9月12日・土曜ワイド劇場「おとり捜査官」あらすじ、キャスト [2時間ドラマ]
今回は9月12日に放送される
「おとり捜査官~最新作 罪深き美女・連続殺人!」に関してです。
・キャスト
北見志穂(松下由樹)
香坂凛(水野美紀)
竹山伸治(原田龍二)
岡野典子(伊藤かずえ)
竹山すみれ(原史奈)
西崎亮一(阿部力)
山田悟(蟹江一平)
井原主任(小木茂光)
三上勉(半田健人)
佳代(赤座美代子)
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・あらすじ
北見志穂は警視庁捜査一課の刑事です。
自ら「おとり」となって事件の渦中に飛び込み、
数々の難事件を解決した過去があります。
強盗犯の立てこもり事件を解決後、
志穂は所轄から異動してきたばかりの
香坂凛とコンビを組むように
主任の井原に命じられました。
実は急所を的確に外して、
強盗犯を狙撃して事件を解決したのは、
目の前にいる凛です。
彼女は射撃の達人で、
警務部時代にはオリンピックの
代表候補になった事があります。
競技引退後は本人の希望で
現場の警察官となって検挙率も
他を圧倒しているようです。
しかし凛は群れを嫌う性格で、
志穂が食事に誘っても素っ気ない返事を
志穂に返すだけです。
その数日後、
河川敷に放置された盗難車から
後頭部を殴打されたホステスの
安永千秋の遺体が見つかりました。
千秋には6年前に生後間もない我が子を
炎天下の車内に放置して死なせた過去があり、
保護責任者遺棄致死罪で実刑判決を受けています。
志穂は子供を死なせたときと
同じ状況で被害者が見つかった事に
胸騒ぎを覚えます。
志穂は
単独行動を取りたがる凛を制しつつ、
被害者の自宅を捜索します。
部屋の中から産婦人科医院の
スタンプが押された古い週刊誌を見つけ、
そのクリニックを訪ねます。
院長の岡野典子は1週間ほど前、
下腹部の痛みを訴える千秋を
診察したと証言しました。
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翌日、
河川敷に停められた盗難車から
ホステスの宮島理香子の死体が見つかります。
遺体の顔を見た志穂と凛は驚きます。
前日に典子のクリニックで
彼女を見かけていたのです。
千秋の現場と状況が似ており、
やはり彼女も6年前に赤ん坊を放置して
同様の判決を受けていました。
殺害される前に2人が
同じクリニックを訪ねていたのは
偶然とは思えません。
志穂と凛は、
典子のマークを続行します。
そんな中、
被害者が遺棄された車が盗難に遭った付近で、
同じバイクが目撃されていた事が発覚します。
ナンバーから元保育園送迎バス運転手の
徳丸武弘が捜査線上に浮かび上がります。
志穂と凛は、
すぐに徳丸の潜伏先に向かいます。
しかし、
「応援が来るまで動かないように」
という志穂の言葉を凛が無視して
潜入してしまいます。
凛との格闘の末に徳丸は、
出くわした主婦の竹山すみれの
車を奪って逃亡しました。
しかも心臓に持病があるすみれは、
ショックで発作を起こして入院して、
凛は深く責任を感じます。
彼女の夫で弁護士の
竹山伸治と対面した志穂は、
千秋の部屋に残されていた
あの週刊誌に竹山夫妻の
記事が載っていた事を思い出しました。
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「おとり捜査官~最新作 罪深き美女・連続殺人!」に関してです。
・キャスト
北見志穂(松下由樹)
香坂凛(水野美紀)
竹山伸治(原田龍二)
岡野典子(伊藤かずえ)
竹山すみれ(原史奈)
西崎亮一(阿部力)
山田悟(蟹江一平)
井原主任(小木茂光)
三上勉(半田健人)
佳代(赤座美代子)
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・あらすじ
北見志穂は警視庁捜査一課の刑事です。
自ら「おとり」となって事件の渦中に飛び込み、
数々の難事件を解決した過去があります。
強盗犯の立てこもり事件を解決後、
志穂は所轄から異動してきたばかりの
香坂凛とコンビを組むように
主任の井原に命じられました。
実は急所を的確に外して、
強盗犯を狙撃して事件を解決したのは、
目の前にいる凛です。
彼女は射撃の達人で、
警務部時代にはオリンピックの
代表候補になった事があります。
競技引退後は本人の希望で
現場の警察官となって検挙率も
他を圧倒しているようです。
しかし凛は群れを嫌う性格で、
志穂が食事に誘っても素っ気ない返事を
志穂に返すだけです。
その数日後、
河川敷に放置された盗難車から
後頭部を殴打されたホステスの
安永千秋の遺体が見つかりました。
千秋には6年前に生後間もない我が子を
炎天下の車内に放置して死なせた過去があり、
保護責任者遺棄致死罪で実刑判決を受けています。
志穂は子供を死なせたときと
同じ状況で被害者が見つかった事に
胸騒ぎを覚えます。
志穂は
単独行動を取りたがる凛を制しつつ、
被害者の自宅を捜索します。
部屋の中から産婦人科医院の
スタンプが押された古い週刊誌を見つけ、
そのクリニックを訪ねます。
院長の岡野典子は1週間ほど前、
下腹部の痛みを訴える千秋を
診察したと証言しました。
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翌日、
河川敷に停められた盗難車から
ホステスの宮島理香子の死体が見つかります。
遺体の顔を見た志穂と凛は驚きます。
前日に典子のクリニックで
彼女を見かけていたのです。
千秋の現場と状況が似ており、
やはり彼女も6年前に赤ん坊を放置して
同様の判決を受けていました。
殺害される前に2人が
同じクリニックを訪ねていたのは
偶然とは思えません。
志穂と凛は、
典子のマークを続行します。
そんな中、
被害者が遺棄された車が盗難に遭った付近で、
同じバイクが目撃されていた事が発覚します。
ナンバーから元保育園送迎バス運転手の
徳丸武弘が捜査線上に浮かび上がります。
志穂と凛は、
すぐに徳丸の潜伏先に向かいます。
しかし、
「応援が来るまで動かないように」
という志穂の言葉を凛が無視して
潜入してしまいます。
凛との格闘の末に徳丸は、
出くわした主婦の竹山すみれの
車を奪って逃亡しました。
しかも心臓に持病があるすみれは、
ショックで発作を起こして入院して、
凛は深く責任を感じます。
彼女の夫で弁護士の
竹山伸治と対面した志穂は、
千秋の部屋に残されていた
あの週刊誌に竹山夫妻の
記事が載っていた事を思い出しました。
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2015-09-09 19:40
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