクシーから2人が救助されました。
仙台市泉区では、車が流されそうだという通報が相次ぎましたが、消防や警察によりますと、ほかに車の中に取り残されている人や、けがをした人はいないということです。
また、宮城県栗原市にある築館警察署によりますと、きょう午前2時前、栗原市築館の国道4号線で、道路沿いの斜面が崩れ、トラック1台が巻き込まれたと、通りかかった人から警察に通報がありました。
トラックに乗っていた男性1人が救助されて、病院に搬送されましたが、詳しい容体は分かっていないということです。
宮城県大和町を流れる吉田川が氾濫し、住民から救助を求める通報が相次いでいますが、自衛隊によりますと、午前4時26分に、このうち3人の住民をボートで救助したということです。
3人は命に別状はないということです。
また宮城県警察本部によりますと、大和町にある大和警察所は、3階建ての建物の1階部分が浸水したということです。
警察署の周りには、冠水した道路で身動きが取れなくなっている車が、複数あるということで、車に乗っていた人たちを警察署内の道場に避難させているということです。
宮城県では避難指示が出ています。
避難指示が出ているのは、大和町の542世帯1757人、富谷町の6世帯、仙台市泉区の七北田川に架かる赤生津大橋の上流の地域で、川の両岸およそ300メートルの範囲、大郷町の245世帯877人です。
福島県南相馬市の2831世帯7525人にも、避難指示が出ています。
避難している人は。
広い範囲が浸水している茨城県常総市、けさの映像です。
茨城県常総市です。
川の水があふれてから一夜明けました。
しかし道路上にはまだ水があふれています。
常総市の隣にある、茨城県守谷市のグラウンドには、救助された人を乗せたヘリコプターが次々に着陸。
消防の隊員が健康状態を確認しているようでした。
海上保安庁は、きょうはヘリコプター4機で孤立した人たちの救助に当たっています。
自衛隊も、けさから再びヘリコプター10機以上で救助活動を再開しています。
こちらは、1階部分が浸水したスーパーです。
けさ6時ごろには、屋上に自衛隊のヘリコプターが到着しました。
客や従業員などおよそ100人が、2階で一夜を過ごしました。
次々にヘリコプターに乗り込み、救助されました。
また、屋上の駐車場につながるスロープには、自衛隊のものでしょうか、ボートが着いているのが見えています。
避難していた人たちがボートで救助されていました。
茨城県警察本部と、茨城海上保安部は、午前7時までに合わせておよそ200人を救助したということです。
常総市によりますと、市内では12人の行方が分からなくなっているということです。
また栃木県鹿沼市の住宅地で起きた土砂崩れの現場で、昨夜、土砂の中から女性が見つかり、病院で死亡が確認されました。
警察によりますと、死亡したのは行方が分からなくなっていた小林フミ子さんだということです。
また日光市では、20代の男性が誤って排水管に転落し、意識不明の重体になっているということです。
続いて仙台放送局から、東北地方の状況をお伝えします。
お伝えします。
台風から変わった低気圧の影響で、東北南部を中心に記録的な大雨となっていて、気象庁は、宮城県に大雨の特別警報を発表しました。
仙台市若林区から中継です。
仙台市の広瀬川です。
川べりの草木は1時間ほど前に比べると、少し見えるようになってきました。
ただ川を流れる水は、依然として茶色く濁った水が、勢いよく流れ続けています。
川の水面を見ますと、波立っています。
そしてうねるようにして流れています。
水の勢いが分かります。
時折、折れた木の枝だけではなく、数メートルの長さがある木の幹が流れていくことがありました。
そして、この広瀬川、広瀬川に架かる愛宕橋から下流にかけて、名取川との合流点の両岸の付近、避難勧告が出ました。
近くの中学校に避難していたという30代の女性は、午前1時半ごろに中学校に避難しました。
同じように30人ほどが避難していたと思いますと話していました。
仙台市内は、雨足が強くなったり弱くなったりを繰り返しながら、今も雨が降っています。
仙台市の広瀬川でした。
大雨の影響です。
国土交通省などは、宮城県富谷町と大和町を流れる、吉田川の支流の竹林川で、氾濫したことを知らせる氾濫発生情報を、午前2時20分に発表しました。
富谷町三ノ関地区は、浸水するおそれがあり、町は午前1時半に、この地区に住む6世帯に避難指示を出しました。
この氾濫で、住民から救助を求める通報が相次いでいます。
午前4時半ごろ、このうち3人の住民が自衛隊に救助されました。
玄関の所まで水が来ているということに気付いて、助からなかった、逃げることができなかったところでした。
ボートを使っていただいて、なんとか助けもらいました。
助けが来て、ちょっと喜びが込み上がってきました。
また、この氾濫の影響で冠水した道路で、立往生した車の中に取り残された人など、およそ20人が、警察官に救助されたということです。
自衛隊は、宮城県からの災害派遣要請を受けて、10人近くの隊員を現場に派遣していて、取り残された人がいないか、川からあふれた水が浸水するおそれがある、住宅や店舗の確認を進めています。
一方、仙台市では、市内を流れる七北田川で、川の水があふれ、川沿いの地域に流れ込んで被害が出るおそれがあるため、午前2時、仙台市泉区の七北田川に架かる赤生津大橋の上流の地域で、川の両岸およそ300メートルの範囲に住む住民に避難指示を出しました。
また仙台市では、14万6181世帯の31万1042人に、避難勧告が出されています。
怖いです。
今、2階にいます。
家族皆さんで?
2人で、主人と2人だけで。
大雨の影響で、JR山形新幹線は、福島と新庄の間で始発から正午ごろまで、運転を見合わせるほか、在来線は宮城県内の全線、福島県、山形県、岩手県、秋田県の一部の区間で、始発から運転を見合わせています。
始発からすべての路線で運行を見合わせていた、仙台市営バスと宮城交通は、道路が通行止めになっている一部の路線を除いて、午前8時前後から運行を再開しました。
東北南部を中心に記録的な大雨となっていて、気象庁は、宮城県に大雨の特別警報を発表しました。
午前7時30分までの1時間には、青森県の東通村小田野沢で、19ミリのやや強い雨を観測しました。
宮城県では、午前7時10分までの48時間の雨量が、仙台市の泉ヶ岳で観測史上最も多い、345ミリを記録しました。
また今月6日からの降り始めからの総雨量が、500ミリを超える地域があるなど、記録的な大雨となっています。
気象庁は、これまでに降った大雨で、甚大な災害の危険が迫っているとして、午前3時20分に、宮城県に大雨の特別警報を発表しました。
東北地方では太平洋側を中心に、きょう昼前にかけて、雷を伴って、1時間に60ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
あす午前6時までの24時間に降る雨の量は、多い所で、太平洋側で150ミリ、日本海側で80ミリと予想されています。
仙台からお伝えしました。
では今後の雨の詳しい見通しと、災害への注意点について、気象情報担当の平井さんです。
宮城県には引き続き、大雨の特別警報が出ています。
最大級の警戒を続けてください。
それでは24時間に降った雨の量の合計を見ますと、仙台の泉ケ岳、そして福島の川内村、宮城県の大衡村、260ミリから280ミリと記録的な大雨となっています。
このように大量の雨が山沿いで降ってますので、川の水、このあとも増えてくるおそれがありますし、山のほうは地盤がかなり緩んでますので、斜面では地盤がかなり緩んでますので、土砂災害にも警戒してください。
それでは雨の1時間の雨量を見ていきましょう。
午前8時半までの1時間ですが、この時間は、北海道から関東にかけての太平洋側で、雨となってまして、北海道函館で1時間に11.5ミリの雨となっています。
そして土砂災害の危険度を見ていきましょう。
東北地方から関東にかけて、地盤がかなり緩んでいる様子が分かります。
雨がもう小降りになっています関東地方の一部ありますけれども、まだ地盤がかなり緩んでいますので、土砂災害、引き続き注意、警戒してください。
宮城県内の危険度を詳しく見ていきましょう。
仙台市周辺、あるいは福島県の飯館村など、紫になっています。
こういった所では、斜面のそばにお住まいの方は、くれぐれも土砂災害には厳重な警戒が必要です。
それでは雨の見通しを見ていきましょう。
動かしてみますと、東北地方から関東にかけて、太平洋側に雨雲がたくさんあります。
関東地方、内陸部、栃木県では雨はやんできましたが、まだ茨城県や千葉県では、雨が局地的に強まっています。
そして宮城県内や福島県内、岩手県内も、この太平洋沿岸で雨が降ってまして、午前中は、特に東北地方の太平洋側を中心に1時間に50ミリ以上、非常に激しい雨の降るおそれがありますし、まだ関東地方沿岸、茨城県などでも1時間に30ミリ以上、激しい雨の所がありそうです。
落雷や雷を伴って落雷や突風にもご注意ください。
このあとの雨の予想です。
これは午前11時の段階で雨、次第に弱まってくる予想です。
動かしてみましょう。
午後になりますと、雨は東北地方、青森県や岩手県です。
さらにこのあとです。
午後6時にかけて、東北地方山沿い、あるいは栃木県や茨城県、この方面でもにわか雨が予想されています。
いったん雨がやんでも、地盤が緩んでますので、再び2次災害が起こるおそれがあります。
さらにこのあとです。
今夜にかけて、東北地方の太平洋側では、ほとんど雨がやみますけれども、茨城県や栃木県、局地的にはにわか雨や雷雨がありそうです。
予想雨量、見ていきましょう。
あす朝までに多い所24時間、特に太平洋側で150ミリで、…では50ミリを超えて、非常に激しい雨が東北地方の太平洋側で予想されています。
天気図を見ていきましょう。
台風から変わる低気圧、北海道の東へ進みます。
この低気圧などの影響もありまして、北日本に湿った空気がぶつかり合って、北海道でもこのあとあすにかけて、大雨のおそれがあります。
それでは警戒する点、注意する点です。
まず宮城県の皆さんは、安全の確保を図ってください。
避難なさる場合は複数の人で、そして足元、こういう側溝が水で隠れている場合がありますので、棒を持って、足元の安全を確認しながら避難していただきたいと思います。
避難が困難な場合は、建物の2階のほうで待機なさってください。
それから、きょうは気温が上がります。
詳しく見ますと、きょうの午後3時の気温、そして最高気温を重ねていきますと、仙台25度、福島27度、宇都宮28度、茨城県の土浦28度と、気温が30度近くまで上がります。
避難所にいる方、そして復旧作業をなさる方など、きょうは水分の補給など、こまめになさって、熱中症にはくれぐれもご注意ください。
以上です。
お伝えしていますように、台風から変わった低気圧の影響で、関東から東北南部にかけて、記録的な大雨となり、各地で河川の氾濫や浸水などの被害が出ています。
気象庁は、宮城県に大雨の特別警報を発表して、川の氾濫や土砂災害などに最大級の警戒を呼びかけています。
気象庁によりますと、台風18号から変わった低気圧と日本の東を北上する台風17号の影響で、東北や関東を中心に湿った空気が流れ込み、発達した雨雲がかかり続けています。
茨城県が神栖市に設置した雨量計では、午前8時までの1時間に33ミリの激しい雨を観測しました。
関東から東北南部には、おとといから線状降水帯と呼ばれる発達した帯状の雨雲が南北にかかり続け、宮城県では、降り始めからの雨量が多い所で450ミリに達し、平年の9月1か月の雨量の2倍を超える記録的な大雨となっていて、各地で河川の氾濫や浸水などの被害が出ています。
気象庁は午前8時過ぎに、茨城県の大雨の特別警報を解除しましたが、引き続き宮城県に大雨の特別警報を出して、最大級の警戒を呼びかけています。
東北地方は、福島県で降り始めからの雨量が400ミリを超えるなど、各地で大雨となっています。
これまでに降った雨で、宮城県、福島県、山形県、それに岩手県では、土砂災害の危険性が非常に高くなり、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
また宮城県、福島県、それに秋田県では、氾濫の危険性が非常に高くなっている所があります。
低気圧や台風の影響で、湿った空気が流れ込み続けるため、関東から北日本の広い範囲で大気の不安定な状態が続き、東北ではこのあと数時間にかけて、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が。
北海道ではあすにかけて、1時間に40ミリの激しい雨が降るおそれがあります。
また関東でも、このあと数時間、1時間に30ミリ以上の激しい雨が降るおそれがあります。
あす朝までに降る雨の量は、いずれも多い所で…ミリ、東北で150ミリ、北海道で100ミリと予想されています。
特に記録的な大雨となっている地域では、今後の雨でさらに川が増水して、氾濫の危険性が高まったり、土砂災害の危険性がさらに高まったりするおそれがあります。
気象庁は宮城県では、川の氾濫や土砂災害、浸水に最大級の警戒をするとともに、東北では宮城県以外の地域でも、厳重に警戒するよう呼びかけています。
続いて仙台駅から中継でお伝えします。
JR仙台駅2階の入り口前に来ています。
この時間、30分ほどの間で小雨になりました。
今はもうほとんど、傘を差している人も少なくなっています。
先ほど5分ほど前、駅員さんがこのような、運転見合わせの一覧表を入り口の前にも貼りました。
多くの在来線は15時ごろ、午後3時ごろまで、そして仙台と山形を結ぶ仙山線は終日、見合わせが決まりました。
改札口の前にいるお客さんの多くは、仙台空港や山形方面に向かいたいという方です。
先ほど、東京に出張していて、仙台を経由して山形に帰ろうとしていた50代の会社員の方にお話を伺いました。
きのうの夜はカラオケ店で一夜を過ごしました。
鉄道もバスも動いていないので、どうしようかなと、疲れた表情を見せていました。
今後も天候や線路状況によって、変わる場合もあるということです。
JR仙台駅からお伝えしました。
続いて、茨城県と栃木県のこれまでの被害の状況をお伝えします。
茨城県常総市の午前6時ごろの映像です。
堤防が決壊した場所の調査でしょうか。
人の姿が見えます。
決壊した場所のすぐそば、道路が川からの水で寸断されています。
電柱が傾いています。
堤防が決壊した鬼怒川の周辺では、広い範囲が水につかっています。
こちらは道路だった場所でしょうか。
地面はえぐれて、車が残されたままです。
建物が浸水し、孤立していたスーパーでは、自衛隊がヘリコプターやボートを使って救助していました。
常総市によりますと、市内では午前0時現在、12人の行方が分からなくなっているということで、救助活動が続いています。
こちらは栃木県日光市の上空から撮影した映像です。
赤い屋根のこの建物、押し寄せた土砂で完全に潰れています。
山あいの集落にある住宅。
山から大量の土砂や木が流れ込んでいます。
こちらでは、流れてきた土砂が一面に広がり、集落の中の道路を塞いでいます。
こちらは栃木県壬生町。
東部宇都宮線の安塚駅の北、およそ1キロの上空から撮影した映像です。
線路の土台でしょうか。
コンクリートの塊のようなものが、水につかっているのが見えます。
続いて、栃木県鹿沼市から中継でお伝えします。
土砂災害や広く浸水被害のあった、栃木県鹿沼市です。
市内を南北に流れる黒川、右側が北の上流です。
護岸が削られて、赤い屋根の住宅が傾いています。
一部、水につかっていまして、その部分は流されています。
それから右側には、青い屋根の製材所があるんですけれども、こちらも土台から崩れていまして、一部流され、そして傾いています。
この2棟の間には、2階建ての一軒家があったんですが、完全に流されていまして、跡形もなくなっています。
住民の方、避難して無事だということです。
川の水位は下がってきているんですけれども、依然として激しい流れです。
ふだんは穏やかな清流とのことですが、水は濁って波打っています。
岸辺を見ますと、草木がなぎ倒されて畑も流されています。
この辺りまで濁流に襲われたことが分かります。
この川、少し下流にある御成橋という橋が架かっていますけれども、その橋脚、流されていた木々が折り重なっています。
かなりの太さの木も見えます。
この様子からも、流れの激しさが相当なものだったことが分かります。
栃木県鹿沼市からお伝えしました。
では、今後の雨の詳しい見通しと災害への注意点について、気象情報担当の平井さんです。
宮城県には引き続き、大雨の特別警報が出ています。
最大級の警戒を続けてください。
それでは、この24時間に降った雨の量の合計見ていきましょう。
この時間は、福島県の川内村、そして仙台の泉ケ岳、そして仙台市、260ミリから280ミリ台というふうになっています。
大量の雨が降っています。
地盤が緩んでいます。
そして川の水が増水しています。
引き続き川の氾濫、土砂災害に厳重な警戒が必要です。
それでは、この1時間に降った雨の量の合計見ましょう。
1時間で北海道函館で1時間に11.0ミリ、あるいは青森県、岩手県で5ミリから8ミリです。
北海道から関東にかけての太平洋側で雨が降っています。
土砂災害の危険度を表す図を見ていきましょう。
東北地方から関東にかけて、広い範囲で黄色や赤、紫色の所もあります。
この紫に注目しますと、宮城県、そして山形県内も紫になっています。
このように山沿いを中心に、地盤がかなり緩んでいます。
斜面のそばにお住まいの方、斜面に亀裂があったり、湧き水が出てきたり、あるいは石ころが斜面から落ちてきたりすると、土砂災害の前ぶりです。
くれぐれも土砂災害に警戒してください。
こうしたサインを見つけたら、早めに周囲の人に知らせて、避難していただきたいというふうに思います。
それでは雨雲の様子です。
動かしますと、北海道から東北地方にかけての太平洋側、そして関東もまだ雨が降ってまして、茨城県内、局地的に雨が激しく降っています。
このようにきょうは太平洋側を中心に、この東北の太平洋側でも、1時間に50ミリを超える非常に激しい雨が今後まだ、降ると見られます。
雨の予想です。
11時間から動かしてみますと、お昼になりますと、いくらか雨が弱まる傾向にあります。
これ午後3時です。
さらにこのあとです。
午後6時、東北地方や関東、雨の所、少ないんですけれども、栃木県や茨城県、再びにわか雨がありそうです。
さらにこのあとです。
午後9時にかけて、特に関東で大気の状態、不安定となりそうです。
気温が上がるうえに上空に寒気が流れ込んで、茨城県や栃木県、にわか雨や雷雨がありそうです。
突風にもご注意ください。
予想雨量です。
あす朝にかけて、多い所、東北の太平洋側で、24時間で150ミリ、1時間当たりでは昼前にかけて、50ミリ以上の非常に激しい雨の降ることが予想されます。
それでは、天気図を見ていきましょう。
台風17号はこのあと低気圧に変わって、今夜、北海道の東の海上へ進みそうです。
この低気圧、日本海にももう1つ低気圧があって、この2つの低気圧の影響で、湿った空気が北日本にぶつかります。
ですから、北日本、北海道も含めて今後、大雨に注意、警戒してください。
それでは注意、警戒点です。
まずは宮城県の方々、安全の確保を図ってください。
危険を感じたら早めに避難していただきたいというふうに思います。
このように、道路が水に覆われていて、そしてこの側溝と川と道路との境目が分からない、そんな場所もあるかもしれません。
棒を持って、足元を気をつけながら、そして複数の方々で、複数で避難していただきたいというふうに思います。
それから避難が難しい場合があります。
もう水かさがかなり増していて、外に出れない場合は、2階へ避難してください。
あるいは斜面が崩れかけている場合は、2階のほうの部屋の、斜面と反対側の部屋に避難していただきたいというふうに思います。
それから気温が高いんです。
きょうの午後3時の気温予想、最高気温、詳しく見ていきましょう。
例えば最高気温は、仙台で25度、茨城の土浦で28度となるなど、熱中症にも気をつけていただきたいというふうに思います。
以上です。
お伝えしていますように、台風から変わった低気圧の影響で、関東から東北南部にかけて、記録的な大雨となり、各地で河川の氾濫や浸水などの被害が出ています。
気象庁は、宮城県に大雨の特別警報を発表して、川の氾濫や土砂災害などに最大級の警戒を呼び掛けています。
これまでに降った雨で、宮城県、福島県、山形県、それに岩手県では、土砂災害の危険性が非常に高くなり、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
宮城県、福島県、それに秋田県では、氾濫の危険性が非常に高くなっている所があります。
では、東北地方の現在の様子です。
青森県八戸市の現在の様子です。
雨が降っています。
路面、水がたまっています。
傘を差して歩いている人の姿も見えます。
青森県八戸市の現在の様子です。
東北地方、大雨が降り続いている地域では、川の氾濫や土砂災害の危険性が高まっています。
自治体からの情報に注意して、早めに避難するなどして、安全の確保に努めてください。
9時になりました。
引き続き、大雨の情報をお伝えします。
台風から変わった低気圧の影響で、関東から東北南部にかけて、記録的な大雨となり、各地で河川の氾濫や浸水などの被害が出ています。
気象庁は、茨城県の大雨の特別警報を解除しましたが、宮城県には引き続き大雨の特別警報を発表して、川の氾濫や土砂災害などに最大級の警戒を呼びかけています。
では、宮城県大和町から中継です。
宮城県の大和町の、現在の様子です。
住宅が見えています。
宮城県の大和町、宮城県には大雨の特別警報が出ています。
特別警報、緊急事態を示す最大級の警報です。
数十年に一度しかないような災害が迫っています。
直ちに身を守る行動を取ってください。
次にいきます。
仙台市を流れている広瀬川から中継でお伝えします。
仙台市の広瀬川です。
この時間、仙台市内、町なかでは雨は降っていません。
ただ広瀬川を流れる水、依然として茶色く濁った水が勢いよく流れています。
川の水面、波立ったり、うねるようにして、その水の勢いが分かります。
数メートルの長さの木の幹が流されていくこともあります。
この時間、通勤に向かう車の数なども増えてきました。
そしてこの川の近くでは、冠水の影響も出ているんです。
広瀬川にかかる愛宕大橋に今、カメラを置いているんですけれども、実は橋のうえ、車が渋滞しています。
この橋を渡った所に交差点があるんですが、その交差点が冠水して、車が通れなくなっています。
引き返したり、う回路を探す車で混雑が起きています。
仙台市の広瀬川からお伝えしました。
続いて栃木県の鹿沼市から中継でお伝えします。
土砂災害や広く浸水被害のあった、栃木県鹿沼市です。
市内を南北に流れる黒川、右側が北、上流です。
護岸が削られて、赤い屋根の住宅、そして青い屋根の製材所、どちらも土台から崩れて傾いています。
こちらの赤い屋根の住宅は水に一部つかっていまして、そのつかっている所は、もうすでに一部、流されている所があります。
それから右のほうの製材所なんですけれども、こちらも土台から崩れまして、かなりの部分、崩された倉庫のような部分もあります。
実はこの2棟の間に2階建ての一軒家があったんですけれども、こちらは完全に流されて、跡形もなくなっています。
住民の方、避難して無事だということです。
川の水位見ますと、下がってきているんですが、依然として、流れは激しくなっています。
ふだんは穏やかな清流とのことですが、水は濁って、波打っています。
岸辺に目を移しますと、草木がなぎ倒されまして、そして畑も流されています。
この辺りまで濁流に襲われたことが分かります。
下流のほうの川に架かっている橋がありますけれども、御成橋といいまして、この橋脚を見ますと、流されていた木々が折り重なっています。
かなりの太さの木も見えます。
この様子からも、流れの激しさが相当なものだったことが分かります。
栃木県鹿沼市からお伝えしました。
特別警報が解除された地域でも、土砂災害などのおそれはあります。
油断せずに警戒を続けてください。
では、被害などの情報です。
鬼怒川の堤防が決壊した茨城県常総市では、ヘリコプターなどによって、水につかった住宅などに取り残された人の救助が進められています。
けさ、茨城県常総市の自宅からヘリコプターで救助された53歳の男性は、きのう午後8時ごろ、停電が起きたあと、自宅の1階が浸水したので、飼い犬と一緒に2階に上がって避難しました。
昨夜は生きた心地がしませんでしたが、こうやって救助されて、掛けがえのない命だと実感しています。
浸水していないところに来られてすごく安心ですと話していました。
また、同じく常総市内の自宅から家族と共に救助された66歳の男性は、1階まで水が来てしまったので、どうしようもないと思って、救助を要請しました。
60年生きてきた中で、こんな雨の降り方は初めてですと話していました。
茨城県や消防などによりますと、常総市あらいぎし町にあるきぬ医師会病院には、患者およそ70人が取り残されていて、ボートやヘリコプターを使って別の病院に搬送することにしています。
警察庁によりますと、台風18号や台風から変わった低気圧の影響による大雨で、きょう午前7時現在、1人が死亡、1人が意識不明の重体、27人が重軽傷を負ったということです。
一方で、鬼怒川の堤防が決壊した常総市での被害の全容は、確認できていないということです。
では宮城県大和町から中継です。
宮城県大和町の氾濫した吉田川から北に1キロメートルほど離れた所にいます。
雨は小降りになっています。
私の後ろは道路の交差点で、さらにその奥には田んぼが広がっていますが、一面浸水していて、池のようになっています。
交差点もほとんど冠水していて、道路標識の半分ほどがつかっています。
近くに住む農家の夫婦に話を聞いたところ、明け方にかけて激しく雨が降り続いたため、避難所に行くのを諦めて、自宅の中で一夜を明かしたということです。
これほど一面にわたって浸水するのは初めてで、大根や白菜を栽培している農業用ハウスも水につかり、大事な野菜がだめになり、残念だと話していました。
以上、大和町の浸水被害の現場からお伝えしました。
けさ6時半ごろの岩手県一関市です。
住宅のそばを流れる川から、水があふれ出しています。
気象庁によりますと、台風18号から変わった低気圧と、日本の東を北上する台風17号の影響で、東北や関東を中心に湿った空気が流れ込み、発達した雨雲がかかり続けています。
茨城県が神栖市に設置した雨量計では、午前8時までの1時間に33ミリの激しい雨を観測しました。
関東から東北南部には、おとといから線状降水帯と呼ばれる、発達した帯状の雨雲が南北にかかり続け、宮城県では降り始めからの雨量が、多い所で450ミリに達し、平年の9月、1か月の雨量の2倍を超える、記録的な大雨となっていて、各地で河川の氾濫や浸水などの被害が出ています。
気象庁は、午前8時過ぎに茨城県の大雨の特別警報を解除しましたが、引き続き宮城県の大雨の特別警報を出して、最大級の警戒を呼びかけています。
東北地方は福島県で降り始めからの雨量が400ミリを超えるなど、各地で大雨となっています。
これまでに降った雨で、宮城県、福島県、山形県、それに岩手県では、土砂災害の危険性が非常に高くなり、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
宮城県、福島県、それに秋田県では、氾濫の危険性が非常に高くなっている所があります。
低気圧や台風の影響で、湿った空気が流れ込み続けるため、関東から北日本の広い範囲で大気の不安定な状態が続き、東北ではこのあと数時間、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が、北海道ではあすにかけて、1時間に40ミリの激しい雨が降るおそれがあります。
また関東でも、このあと数時間、1時間に30ミリ以上の激しい雨が降るおそれがあります。
あす朝までに降る雨の量は、いずれも多い所で東北で150ミリ、北海道で100ミリと予想されています。
特に記録的な大雨となっている地域では、今後の雨でさらに川が増水して、氾濫の危険性が高まったり、土砂災害の危険性がさらに高まったりするおそれがあります。
気象庁は宮城県では、川の氾濫や土砂災害、浸水に最大級の警戒をするとともに、東北では宮城県以外の地域でも、厳重に警戒するよう呼びかけています。
続いて河川の情報です。
宮城県を流れる吉田川は富谷町で午前0時20分ごろ、水位が上昇して氾濫しました。
現場を管轄する消防によりますと、近くに住民から救助を求める通報が相次いでいるということです。
国土交通省は、吉田川について、氾濫発生情報を出して、警戒を呼びかけています。
さらに吉田川では、大和町と大郷町の観測所でも、この地点での堤防の設計上の最高の水位である計画高水位に達していて、特に警戒が必要です。
午前8時現在、氾濫の危険性が非常に高い、氾濫危険水位を超えている河川をお伝えします。
まず宮城県です。
迫川が栗原市の観測所、竹林川が富谷町の観測所、江合川が大崎市の観測所、増田川が名取市の観測所です。
福島県の河川で氾濫危険水位を超えているのは、請戸川が浪江町の観測所、新田川が南相馬市の観測所。
また秋田県では、福部内川が大仙市の観測所で氾濫危険水位を超えています。
一方、きのう、茨城県常総市で堤防が決壊して氾濫した、利根川水系の鬼怒川は、午前8時現在、常総市と筑西市にある鬼怒川の水位観測所では水位が下がり、避難判断水位を下回りました。
国土交通省の担当者は、今後も各地で水位の高い状態が続くと見ていて、増水している川には引き続き近づかないよう注意を呼びかけています。
最上町の最上小国川です。
川からあふれた水は、あちらの窓の下の高さまで上がったと見られます。
そしてこちらの食堂の中まで流れ込みました。
山形県最上町です。
調理場では、調理器具などが倒されています。
また、床一面が泥に覆われています。
こっちまで入ってこらんなかったから。
腰以上まで水、たまったもんだから。
仙台市泉区の午前1時半ごろの映像です。
冠水した道路で、動けなくなっていたタクシーから、2人が救助されました。
仙台市泉区では、車が流されそうだという通報が相次ぎましたが、消防や警察によりますと、ほかに車の中に取り残されている人や、けがをした人はいないということです。
また、宮城県栗原市にある築館警察署によりますと、きょう午前2時前、栗原市築館の国道4号線で、道路沿いの斜面が崩れ、トラック1台が巻き込まれたと、通りかかった人から警察に通報がありました。
トラックに乗っていた男性1人が救助されて病院に搬送されましたが、詳しい容体は分かっていないということです。
宮城県大和町を流れる吉田川が氾濫し、住民から救助を求める通報が相次いでいますが、自衛隊によりますと午前4時26分に、このうち3人の住民をボートで救助したということです。
3人は命に別状はないということです。
また宮城県警察本部によりますと、大和町にある大和警察署は、3階建ての建物の1階部分が浸水したということです。
警察署の周りには、冠水した道路で身動きが取れなくなっている車が複数あるということで、車に乗っていた人たちを警察署内の道場に避難させているということです。
岩手県大槌町によりますと、大槌町小槌の小槌仮設団地で、少なくとも1世帯の床下が水につかったということです。
この団地にはおよそ90戸の仮設住宅があり、町はほかに被害が出ていないか調べています。
在来線がすべて運休しているJR仙台駅の構内では、電車の運行状況を掲示板で確認したり、駅員に問い合わせたりする人の姿が見られました。
少しお待ちください。
では茨城県つくば市の避難所から中継でお伝えします。
常総市の隣、つくば市に設けられた避難所の交流センターです。
ここにはおよそ700人が避難しています。
避難してきた人たちは、床に段ボールを敷き、配布された毛布をかぶって、一夜を明かしました。
この避難所では、じたくやしゅうへんの地域がどのようになっているか分からないという人たちが多く、住民たちが集まって、お互いに情報交換をしたりしています。
40歳の男性は、ひざまで水につかりながら、必死に逃げてきました。
自宅の状況がとにかく気がかりですと話していました。
また、高校生の男子生徒は、きのうは不安で、なかなか眠れませんでしたと、話していました。
午前7時半ごろから、朝食のパンやコロッケが配られましたが、68歳の男性は、食欲がないですと話していました。
常総市に隣接するつくば市の避難所でした。
続いて仙台放送局から、東北地方の状況をお伝えします。
お伝えします。
台風から変わった低気圧の影響で、東北地方は南部を中心に記録的な大雨となり、気象庁は、宮城県に大雨の特別警報を発表しました。
JR仙台駅から中継です。
JR仙台駅2階の入り口前に来ています。
雨はもうほとんど降っていません。
人通りも多く、いつもの仙台駅の様子、戻りつつあります。
しかし、今から30分前です。
駅員さんが在来線の、始発の在来線の一覧表を張り出しました。
ほとんどが午後3時ごろまで、中でも仙台と山形を結ぶ仙山線は終日、運転見合わせが決まりました。
改札の前にいるお客さんの多くが、山形方面へ向かいたいとお客さんです。
先ほども、青森から新幹線で仙台に下り立ったご夫婦にお話を伺いました。
これから山形に旅行に向かう予定だったのですが、ホテルのキャンセルをしたということです。
今後も天候や線路状況によって、運転再開が遅れる場合もあるということです。
JR仙台駅からお伝えしました。
大雨の影響です。
国土交通省などによりますと、宮城県富谷町と大和町を流れる、吉田川と支流の竹林川が氾濫したということです。
これを受けて富谷町は、三ノ関地区で浸水するおそれがあるとして、この地区に住む6世帯に避難指示を出しました。
この氾濫で、住民から救助を求める通報が相次いでいます。
午前4時半ごろ、このうち3人の住民が自衛隊に救助されました。
玄関の所まで水が来ているということに気付いて、逃げることができなかったところでした。
ボートを使っていただいて、なんとか助けてもらいました。
助けがきて、ちょっと喜びが込み上がってきました。
この大雨で、1階が浸水した大和警察署には、およそ15人が避難しています。
鉄砲水みたいなんだよな、急にばーっときて、車がひょいと浮いちゃって、そのまますすって、ちょうど分離帯に引っ掛かったから、まだよかったのかもしれないですけどもね。

水たまりというよりは、もはや川を歩いているような感じでしたね。
またこの氾濫の影響で、冠水した道路で立往生した車の中に取り残された人など、およそ20人が警察官に救助されたということです。
自衛隊は、宮城県からの災害派遣要請を受けて、10人近くの隊員を現場に派遣していて、取り残された人がいないか、川からあふれた水が浸水するおそれがある住宅や店舗の確認を進めています。
一方、仙台市では、市内を流れる七北田川で川の水があふれ、川沿いの地域に流れ込んで、被害が出るおそれがあるため、仙台市泉区の、七北田川に架かる赤生津大橋の上流の地域で、川の両岸およそ300メートルの範囲に住む住民に、避難指示を出しました。
仙台市は家の中のなるべく高い所に避難する、垂直避難をするよう呼びかけています。
怖いです。
今2階にいます。
家族皆さんですか?
2人で、主人と2人だけで。
台風から変わった低気圧の影響で、東北地方は南部を中心に記録的な大雨となり、気象庁は、宮城県に大雨の特別警報を発表しました。
仙台管区気象台によりますと、台風18号から変わった低気圧と日本の東を北上する台風17号の影響で湿った空気が流れ込み、東北地方は大気の状態が不安定になっています。
宮城県では、午前8時10分までの48時間の雨量が、仙台市の泉ヶ岳で観測史上最も多い、346ミリを記録しました。
また今月6日の降り始めからの雨量が、500ミリを超える地域があるなど、記録的な大雨となっています。
気象庁はこれまでに降った大雨で、甚大な災害の危険が迫っているとして、午前3時20分に、宮城県に大雨の特別警報を発表しました。
東北地方では太平洋側を中心に、きょう昼前にかけて、雷を伴って1時間に60ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
あす午前6時までの24時間に降る雨の量は、多い所で、太平洋側で150ミリ、日本海側で80ミリと予想されていて、気象庁は、川の氾濫や土砂災害、浸水に最大級の警戒をするとともに、東北のこのほかの地域でも、厳重な警戒を呼びかけています。
仙台からお伝えしました。
それでは引き続き、首都圏の被害や影響について、佐藤アナウンサーがお伝えします。
関東の詳しい状況をお伝えします。
今回の大雨で、関東各地で、川の氾濫や浸水などの被害が出ています。
気象庁はけさ、栃木県に続いて茨城県に出していた特別警報を解除しましたが、引き続き土砂災害や川の氾濫などに十分注意するよう呼びかけています。
では避難に関する最新の状況です。
茨城県内では、午前8時現在、8つの市と町で、避難指示と避難勧告が出されています。
避難指示が出されているのは、常総市の5579世帯1万5756人、筑西市の23世帯57人、結城市のおよそ5000世帯1万2000人、牛久市の3世帯7人の、合わせておよそ1万1000世帯の2万8000人となっています。
また避難勧告は、つくば市、筑西市、常総市、つくばみらい市、土浦市、境町の6つの市と町で、合わせておよそ4300世帯1万1600人に出されています。
一方、けさ7時藩の時点で、常総市やつくば市を中心に、少なくとも10の市と町で、およそ8000人が避難しています。
続いて栃木県内の状況です。
NHKが栃木県内の自治体に取材して、けさ4時現在でまとめたところ、避難指示が出されているのは、栃木市の2万289世帯5万1901人、鹿沼市の8383世帯2万3176人、宇都宮市の5世帯12人の、合わせて3つの市の2万8677世帯7万5089にんです。
また避難勧告は鹿沼市、那須塩原市、宇都宮市、上三川町、茂木町、大田原市、佐野市の7つの市と町で、合わせて4万1795世帯、少なくとも11万5219人に出されています。
茨城県と栃木県では、ライフラインにも大きな影響が出ています。
東京電力によりますと、茨城県内では午前6時現在、合わせて1万1271軒が停電しています。
停電しているのは、常総市が1万1236軒、結城市と筑西市で合わせて24軒、つくばみらい市で11軒となっています。
東京電力によりますと、復旧作業は進めているものの、一部の地域では堤防が決壊したため、現場に近づけない場所があり、復旧まで数日かかる可能性もあるとしています。
また茨城県によりますと、常総市全体の7割近くの世帯が、断水している可能性があるということです。
このほかの自治体でも、断水している可能性があるということで、県が情報収集を進めています。
またNTT東日本によりますと、常総市では午前7時現在、設備が浸水して故障したため、市内の302の電話回線が不通になっているということです。
栃木県内の影響です。
東京電力によりますと、午前6時現在、日光市のおよそ700軒が停電しているということです。
また那須塩原市によりますと、市内のおよそ1000世帯で断水しているということです。
日光市によりますと、きょう午前7時の時点で、市内の6つの地区のおよそ860世帯で断水が続いているということです。
小山市では、市内に3か所ある浄水場のうち、2か所がきのうから水を供給できなくなって、市の全域で水が出にくくなっているため、けさも市内の4か所に、給水車を出すなどして、対応しています。
以上、関東の情報をお伝えしました。
では今後の雨の詳しい見通しと、災害への注意点について、気象情報担当の平井さんです。
宮城県には、引き続き大雨の特別警報が出ています。
身の安全の確保をしてください。
それでは、雨の合計を見ましょう。
これ、24時間の合計です。
引き続き、この東北から関東にかけての太平洋側で、雨がたくさん降ってまして、特に福島県の川内村、仙台の泉ケ岳、そして宮城県の大衡村、こういった所で269ミリから285ミリ、雨がたくさん降っています。
地盤が緩んでいますし、川の増水が続いています。
それでは1じかんのうりょうを見ていきましょう。
新しい情報で、9時20分までの1時間で、岩手県や青森県で1時間に7ミリ前後の雨となっています。
それでは土砂災害の危険度を見ていきましょう。
東北地方から関東にかけて、このように黄色や赤、紫色の所がありまして、雨がだんだん弱まってきています。
栃木県でもまだ引き続き、赤や黄色があります。
特別警報が解除された栃木県、茨城県も、まだ土砂災害に注意、警戒してください。
そして詳しく見ますと、このように福島県と宮城県、この方面で紫色の所が多くなっていまして、土砂災害の危険度が高まっています。
斜面のそばにお住まいの方、斜面にひびが入ったり、あるいは斜面から湧き水が出てきたりしたら、土砂災害の前触れです。
周囲の人に声をかけて、早めに避難してください。
それでは雨の様子見ていきましょう。
動かしますと、関東から東北地方にかけての太平洋側に発達した雨雲があります。
レーダーによる解析によりますと、午前9時までの1時間に茨城県で1時間に27ミリの強い雨、降ってますが、このあとの予想の雨を見ていきましょう。
このように昼を過ぎますと、雨のピーク、東北から関東を越えそうです。
これ、午後3時です。
このあとです。
午後6時にかけて、雨は太平洋側では小康状態ですが、栃木県や茨城県が再び雷雨となる所がありそうです。
さらにこのあとです。
北日本の日本海側で、雨がふりやすくなりますが、太平洋側では雨が少ないですね。
栃木、茨城、再びまた雷雨の所がありそうです。
予想される雨の降る量です。
あす朝までの24時間で、東北の太平洋側で150ミリで、昼前にかけて、東北の太平洋側、1時間に50ミリ以上、非常に激しく降りそうです。
雲の動きを見ましょう。
動かしますと、引き続き南北へ延びた発達した雲が関東から東北地方、北海道にかけてかかっています。
この雨雲が、大雨をもたらしています。
そして台風17号に伴う渦巻きの雲があります。
台風の予想進路見ていきましょう。
台風はこのあと北上しまして、北海道の東部へ接近する見通しです。
このあと、今夜には温帯低気圧に変わりそうですが、このように北海道方面、波が高くなります。
風も強まります。
注意してください。
そしてこの台風が北日本に接近するということもありまして、北海道も含めて、大雨のおそれがありますので、十分な注意が必要です。
それでは、冲伊、警戒点です。
まず宮城県の皆さん、身の安全の確保をしてください。
危険を感じたら、早めに避難していただきたいと思います。
2人以上で避難してください。
そして、足元に注意しながら、避難していただきたいというふうに思います。
それから避難が難しい場合、建物の2階で待機してください。
そして2階で、周囲の人に知らせてください。
手を振ったりして、周りの人に自分の存在を知らせるようにしてください。
そして斜面のそばにお住まいの方は、崖と反対側の2階の部屋に待機するようにしてください。
熱中症にも注意が必要です。
午後3時の気温予想、詳しく見ますと、最高気温が、重ねてみますと、仙台25度、茨城県の土浦28度、復旧作業をなさる方など、熱中症にご注意ください。
以上です。
では、今入った情報です。
字幕でもお伝えしましたが、宮城県の大崎市によりますと、市内を流れる渋井川の堤防が、長さおよそ20メートルにわたって決壊したということです。
堤防が決壊したのは、大崎市のふるかわ西新井地区で、広い範囲が浸水しているということです。
このため宮城県は、午前8時15分に自衛隊に災害派遣を要請しました。
繰り返しお伝えします。
宮城県の大崎市によりますと、市内を流れる渋井川の堤防が、長さおよそ20メートルにわたって決壊したということです。
堤防が決壊したのは、大崎市のふるかわ西新井地区で、広い範囲が浸水しているということです。
このため宮城県は、午前8時15分に、自衛隊に災害派遣を要請しました。
中継の映像です。
宮城県の大崎市、上空からの映像です。
宮城県の大崎市の今の映像です。
住宅地が水につかっているように見えます。
画面の下に川が流れています。
川の名前は分かりません。
その川の上側、渋井川かどうかは分かりません。
上側に水があふれています。
ちょうどこの辺り、土手でしょうか、土手が切れるような形になって、水が上方向に向かって流れています。
その上のほうには電柱が見えています。
水がどんどんと、上のほうに向かって流れていっています。
田畑でしょうか、広い範囲で浸水しているのが分かります。
宮城県の大崎市の上空からの映像です。
土手が決壊して、堤防が決壊して、その川の水が上のほうに向かって流れています。
電柱が見えていて、そして広い範囲で冠水しています。
浸水しています。
宮城県の大崎市の上空です。
電柱がつながっていて、この辺りに道路があったのでしょうか、完全に水につかっています。
上のほうには住宅も見えてきました。
住宅地の周り、完全に浸水しています。
まとまった工場のような建物、そして上側には住宅が何軒も見えます。
その住宅の内側、駐車場でしょうか、車も冠水しているように見えます。
車の辺りまで浸水しています。
宮城県の大崎市の上空からの映像です。
この画面の中央、右から左は道路でしょうか。
道路の両側に住宅地が立ち並んでいる地域です。
大崎市の上空です。
手前側、住宅の辺りまで、かなり浸水しています。
広い範囲での浸水です。
宮城県の大崎市の上空からの映像です。
住宅が多く立ち並んでいる地域です。
近くに見てみますと、住宅の1階部分、扉の辺りまで水がつかっています。
窓の少し下まで水が来ています。
先ほどの映像では、川のような所から、土手が決壊して、川が上の方向に流れているのが見えました。
ここに今、画面の中央に見えています。
ボートに乗った、救助する人たちでしょうか、人が見えます。
ボートに乗って、2階建ての建物の間に今、とどまっています。
救助をしている様子でしょうか。
救助をするためのように見えるボートが浮かんでいます。
その隣、車はフロントガラスの真ん中の辺りまで、浸水しています。
かなり高い所まで水が来ています。
2階建てのアパートの部分、アパートでしょうか。
ドアの真ん中の辺りまで浸水しています。
ボートが今、ゆっくりと動き始めました。
ヘルメットをかぶった救助隊員でしょうか。
そしてライフジャケットを着た人の姿も見えます。
今、ボートで、その2階建ての建物から、ゆっくりと離れようとしています。
かなりの高さまで浸水しています。
宮城県の大崎市の上空からの映像です。
かなりの広範囲にわたって、浸水しています。
先ほど入った情報によりますと、宮城県の大崎市によりますと、市内を流れる渋井川の堤防が、長さおよそ20メートルにわたって決壊したということです。
堤防が決壊したのは、大崎市のふるかわ西新井地区で、広い範囲が浸水し、住民から救助の要請が相次いでいるということです。
このため、宮城県は午前8時15分に、自衛隊に災害派遣を要請しました。
周囲が危険な場合は、外に出るのは大変危険です。
建物の上の階などで身を守ってください。
孤立している場合は、救助を求めてください。
電話がつながれば、119番通報してください。
今、人の姿が見えました。
外に出るのは大変危険です。
建物の上の階などで、救助を求めてください。
この映像からは、ひざのすぐ下の辺りまで水が来ているのが分かります。
外に出るのは危険です。
周囲に助けを求めたり、目印となるものを外で振ったりして、救助を求めてください。
諦めずに救助を求め続けてください。
冠水した道路では、水の下でマンホールのふたが外れていたり、側溝や用水路が隠れていたりするおそれがあります。
やむをえず外に出る場合、棒などで足元を確認しながら歩くなど、慎重に行動してください。
周囲が危険な場合、外に出るのは大変危険です。
やめてください。
今入った情報です。
字幕でもお伝えしています。
茨城県などによりますと、きのう、鬼怒川の堤防が決壊した常総市内では、行方が分からなくなっている人が新たに10人増え、合わせて22人となっているということです。
県などによりますと、いずれも家族や本人から、救助の要請があったものの、その後連絡がつかなくなっているということです。
今入った情報です。
茨城県などによりますと、きのう、鬼怒川の堤防が決壊した常総市内で行方が分からなくなっている人が新たに10人増え、合わせて22人となっているということです。
県などによりますと、いずれも家族や本人から救助の要請があったものの、その後、連絡がつかなくなっているということです。
鬼怒川の堤防が決壊した常総市内、行方が分からなくなっている人が新たに10人増えました。
合わせて22人となっているということです。
今入った情報をお伝えしました。
再び、宮城県の大崎市の上空からの映像です。
救助隊員がボートを引いて歩いている姿が見えます。
この辺りでは足元の辺りまで水につかっています。
宮城県の大崎市、先ほどの情報では、市内を流れる渋井川の堤防が決壊したという情報があります。
宮城県の大崎市の上空の映像です。
今、新たな情報が入りました。
決壊した渋井川がある、宮城県大崎市の古川第五小学校によりますと、避難所となっている体育館には、午前9時半の時点で、およそ40人が避難いるということです。
また小学校の南部にあるこうのす地区で冠水のため、孤立した地区があるという情報が寄せられていて、自衛隊から校庭をヘリポートの発着場として利用したいという要請があったということです。
繰り返しお伝えします。
決壊した渋井川がある、宮城県大崎市の古川第五小学校によりますと、避難所となっている体育館には、午前9時半の時点で、およそ40人が避難しているということです。
また小学校の南部にあるこうのす地区で冠水のため孤立した地区があるという情報が寄せられていて、自衛隊から校庭をヘリポートの発着場として利用したいという要請があったということです。
上空からの映像、ご覧いただいています。
宮城県の大崎市の上空です。
広い範囲が浸水しています。
住宅が立ち並んでいる地域です。
かなり高い所まで浸水しています。
画面の真ん中の辺り、車が見えています。
車がフロントガラスを超えて、屋根の近くまで浸水しています。
この辺りはかなり深さがあります。
広い範囲で浸水している宮城県の大崎市の上空からの映像です。
周囲が浸水している場合、外に出ると危険です。
家のなるべく上の階で、身を守ってください。
携帯電話で消防に通報し救助を要請してください。
窓から布を振ったり、大声を出したりして、助けを求めてください。
今、家の2階部分、人影が見えました。
救助活動は始まっています。
もうしばらく助けを待ってください。
孤立している方々にお伝えします。
周囲が水につかっている場合、外に出ると危険です。
家のなるべく上の階で、身を守ってください。
今、住宅の2階に人の姿も見られます。
携帯電話がつながっている場合、消防に通報して、救助を要請してください。
119番通報をしてください。
窓から布を振ったりして大声を出したりして、助けを求めてください。
諦めずに助けを求め続けてください。
救助活動は始まっています。
しばらく助けを待ってください。
宮城県の大崎市の上空です。
今、家の住宅の左側の部分、屋根のようなものが見えています。
かなり高い所まで浸水しています。
先ほどボートで、2階建ての建物から人が救助されていると思われるような場面がありました。
救助は始まっています。
引き続き、救助を求めてください。
周囲が水につかっています。
大変危険な状態です。
外に出るのはやめてください。
建物の上の階で身を守ってください。
救助を求め続けてください。
かなり広範囲にわたって浸水をしています。
画面の左上の辺り、道路が通っていると思われます。
その道路の両脇に住宅地、そして右上に向かって道路がつながっています。
この右上の辺りからは、あっ、車が今、止まっている様子が分かります。
川があって、橋が架かっています。
川の右側方向にきました。
そして川の堤防の辺り、この画面中央が決壊しています。
川から水が流れ込んでいます。
川の流れ、白い泡立った様子が見えます。
勢いよく川の水が流れ込んでいます。
こちらは渋井川だということです。
渋井川だということです。
渋井川では、情報によりますと、長さおよそ20メートルにわたって決壊したという情報があります。
堤防が見えています。
人でしょうか、人の姿も見えています。
近寄るのは大変危険です。
安全な場所で身を守ってください。
今、川から濁流が流れ込んでいます。
茶色い水が一面にわたって広がっています。
堤防の辺りは大変危険です。
宮城県の大崎市によりますと、市内を流れる渋井川の堤防が、長さおよそ20メートルにわたって決壊したということです。
これが渋井川です。
渋井川、堤防がおよそ長さ20メートルにわたって決壊しています。
堤防が決壊したのは、大崎市の古川西新井地区で、広い範囲が浸水し、住民からの救助の要請が相次いでいるということです。
このため宮城県は、午前8時15分に自衛隊に災害派遣を要請しました。
浸水が広がっていて、大変危険な状態が続いています。
外に出るのはやめてください。
建物の上の階などで身を守ってください。
救助活動は始まっています。
先ほどはボートで救出している所も見えました。
孤立した場合は、救助を求めてください。
電話がつながれば、119番通報をしてください。
周囲に助けを求めてください。
目印となる布などを振って、諦めずに救助を待ち続けてください。
画面の左上から下に向かって流れているのが、渋井川です。
その間が、堤防が決壊して、右側方向に向かって、浸水が広がっています。
こちらは、古川西新井地区だと思われます。
渋井川の横、大崎市の古川西新井地区、広い範囲が浸水し、住民から救助の要請が相次いでいるという情報が入っています。
渋井川の上に橋が架かっています。
橋の右側に道路が下るようになっていますが、もう浸水しています。
車で近づくのは危険です。
やめてください。
孤立している地域では、2階の建物、なるべく高い所で、身の安全を確保してください。
田畑が見えてきました。
水田でしょうか。
田畑が完全に水につかっています。
住宅も非常に多い地域です。
浸水している地域では、外にむやみに出るのは危険です。
高い所で救助を待ってください。
宮城県の大崎市を流れる渋井川は、一級河川の成瀬側の支流です。
決壊した場所のそばには、東北新幹線の古川駅があります。
決壊した渋井川、宮城県の大崎市を流れています。
一級河川の成瀬川の支流です。
決壊した場所のそばには、東北新幹線の古川駅があります。
画面の中央に人影が見えてきました。
何か物を持って、振っている姿も見えます。
画面中央の2階のベランダです。
2人の方の姿が現在見えています。
宮城県の大崎市、上空からの映像です。
このように周囲が水につかっている場合、外に出ると危険です。
家のなるべく上の階で身を守ってください。
そして救助を待ってください。
救助を求め続けてください。
電話がつながれば、119番通報してください。
窓から布を振ったり、大声を出したりして、助けを求めてください。
先ほどから救助活動の姿も見えました。
もうしばらく助けを待ってください。
現在の宮城県の大崎市の様子です。
大崎市では市内を流れる渋井川の堤防が、長さおよそ20メートルにわたって決壊しました。
その決壊、川から濁流が流れ込んでいる様子が確認できました。
堤防が決壊したのは、大崎市の古川西新井地区です。
広い範囲が浸水しています。
決壊した渋井川がある、宮城県大崎市の古川第五小学校によりますと、避難所となっている体育館には、午前9時半の時点で、およそ40人が避難しているということです。
また小学校の南部にある鴻ノ巣地区で、冠水のため、孤立した地区があるということです。
今、画面の中央です。
庭先に出て、人が見えています。
人が見えていますが、すぐそばには、浸水した所があります。
今、手を振っています。
外は危険です。
安全な所で待って、救助を求めてください。
今、ヘリコプターからの映像で、人影が見えています。
1人の方が、片手、そして両手を上げて、救助を求めています。
安全な所で救助を求めてください。
電話がつながれば、119番通報してください。
周囲に人がいれば、助けを求めたり、目印となるものを外で振ったりして、諦めずに救助を求めてください。
新しい情報が入りました。
きょう午前、宮城県大崎市を流れる渋井川の堤防が、およそ20メートルにわたって決壊し、広い範囲で浸水し、住民から救助の要請が相次いでいます。
宮城県の大崎市によりますと、きょう午前、大崎市の古川西新井地区で、渋井川の堤防が長さおよそ20メートルにわたって決壊しているのが確認されました。
広い範囲が浸水し、多くの住宅が水につかっています。
住民からの救助の要請が相次いでいて、消防などボートで救助活動を進めています。
宮城県は午前8時15分に、自衛隊に災害派遣を要請しました。
決壊した渋井川、今、見えているのが、上の部分に見えているのが、渋井川です。
一級河川の鳴瀬川の支流で、堤防が決壊した場所の近くには、東北新幹線の古川駅があります。
ご覧いただいているのは、宮城県の大崎市、渋井川の堤防が決壊したという情報です。
広い範囲が浸水しています。
画面の上半分辺りに見えている、右から左に堤防が通っていますが、その内側が渋井川です。
渋井川の堤防、およそ20メートルにわたって決壊し、広い範囲で浸水し、住民から救助の要請が相次いでいます。
救助を求めている人の姿も見られました。
周囲が浸水していて、危険な状態です。
外に出るのはやめて、なるべく高い所で救助を待ってください。
救助を求める場合、電話がつながれば119番してください。
目印となる布などを外で振ったりして、諦めずに続けてください。
高い所で目印となるものを振ってください。
画面の中央です。
消防車両が見えています。
トラックも見えています。
救助隊員でしょうか。
橋の辺り、浸水して両側が見えなくなっていますが、その高くなっている所に、人が3人見えています。
広い範囲で浸水している宮城県大崎市です。
渋井川の堤防がおよそ20メートルにわたって決壊して、濁流が住宅地に流れ込んでいます。
では辻村解説委員とお伝えしていきます。
辻村さん、大崎市の上空、ヘリコプターからの映像ですが、広い範囲が水につかっているということですが、警戒するべき点はどんなところでしょうか?
今大事なことは、浸水している地域の皆さんは、慌てて外に出ないことです。
この上空からの映像を見るかぎりも、家の例えば玄関先を見ると、ある程度、数十センチは水につかっている状況です。
堤防が決壊しましたので、勢いよく水があふれ出して、多くの方々がまだ、もともとお住まいにいらっしゃった方は、お住まいの中にいる状況だと思いますけれども、慌てて外に出ると、水の流れに足を取られることもありますし、どこが道路で、どこが側溝かも分かりませんので、慌てずに、ご自宅にいらっしゃって、様子を見守っていただきたいと、救出を待っていただきたいと思います。
様子を見るかぎり、勢いよく水が破堤して流れているという感じよりも、この川の水かさが増して、それで堤防を超える水位と、それで一部が崩れた。
そこから水が入ってるというふうに思いますんで、しばらくはおうちの中にいらっしゃって大丈夫だと思いますんで、そして救出を待っていただきたいと思います。
慌てて動きだすことが一番危険だと思います。
場所によっては、車が水につかるというような状況もありましたけれども、なるべく、建物の上の階、高い所で助けを待つということが重要です。
こうした、水、冠水している場所では、車を運転するのは非常に危険です。
よく水しぶきを上げて車を乗ってらっしゃる、少しでも移動したいということでしょうけども、そうしたタイヤの高さよりも上に水が来てしまいますと、エンジンが止まることもありますし、車の中に閉じ込められますと、ドアが開かなくて、閉じ込められることもあります。
また車が浮いてしまうと、そこで流されて、どこにまで行くか分からないと、浮いた車が左右、どちらかに傾けば一気に水が入りますんで、基本的に車での移動は危険です。
少なくともしばらくは移動しないで、できるだけ上の階に上がって、救出を待っていただきたいと。
ある程度、浸水しているエリアは広そうなエリアです。
慌てて移動するほうが危険だと思います。
今救助の情報が入ってきました。
宮城県大崎市の渋井川の堤防が決壊した周辺では、警察が機動隊20人を派遣して、ゴムボートでの住民の救助に当たっているということです。
救助した人たちは、大崎市の古川第五小学校に避難させているということです。
救助の情報も入ってきましたけれども、このあと、救助については、どのように進めていくと考えられますか?
そうですね、見るかぎり、この手前の緑に覆われた川が、決壊した渋井川とするならば、それほど大きな川ではないというふうに思います。
川の横に畑等ある感じで、どちらかというと、それほど広くない川で、川の水量が増して、堤防の一部が壊れたということだと思いますんで、救出に向かうことはある程度、可能だと思いますんで、慌てずに待っていただくということが大事だと思います。
あともう一つは、まだ雨が収まってはいませんので、雨の中を移動することも危険だと思います。
しばらくはご自宅にいらっしゃるということが大事だと思います。
堤防が決壊した渋井川のある、宮城県大崎市に気象庁が設置した雨量計によりますと、きのうから雨が降り続き、昨夜遅くから1時間に20ミリを超える強い雨が降りました。
また気象庁のレーダーでは、きょうに入って、線状降水帯と呼ばれる発達した帯状の雨雲が大崎市付近にかかり続け、午前1時までの1時間と、午前2時までの1時間には、それぞれ37ミリの激しい雨が降り、午前3時までの1時間には29ミリの強い雨が観測されました。
その後、雨は弱まりましたが、きょう午前9時までの24時間の雨量は、大崎市で190ミリになっていました。
ご覧いただいている映像は、宮城県の大和町の現在の様子です。
大和町の現在の様子です。
こちらも堤防が川の水で隠れているように見えます。
その奥、住宅のほうまで水が行っています。
住宅の辺りに人影も見えますが、浸水が始まっているようです。
宮城県の大和町の現在の様子です。
画面の真ん中に見えている所が川でしょうか。
橋が架かっています。
その橋が架かっている川の上のほうに向かって、水が流れているようです。
堤防が見えています。
堤防の真ん中が川の水で覆われているように見えます。
こちらも堤防の一部が、水が乗り越えているということですね。
一部堤防が切れているかもしれません。
こちらの川幅もそんなに広くない川幅で、その左右が、たぶん河川敷というか、そういうものだったのだと思うんですけれども、一部、周りの住宅まで来ているという形ですね。
先ほどの大崎市もありましたし、なぜ雨が降り続いて、こうした状態に、こうした事態になっているんでしょうか?
きのう、関東に多くの雨を降らせました雨雲の帯ですね、線状降水帯と呼ばれています。
台風18号から変わった低気圧と、こちらが西にありまして、東側の太平洋上には台風17号があります。
これに挟まれたエリアに、南から暖かく湿った空気が繰り返し入ってきて、ちょうどまっすぐ縦に、積乱雲が出来続ける状況が、きのうは関東の北部でした、それが昨夜からきょうにかけて、東北地方に上がっていきまして、ちょうど宮城県の中部、大崎とか大和町とか、こういった所に昨夜からけさにかけて、猛烈な雨が降ったということで、その雨によって、一部の河川が川から水があふれて、今その住宅地に水が来ているという、そういう状況だと思います。
大崎市、それから大和町と、かなり広い範囲に、今も先ほど見た映像とは別の場所ですけれども、広範囲にわたって、浸水している様子が分かります。
こちらもたぶん、川の幅、もともとの川の幅はそんなに広くないと思いますんで、いっときにたくさんの雨が降りますと、一気にそこからあふれてしまうと。
周辺に畑、あるいは田んぼがあると思いますけれども、そこからこれを見るかぎり、数十メートルの所にもう住宅がある感じで、そこに水がつかっているというかですね、こうした所に慌てて近づくのは非常に危険です。
そんなに川幅自体も大きくないですし、流量もないので、雨が収まってくれば、徐々に川の水位が下がってきまして、そしたら…したものも解消されますんで、しばらくは動かないでいるってことが大切ですし、こうした被害のあったところに、逆に消防隊とか警察とかが、装備をしていくのは構わないですけれども、一般の方が不用意に近づくと、周辺に側溝のふたが外れてたりということもありますんで、近づかないで、救出を待っていただくというふうな、救出作業の妨げにならないようにしていただくことが大切だと思います。
お伝えしていますように、きょう午前、宮城県大崎市を流れる渋井川の堤防が、およそ20メートルにわたって決壊して、広い範囲で浸水し、住民から救助の要請が相次いでいます。
宮城県の大崎市によりますと、きょう午前、大崎市の古川西新井地区で、渋井川の堤防が長さおよそ20メートルにわたって決壊しているのが確認されました。
流域の広い範囲が浸水し、多くの住宅が水につかっています。
住民からの救助の要請が相次いでいて、警察が機動隊20人を派遣するなどして、ゴムボートでの住民の救助に当たっているということです。
救助した人たちは、大崎市の古川第五小学校に避難しているということです。
宮城県は午前8時15分に、自衛隊に災害派遣を要請しました。
2015/09/11(金) 08:15〜10:00
NHK総合1・神戸
ニュース「大雨特別警報」関連[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:1108(0x0454)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: