すてきにハンドメイド「ドレープできれいに見える 手縫いのベスト」 2015.09.08


臨むのか、はっきりと示してほしいと思います。
子どもの問題です。
安心して不公平感をなくしてほしいですね。
次回は、山崎登解説委員です。
ぜひ、ご覧ください。

(テーマ音楽)今月のテーマは…色柄で遊ぶワンピースや2WAYで楽しめるゆるかわスカートそして帯で作るクラッチバッグをご紹介します。
1回目は流れるようなドレープが印象的なベスト。
羽織るだけで上品な印象になり気になるウエストやヒップ回りもカバーできます。
更に前と後ろ身ごろがつながった1枚裁ちのベストは縫う部分も少なく全て手縫いでできます。
チェック柄の生地で作れば少しカジュアルな印象に。
お出かけの時に1枚あると便利ですよ。
この秋手縫いにチャレンジしてみませんか?今回の「すてきにハンドメイド」は手縫いで作れるベストをご紹介しますよ。
今までミシンがなくてちょっと作れないなという方も今回はトライして頂けますからね。
お薦めです。
そして手縫いと言えばやっぱりこの方ですよね。
手芸家の高橋恵美子さんです。
よろしくお願いします。
お願い致しま〜す。
高橋さんが身に着けているのも今回の作品ですよね。
そうですねこちらちょっと濃いめのピンクで花柄のワンピースに合わせてみました。
すてき。
よく似合ってますね。
でもすてきなんですけど今回も簡単に作る事ができてなおかついろいろ工夫して頂いてお役立ちアイテムなんですよね。
そうですね体型もカバーになるんだけど作るのも簡単。
シルエットもとてもきれいでとても軽くて着心地がいいのでお教室の生徒さんでも一番人気のある作品なんです。
今回の作品のポイントと着こなし方をより具体的に教えて頂くためにこちらのVTRをご用意しました。
ご覧下さい。
まずは基本作品ですね。
これはどんな生地で作られているんですか?こちらの生地は「ウールガーゼ」という生地なんです。
とても薄くて柔らかくてそれでウールなのでとても手縫いがしやすいです。
確かに流れるようなドレープはすごいきれいですけどしなやかさもあって。
そうですねこのすそのドレープのラインがとてもきれいですよね。
やはり前が短くて後ろが長い。
後ろから流れるようなラインが出てきます。
前がちょっとボリューミーにも見えるんですね。
そうですね。
更にこのベスト1枚でさまざまな着こなしが楽しめるんです。
その例をご覧頂きましょう。
こうしてこの立ちえりを内側に折って頂きます。
こうするとえり元がすっきりしたラインになります。
これだけで印象がまた変わるんですね。
そうですねすっきりしてますよね。
えりの形にも合わせられます。
この立ちえりを外側に折るとえりがついているような形になります。
この前の中心のところをこういうふうにブローチとかで留めて頂くと前が開かないデザインになります。
こういうふうにちょっと持ち上げてアシンメトリーに装って頂くとちょっとストールを巻いたようなこういうふうな印象になりますね。
中にどんなものを合わせるかでまた楽しみ方変わりますよね。
そうですね。
こちらは基本作品をワンピースに合わせているんですね。
これはちょうどヒップが後ろは隠れる丈になってますね。
それなのでワンピースにもスカートにもパンツにもとても合わせやすいラインだと思います。
この素材はしわっていうのはどうなんですか?これはしわにならないんですね。
ちょっとお出かけの時に1枚持っていくような感じでもいいですよね。
そうですね。
ちょっと温度調節に使って頂いてもきれいだと思います。
最後は応用作品になります。
こちらは「起毛コットン」。
コットンになりますね。
後ろから見ると縦横のチェックになりますが1枚裁ちの型紙なので前の部分がこうして斜めバイアスになります。
このバイアスになる事でドレープがきれいに出ます。
特にコットンの生地なので先ほどのウールに比べると今度ちょっと張りがある形になります。
普通だとこういう柄合わせとかすごく難しいですけど今回の型紙を使うと…。
そうですね。
そういう事考えなくてもできちゃうんですね。
1枚ですからね合わせなくても大丈夫です。
いろいろな表情がありましたね。
ホントですね。
高橋さん私もこちらのベストを羽織ってみてもいいですか。
そうですね是非着てみて下さい。
すみませんじゃちょっと。
ふぁさっと。
ふぁさっと。
何か持っただけでそうなんですけど。
あ〜これはもう何と言っても軽いですね。
軽い。
見た目もすごい軽やかですけど実際着てみても軽いですか?とっても軽い…。
着ていないかのようなんですけど。
でもご覧頂くとおりファッションとしてはすごく存在感ありますよね。
動くとまたドレープの美しさが際立ちますね。
後ろはすっきり見えるのに前にこのドレープのボリュームがあるのですごいきれいですね。
そうですね前のバイアスがやっぱり生きてますよね。
では早速作り方をね教えて頂こうと思うんですけれどもまずはあちらの裁断後の生地の方をご覧頂きましょうか。
こちらが1枚になったお洋服を裁ったものですね。
あの…ちょっぴり個性的な。
見た事ない形しているところありますね。
そうですよね。
あったりしますが。
こことここが前身ごろになりますね。
この部分が。
こちらが後ろになります。
この部分がえりになるんですね。
これぐらい大きいものを裁断するには普通の布よりやっぱり大きいサイズの方がいいんですかね?こちらは110センチ。
普通幅でとれてますので普通の生地で大丈夫です。
ちょっと私ゆったりめの作りたいなという方も大丈夫ですか?そうですね。
大体2メートルぐらいあれば十分できます。
じゃ普通にもう好きな布で作れますね。
柔らかい布がいいですね。
えりの部分もう一度教えて頂いてもいいですか。
そうですよね。
この部分はちょっと合わせてみますね。
ここの部分をこういうふうに縫って。
ねっ。
ちょっといいですか?これ持っていますね。
ここの部分とここの部分を組み合わせるともう形になってきます。
あらもうここおそでが。
ここがおそでになりますね。
これ後ろ姿。
そうですね。
は〜分かった。
この型紙超ありがたいです。
ホントに。
そうですね。
ほぼ見えてきてますね。
あっという間にできてしまいますね。
なるほど。
ホントにもうちょっとずつつなぎ合わせていけば完成が見えてきますね。
今回は縫う手法もすごくシンプルな並縫いとそれから返しぐし縫いこの2種類でできちゃうんですよね。
並縫いと返しぐし縫いと2つの縫い方があれば簡単にできます。
それでこのベストができちゃうととても思えないんですが…。
ホントですよね。
できちゃうんでしょうかね。
では作り方のVTRご覧下さい。
材料はこちらになります。
布はサイズによって必要な長さが異なるので注意して下さい。
裁ち合わせ図を参照しながら布を中表に二つ折りにして型紙を置き待ち針で留めます。
まず出来上がり線を描いていきます。
この時は型紙に沿って印をつけていきます。
次に定規を使って縫い代の線を描いていきます。
縫い代の線というのは場所によって違いますのでこうして型紙のところに数字を入れておくと間違えないでできます。
こういうふうに縫い代の線を描いたらこれ型紙がついた状態でカットしていきます。
…ごと切っちゃうんですか?そうなんです。
こうすると間違いがないんですね。
カットしたら反対側に返して頂いて型紙も反対側に返して下さい。
こうして出来上がり線を写します。
この中表に合わせてもう印つけが両側できたという事ですね。
これで全部の印つけが出来上がっちゃうんですね。
はい。
これが広げた図です。
こういうふうに広げてまずAの部分Aの立ちえりの部分を先に作ったら次にBの部分と縫い合わせます。
先ほどのまま中表に合わせたままAの部分を縫い合わせていきます。
待ち針を打ったら返しぐし縫いという方法で縫っていきます。
縫い始めは必ず2針返っておきましょう。
次に返しぐし縫いになります。
針を3針普通に並縫いします。
縫ったらこのまま針を抜いて1針返し針をします。
2針分先に出すんですね。
このままの状態で3針普通に並縫いします。
これを繰り返していくのが返しぐし縫いです。
こうして縫うとところどころに重なった縫い目が出て手縫いが丈夫なものになります。
縫い終わりも必ず返し縫いをして玉留めをしましょう。
今縫ったものをこうして肩のところを開きますね。
あっえりのところを開きます。
開いたらこういうふうに縫い代を爪アイロンで割っていきます。
実際のアイロンとかをこの素材は使わなくてもこの爪でいけちゃうんですね。
柔らかいものでしたら爪で十分ですね。
今開いたものをこの次は二つ折りにします。
この部分を今度は並縫いで縫っていきます。
始めは返し針をして並縫いを縫っていきます。
この縫い代を押さえて並縫いでいく縫い方を割り伏せ縫いと言います。
この時にたくさん縫わないで3〜4針縫ったら一旦針を抜いてまた縫っていく。
これが大事なんですね。
たくさん糸を通していくと伸びてしまうので少しずつ縫っていきましょう。
こうして両側を縫います。
形の違うものなんですがえりと身ごろを合わせていきます。
このカーブのところがあるのでまず待ち針で角のところを合わせて下さい。
こうして角どうしを合わせてから待ち針を打ちます。
端から端まで返しぐし縫いで縫っていきましょう。
先ほどと同じように縫ったらこの両端のカーブのところありますね。
ここを細かく切り込みを入れていきます。
これはあまり大きく入れないで0.4センチぐらいの切り込みにして下さい。
そうしたらまた縫い代を割って二つ折りにまた折りますね。
縫い代を2つに折り込みます。
確かにこの時切り込み入れすぎちゃうと大変になっちゃいますね。
そうですね。
丁寧に爪で折ったら両端を並縫いで縫っておきます。
表から見るとこういうふうになりますね。
これでえりと身ごろが出来上がりました。
まず丸いそでぐりですけどまず縫い代の出来上がり線で折ります。
それをまた半分に折り込みます。
この時に待ち針を打ったりアイロンをかけたりしないで爪で折っていきますね。
縫い始めの玉結びは必ずこうして中に隠してしまっておいて下さい。
始めは2針返し針をして並縫いで縫っていきます。
この時に手縫いならではなんですが左手で折って右手で縫う。
この手縫いならではのテクニックですね。
これ最初に全部折り目をつけてしまうよりはこの方がいいんですか?そうですね。
柔らかいものでしたらこれで十分ですね。
左手で折って右手で縫う。
これで伸ばさないで上手に縫えるんです。
この方が伸びてしまう事も少ないんですね。
そうなんですね。
両側のそでを縫いました。
同じような方法で前端と後ろの下のすその部分をグルリと三つ折りで縫っていきましょう。
これでドレープベストの完成です。
ホントに一つ一つの事をダ〜っとやろうとするんではなくてちょっとずつちょっとずつ進んでいくときれいに…。
そうですね丁寧に進めていく事が大事ですね。
ここまでは今回の作品のベストについてご紹介しましたけれどもエミリさん手縫いをする時の話で糸が絡まってしまってうまく縫えない事ってありますか。
ありますよ。
あとちょっとでゴールなのに糸絡まっちゃってもうどうしようもなんなくなってまた一からやり直しみたいに。
「キ〜」ってなります。
そうなると悔しいですよね。
そんな時でも針と糸についてちょっと知っているだけできれいに縫えるようになるそうなんです。
あるんですか。
そこで今回は手縫い針と手縫い糸について高橋さんに教えて頂きます。
お願いします。
今回の作品は針と糸と丁寧に縫う手だけなんですね。
それなので針と糸にはこだわって選んで頂きたいと思います。
こだわっていきたいとは思うんですけれどもどんなところにこだわりを持つか…。
こだわりはいいのかという事ですよね。
まず手縫い針について針についてですね教えて頂こうと思うんですが手芸店に行くとたくさんの種類がありますよね。
確かに。
ちょっとどれを選んでいいのか分からなくなって何か「うんうんこれ」みたいな。
何となくでね選んでしまう方も。
何となくで選んじゃうんですけど。
そういう方が多いと思うんですね。
今こちらに手縫い用の針があるんですがこれ分かりますか?違いが。
長さの違いがあるのかなというのは分かるんですがそれ以外にも違いってあるんですかね?これだけでね違いを見分けるのとても細かいものなので難しいと思うんですね。
手縫い用の針は大きく分けて和裁用の木綿針そして絹針。
洋裁用のメリケン針の3種類があります。
木綿針は針が太めです。
絹針は木綿針よりも針が細め。
そしてメリケン針は太さも長さもいろいろあります。
最も細いものでは絹針と同じぐらいの細さになるそうです。
もういろいろあってきっと一長一短いろんな向いてるものがあると思うんですけどもこの中では…。
この中でね私がお薦めしているのは最も細い絹針なんです。
ここで言うとこの真ん中にあるこれですね。
そうですね。
あっ私変なとこ触っちゃった。
絹針。
この子。
この1列が絹針。
絹針ですね。
でも絹針がいいのは何か理由があるんですか?やはりね細い針の方が縫いやすいんです。
太い針だと縫うのにすごく力が要るんですね。
それなので細い針の方が布に入る時の布通りが良くて縫っていてスムーズなんです。
細い方がいいって事が今分かりましたけれども長さもまたいろいろあると思うんですが長さはどれがいいんですか?そうですね私は「四ノ三」という長さの針を使っています。
四ノ三。
こちらのこの真ん中のこれが四ノ三になります。
これが四ノ三。
この四ノ三の針というのは大体真ん中ぐらいの大きさなんですね。
針の長さの中で。
ただ縫い方の癖とかいろいろ手の大きさとかいろいろな事があるので自分のを縫ってみて自分の手に合うものしっくりくるものを選んで頂くという事が大事です。
いろいろ経験を重ねてみると自分に一番いいものに出会えるんですかね。
手縫い針の説明頂きましたけども次は手縫い糸について教えて頂けますか。
手縫い糸はねよく「絡んだ」という話を聞くんですが意外と手縫い糸じゃなくてミシン糸を使っている方が多いんですね。
そもそも色で選んじゃったりとかする事が多くて手縫いの糸とミシン用の糸ってどんな違いがあるのかよく分かってないんですよね。
そうですよね。
手縫いの糸は手縫い用の糸でミシン針はもちろんミシンにと言ってもどういうふうに違うかって事は全然難しいですよね。
ただね全然違うんですよ。
それでは手縫い糸とミシン糸の違いについてこちらのVTRご覧下さい。
ミシン糸と手縫い糸の2つを比べてみましょう。
今の段階では全く分からなかったですけども。
まずはミシン糸をアップで見てみましょう。
こんなふうに糸の撚りの方向が右から左下へ向かっています。
これを「左撚り」と言いましてアルファベットの「Z」に似ている事から「Z撚り」とも言うんです。
今のがミシン。
続いては手縫い糸をアップで見てみましょう。
手縫い用は先ほどとは逆です。
左から右下の方向に向かっています。
これを「右撚り」と言いアルファベットの「S」に似ている事から「S撚り」とも言います。
ミシン糸はミシン手縫い用の糸は手縫いをする時の手の動きに合わせて作られているためこのような違いがあります。
右に向かって「S撚り」ってなってると何で手縫いに適してるんですかね?そうですねこちらのフリップ見てもらうと分かるんですが。
こちら見て頂けますか。
この矢印の方向がポイントなんですよね。
そうですね。
手縫いをしていくうちに針や糸を自然と右方向に回転させてしまうんですね。
それなので撚りが戻らないように右撚りになっているんです。
左撚りだと反対になってしまうので糸が絡んでしまうという事なんですね。
何か私たちの癖を自然と利用してくれてた訳ですね。
そういう訳ですよね。
手縫い糸もこの針のように手芸店に行くといろんな種類があると思うんですけれども今回の作品を作るのにお薦めの糸は?私のお薦めはこのポリエステルの糸です。
木綿や絹に比べて丈夫で縫っていたらすごくスムーズに縫っていけます。
高橋さんも今回の作品は全てポリエステルの…。
ポリエステルの糸ですね。
…使われてるんですか。
もう一つ大事な事があって。
糸を長くしすぎないという事がとても大事で。
途中で面倒くさいなと思ってついつい長めにしちゃうんですよ。
こうね針に通したら大体肘から15センチぐらい。
これぐらい出るぐらい。
長くしすぎないという事ですね。
長いものの時もこのぐらいで途中で糸を替えるという事が…。
そうですね糸通しを使って糸を替えていって下さい。
太い針で長い糸というのが一番手縫いがしづらくなる事ですのでそこのところを大切にしてもらいたいと思うんですね。
もう一度復習してもいいですか。
太い糸で…。
長い糸。
長い糸。
…はダメ。
禁止で。
ダメなんですね。
細くて。
細い針で適切な長さの糸という事ですね。
それが60センチか70センチぐらいがいいと。
大体このちょっと下ぐらいなんですね。
そうですね。
自分の体で覚えると分かりやすいですね。
そうですね。
こうやって覚えていくと毎回「キ〜」ってならずに。
そうですねやっぱり手縫いしてる時間とても楽しいものなのでちゃんと使いこなして楽しい時間をね進めていってもらいたいと思うんですね。
今日のベストもとても簡単にできますので手縫いでチクチク楽しんで作ってもらいたいと思います。
是非私たちも針と糸にこだわる女性になりたいですね。
ホント今まで何にも考えずに選んじゃってました。
ホントですね。
これポイントに今日からもう一回選び直したいと思います。
作りたいものができましたからね。
できました。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
また番組のホームページにあります「パートナーズギャラリー」には皆さんが作った作品の写真がたくさん投稿されています。
皆さんいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はその作品をご紹介しながらお別れしたいと思います。
さようなら。

(テーマ音楽)2015/09/08(火) 10:15〜10:40
NHK総合1・神戸
すてきにハンドメイド「ドレープできれいに見える 手縫いのベスト」[字]

デザイナーの高橋恵美子さんが手縫いのベストを紹介する。作品の特徴は流れるような美しいドレープ。前と後ろ身ごろがつながった1枚裁ちのベストは着る人を上品に見せる。

詳細情報
番組内容
デザイナーの高橋恵美子さんが手縫いのベストを紹介する。作品の特徴は流れるような美しいドレープ。前と後ろ身ごろがつながった1枚裁ちのベストは、ウエストやヒップ周りをカバーしてくれる。基本作品では、材料にウールガーゼを使うので、軽くてあたたか。柔らかいので手縫いに向いている。えりを縫うだけで形になるので、簡単に作れるのもポイントだ。冬はセーターの上に羽織るのもおすすめ。ぜひ作ってみてくださいね。
出演者
【講師】手芸家…高橋恵美子,【司会】中山エミリ,吉井歌奈子

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – ファッション
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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