4時になりました。
ニュースをお伝えします。
台風18号は日本海に抜けましたが、台風や前線の影響で関東では激しい雨が降り続いています。
今夜遅くにかけて関東を中心に非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害や川の氾濫などに警戒するよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、台風18号は午後4時には、石川県小松市の西北西110キロの海上を、1時間に40キロの速さで、西北西へ進んでいるとみられます。
午後3時20分までの1時間には、神奈川県三浦市で50.5ミリの非常に激しい雨を観測しました。
また、午後3時半までの1時間には、埼玉県熊谷市で43ミリ、栃木県の奥日光で41.5ミリ、群馬県桐生市で34ミリの激しい雨を観測しました。
これまでに降った雨で、土砂災害の危険性が非常に高くなっているため、長野県、群馬県、栃木県、埼玉県東京都、神奈川県それに、山形県には土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
また、関東では各地で川が増水していて、東京都と埼玉県では氾濫の危険性が高まっているところがあります。
このあとも、関東や東北を中心に激しい雨が降り、関東甲信では今夜遅くにかけて1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
あすの昼までに降る雨の量は、いずれも多いところで、関東甲信と東北で200ミリ、中国地方と近畿で100ミリと予想され、関東甲信や東北では、その後も雨が降り続く見込みです。
神奈川県と東京都それに三重県では56万人以上に避難勧告が出されていて、気象庁は土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけています。
次に、きょうの東京株式市場は、中国やアメリカの株価が上昇し、投資家の間で世界経済の先行きに対する懸念が和らいだとの受け止めが広がったことから、日経平均株価の終値は1300円以上値上がりしました。
上げ幅はおよそ21年7か月ぶりの大きさとなりました。
きょうの東京市場は取り引き開始直後から買い注文が相次ぎ、中国上海の株式市場で株価が値上がりするとさらに上げ幅は拡大しました。
午後の取り引きに入っても株価上昇の勢いは続き、取り引き終了間際に上げ幅は1300円を超えました。
日経平均株価きょうの終値はきのうより1343円43銭高い1万8770円51銭でした。
上げ幅はバブル崩壊後の平成6年1月以来およそ21年7か月ぶり、一日の上げ幅としては過去6番目の大きさとなりました。
市場関係者は、海外の株価上昇をきっかけに世界経済の先行きへの懸念が和らいだとの受け止めが広がり、株価がもっと値下がりすると読んで構えていた投資家が急激に買い戻す行動を取り記録的な上げ幅となった。
ただ、中国経済の減速など懸念材料が払拭されたわけではなく株価は乱高下が続きそうだと話しています。
続いて気象情報、今夜の天気です。
広い範囲で雨が続き関東を中心に雷を伴い非常に激しく降る所があるでしょう。
土砂災害や低い土地の浸水などに警戒が必要です。
あすの天気です。
関東から東北を中心に雨が続き雷を伴い激しく降る所があるでしょう。
竜巻などの激しい突風の吹くおそれもあります。
2015/09/09(水) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
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