10時25分になりました。
ニュースをお伝えします。
韓国南部、チェジュ島の北の沖合で、けさ、およそ20人を乗せた釣り船が転覆しているのが見つかり、これまでに3人が救助されましたが、4人が遺体で見つかり、現在も救助活動が行われています。
韓国の海洋警察によりますと、韓国南部のチェジュ島の北にある、チュジャ群島を昨夜出港したあと、連絡が取れなくなっていた釣り船が、近くの海域で転覆しているのをけさ6時半ごろ、近くにいた漁船が発見しました。
現場の海域では韓国の海洋警察や海軍などの船44隻が出て、救助活動が行われており、これまでに3人が救助されましたが、4人が遺体で見つかったということです。
また、この釣り船にはおよそ20人が乗っていたということですが、まだ正確な数は分かっておらず、海洋警察が確認を急いでいます。
一方、韓国の日本大使館によりますと、これまでのところ、転覆した釣り船に、日本人が乗っていたという情報は入っていないということです。
ヨーロッパに流入する難民や移民が急増している問題で、フランスでは各地に合わせて1万人を超える市民が集まり、政府に対して難民などへの支援の強化を求めるデモを行いました。
このうちパリ市内の広場には、当局の発表で8500人が集まり、ようこそ難民の皆さんと書かれた横断幕を掲げるなどして、難民や移民への連帯を示していました。
中東やアフリカからヨーロッパに流入した難民や移民は、ことし36万人を超え、フランス政府などは、EU・ヨーロッパ連合の加盟国で、難民と認定した人たちを分担して受け入れる一方で、受け入れる対象者を絞り込む必要があるという考えを示しています。
受け入れを巡っては、フランス国内でも大きな議論になっており、今月2日に発表された世論調査では、回答した人の56%が、さらなる受け入れに反対するなど、世論は分かれています。
子どもをテーマにした作品で知られる画家のいわさきちひろが、戦争や平和をテーマに描いた作品の展示会が、東京・練馬区のちひろ美術館・東京で開かれていて、去年、新たに見つかった戦時中の作品も公開されています。
子どもたちを柔らかなタッチで描いた作品で知られる、画家のいわさきちひろは、20代を戦時下で過ごし、戦争や平和をテーマにした作品も多く手がけました。
展示会は、戦後70年の節目に、ちひろの作品を通して戦争や平和について考えてもらおうと開かれていて、去年、新たに見つかった3点の原画も公開されています。
戦前のちひろの作品は、ほとんどが空襲で失われたことから、現存する最も古い作品の一つだということです。
展示会は10月25日まで開かれています。
では続いて、全国の天気、まずは雲の様子です。
低気圧や前線による雲が、東シナ海から北日本にかけて延びています。
九州付近には発達した雨雲があり、九州南部では非常に激しい雨が降っています。
生字幕放送でお伝えします2015/09/06(日) 10:25〜10:30
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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