|
|
「教学の基本について」
昭和53年11月7日
於大講堂大広間
創価学会創立48周年記念代表幹部会(通称“お詫び登山”)
創価学会副会長 辻武寿
「今後、教学展開上の重要な問題があった場合には、御宗門の教学部に検討、指導をお願いするようにしてまいりたいと思います。
日蓮大聖人様の法義は、深遠かつ厳正なものであります。したがって、日蓮大聖人の根本の教義に関する仏法用語を使用する場合は、かならずその大前提をふまえねばなりません。そのほか、たとえば、在在諸仏土常与師倶生(ざいざいしょぶつどじょうよしぐしょう)とか、如来如実知見とか、大導師とか、本来、仏にのみ用いる言葉を、私どもの立場にあてはめることは、厳に慎むべきでありましょう。
このような姿勢で、今後、学会は進んでまいりますので、御宗門の先生におかれましては、温かく見守ってくださり、またお気付きの点があれば、私ども幹部に率直におっしゃっていただきたいと思います。」
|
|