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青森布教区副支院長で青森・三沢市の速成寺住職、日高正広(43歳)が北
海道・江差町の興正寺へ移る。日高のこの異動人事については、女性信徒との
不適切な関係を暴(あば)いた投書が原因とされる。速成寺の後任には北海道・
長万部町の本久寺、廣川央道(55歳)が、本久寺には興正寺の佐藤法倫(7
0歳)が入る。
また、京都市・妙清寺の長谷川章道(65歳)が住職を辞めて隠居すること
に。他宗の僧侶と結婚した娘に生活費を援助していたことが発覚して、解任さ
れたのではないかと言われている。
長谷川は、東中国布教区の副支院長をしていた平成8年、支院長の失言を本
山に密告して自分がその座に取って代わり、その後、実入(みい)りのある大寺
院に滑(すべ)り込んだ野心家坊主。6年前、寺の会計問題の詰(つ)め腹(ばら)
を切らされる格好で支院長を解任され、現在の寺に"左遷"されたが、ついに住
職の座も手放すことになった。宗内の坊主たちは「いい気味だ」と囁(ささや)
き合っているという。
妙清寺の後任には、本山・大坊から吉村正賢(43歳)が入る。
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