≫こちら、鬼怒川上空です。
現在、堤防が決壊し、勢いよく茶色い水が市街地に流れ込んでいるのがわかります。
辺りの家屋は完全にのみ込まれ場所によっては屋根が流されているのが確認できます。
こちらの家では現在救助を待っている人が確認できます。
大きく手を振って救助を3人でしょうか。
こちらで救助を待っているのが確認できます。
つい先ほどですがこちらの隣にも家があり流されているのが上空でわかりました。
辺りですが、茶色い水の勢いはどんどん増し水かさも増しています。
こちらひいてみますとおわかりでしょうか。
かなりの広範囲にわたって茶色い水が流れ込んでいるのがわかります。
現在、上空では消防や自衛隊などがヘリを飛ばし辺り一面の捜索および救助活動を行っているのが上空から確認できました。
≫鈴木さん私たち、上空から見ていますとどちら側が鬼怒川なんでしょうか。
川と住宅街の区別が全くわからないんですが今ちょうど画面向かって左上から水が流れ込んできています。
これが鬼怒川ですね?≫こちらが鬼怒川です。
ただ、辺り一面、茶色い水で覆われているのでおっしゃるとおりどちらが川でどちらが地面だかわからない状況です。
≫こうやって、上空から見てみますとかなり、家屋のほうが傾いてしまったりそれからすっかり水没してしまったようなお宅も多数、見受けられるんですが先ほど3人の方が手を振られていたのがこの画面中央のお宅ですね。
≫そのとおりです。
先ほど1人救助されていたんですがまだこちらから4人人が残っているのが確認できます。
≫4人、残っていらっしゃる。
今、大きく何か白いものを振ってらっしゃいますね。
もう少しカメラは近づけませんか?≫今現在、こちら雲の状況もありますので一番近づいている状況です。
それにしても鈴木さんこのお宅を取り巻く周りの濁流。
これ、どうやって先ほど救助に向かったんでしょうか。
≫こちらは、ヘリコプターによる上空からの救助活動が主になっています。
やはり、濁流がすごい勢いで流れていますので救助隊も体を流される状況がこちらで確認できたんですが最終的には救助されたというのが上空から見てわかりました。
≫いったん引き取りまして先ほど、救助の瞬間を捉えた上空からの映像を収録しておりましたのでまずはそちらをお伝えいたします。
これは、つい先ほど上空からもレポートがありましたが鬼怒川が決壊した常総市の住居から、1人の方が救助される瞬間の模様です。
画面の右下にご注目ください。
黄色いヘルメットをかぶっているのが救助に向かった隊員です。
女性が実は2人流されたんですけれども女性が左側の大きな木の枝にしがみつくようにしてずっと救助を待っておりました。
一度この隊員は着水しまして、この女性を抱きかかえようとしたんですがご覧のような濁流のためにこの隊員も女性になかなか近づくことができなかったんですね。
一度は上空に上がりましてそして、もう一度降下してきての救助ということになりました。
≫何か見てみますと川の流れ、勢いというのは現在の様子なんですが衰えることなく増しているという印象がありますよね。
≫鈴木さん、今、こちらで先ほどの救助の瞬間の様子をお伝えしたんですが先ほどらいからこの流れというのは本当にものすごい勢いですね。
家が流されています。
これ、1時40分ですね。
さっきの女性ですね。
失礼いたしました。
今はライブの映像ではなく屋根の上にお二人、いらっしゃいますが先ほど、この方たちが救助されました。
お一人の方はそのまま下流のほうに流れていってしまうんですがこのあと、右下のほうの木にしがみついたところを最終的には隊員の方に救助されるということになったわけなんです。
≫男性は自力で起き上がることができたんですね。
≫女性が出てくるんですが女性はちょうど流れてきて止まった大きな木にしがみついて上空からの救助を待つという状況になりました。
女性の姿、わかりますか。
黒い流木のほうに必死に近づこうとしているこの状況です。
先ほど来も繰り返してお伝えをしたんですがこの女性のところに上空から救助に向かった隊員が降下してきまして…。
これが救助に向かったヘリです。
そして、再び上空の鈴木さんに聞きます。
鈴木さんは救助の様子を一部始終上空から取材したと思うんですがどのような状況だったんでしょうか。
≫こちら、現在も救助を待つ人が見れるんですけれども必死になって屋根の上で手を振っているのが確認できました。
その瞬間、大きな茶色い津波のような勢いで水が流れてきてあっという間に家が流されたのはこちらで確認できました。
その後、人は流れてしまったんですが幸いにも救助されたので上空では安心することができました。
現在もたくさんの人が取り残されていますので懸命の救助活動が待たれます。
≫ただ、上空から今現在また、別のお宅からも人が見えてきていますね。
バルコニー、テラスのところに救助を待つ方の様子が見えました。
何か先が赤いものを振って救助を待っている様子です。
≫ベランダからは3人の方が現在、手を振っている状況でそして、屋根の上に男性でしょうか。
2人、3人姿を確認することができます。
≫屋根の上に座り込んで救助を待っています。
まさに、もう本当に孤島状態というんでしょうか。
この3つの今、屋根が見えているんですが真ん中には押し流されてきた車が挟まったような状態になっています。
そして、お二人の方が救助を待っていらっしゃいますね。
私たちのモニターではなかなかはっきりと確認はできないんですがお二人…。
≫あと、犬がいますかね。
≫犬が2匹。
そして、女性と男性の方が瓦の屋根の上に腰を下ろして救助を待っていらっしゃいます。
私どものヘリコプターでこの姿を捉えておりますのでもちろん、救助隊員の目にもはっきりとこのお二方そして、犬の姿も認識されているというふうに思われます。
この瓦屋根の傾斜が私たちは上から見ていますがそんなに急には見えませんけどもそれなりの傾斜があると思います。
そこに周りが激流を取り巻いていましてどうでしょうか、画面右側本当に固まって流されてきた家を今にも押し流さんばかりの勢いで濁流に見舞われているところです。
≫流れてくるものもただの水だけではなくてご覧のように流木非常に大きいものも流れてきますからこれからこの家どんどん水に浸かっていくと本当に、傾いていってそして、倒壊の危険性も十分考えられます。
≫茨城県の常総市なんですが鬼怒川が決壊しまして今現在、上空からこのような状態です。
ただ、この一帯どのぐらいの方たちが現在救助を待っているかについては全くわかっていないということでしてただ、救助要請がたくさん寄せられているということはわかっています。
ただ、どのぐらいの方たちが実際に救助要請をしているのかまた、どのぐらいの方たちがこんな状態で今現在、救助を待っているかについては全くわかっていないということです。
≫いずれにしても、早い救助が待たれる状況ですね。
≫そして、もう少し広範な現在の常総市の様子をご覧いただいています。
克実さんまだわからないんですよ。
どれくらいの方たちが今、救助を待っているか。
≫でも、あそこの白い家と緑の屋根の家以外にも川の近くのほうもまだ人がさっき映りましたのでまだまだいらっしゃると思うんですけど。
≫本当そうですね。
今、ヘリコプターが上空から皆様に現在の様子をお伝えしたんですがちょっとこれ以上ヘリコプターが上空を飛んで取材をすることが不可能な状態になりましたのでここでいったん被害の状況をまとめて…。
≫それでは50年に一度といわれる記録的大雨。
その猛威が街をのみ込んだこれまでの映像をご覧ください。
≫鬼怒川は氾濫し、辺り一面が茶色い水で覆われています。
川からはどんどん水が流れ込んで市街地をのみ込んでいます。
こちら、辺り、茶色い水がどんどん押し寄せているのがわかります。
こちらの家は流されたのでしょうか。
建物の形を成していません。
≫茨城県常総市の上空から先ほど撮影された映像。
≫こちら上空からは取り残された人でしょうか。
人が2名ほど、確認できます。
隣の道路では激しく水が流れてきているのが確認できます。
家屋に取り残された男性が現在救助されています。
体は半分ほどの茶色い水に浸かっています。
現在、取り残された男性が救助されました。
≫ボートでも救助活動が。
学校も水浸しになっている。
テントの上の部分しか見えない。
≫上空から学校が見えますが全体的に茶色い水で覆われています。
現在、車や、家でしょうか。
屋根が流されているのが確認できます。
茶色い水で辺り一面覆われています。
≫栃木県鹿沼市。
映像は、赤い屋根の住宅が濁った水で流されそうになっている様子を捉えていた。
≫現在、流されそうになっている家屋の屋上にいる…。
現在、家が流されそうになっています。
こちらの家の屋根の上には…。
家が流されています。
屋根の上に人がいます。
水の勢いがすごく、人も流されそうです。
≫青い屋根の建物そしてその左側の民家川に流されてしまっています。
川に浸かってしまっていますね。
もうめちゃくちゃになっています。
≫栃木県鹿沼市。
映像は赤い屋根の住宅が濁った水で流されそうになっている様子を捉えていた。
そして、日本有数の温泉街も…。
≫見てください。
あれが崩落現場です。
鬼怒川プラザホテルの露天風呂が崩落してそして、今は斜めに傾いて鬼怒川に浸かってしまっている状態になっています。
≫台風18号から変わった温帯低気圧の影響で栃木県の一部では降り始めからの雨量が多いところで600ミリを超えるなど50年に一度の記録的な大雨となった。
気象庁は今日午前0時20分に栃木県の全ての市町村に対して大雨特別警報を発表した。
≫重大な災害がすでに起こっていてもおかしくない。
まさに今、進行中ではないかと考えられます。
≫数十年に一度しかないような非常に危険な状況にあるときに発表される特別警報。
関東地方で特別警報が発表されたのは初めてのこと。
そして、今日、安倍総理は…。
≫政府一丸となって人命の安全確保を第一に災害応急対策に万全を期してまいります。
≫2つの県で立て続けに発表された大雨特別警報。
「グッディ!」は今も雨が降り続ける関東地方を総力取材。
被害の状況と懸念される危険を追った。
午前0時25分、気象庁は数十年に一度の大雨が予想されるとして栃木県全域で大雨特別警報を発表した。
≫「グッディ!」は栃木県に向かった。
≫猛烈な雨が降り続ける中前方に1台の消防車が。
≫栃木県中心部を流れる永野川。
消防団員たちに近寄ると…。
≫栃木県の永野川に来ております。
ご覧ください。
非常に激しい川の流れが続いております。
そして、こちらご覧ください。
川の水の流れがあまりにも強くこの時点で橋が流されてしまいました。
橋が流された状態でまだ川の水が流れています。
≫橋の中央部分がなくなってしまっている。
流されてしまったという。
≫更に、宇都宮市内を流れる姿川でも…。
≫宇都宮市内を流れる姿川が警戒水位を超えたということです。
地元の消防団などが警戒にあたっています。
≫増水した川をサーチライトで照らして警戒にあたる消防団。
そして、大きな被害が出た鹿沼市では…。
≫鹿沼市内を流れる小藪川が氾濫しています。
完全に道路と川の境がなくなっています。
こちらのお宅には、敷地の中に大量の水が流れ込んでいます。
≫鹿沼市を流れる小藪川が氾濫。
あふれた水が住宅地に流れ込んでいく。
更に…。
≫栃木県鹿沼市にある黒川に来たんですけれども橋の下2mほどのところまで川が増水しているのがわかります。
≫同じく鹿沼市を流れる黒川でも橋のすぐ下まで濁流が迫っていた。
≫ご覧ください。
倉庫でしょうかね。
青い屋根の建物そしてその左側民家、川に流されてしまっています。
川に浸かってしまっていますね。
もうめちゃくちゃになっています。
右側の倉庫ですけれども外壁がえぐれています。
そして地盤の部分も持っていかれたんでしょうか。
かなり傾いています。
外壁がなくなっているため中が丸見えの状態になっています。
材木でしょうか。
はっきりと外壁がえぐられて中が見えてしまっています。
そして、左側の民家ですがこちらも右に傾いています。
外壁がなくなっています。
そして、右半分がもう、今川に浸かってしまっています。
左側ですけれども窓が開いていましてカーテンが川に浸かっています。
中も見ることができます。
外壁がえぐれてしまっています。
そして、屋根も上から垂れ下がってしまっているという状況です。
≫土台が崩れた赤い屋根の家に近づくと…。
≫こちら、玄関ですがひしゃげてしまっています。
家がもう傾いてしまっていますね。
柱が宙に浮いている状況。
そして、左下、こちらをご覧ください。
家の左下側土台が持ち上がっちゃっています。
コンクリートでできている土台がめくれあがって宙に浮いている状況です。
玄関の扉も割れてしまっていて手前側に倒れています。
そして、玄関側奥の壁。
ひびが入っています。
斜め左下に向かって1m近いひびが1本。
更に、その下側、レンガ造りの白い壁、あそこにも斜めにひびが入っています。
いびつな形に、この家全体がひしゃげてしまっているのがわかります。
≫更に、近くの青い屋根の工場も…。
≫こちらが青い屋根の建物ですね。
工場になっていたんでしょうか。
材木がたくさん置かれていますね。
そして、奥を見てみますと壁が斜めに傾いています。
ひしゃげてしまっていますね。
そして窓の奥には黒川、濁流が見えます。
この濁流によって…。
この先、地盤がないんですね。
足元が、恐らくこれも川によって流されてしまったのかと思います。
抜けてしまった。
そのためにこの建物自体も前のめりに傾いているということですね。
≫大雨の影響は住宅街にも。
東武鉄道の新鹿沼駅の駅前は道路が冠水。
まるで、湖のような状態に。
≫先ほどお伝えしました茨城県の常総市なんですけども現在、陸上自衛隊のヘリコプターが1軒の家屋の上空にホバリングをしていましてここの方たち、ちょうど窓から救助を要請している姿を確認できるんですが、今まさにこの方たちを救助しようとしているところです。
先ほどからお伝えしていますこのお宅のもう1軒奥黒っぽい屋根のお宅にも人の姿が2名確認できます。
お一方は赤いジャンパーのようなものを羽織って首にタオルのようなものを巻きつけています。
もうひと方は黒いシャツを着ています。
そして今、隊員が1軒目の赤い瓦屋根のお宅のほうに降下をしてきました。
まずは若い男性ですね。
リュックサックを背負ったピンクのTシャツを着た男性が隊員のほうに向かって今近づいていきます。
奥寺さん、上空から現在の様子を伝えてください。
見えますか?私のほうは今、隊員が補助器具をかけました。
安全器具を装着させまして男性に。
これから、一人ひとりつり上げようという作業を行っているようです。
上空から確認できますか?≫もちろんできております。
このカメラを積んでいるヘリコプターにこちらは乗っています。
今、1人ようやくこのベランダを乗り越えて人が救助されようとしています。
今、陸上自衛隊のヘリによる救助活動がまさに行われています。
今、1人がヘリからのワイヤにしっかりとつながれようとしています。
この浸水を受けている家ですけれども車の半分ぐらいが埋まるようなところまで水が上がっています。
今、人が1人救助されています。
今、陸上自衛隊のヘリに1人救助されて今、収容されます。
茨城県常総市です。
鬼怒川が大きく決壊しました。
ご覧のように家の周り、かなりの水位取り囲まれているのがわかります。
今、この家の2階のベランダから1人の男性でしょうか陸上自衛隊のヘリのほうに救出されました。
ただ、まだ家の中には人影が残っているように見えます。
これから1人ずつ人の救助が行われるものとみられます。
茨城県の常総市の住宅です。
≫奥寺さん、上空からご覧いただくと泥流というんでしょうか激流。
これ、水のすごさが改めて、わかると思うんですが本当にこれは時間との戦いです。
この救助。
少しでも時間がかかればこの家屋も本当にひとたまりもなく流されるというのが、先ほど来私たち上空からの映像をずっと確認していましてそういうことが現在起こっている状況なんですよね。
≫ただ、流れそのものはそんなに速くはないように思います。
この辺りは平地になっていまして田んぼです。
少しカメラを引いてもらうとわかるんですけど田んぼの中に道路が通っているわけで一番、低い場所が田んぼです。
その次に道路があります。
その道路が全く見えない状態になっています。
そのくらいある程度水が入ってはいます。
どうして、これだけたくさんの水が入っているかといいますと画面の右側に鬼怒川があるんでしょうか。
鬼怒川の少なくとも2か所大きく決壊しています。
そこから水が内側に入っているわけなんですが実は、もっとカメラ引ければ引きたいんですけど実は、この土地の反対側にも川が流れていましてちょうど、その間に挟まれた場所なんですね。
ですから土地としては比較的低い。
これは鬼怒川が決壊している場所です。
ご覧のような勢いで水が入ってきています。
≫速報が入ってきました。
現在も救助活動は進められていますが常総市ではこれまで20名が救助されたということです。
≫そして死者の情報は今のところないということがわかっています。
≫現在ご覧いただいているのは鬼怒川の決壊している場所です。
ここの流れは非常に速い。
このすぐ近くの家屋がどれだけ持つかということが気になります。
≫奥寺さん、その辺りちょうど決壊の一番水流のひどいところは人の姿は確認できないですか?一番家屋が流されてもしかしたら、流されるかもしれないというような非常に水流の強いところでは救助を待つ方たちの姿というのはまだ確認できませんか?≫まだ、ちょっとそちらはよく見ていなかったので…。
これから確認しようと思います。
≫ちょうど皆様には画面向かって左側2軒の瓦屋根のお宅が立ち並んでいるんですけどこの2軒ともに救助を待つ方が複数名いらっしゃいます。
画面上で確認できたのは向かって左側の赤い瓦屋根のお宅には2名ほどの方が救助をお待ちになっていました。
もうすでに1名の若い男性についてはこの陸上自衛隊のヘリの中に救助、収容されています。
そして、もう1軒の瓦屋根のお宅にも2人の男女の姿が確認できました。
もう一度、決壊現場を見てみたいと思うんですけれども奥寺さん、申し訳ないんですけどもう一度、鬼怒川の決壊現場のほうにカメラを向けていただけますか。
≫この場所ですね。
今、陸上自衛隊のヘリが映っています。
≫これは、また別のヘリコプターですね。
これも現在、救助を行っているところですよね。
この救助の対象の方がどちらにいらっしゃるのかが今、私どもの画面のほうでは確認できないんですけれども同じところをホバリングしていますので≫ここですね。
家が半壊しているんですが2階のベランダのところに人影でしょうか。
見えますね。
≫3人ですね。
≫恐らく、自衛隊の人が1人いてそれから救助される人が2人ぐらい見えました。
≫ここは決壊現場と大変近いということでものすごい水流ですね。
≫ここは大変です。
ものすごい水圧がかかっていると思いますので一刻も早く救出をしなければならないところですね。
≫ただ、非常に救助が難しいのは木もありますし真上にこのホバリングしているヘリコプターをつけられるかどうかというのは極めて難しいところですが今、もうお一方救助が行われている真っ最中です。
≫どうやら、すぐ近くの電柱に1人、しがみついて今、救助を待っているという情報も入ってきているんですがその方が確認できるかどうか…。
≫この家屋のそばの電柱に人がしがみついているという情報が入りました。
≫今、ちょっとそれを重点的に見ていますがこの辺りの電柱はだいぶ傾いています。
そして本当に濁流ですね。
車が半分以上のみ込まれています。
そしてキャンピングカーでしょうか。
完全に流されて…。
この辺りは滝のように見えます。
そして、先ほどの家今、1人の方がバルコニーで救助を待っています。
≫この家屋の下、1階の部分は完璧に水の通り道になっていまして完全に破壊された状況になっていますね。
本当に、ここの救助は一刻も早くという、時間との戦いになっています。
そして、お二人目の救助にこれからなると思うんですが…。
≫奥寺さん、今まさにもうひと方救出されようとしていますね。
≫非常に水の流れが速い危険な状態にある家から恐らく、最後の1人だと思われます。
今、救助されます。
今、陸上自衛隊の隊員が手を挙げました。
今、上にヘリがいます。
上からワイヤがつながっていましてこの、恐らく最後の1人でしょうこの方が救助されると思います。
≫手を挙げたのはつり上げてくださいという合図だと思われますのでこれでもって、この家屋にいらした方は、全員救助完了となるんだというふうに思われます。
本当に、もう間一髪のような状態ですよね。
≫50年に一度という表現があったんですがこれは、人類が経験したことのないような大雨だったと思います。
ただ、この鬼怒川の決壊の状況を見ていますと本当に、堤防等は全く役に立たなくなったということになりますね。
今まさに陸上自衛隊のヘリコプターの中にもうお一方救助されていきました。
この流れを見ていますとこういう状況の中w。
こちらの画面の左側向かって右側のほうに先ほどからお伝えしています犬2匹とそれからご夫婦でしょうか。
男女の姿が確認されました。
先ほどからずっとこちらの方、屋根の上で待っています。
こちらのほうにも、今自衛隊のヘリコプターがホバリングを始めましたのでまもなく救助ということになるんでしょうか。
頑張ってほしいですね。
本当に、この状況の中で随分と長い時間お待ちになってらっしゃったと思いましたのでもうひと息なので本当に頑張っていただきたいと思います。
ちょっと、ここで新しい情報が入っているので三田さんのほうから伝えてもらいます。
≫電柱につかまっているという人がいるのがこの家屋の奥だということなのですが左奥だということです。
≫電柱につかまっている方が…。
≫左に見えます三角形になっている電柱が見えると思うんですが…。
向かって左側ですね。
このお宅の更に左側です。
三角形になっていますね。
ここにつかまってる方がいらっしゃるという情報がこちらには入っているんですが確認できますか?いらっしゃいました。
下のほうです。
≫ここに1人本当に足元まで水に浸かるような格好でこの電柱につかまって救助を待っています。
≫この方の存在は、どうでしょう自衛隊は確認できているんですかね。
≫できていると思います。
先ほどの救出家屋のすぐ近くの電柱ですのでこれだけ大きな手を振っていれば確認できていると思います。
≫本当に足元が崩れてしまいそうな危険な…。
≫どうしてもヘリが上空に行きますとホバリングの風でこのような波が立ってしまうんですがとにかくもう少しです。
頑張ってください。
≫我々のヘリは今、望遠カメラで撮っていますのでかなり遠くから見ています。
≫自衛隊のヘリコプターはちょうどこれの上空右上辺りに先ほど、ホバリングをしていました。
これだけの状況ですと誰を優先して救助していいのかという本当に克実さん、誰をまず優先して救助していいのか…。
≫今、決壊した川の近くからというような順番に見えますけれども。
≫とにかく水流が強いところに一刻も争うところから救助を始めなければならないという優先順位だと思うんですが今、電柱の下に流されてきた流木のようなものの上にのっていますよね。
少し高さをかせいでいるんだと思いますね。
足場を確保しているのはこの流木のおかげなのかもしれないんですが。
今や命綱の代わりは電信柱です。
とにかく、つかまって待っててください。
今、ちょうど画面右の上のほうから濁流に乗って流木、それから廃材のようなものが流れてきています。
こうしたものがぶつかってくるととても厳しい状況で危険性もかなり高まってくるかと思われます。
≫そして、やはり長時間ということになりますと体力的に低体温症そういう危険性も十分考えられますから感覚的には非常に弱くなってくる麻痺してくる可能性も十分考えられます一刻も早い救助が待たれています。
今日はスタジオに防災危機ジャーナリストの渡辺さんにも来ていただいているんですが渡辺さん、今まさに救助のさなかなんですけども誰からどこから手をつけていいのか難しいところですね。
≫作戦本部がまだできていないんだと思うんですね。
テレビの目視で近いところからつり上げるということで全体をコントロールしているような状態には見えませんので。
≫それも無理からぬことというか常総市全体の被害状況が全く把握できていないということで今、わかっているのは自ら救助を要請してきた方たちの情報はつかんでいるけれどもそれ以外の方たち、例えばこうやって取り残されている方は到底、救助を要請できているとは思えないのでこうした方たちについては全く被害状況把握できていないと。
≫現在のところは、20人の救出はできているというそういった情報は入ってきています。
≫そして常総市の今までに入ってきた情報を改めてお伝えします。
茨城県の常総警察署によりますと常総市では鬼怒川の流域一帯が川からあふれた水で広範囲に浸水し住宅や車に取り残された人たちからの救助の要請が相次いでいるということです。
このほか周辺では住宅の1階まで水が入ってきているという通報が数十件、相次いでいて警察が浸水してる場所の近くまで向かい住民には、2階に逃げるよう指示しているということです。
常総市ではこれまでに20人が救助されていて死者の情報はこれまでのところは入っていません。
≫先ほどから上空からの救助の様子をご覧いただいています。
画面ではさっきから本当に必死に救助を要請している電信柱にしがみつく男性の様子を映し出しているんですがこうやってお伝えしている私たちも本当に胸が苦しくなるような状況が続いています。
この男性が取り残されているところはちょうど鬼怒川が決壊した場所から程近いところでしてやはりそれだけ水の流れが極めて速い。
水流が非常に強いところなんですね。
それだけに、濁流に押し流されていろんな材木ですとか流木ですとかこの男性のほうに向かって流されてきているんですね。
また、この近くには瓦屋根の上に愛犬でしょうね、と、ご一緒にご夫婦でしょうか救助を待つ方も、ずっと先ほど来からこの屋根瓦の上に斜面の上に取り残されて救助を待っていらっしゃいます。
そして、またこのお宅のすぐ隣の白いお宅のほうでも必死に救助を待つ方たちが何か先が赤くなっているものを振ったり、バットでしょうか。
≫棒状のものを持っていますね。
ちょうど、この建物の裏側の部分で先ほど救助を求める姿が確認されました。
≫奥寺さん先ほど救助が終わった家が今、まさに流されてしまいましたね。
≫今、画面中央のこの家ですが先ほど見ていただけで2人の方が救助された、あの家がそのほんの数分後に、こうして流され始めました。
本当に救助が2分でも3分でも遅かったらあるいはというタイミングでした。
今、画面の右辺りに立っていた白波が立っているあの辺りにあったわけです。
それがちょうど今強い流れによって根こそぎ、画面の左のほうに流れて、この状態です。
2階の部分です。
≫今、画面では流れている瞬間つい先ほどの模様をご覧いただいております。
≫ちょっと画面では先ほどの家屋が流されたときの映像を収録したものをご覧いただきました。
奥寺さん、続けてください。
≫先ほど少なくとも2人の人が救助された家が決壊をした強い水の流れによって、流されまして今、画面の一番右から左に向かって流れてきてこの位置まできてしまいました。
救助がほんの2〜3分遅かったら、あるいはという本当に危険な状態でした。
≫あと、これがどのぐらいの水流があるかということを改めて物語っていると思うんですが奥寺さん、画面を先ほどの電信柱で救助を待つ方のほうに向けていただけますでしょうか。
≫ちょっと待ってください。
2階の窓に映っているのはこれは人のようにも見えますが違うかな…。
≫人ではないですね。
≫そして今改めて救助を待っている家屋そしてこの電信柱のところ。
変わらず、救助を待っている人の姿が見えています。
≫この電信柱の周りなんですが実は車が流されてきていたり相当、水が渦巻くような状況になっているんですよ。
かなり、ここで救助を待っているというのは厳しい状況だと思うんですよね。
≫厳しい状況ですね。
先ほども折れた木など大きなものが流れてくるとこの電信柱にぶつかるのではないかとひやひやするような場面がありました。
ただ、よく見てみますとこの電信柱の画面でいうと上の部分に建物がありますね。
ちょうど、この建物が盾になって流れを少し緩めている格好になっています。
ですから、ほんのわずかですが流れが弱い場所にこの電信柱があります。
≫現在、自衛隊の救助ヘリはどの辺りにいるんでしょうか?≫この映像以外の外側を確認するのが難しいんですが引いてみますか。
≫先ほどよりずっと近いところに来ていたはずなんですけど。
≫それでは改めて茨城県常総市で現在、行われています救助作業の模様を生中継でお伝えをしております。
画面中央、先ほどから番組冒頭からずっと、この瓦屋根の上で2匹の犬とともにお二人の方が救助を待たれています。
そして、そのすぐ後ろの白いお宅のほうでも私たちが確認できたところでは子どもさんもいますよね。
3人の方が救助を待っていらっしゃいます。
しきりに手を振っています。
野球のおもちゃのバットみたいなものを振って、救助を待っています。
そして、ちょうど三角形になっています電柱の下では男性がこの電柱にしっかりと手を突いて救助を待たれています。
渡辺さん救助できないんですか?≫多分、ヘリの上からはこの電信柱の要救助者がこれが目認できていないんだと思いますね。
見えてないんだと思うんです。
見えてれば建物にいるよりかはるかにリスクは高いですからこちらの方の救助を優先するんだと思います。
だけど、多分見えていないんだと思います。
≫川島さん、さっきから番組始まってから1時間経とうとしますから多分、番組が始まったときにはこの電柱のところにいらしたと思うんですがどれだけの時間が経っていると本当に気力と≫奥寺さん、私たちも本当にじりじりとした思いでこの状況を見守っているんですけれどもまだ、こちらのほうには救助が向かっている様子はないでしょうか?≫そうなんですよ。
ずっとこの状態が変わらなくて救助を待つ人の体力が非常に心配です。
≫渡辺さん、これはやはり日が落ちてしまうともっと状況が悪くなるわけですからやはり、更に時間との勝負ということになりますね。
≫あと3時間、4時間ぐらいで日が落ちると思いますのでそうなると、上空からの救出は非常に困難になります。
ですから、とにかくこの現場だけでいえばあの電信柱の人の優先度は高いですからそこをなんとか情報をヘリに届けたいですね。
2015/09/10(木) 13:55〜14:55
関西テレビ1
直撃LIVE グッディ![字]
台風後も大雨で首都圏大混乱…川氾濫・停電朝の通勤ラッシュ影響は▽声帯摘出のつんく手記出版…語られた闘病支えた家族への愛と葛藤▽滝クリ復縁報道の真相は?
詳細情報
番組内容
個性派人気俳優・高橋克実と報道キャスター・安藤優子がお届けする「フツーのニッポン人の見たい情報に日本一寄り添う“ちょっと硬派な、どワイドショー”」。事件、事故、政治、経済、芸能、スポーツ、グルメ、健康…、視聴者が見たい、知りたいと思うあらゆる情報を、視聴者が知りたいように、知りたいだけ伝える番組です。
番組内容2
午後の時間帯は、ニュースがまさに動いている時間帯。その「現場の今」を徹底的にLIVEで伝え、曜日ごとに登場する日替わりの芸能人パネラー、各分野で活躍する専門家ゲストが、様々なニュースに斬り込みます。
そして、ニュースだけでなく流行、グルメ、趣味、健康などの生活情報も、テーマの新鮮さ、情報量の多さで、視聴者の知りたい欲求に応えていきます。
番組内容3
『直撃LIVE グッディ!』は、そんな「視聴者ファースト(第一)」な番組です。
出演者
【キャスター】
高橋克実
安藤優子
【進行アナウンサー】
三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)
【情報キャスター】
倉田大誠(フジテレビアナウンサー)
【パネラー】
〈月〉 マキタスポーツ
〈火〉 高橋茂雄(サバンナ)
〈水〉 カンニング竹山
〈木〉 川島明(麒麟)
〈金〉 土田晃之
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映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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