7サザエさん【タマの夕焼け空ほか】 2015.09.06


(サザエ)サザエでございます。
・「お魚くわえたドラ猫」・「追っかけて」・「はだしでかけてく」・「陽気なサザエさん」・「みんなが笑ってる」・「おひさまも笑ってる」・「ルールルルルルー」・「今日もいい天気」・「買い物しようと街まで」・「出掛けたが」・「財布を忘れて」・「愉快なサザエさん」・「みんなが笑ってる」・「小犬も笑ってる」・「ルールルルルルー」・「今日もいい天気」なんでなんでどうしてどうして
ICTインフォメーション&コミュニケーションテクノロジーを使って聞くこと見ることドキドキワクワク今「学び」が変わろうとしています
先生のお話しおもしろいのはなんでなんだろう〜
東芝は教育の現場の方々と一緒になんでなんでデジタルを活用した新しい学びの可能性をどうしてどうして研究しています
あの子もこの子も笑っているよ勉強するのが楽しく…見知らない中年男がね「奥さんお茶飲みませんか?」だって。
まあ!・
(男性)奥さんお茶のみ…。
私あなたとお茶など飲む気はありません!むろんです。
御茶ノ水へ出る道を聞いてるんです。
ああ…。
(マスオ)今日仕事で御茶ノ水に行ってね。
「御茶ノ水」!?
(カツオ)姉さんも出掛けたんじゃないの?お…御茶ノ水には行かないわよ。
(フネ)何かあったんですか?学生時代によく行った名曲喫茶がそのままの姿で残っていたんですよ。
(ワカメ)名曲喫茶って?コーヒーを飲みながら静かにクラシックを聴く喫茶店のことだよ。
大声でおしゃべりをすると叱られたりしてね。
母さんも行ったことがあるの?お友達にクラシックファンがいてね。
姉さんは行ったことないよね。
(タラオ)ママは行かないですか?姉さんはクラシックというより演歌が似合うからね。
まあ!私一度行ってみたい!残念ながらその店は小学生以下はお断りなんだ。

(戸の開く音)・
(波平)ただいま〜!あっ!クラシックより民謡の人が帰ってきた。
(三味線の音)
(花沢)あっ。
磯野君。
見て!この写真。
うん?どこで撮ったんだ?
(中島)御茶ノ水の名曲喫茶の前だよ。
(カオリ)お兄さんと入ったんですって。
小学生は入れないんじゃないの?
(早川)よく知ってるわね磯野君。
名曲喫茶にはちょっとうるさいんだ。
でも何も言われなかったよ。
中島君は大人っぽいから中学生に見られたんじゃないの。
それでどうだったの?うん。
こんな大きいスピーカーからクラシックが流れてね…。

(クラシックの音楽)大人の世界に1歩踏み入れた気がしたよ。
大人の世界ねぇ。
(早川)すてき〜。
中島が!?
(早川)このツタよ。
私壁中にツタが生えた家に住んでみたいの。
うちの物件にはないわねそういうの。
(波平)何?ツタを植えろだと?
(カツオ)うん。
家じゅう緑のツタに包まれたら別の家みたいになるよ。
この家にツタなんか似合わないわよ。
しゃれた洋館ならともかくね。
ハハハ!まるで名曲喫茶だけど誰の影響受けたんだい?花沢さんはツタってタイプじゃないしカオリちゃんか早川さんね。
早川さんじゃないのかい。
(ワカメ)私もそう思う。
さ〜て宿題宿題。

(中島)おはよう!磯野。
やあ!名曲喫茶。
(中島)その名曲のことなんだけど。
昨日早川さんのうちに招待されたんだ。
中島1人で?
(中島)うん!磯野も誘おうとしたんだけどどうせ寝ちゃうだろうからね。
勝手に寝かさないでほしいな。
早川さんお父さんのクラシックのCDを聞かせてくれたんだ。
(カツオ)クラシックねぇ。
磯野は興味ないだろ?
(カツオ)ないね。
中島君。
今日も聴きに来るでしょ?いいの?
(早川)ママが楽しみにしてるわ。
中島のやつ…。
お兄ちゃん中島君よ。
一緒に早川さんのうちに行かないかと思って。
僕が行くと昼寝をしに行くようなもんだからね。
それでもいいじゃないか。
昼寝だったら家でするよ。
そうか…。
じゃあ。
付き合ってあげればいいのに。
僕はベートーベンやモーツァルトは好きじゃないんだ。
何で嫌いなの?あの髪形が気に入らない!
(ワカメ)お兄ちゃんの頭と全然違うもんね。
僕の頭は関係ないよ!私もクラシックよりポップスね。
《イェーイ!》
(早川)こんにちは!あら早川さん。
中島君はもう帰ったの?まだいると思います。
「いる」って?
(早川)ママが相手をしてますから。
あっ。
そういうこと。
ハハハ!中島のやつそれで僕を誘いに来たのか。
早川さんもポップス派らしいわよ。
よかったわねお兄ちゃん。
関係ないよ。
今度の日曜日マスオさんに例の名曲喫茶へ連れてってもらおうと思うの。
行っておいで。
(波平)タラちゃんはわしらと動物園にでも行くか?行くで〜す!すみませんお父さん。
ゆっくり楽しんでくるといい。
動物園か…いまいち乗らないなぁ。
カツオは私たちと名曲喫茶にしなさい。
勝手に決めないでよ!小学生は入れないんだろ?中島君が入れたんだからもしやってこともあるわよ。
断られたらどうするのさ。
それでも行った方がいいと思うよ。
入れなかったら責任取ってよ。
はいはい。
早川さん!?
(マスオ)来てよかったろ?2人で仕組んだんだね。
今日はよろしくお願いします。
こちらこそよろしくね。
(カツオ)うん?中島は?
(早川)中島君は…。
クラシックを一生分聞かされてぐったりしてるわ。
無理したんじゃないの中島君。
そうみたいです。
もし入れなかったら?私はツタが見られれば満足よ。
(カツオ)それで来たの。
磯野君は?
(カツオ)僕もだよ。
すてきじゃないの!来てよかったです。
おいサザエ!お休み!?ごめん…日曜が休みとは知らなかったんだ。
でもツタはお休みじゃないです。
(カツオ)想像以上だよ。
サザエあそこの喫茶店はやってるみたいだよ。
よかった!行きましょう。
あのうもう少し見てていいですか?僕も見てるよ。
じゃああの店で待ってるから。
こんな奇麗なツタは初めて。
(カツオ)うん!・どうだい!立派なもんだろう。
ツタがしゃべった!?
(早川)磯野君!あんな高い所に。
いつも手入れをされてるんですか?ああ俺のじいさんの代からね。
(カツオ)そんなに!?ツタも喜んでるよ。
この店に名曲を聴きに来る人は大勢いるがツタを見に来てくれる人はめったにいないからねぇ。
(カツオ・早川)フフフ…。
(有村)これが「FlashAir」
(かすみドール)「FlashAir」?これさえあれば撮ったその場でデジカメからスマホに写真がシェアできちゃうの。
ふふふ。
ほらね!
東芝「FlashAir」
(かすみドール)それは?
(有村)「TransferJet」これを付けると動画とかの重いデータもスマホを近づけるだけで転送できちゃうの。
ワォ!
「TransferJet」対応アダプタ
いってらっしゃい!《寄り道してクリームあんみつ食べていくかなぁ》《それともケーキ買ってうちで食べようか…》《質より量ならたい焼き》ああ…美人が物思いにふけっているとこはいいなぁ。
(マスオ)熱帯はいいなぁ。
もう文明社会に戻るのが嫌になった。
すぐかぶれちゃうんだから。
さあ帰りましょう。
(穴子)フグ田君最近よく「いいな」を口にするね。
そうかい?自分じゃ気付かないけど。
(穴子)何でも自分よりいいなぁと思える。
人でも物でも状況でもこれは「いいなぁ症候群」ってやつだな。
え〜っ!そんな病気あるのかい?今俺が名付けたんだよ。
何だい。
脅かすなよ。
まあ夏の疲れが出てるんだよ。
スタミナつけて秋を迎えんと。
ご注文は?天重なんかいいんじゃないの?じゃあそれ!
(穴子)俺はざるそば。
えっ!?
(店員)かしこまりました。
穴子君も天重じゃないの?ちょっと懐の方が寒くなってきてね。
フグ田君はまだあったかいんだろ?いいなぁ。
(マスオ)え〜!?母さんタラちゃんお昼寝してる間に買い物に行ってきます。
お願いします。
《ああ…献立考えないで出てきちゃったから大変だわ》・
(魚屋さん)奥さん!どうです?イワシ!脂が乗っててうまいっすよ!イワシか。
ちょっと待ってて。
《この前熱帯植物園に行った帰り…》《ねえ見てあなた!いわし雲》《もうすっかり秋ね》《僕にはさば雲に見える》《えっ?》《イワシよりサバの方が好きだからね》《いいねぇさば雲》《脂が乗っててうまそうに見えるよ》決めた!イワシじゃなくてサバにするわ。
へい!毎度〜!何でマスオ兄さん中心に考えるのさ!どうせあんたたちに聞いたって…。
《お姉ちゃんに任せる》《何でもいいです》《僕たちを当てにしないでよ》だったらいいなぁって喜んでくれる人の方を採用するわよ。
マスオ兄さんサバにしてくれって言ったの?言わないけど分かるのよ。
(ワカメ)どうして?夫婦ですもの。
「つうと言えばかあ」よ。
お父さんとお母さんだったらそうだけど姉さんたちはまだまだ「つうかあ」とはいかないよ。
まあ失礼ね!見てらっしゃい!マスオさんが帰ってきたら…。
《いいねぇ。
サバじゃないかと思ってたんだ》《私もあなたが期待してるんじゃないかと思ったのよ》《以心伝心だね》とまあこうなるから。
なりゃいいけど。
(マスオ)穴子君どうだい寄ってくかい?
(穴子)いやぁすまんが今夜は女房と外で食事することになってるんだよ。
奥さんと!?いいなぁ。
(マスオ)《うちじゃ2人だけで食事っていうのは…》
(マスオ)《なかなかなぁ》
(波平)うん?マスオ君だ。
(マスオ)《「いいなぁ症候群」か…》
(波平)《悩みでもあるのか?》
(波平)マスオ君!あっ!お父さん。
(フネ)マスオさんとですか?分かりました。
新鮮なサバを買ってきたっていうのに…。
ほ〜らマスオ兄さんに話しておかないからこうなるんだよ。
「つうと言えばかあ」じゃなかったの?うん…。
味噌煮にしといてくれればあした食べるって。
そういえばマスオさんさばの味噌煮好きだったわ。
それも姉さんの思い込みじゃない?違います!「いいなぁ症候群」か。
穴子君もよく言ったもんだ。
お父さんも分かりますか?
(波平)うん。
何でも自分以外の物がうらやましく思えるときもある。
ありますか?
(波平)そういうときは逆を考えるんだ。
自分の方がいいぁと思えることだってあるはずだぞ。
(マスオ)そうですね!
(波平)うん?《マスオさんじゃんけんすると必ず最初はチョキを出すのよ》《どうしてだい?》《タラちゃんがいつもグーを出すから勝たせるためにいつもチョキを出してて癖になっちゃってるのよ》マスオ君じゃんけんやらんかね?
(マスオ)ええっ!?負けた方がここの勘定を持つことにしよう。
いいでしょう!
(波平)よし!じゃんけん…。
(マスオ・波平)ぽん!ああ…僕の負けだ。
(波平)《チョキを出すんじゃなかったのか》これじゃ自分の方がいいなぁって思えませんね。
うん?けさは妙に静かだなぁ。
おはよう。
みんなは?もうとっくに出掛けたわよ。
あっそうか。
あなたはあしたクラス会があるから父さんが引き受けたんじゃない。
そうだった…申し訳なかったな。
お父さんけさ早いのにゆうべ遅くまで付き合ってくれて。
あなたじゃんけんでグー出して負けたんですって?うん。
どうしてチョキを出さなかったの?相手はタラちゃんじゃないからね勝ちにいこうと作戦を変えたら裏目に出た。
駄目だね欲を出すと。
はあ…。
《サザエとうちで2人だけか…》《トンボはいいなぁ》《自由にどこにでも行けて》あなた。
うん?何にもすることがないの?ああ。
だったら台風に備えて…。
・・
(口笛)・
(口笛)いいなぁ独り者って…。
ご苦労さま。
ああ!気の毒だなぁ独り者って。
(波平)マスオ君ゆっくり休めたかね?はい!いいなぁってことがありまして秋空のように晴れやかな気分になりました。
そりゃ結構だ。
あしたはクラス会もあるんでいい気分なんじゃないの。
それもあるね。
こいつ医者開業してねえらく当たってんだ。
へえ〜!ナンバ君は?
(男性)うん…ありゃヨーロッパだ。
えーっ!?まあいいや…俺は俺だ。
そうだともそうだとも。
(マスオ)うん?お気に障りましたか!
(滝藤)置いていくのか?「ラ王」
(西島)もういいんだ。
明日のお昼は「ラ王」がいいなんて思わないことにしたんだ。
西島…。
考えてみたらさ俺が本当に好きな味は豚骨醤油なんだよ。
「ラ王」に豚骨醤油は無いだろ。
豚骨醤油…出てるぞ。
食卓王国に。
「ラ王豚骨醤油」
タラちゃん見て!
(タラオ)奇麗です。
もう秋ね。
(タラオ)あっタマです!あんな所で何をしてるのかしら?夕焼けを見てるです。
夕焼け?タマ〜!夕焼けが好きですか?
(タマ)ニャ〜ン。
うん?タマ何をしとるんだ?ニャ〜ン。
うん?ほう。
夕焼けを見とったのか。
おじいちゃんも見たですか?だいぶ薄暗くなっていたがな。
タマは最後まで見てるです。
おお〜タマ。
どこ行ってたんだ?
(マスオ)ふ〜んタマが夕焼けをね。
タマは偉いです。
お兄ちゃんなんか夕焼けに気付かなかったんじゃない。
僕はそれほど暇じゃないからね。
タマに笑われるですよ。
タマが夕焼けを見てたってことはそれだけ年を取ったということだよ。
年を取ると夕焼けを見るわけ?だんだんやることがなくなるからね。
タマも人間でいうとお父さんと同じくらいの年だよ。
おじいちゃんとおんなじですか。
猫と一緒にするんじゃない!僕たち若者は夕焼けなんか見てる暇はないよ。
ハハハ…!若者ときたね。
イクラちゃんなんか生まれて一度も空なんか見たことがないと思うよ。
(タイコ)それが夕焼けに夢中なんですよ。
イクラちゃんが?タマとおんなじです。
今もベランダで。
あらあら。
今から夕焼けを待ってるの?
(イクラ)ハーイ!夕焼けは夕方ですよ。
(イクラ)バブ!この間イクラに夕焼けを見せたら私が夕焼けが好きだと思い込んで。
じゃあママのために見張っているのね。
ハーイ!夕焼けも迷惑してるだろうな。
何で迷惑してるの?イクラちゃんとかタマとか訳の分からない子たちに見られてるからさ。
イクラちゃんはタイコさんのために待ってるのよ。
タイコおばさんは迷惑してるんじゃないかな。
ママ!またタマが夕焼け見てるです!
(カツオ)うーん…。
今日の夕焼けは50点ってとこかな。
お兄ちゃんのテストみたい。
僕の場合50点取れれば万々歳だよ。
煙です。
(カツオの嗅ぐ音)
(カツオ)このにおいは…。
こういうことだったのか。
(おじいさん)やあ。
この間タマに分けてやったらすっかり味を占めたようでなぁ。
夕焼けは関係なかったのね。
(波平)ハハハ…!タマはサンマが目当てだったか。
(タラオ)恥ずかしいですよ。
炭火で焼いたサンマうまそうですねぇ。
そう言うだろうと思ってしちりんは物置から出しといたよ。
炭も見つけたわ。
まあ用意のいいこと。
(カツオ)焼き方のコツを裏のおじいちゃんから教わってきたから僕に任せて!
(タラオ)僕も焼くです!じゃあしたは生きのいいサンマを買ってこないとね。
秋の味覚サンマか。
サンマが出るようじゃうちの金魚も店じまいだ。
うーん!サンマ7匹ね。
はい。
7匹ね。
(タラオ)タマの分もあるですか?タマはみんなで分けてあげればいいわよ。
駄目です!しょうがないわね。
おじさん8匹にして。
はいよ!じゃあもう1匹おまけしちゃおう!だったら7匹で1匹おまけして。
奥さんには負けるなぁ。
(カツオ)はい。
炭火焼き準備完了!おっ!まだ生きてるね!
(ワカメ)オーバーね。
タマの分もあるですよ。
(タマ)ニャ〜ン。
(雨音)
(ワカメ)お兄ちゃん雨よ!雨にも負けず風にも負けず。
(フネ)サザエ。
カツオは?見てくるわ。
まあ!カツオ!台所で焼くからいったんやめて!家の中で焼いたら煙でもうもうだよ。
お兄ちゃんもう無理よ。
びしょびしょになるです。
お父さんとマスオ兄さんは炭火焼きのサンマを楽しみに帰ってくるんだから。
あら甚六さん。
ごめんなさい。
煙が行ったでしょ。
(甚六)いえ。
カツオ君いいものを貸してあげるよ。
お隣の甚六さんが?まあ!
(波平)実にうまく焼けておる。
カツオ君の傑作ですね!お父さんたちの帰宅時間に合わせて焼いたからね。
(ワカメ)大根おろしは私がすったのよ。
僕はサンマを買ったです!タラちゃんのおかげで1匹おまけしてもらえたのよね。
タマの分です!いったいどこ行ったんだろうねタマは。
お父さんとマスオ兄さんで食べればいいよ。
絶対駄目です!・
(戸の開く音)・
(ノリスケ)こんばんは!失礼しますよ。
(ノリスケ)やあ隣の甚六さんに聞きましてねもしや1匹ぐらい余ってるんじゃないかと。
余ってるよ。
(タラオ)タマのです!ああタマなら隣で刺し身をお裾分けしてもらってましたよ。
それで帰ってこないのね。
うまい!さすが炭火で焼いただけのことはありますね。
これで日本酒でもあれば言うことありません。
今支度してますよ。
調子のいいやつだ。
父さんとマスオさんも飲みたかったんでしょ。
ご名答!
(波平)そんなところだ。
雨が上がったようですね。
(タラオ)あしたは夕焼けです。
結局誰も見てなかったじゃないか。
タマはサンマが目的だったし。
(タラオ)イクラちゃんは見てたです。
ああイクラの夕焼けですか。
何か目的があったの?ええそれがね。
《ハーイ!》《まあ奇麗!》《ハーイ!ハーイ!》
(ワカメ)タイコおばさんに抱っこしてもらいたかったの。
甘ったれです。
(カツオ)タラちゃんも抱っこしてほしいんじゃないの?僕は1人で夕焼け見るです!今日の夕焼けはちょっと物足りないわね。
カツオ兄ちゃんのテストです。
ええっ!?・「大きな空をながめたら」・「白い雲が飛んでいた」・「今日は楽しい今日は楽しい」・「ハイキング」・「ほらほらみんなの」・「声がする」・「サザエさんサザエさん」・「サザエさんはゆかいだな」さーて来週の『サザエさん』は?
(波平)波平です。
久しぶりに同窓会に行きました。
(波平)みんなで思い出話にふけったのですが一番盛り上がったのは健康の話でした。
さて次回は…。
来週もまた見てくださいね。
2015/09/06(日) 18:30〜19:00
関西テレビ1
サザエさん[字][多]【タマの夕焼け空ほか】

▽マスオ、いいなァ症候群
▽タマの夕焼け空
▽ぼくたちの名曲喫茶

詳細情報
番組内容
アニメ『サザエさん』が生まれたのは、昭和44(1969)年10月5日、フジテレビで第1回が放送されたのがはじまりです。番組開始当初は、ドタバタ喜劇の色合いが濃く、画風も現在のものとは、かなり異なっていました。
いつも暖かさと楽しさと、そして平和な家族の代表のように、誰からも愛され、親しまれている“いい家族サザエさん”
常に豊かでほのぼのとしたアニメ『サザエさん』をお茶の間にお届けします。
出演者
サザエ: 加藤みどり 
カツオ: 冨永みーな 
ワカメ: 津村まこと 
タラ: 貴家堂子 
フネ: 麻生美代子 
マスオ: 増岡弘 
波平: 茶風林 

ほか
スタッフ
【原作】
長谷川町子

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:31347(0x7A73)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: