1ライオンのごきげんよう 2015.09.07


『ごきげんよう』本日のゲストは…
(小堺)今日のゲストは?
(田淵)今日のゲストは子供によって人生が変わったお二人です。
(小堺)お子さんであったり相対する子供によってということですね?
(田淵)がらりと変わった方。
1人目のゲストはロックミュージシャンでバラエティー番組でも活躍中の…
そして…
尾木さんも2人の娘さんのお父さん
現在は2人とも立派な大人になりお子さんも
つまり尾木さんはおじいちゃんなんです
どうも。
ようこそいらっしゃいました。
(尾木)どうも。
どうも。
2人ともやっぱお子さんっていうか…。
まあ尾木ママの場合はご自分のお子さん以外にも色々お会いしたりしてるでしょうけども。
変わったなとかありますか?
(尾木)ありますね。
(尾木)やっぱりね僕の場合はお孫ちゃんもいるのよ。
はい。
2人もいるのよ。
ユカイさんのところと同じ年齢。
3歳と4歳。
(ユカイ)同い年ですね。
(小堺・尾木)そう。
お孫さんが。
(尾木)だいぶやっぱり年の差感じるでしょ?そう。
僕はおじいちゃんなの。
はいはいはい。
ママだけど。
ママだけど。
尾木ママ。
じじばば。
(尾木)そうそうそうそう。
やっぱり変わったことってのは?生活が変わったんでしょ?
(ユカイ)そうですね。
夜型ロッカーから朝型ロッカーになりましたね。
もう今や健康志向になったという。
さあ田淵君。
また色々用意してくれたそうですが。
(田淵)今回はこちらで。
お子さまに言われた忘れられない一言というのを書いていただきました。
いいですね。
この小ささがね。
(田淵)こぢんまりと。
コンパクトになっております。
ではまずはユカイさんからです。
こう言われました。
こちら。
これ何歳のときのお子さんの言葉ですか?あのね。
今双子のボーイズツーメン。
3歳なんですけど最近なんです。
最近?で3歳になったときに3歳の誕生日で喜んでたんですね。
「おめでとう。
3歳だね」って。
(ユカイ)うん。
そしたら「パパ幾つ?」って言われて。
あっそっか。
(ユカイ)で普通に「53」って言ったんです。
で53って言っときながら何かびっくりしちゃって。
えっ?53!?っていうことは彼らと50離れてるんだと。
そうですよ。
そう。
(ユカイ)自分で気が付かなかったんですよね。
分かります。
実感としてね?
(ユカイ)そう。
それでね50離れてるってことはやつらがね成人するころには70だと。
(尾木)はあー。
(ユカイ)ということはあと20年は死ねねえぞと。
それでね健康志向になったんですよ。
それももうあれですよ。
ちょっと健康志向にしただけじゃない。
すごいんですから。
後でお話伺いますけどね。
この一言で。
「パパ幾つ?」で変わっちゃうんですよ。
(田淵)続いて尾木さんです。
こちら。
えっ?これ…。
「まだ地球があったら」って…。
そうなんですよ。
これね小学校2年生のとき娘が。
一緒にお風呂入ってて「あのね。
将来何になりたいの?」ってこう聞いたの。
よく聞く…。
聞きますね。
(尾木)そうでしょ?そしたらね「まだ地球があったらお菓子屋さんになりたい」って言ったの。
それでびっくりして。
今の小学校の小ちゃな子供はね地球がなくなるかもしれないなんて思ってるんだっていう。
「じゃあ大きくなったら地球がないかもしれないっていう不安があるの?」って言ったら「うん」って言うんですよ。
「テレビで言ってる」っつって。
ああー。
それで僕はびっくりして。
「わあ。
そうなんだ」っていたく感動したの。
そしたらうちの娘がね「何かお父さんに役に立つようなこと言った?」とか言うんですよ。
うわ。
カワイイですね。
(尾木)僕評論家なの。
評論家になった1年目で年収が86万しかなかったのよ。
それを女房から2,000円ずつもらって生きてたの。
そしたらお父さんがそうやって苦労してるっていうの分かってたんですよね。
だから自分が何か役に立つネタになるようなこと言ったのかなと思って喜んで。
カワイイですね。
(尾木)そうなんですよ。
(ユカイ)文学的ですよしかも。
「パパの役に立つこと言ったの?」っていう。
(尾木)これがまた染みちゃってね。
もうきゅっですねもう。
ぎゅって「苦しい」って言われんだよね。
(田淵)経験があるんですね?ありがとうございました。
さいころトークでもっと伺いましょう。
さあ今日のさいころの目はこちらです。
子供ってスゴい!今の話もすごかったです。
今だから言える話。
悩んだ話。
嬉しかったコト。
私が間違っていました。
今日の当たり目の6つです。
当たり目が出たとき視聴者の方にライオン製品を抽選で5名さまに当たるチャンスがありますよ。
当たり目が出たときに電話番号が出ます。
そちらの電話に電話をおかけください。
抽選で5名さまにこちらのライオン製品の詰め合わせ当たります。
そして当たり目が出たときにはそのゲストの方そしてゲストの方が選んでくれた番号札のお客さんの1名さまにこれまでにないぜいたくな磨き心地の歯ブラシビトイーン贅沢Careと油汚れを水のようにさらさら落とすMagica。
こちらをセットでお持ち帰りいただきます。
よろしくお願いします。
さあそれではユカイさんからいきましょう。
お願いします。
何が出る。
何が出るかな。
はい。
ドン。
(ユカイ)あららら。
おおー。
今だから言える話。
実はね…。
はい。
(観客たち)実はね…。
はい。
お願いします。
今だから言える話です。
(ユカイ)そうですね。
じゃあさっきの続きにいきましょうか?はい。
(ユカイ)あのう。
まあダイアモンドユカイ。
ロケンローラーとしてね第2次独身時代を謳歌してたんですけど。
結婚して。
妻とね。
で子供授かり。
男の不妊治療でまあ色々苦労しながら。
その話ね。
(ユカイ)3人の子供を授かったんですよ。
はい。
ああ。
一人は長女の新菜。
今5歳です。
そして後の2人は双子のボーイズツーメン。
頼音と匠音。
3歳です。
彼らがやっぱり成人するまでは何とか…。
ロケンローラーなんでね何だかんだいってちょっと山あり谷ありの人生を生きてきてこれからもたぶんそうなっていくこともあるだろうし。
体が資本だと。
やっぱりね。
(ユカイ)はい。
毎朝青汁を飲んでます。
(観客たち)えーっ!ロケンロール!あのう。
もともとはコーヒーだったんですが。
それを青汁にして?青汁に変えました。
朝も早く起きるんですか?
(ユカイ)朝はもうそうですね。
7時には起きてますね。
(尾木)ふーん。
7時に起きて。
前は何時まで寝てたんですか?前は7時に寝てました。
すごいですね。
「53」って言って自分で「あっ。
50年開いてるんだ」と思ったからそれで生活を変える。
ぽんって変えました?徐々にじゃなくて?そうですね。
もう次の日ぐらいから?はい。
ただね健康志向っていうのは最初はね青汁とかそういうのでいいんですけど。
だんだんエスカレートしていくんですよね。
肌とかも気にするようになっちゃったりとかしてね。
(尾木)僕と同じ。
(ユカイ)尾木ママもですか?
(尾木)そうよ。
やっぱりお出になる方ですから気にしないとねいけませんけど。
健康のためにやっぱ肌も気にしなきゃいけないってスムージー。
スムージー。
(ユカイ)スムージーも体にいいバランスのスムージーをねネットとかで調べて。
自分に合う合わないもあるじゃないですか。
好き嫌いもねありますから。
それを食べたりとかね。
あっ。
飲んだりとかね。
はい。
でどんどん健康志向に行き着くようになって。
今はね漢方薬も飲んでます。
(観客たち)えーっ!
(尾木)漢方薬すごい…。
どっか悪いとかじゃなくて漢方を飲むの?何かいい…。
(ユカイ)体の中からやっぱり悪い自分の中のね悪い液っていうんですか?それを全部出してやろうと思って。
悪いものを外に?
(ユカイ)そう。
どうします?朝起きたら服しかなかったら。
その可能性あるかもしんないね。
それも誰かに聞いたんですか?こういう漢方で体を奇麗にするものがあるよとか。
調べたの?
(ユカイ)それがねそういうふうに思ってるときにそういう人と出会うんですよ。
(尾木・小堺)ああ。
尾木ママ。
そういうことってありますね?
(尾木)ありますあります。
勉強しだしたり好奇心があったりすると何かそういう人が来てくれたり。
(尾木)そういうものよ。
人生っていうのは。
ねえ?何かそういうことってあると思う。
(ユカイ)うん。
それで一応作ってもらったんですよ。
これがあなたに合うと思うと?
(ユカイ)ダイアモンド用。
ユカイ用?専用?
(ユカイ)はい。
専用。
でそれを毎朝1時間ごとごとごとごとごとごと。
おばあちゃんのほら。
煎じて煮るような。
本式なんだ?本式です。
ただにおいがぷんぷんするんですよね。
だから妻とか子供たちが何か臭いとか言って。
独特のね?漢方の。
そう。
それを煎じたものを飲むの?
(ユカイ)飲んでます。
自分でもやっぱいいなって思うんだ?今。
今まだ現在進行形?ああ。
徐々に徐々に。
これから。
漢方は時間かかるらしくてね。
ああ。
そうですよね?ただ東洋医学と西洋医学の違いみたいなところも知ったりとかね。
そういう勉強もして?
(ユカイ)何となくたどりつくんですよね。
西洋医学は冷やすんだけど東洋医学は体の中からあっためるっていう。
で徐々に徐々に体の中を浄化していくと。
これからどんどん…。
今までの悪かったね。
悪い人生の厄をぼっと出していこうかなと。
立派な…。
息子たちが二十歳のころに立派なお手本になるように。
(ユカイ)そうですね。
もうお手本でしょうけどね。
尾木さん。
やっぱり子供の一言とかっていうのは何でそんなにすとんってくるんですかね?
(尾木)ねえ?ホント。
やっぱ純粋だからよね?いろんな裏読みとか何かそういうのないでしょ?ストレートに思ったこと言うから。
「53」って言ったら「ふーん」って言ってんの?「えーっ!?」とかじゃなくて。
53っていう数字を覚えられないんですよ。
まだ3歳だから。
びっくりしちゃって。
「5…5歳?」って。
「5…5歳」?
(ユカイ)あまりにも数が多いじゃないですか。
まだ3歳だから。
(ユカイ)そう。
そうか。
でも大きくなって「お前がさ3つのとき『パパ幾つ?』って言われてパパはこうやって変わったんだぜ」っつったら「覚えてないな」とか言うんだろうね。
ねっ?でもパパが変わったんだよってことでね。
(チャイム)はい。
さあさあさあ。
続いて尾木ママ。
お願いします。
はい。
お願いします。
どうぞ。
何が出る。
何が出る。
どうぞ。
さあパパでじいじでもある…。
あっ。
人にいつもアドバイスをしてくれる尾木ママが悩むことはあるのか?悩んだ話。
むむっ。
はい。
(観客たち)むむっ。
さあ。
(尾木)悩んだ話。
一番出てほしくないのが出ちゃった。
ああ…。
(尾木)あのね。
僕はね。
うちの娘の話なんですけども。
学校からね半年間に3回ぐらい呼び出し食らったのよ。
中学生のころに。
お父さんいらしてくださいと?
(尾木)そうそうそう。
電話かかってきて。
ちょっと何か問題が?
(尾木)それでね夏のころ。
7月ぐらいだったかな?電話かかってきて。
担任の先生から。
「来てください」と。
「とにかく来てください」って言うんですよ。
とにかく?言わないで?そこ嫌なところね先生って。
どうしたからって言ってくれればいいのに。
「とにかくいらしてください」と。
そうなんですよ。
「来てからお話しします」と。
そうなんですよ。
そういうの心配だね。
(尾木)うん。
で行ったの。
そしたら「お宅のお嬢さんは…」教室いたのね。
2階だったの。
その先にベランダあるんですよ。
「ここから打ち上げ花火をどんと上げた」って言うんです。
「それで大騒ぎになっちゃった」と言うんですよ。
ええ…。
(尾木)そうなんです。
(ユカイ)すごいな。
(尾木)ほれでびっくりして。
打ち上げ花火を上げるようなタイプの子ではなかったの。
もっと静かな文学的な。
どちらかといえば。
そういうタイプの子だったから。
いたずらっ子じゃなくて。
全然ない。
本なんか読んでるような文学少女だったのに。
(尾木)うん。
中学2年のとき。
で僕何が起きたのか分かんないの。
ええ。
それでね驚いてね。
とにかくおわびして。
「すいません」っつって。
そして帰ってね「何でそんなバカなことしたの?」って聞いたんですよ。
そしたらうちの娘はね「だから私は打ち上げる前に注意書きをよく読んだ」って言うんですよ。
そしたら人家とかね人とか家の方に向かっては上げないこととしか書いてなくて大きな音がするとは書いてなかったって…。
そう。
うん。
それでね「お父さんもあそこのベランダ見た?」って言うわけ。
先生に連れられて見たって。
ここでやったんですよって。
中庭なんですよ。
芝生がある。
学校のね。
それでうちの娘が言うのには「でもお父さん」「あそこすごい何か花火上げたくなるでしょ?」って言ったんですよ。
それで僕実は「うわ。
ここ上げたいわ」と思った。
雰囲気が?
(尾木)雰囲気が。
ここで花火上げたら楽しいなみたいな。
(尾木)楽しいだろうなと思って。
音がするというのが知らなかったら僕も上げてるかも分かんないと思って。
やっぱり親子だなと思った。
(杏)世代臭には「NANOX」パパのシャツから臭ってしまう。
・「世代臭〜」娘さんの靴下から臭ってきちゃう。
・「世代臭〜」
…もしっかり落とす。
ナノ洗浄
「NANOX」・「世代臭〜」「トップ」から。
(市川海老蔵)贅沢なハブラシ?贅沢は毛束の量と見つけたり。
たっぷり毛束があらゆるすき間に入り込みかき出す
誕生「ビトイーン贅沢Care」
ごっそりいくねぇ。
(尾木)呼び出し3回も食らったんですけども。
それからねもう1回のはね電話かかってきて「とにかく娘さんが帰ったら本人から聞いてくれ」って言うんですよ。
今度は?
(尾木)もっと嫌な言い方。
何かもったいつけますね。
先生が。
(尾木)そうよ。
もったいつけて。
ちょっと言えばいいのに。
学校の先生のいけないところよ。
親をはらはらドキドキさせるの。
とにかく娘さんに聞いてと。
(尾木)聞いてくれって。
ほんでね帰ってきたんですよ。
ドキドキドキドキ。
何か人さま傷つけたりしたらねうちの女房が「あなたもう教育評論家終わりよ」とか言うんですよ。
そりゃそうよ。
やっぱりね。
そうですもんね。
プレッシャー感じちゃって。
帰ってきたでしょ。
「ただいま」っつって。
「おかえり」っつって。
「何か電話あった?」とか言うんですよ。
「あったあった。
あったあった」って。
きっかけつくってくれましたね。
(尾木)そうそう。
「あったあった」って言ったの。
それで「何やったの?」って聞いたんですよ。
そしたら消火器の消火栓を…。
廊下にまいちゃったって言うんです。
あるでしょ?廊下に。
ホースがあって。
ありますね。
(尾木)消火器って書いた赤いのが。
赤いやつ。
(尾木)そう。
あれを持ってひゅーっとやったって。
白くなっちゃった。
そうそう。
何ていうバカなことやったのかと思って。
それでね実は4日ほど前に僕ねご飯食べるときに聞かれたんですよ。
「お父さん」「あの中どうなってるの?」って言って。
「消火器が置いてあるんだけどあれどうなってるの?」と。
(尾木)「中どうなってんの?」って言ったから僕はてっきりね男の子がいじろうとしてるのを見て娘が注意しようとしてんだと思ったの。
ああ。
男の子はああいうのね?
(尾木)そう。
男の子好きでしょ?
(尾木)女の子あんまりいじらないですよ。
あんなの。
怖いとかね。
何かあったら怖いとか。
(尾木)ええ。
だからてっきり注意しようとしてるんだと思って。
「これはね詰め替えだけでも…」1万…。
あんときは2,000円ぐらいだったかな?「お金も掛かるし迷惑掛けるしとにかくそこら辺泡だらけになって掃除が大変だ」と。
「そんなことはそうなるからしちゃ駄目だよってちゃんと男の子に言いなさい」って僕は言ったの。
「本人がやるかい?」と思ったんですよ。
本人が。
ほれでもう意味不明で。
興味持っちゃったんだ?そうそう。
好奇心が湧いちゃったんですかね。
それで「どうしたの?お父さんが言ったじゃない」って言ったんですよ。
そしたら何て言ったと思います?何て言ったんですか?「お父さんが言ったのは本当かなと思った」って。
そんなことある?だいたい。
でも何かもう。
何か分かる気がするね。
(尾木)そう?
(ユカイ)やってみたくなります。
大人でもね。
どうなるか。
「ホントだ。
泡だらけだ」って。
(尾木)いや。
それが「お父さん違ってたよ」って言うんです。
「粉が出てきた」って。
種類が違う?粉のやつ?
(尾木)粉のやつだったんですよ。
それで「違ってた」って勝ち誇ったように言うから。
(尾木)最後はね校長室に呼び出しなんですよ。
学校も考えてますよ。
「校長室にいらしてください」?
(尾木)校長室に最後は。
3回目は?花火。
消火。
火付けた後消して。
(尾木)そうそうそう。
3回目は何ですか?
(尾木)3回目は何だっけな?校長室は?あのね夏休みの合宿か何か。
移動教室か何かで騒いじゃったんですよ。
男の方。
かくまったりしたのかな。
押し入れの中に。
あっ。
男子がよく女子の部屋に遊びに行ったりするよね?で先生来てかくまった?
(尾木)そうそうそうそう。
そんなんでまた呼び出されて。
だからね3回目校長室に呼び出しなの。
そうしたら校長先生クリスチャンでとっても柔和な方なんですよ。
とってもすてきな方なのね。
その先生が怒った顔しないといかんと思われたんですよ。
ほっぺ膨らまして異様な顔で怒ってたの。
そうしたらおかしかったの。
娘は噴き出したんですよ。
優しい先生だから怖くしなきゃと思って。
「君はね」ってやったら笑っちゃったの?そう。
笑っちゃったの。
僕も笑いそうになったの。
そうしたらやり直しって言われてまた別の日に。
別の日に?呼び出しよ。
ホントに。
(ユカイ)厳しいですね。
(尾木)校長先生本気で怒ったの。
(尾木)人がせっかく怒ろうと思ってんのに笑うとは何だ?でもね鏡見てから言ってよと思ったの。
でも楽しい。
罪ではないよね。
(西島)トイレどこだトイレ。
主夫がんばってます
(販売員)「ソフランプレミアム消臭」が新しくなりました〜。
(マミ)おしっこ〜。
「ソフランプレミアム消臭」が新しくなりました〜。
新しく?新成分を配合したW消臭で1日中効果がつづくんです。
1日中ってすごいな〜。
おーい。
あっ。
ごめんごめん。
漏れちゃう〜。
・「アロマが香るソフラン」
新「プレミアム消臭」
1日中つづくのか〜。
「今日を愛する。
LION」いろんな楽しいお話を聞かせていただきましたがこれからお二人のお子さんは実際お父さまのことをどう思っているか紹介します。
伺ってまいりました。
尾木直樹先生の次女のお嬢さんからお聞きしました。
「どんなお父さんですか?」という質問には…。
おっ!いいこと言ってる。
(ユカイ)もしかして花火上げた?
(尾木)下の子。
花火上げた。
「子供の言うことを聞いてくれる」聞いてますもんね。
「どうしてそういうことしたの?」「だって粉だったよ」「この際なので面と向かって言いづらいことを告白してください」と言いましたら次女の方が言ってくださったことは…。
これは。
またお母さんとは違いますよね?奥さまとは。
(尾木)これがねお母さんがねちょっと天然なのよ。
だから僕「おはよう」と言ったら「あした雨降るかな?」とか全然違う言葉が返ってくるの。
キャッチボールにならないのよ。
「おはよう」って言うと「あした雨かしら?」って?言葉のキャッチボール大事よ。
僕国語の先生なんだもん。
そりゃお母さんに教えないといけない。
君ね「おはよう」と言ったら「おはよう」と言わないとって。
そういうことはないんですか?だから娘に言わせるとそういうことをお父さん教えないからだって言うんです。
僕寛容なところあるでしょ。
優しいですもん。
(尾木)まあいいやいいやと思っちゃう。
でもお付き合いしてるときからお母さん天然だったんですか?それが天然と思わなくて純粋だと思ったのよ。
さあダイアモンドユカイさんのお子さんにもお聞きしたいので直接電話してお聞きしましょう。
(ユカイ)直接?電話してください。
田淵君。
お願いします。
(田淵)はい。
受話器を持ってまいりました。
直接。
(ユカイ)こんなのがあるんですか?これは…。
大丈夫?やり方分かりますか?
(ユカイ)これを押せば…。
(堀北)予防歯科の「クリニカ」から新発想。
それはおうちでのフッ素ケア。
おやすみ前にジェルでコーティング。
フッ素を朝まで留めます。
予防歯科から生まれた。
・「クリニカ」「アドバンテージデンタルジェル」斬新。
(杏)世代臭には「NANOX」パパのシャツから臭ってしまう。
・「世代臭〜」娘さんの靴下から臭ってきちゃう。
・「世代臭〜」
…もしっかり落とす。
ナノ洗浄
「NANOX」・「世代臭〜」「トップ」から。
(男性)もっとさクールじゃなかった?あいつ。
(柴咲)卒業以来だよね。
しかもなんか華やかな香りがしてたな。
1日中華やぐアロマヴェール。
「Scarlett」・「アロマリッチ」「ミスト」も。
(役所)「Magica」使用者の9割が「ゴシゴシこすらなくてよくなった」と答えました。
サラサラ落とすと食器洗いはもっとカンタンになる。
・「Magica」カンタンに変わる。
キャンペーン中。

(呼び出し音)
(ユカイ)もしもし。

(新菜)もしもし。
もしもし?あれ?新菜?5歳の長女。
長女?
(ユカイ)今質問してもいい?・
(新菜)うん。
パパの好きなところはどこかな?あれ?
(尾木)返ってこない。

(新菜)えっ?
(ユカイ)パパの好きなとこどこ?歌のカッコイイとこ?
(ユカイ)これ?これ聞くんですか?
(尾木)おかしい。
パパとママとどっちが好き?
(ユカイ)そうだよね。

(話し声)何か言ってる。
何か。
あれ?頼音?息子さん。
(尾木)元気。
もしもし?「何ですか?」だって。
(ユカイ)匠音君?匠音君だよね?・
(匠音)うん。
(ユカイ)パパの好きなとこどこ?
(尾木)カッコイイところ。
カッコイイんだ。
そうなんですよ。
ライブを見せに行って3日間ぐらいはカッコイイって言ってくれるんですよ。
カッコイイね。
何だか分かんないよ。
通訳呼んでくれますか?元気だ。
(ユカイ)元気だね。
今度パパと何して遊びたいですかね?パパと今度何して遊びたい?何か遊びたい?自転車とか色々あるだろう。
言ってみろよ。
何?縄跳び?遊びは楽しいけど色々あるじゃん。
遊びも。
こま回したりとか。
ほら。
けん玉やってるじゃない。
けん玉。
そうだよね。
うん。
何か自分がやってることを言わせたい。
色々やってあげてんだ。
はい。
ありがとね。
ごめんね。
これパパのテレビからでした。
ありがとうございました。
芸能界の先輩よく聞きますよ。
「また来てね」って言われたって。
たけしさんも「たけしさんまた来てね」って言われたって。
それだけ忙しいから。
だってやっぱりこう休みの日とかにがーっと遊ぶわけでしょ?
(ユカイ)はい。
ずっとべたべたしてられない。
仕事で外に出るから。
帰れない日もあるしね。
それを今「また来てね」って意味で言ったんで。
「Don’tthink.Feel」「もう動きたくない」「動くもんじゃねえなこれは」お待ちしてます。
(伝助)誰かを好きになるってのは理屈じゃねえよ。
いや。
理屈じゃねえがな2015/09/07(月) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字]

ダイアモンド☆ユカイ&尾木直樹「子供によって変わったこと」▽53歳ユカイが健康志向に▽娘が学校で花火!尾木ママが呼び出し▽ユカイの子供とナマ電話で爆笑!

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
ダイアモンド☆ユカイ 
尾木直樹
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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