Charlotte(シャーロット) #10 2015.09.06


(乙坂有宇・回想)だからタイムリープしてこの世界を…
(熊耳)タイミングにだけは気をつけろ僕の声聞こえる?
(隼翼)ご無沙汰だな有宇後は任せたよ兄さん
(隼翼)はっ…ああっ!おい今日の朝食は隼翼兄さん担当のはずだろああ悪ぃ…もう〜ルールは守ってよ明日は兄さんが作ってよ
(有宇・隼翼・歩未)いただきま〜す!
(隼翼)なあ歩未。
お前今いくつだっけ?
(歩未)8歳でござる
(心の声)≪ということは俺たちが捕まるのが3年後≫
(隼翼)タイムリープした俺は熊耳たちの仲間になることから始めた。
未来の約束どおり共闘するためだ。
俺のことは熊耳が見つけてくれた。
(熊耳)すごい能力者が現れたなやっと来てくれたか
(熊耳)えっ何言ってんだ?俺たちは絶対に世界を変えてやろうと誓い合った心の友だぞこいつ〜!待て寄ってくんな!うわっ!ザザーー…
(滑り落ちる音)ドサッ!
(倒れる音)な…何なんだお前は!?俺の能力は分かっているはず。
ならだいたい想像つくだろまさか未来で出会っている?そのとおり!
(熊耳)未来では出会っていても今は他人だ!なれなれしくすんじゃない!うわっ!んだよつれないなぁプゥプゥ!?クマのプゥでプゥって呼んでたんだよまさか!俺がそんな呼び名を許していただって!?にひっ
(隼翼)すでにこのとき熊耳は能力者の小さな集まりを作っていた。
俺は熊耳についていき予定どおりそのメンバーに会うことにした。
(熊耳)タイムリープ能力者乙坂隼翼だ
(隼翼)久しぶり!って言っても通じないんだよなぁ
(熊耳)お前たち三人とも未来ですでに出会っているらしい
(七野)そんな話を信じろと?
(隼翼)まず七野
(七野)あっ?
(隼翼)障害物を通り抜ける透過能力の持ち主。
けどたった1枚の壁を通り抜けただけで極度に疲れる
(七野)何!?
(隼翼)次に目時
(目時)えっ!
(隼翼)お前は催眠能力の持ち主。
相手を眠らせられるがその後自分まで眠ってしまうんん…
(隼翼)次は前泊
(前泊)はい
(隼翼)人の記憶をピンポイントで消すことができる。
しかしその記憶は対象の体に触れ長い時間をかけて探す必要がある。
以上
(前泊)すごい。
完璧ですね
(七野)先に熊耳から聞いていたかもしれないだろ
(目時)それは熊耳すら信用しないって意味になるけどいいの?
(七野)くっ!
(目時)で?わざわざ未来から私たちになんの用だっていうの?
(隼翼)ああ。
説明する
(隼翼)そして俺は未来での特殊能力者の陰惨な末路を彼らに話した。
俺のことメンバーのことも。
そして未来で熊耳たちと立てた計画についても。
俺たちが取りうる手段は一つ…。
能力者を集めて自分たちを守るんだ
(隼翼)こうして俺たちは能力者だけの組織を作りはじめた。
だが所詮は子供の集まり。
何度やり直しても自分たちを守ることができなかった。
しまいには暴走したメンバーが仲間を助けに研究施設を襲う事件まで発生した。
(七野)くそっ!
(熊耳)俺たちには守る力が足りない。
そもそも子供だけでは無理だったんだ
(前泊)どうするの?
(隼翼)う〜ん…大人の力を借りよう
(七野)大人!?そんなの信用できるわけないだろ!
(目時)能力を持たない大人が私たちのことを理解してくれるはずがない
(熊耳)元能力者ならどうだ?何人か知り合いがいる。
試してみる価値はあるんじゃないか
(目時)まああんたがそう言うんなら…
(前泊)試してみましょう
(七野)ちっ…
(熊耳)けど具体的にどうするんだ?隼翼うん…ちょっと考えさせておくれよプゥ
(歩未)隼お兄ちゃん15歳のお誕生日おめでとうございます〜!ははっおめでとう≪そろそろタイムリープしないと捕まっちまう≫
(隼翼)ふぅ〜!今がチャンスのメガジャンボ富くじ。
今年は前後賞合わせて〜…六億円!≪六億…。
六億あれば俺たちでも大人を動かせるかもしれない。
六億だけじゃない。
俺の能力を駆使すれば…≫≪これだ。
もうこの道しかない≫資金を集めようほう
(隼翼)俺が過去に戻りそして競馬や「ロト」なんかのギャンブルの情報を集めてくる
(前泊)へえ〜
(目時)その先は?更に能力者を集めて科学者が手を出せない組織を作るんだ
(七野)またこいつの言いなりになれってかよ
(熊耳)七野。
隼翼を信じよう
(七野)ちっ…じゃまた過去で会おう一から説明し直すのが面倒だけどな
(隼翼)はっ…ああっ!
(隼翼)タイムリープした朝鏡を見て異変に気付いた。
≪この能力は使う度に視力が落ちていくってか…≫
(隼翼)それから俺たちはいろんな仲間を加え大金を集める道筋を作り上げた。
もちろん何度もタイムリープでやり直してな。
視力も徐々に失っていった。
俺の能力はこれまで目に映してきた物や人風景全てを一瞬にして見て過去へとさかのぼる。
だから見えなくなると使えなくなる。
それは悟っていた。
(熊耳)くっ…また研究施設に先を越されてしまった
(目時)これで何回目?最近多くない?
(熊耳)これでは能力者の奪い合いだ隼翼彼らを守る環境が必要じゃないかう〜ん…少し案を考えさせてくれよプゥ
(隼翼)ふぅ〜!≪何度目の誕生日だろう。
こいつらを守るための環境…そんなものがあるのか?≫そういえば兄さん受験のシーズンだね高校はどうするの?≪そうか…その手があるじゃないか≫
(隼翼)有宇!それは会心のアイデアだ僕何も言ってないけど…
(隼翼)もう一度飛ぶよプゥ
(熊耳)どうして?資金を手に入れる組織は出来ただがみんなを守ることはまだできちゃいないでもそれだとお前…分かってる。
もう一度飛ぶと間違いなく目が見えなくなるだからラストチャンスだそのラストチャンスでお前は何をするつもりなんだ?学校をつくる学校?前にも言ったろ?この能力は思春期を過ぎると消えるってだからその間だけ能力者を守るための学校をつくればいいんだ。
そうすれば発症前の有宇や歩未たちも守ることができる
(熊耳)なるほど。
でも本当に最後の賭けなんだぞ。
視力すら完全に失うんだぞまあなせば成るさおっ…なんつぅか…相変わらずだな
(隼翼)目ぇ見えなくなった俺をちゃんと見つけてくれよな
(熊耳)ふっ任せろ
(隼翼)俺は最後のタイムリープをした。

(隼翼)そして光を失った。
そこから究極の道筋を光のないなか熊耳たちと共に歩み続けた。
最後の仕上げにある学校法人を買収することにした。
なかなか骨が折れる仕事だったが最後のみんなの喜びようで気が晴れた。
はぁ〜これでなんとかなるだろうああよくやってくれた。
ありがとうだがこれからだぞ分かってるさそこでだがプゥお願いが2つあるんだがなんだ?まず1つ目有宇と歩未の記憶から俺の存在を消してくれ
(熊耳)どうして?そうしなければこの先俺が自由に動けなくなるからなもう表には出られないんだよ俺はずっと裏で生き続けるしかないそうか…
(隼翼)2つ目。
お前は日本中で同じような組織を作り能力者を保護できる学校をつくっていってほしい確かに…俺たちの目の届かない場所でも能力者を守らなくちゃな。
しかしそんなまねをしたら俺自身も顔が知れ渡って危険になるそれならお前の長い髪で顔を隠すってのはどうだ?なるほど。
水でもかぶれば完璧だなはっ?えっ…ほんとにかぶったのかよ…ああ。
ふふっ
(2人)ははははっ!コンコン
(隼翼)ただいま
(歩未)あっ隼お兄ちゃんどこに行っていたのでしょうか!すっごい心配したのです〜すまない。
更にだけど友達を連れてきたんだあっええ〜!待ってください!部屋を片づけますから〜
(隼翼)目時頼む
(歩未)え〜っとどうしよう…。
えっと…う〜んう〜ん…
(目時)歩未ちゃんあっはい?
(歩未)すぅ〜…歩未?あっ…誰だ!あぁ〜…くっ!ありがとう。
前泊
(前泊)はいふぅ…終わりましたご苦労さん。
これからの未来は大丈夫だ。
安心して生きてくれ
(隼翼)ずっと愛してるよ。
さよなら。
じゃあ行くか
(前泊)はい
(目時)ええ
(隼翼)そうして俺はお前と歩未のもとから立ち去った。
はいおしま〜い。
(友利奈緒)タイムリープを繰り返して今の教育機関を作っただなんて…すごい。
(隼翼)奈緒ちゃんの兄さんは間に合わなくてすまなかった。
いえ。
今順調に回復へ向かっているので大丈夫です。
能力で消されていたのか兄さんの記憶は…。
ああ。
そういうこった。
視力までなくして…。
試してみたけどやっぱり飛べなかった。
でもまだやり残したことがある。
それは絶対に達成しなくちゃならない俺たちの約束だったはずだろ?あっまさか…歩未を助けること。
でもどうやって?
(隼翼)お前の能力略奪で俺のタイムリープを奪ってだ。
略奪?確か夢でも…。
能力者の能力を奪い取る。
それがお前の本当の力だよ。
なんだよそれ!私と高城は知ってました。
はあ?最初からあなたの能力は彼が見抜いていました。
能力は特殊能力の略奪
(高城)なんと…そんな能力が存在するとは強力すぎます。
まずはどのように能力を略奪するかを調べないとですですね我々もお互い慎重に行動しましょう私たちの調査の結果あなたは自分の能力を勘違いしていることが分かりました。
ただ乗り移っているだけではない。
能力を奪う方法こそが相手に乗り移ることだったんです。
その証拠にこれまで乗り移った相手は皆その能力を失ってます。
待て!だったら毎回大がかりなことをしなくても僕が相手に乗り移りさえしていたらそれだけでよかったんじゃないのか!それはいくら特殊能力者であっても人道に反する。
どうしてその能力を使ってはいけないのかを知ってもらうことが必要と考えたからです。
更に言えば能力を奪い続けていくとあなた自身がどんな危険な存在となるか。
ここまで気付かれなかったのが幸いでした。
さっすが奈緒ちゃん。
分かってる〜。
じゃあ僕は…。
あっ。
ん?んん…。
うわっ…うっ!俺の能力自体は失われていないはずだ。
それを奪ってお前が過去に飛び歩未を救うんだ。
(隼翼)いいか?飛ぶ先は歩未が能力を発症する日だ。
その日に飛び崩壊という危険な能力を歩未から奪い去ってくれ。
そのあと何も知らないでいる俺にこれまでの経緯を説明してくれればいい。
分かったか?≪歩未を助けられるんだ≫分かった。
よし。
じゃあ頼んだぞ。
あっ…。
くっ!後は任せた有宇。
ああ。
歩未を救うために。
いっけぇ〜!!はっ…ああっ!はっ。
(歩未)んん〜…。
歩未…くっ!あっ今日の日付は!?よし戻ってこれた。
バン!
(ドアの開閉音)能力は崩壊。
≪来た!≫
(高城)どんな能力なんでしょう?さあ…。
狙ったものを壊せるとかそんなあたりでしょう。
で場所は?
(高城)併設のマンションですね。
ちょっといいか?なんですか?おそらく僕の妹だ。
何を根拠に?風邪で学校を休んでいる。
こんな時間に家にいるってことは妹に間違いない。
異様に鋭いっすね。
あなたらしくもない。
まあ我々は科学者ではないのでお見舞いも兼ねて歩未ちゃんが本当に能力者になってしまったのかを探ってみましょうか。
待て相手は病人だ。
一斉に押し寄せるな。
友利お前だけにしてくれ。
あっ…なるほど。
そうだな…そうですね。
そうしましょう。
(2人)ん?んん〜?
(野村)ほら二人とも帰るぞ。
・ではあゆっちお大事に〜。
(及川)ああっ!
(野村)お兄様お騒がせしました。
≪こいつなのか≫では私は帰ります。
おじゃましました。
(歩未)またのご来店をお待ちしております。
うん。
ちょっと送ってくるよ。
すぐ戻る。
ヒュ〜ヒュ〜ヒュ〜!違う。
悪夢の内容を聞き出してください。
それが崩壊の能力の手がかりになるかもしれません。
なあ友利。
もし僕が未来からタイムリープしてきたって言ったら信じるか?信じますよ。
歩未ちゃんのためだったらあなたはそうする人です。
分かってますよ。
えっ…。
話が早くて助かる。
あさって歩未がその崩壊の能力で死んでしまう。
それを阻止するために僕はタイムリープして助けに来たんだ。
そうだったんですか。
ではあなただけでは心配なので生徒会も協力します。
それは頼もしいよ。
あのさ…。
はい。
お前のこと誤解していたのかもしれない。
僕は一度歩未を失ったあと自暴自棄になって落ちていった。
それを救ってくれたのは友利お前なんだ。
未来の話なので覚えはありませんがまああなたがそう言うのならそうなんでしょう。
いろいろひどい目に遭ったりしたけど常にお前は正しかった。
はあ。
ありがとう。
それは…どういたしまして。
ではではおやすみなさいなのです〜。
いやちょっと待て。
風邪が治るおまじないをさせてくれ。
ん?あっ…はい?大丈夫か?あっ…大丈夫でござる。
≪これで歩未の能力はなくなった≫≪あともう一つ…≫キーンコーンカーン…
(チャイム)じゃあな。
帰りも迎えに来るから。
病み上がりだから無理するなよ。
(歩未)はっ!しばしのお別れでござる。
≪ここからが肝心だ。
慎重に動こう≫おはようございます。
あっ。
(柚咲)あははっ…。
(高城)ふふん!えっ!?よく手に入ったなそれ。
しかしお前はなんだ?
(高城)私はどう見ても中学生には見えないとの判断で教師に変装です!そういうあなたはそのままでいいんですか?ああ。
歩未の兄として相手の前に現れたい。
得策です。
威圧感が全然違いますので。
じゃあみんな頼む。
(柚咲)はい!乙坂さんの妹さんの命絶対に救いましょう。
おお〜!
(高城)おお〜!ちなみに命を救うおまじないはありません。
(柚咲)すみません!さっこちらです。
裏口から行きましょう。
はぁ…。

(教師)おい!お前はここの生徒か!?
(高城)うわっ!あっあっ…この学校の教師ですが何か?全く見覚えがないな。
職員室まで来てもらえるか。
(高城)いやいやその…はい行きます!行きますとも!≪いきなり1人脱落かよ≫≪でもまだ友利と柚咲がいる≫
(男子生徒)あれ?君もしかしてゆさりんじゃね?
(柚咲)えっ!?いえ違いますよ!
(男子生徒)どう見てもゆさりんだって。
おいゆさりんがこの学校に転入してきたぞ!
(女子生徒)きゃあ〜かわいい!
(女子生徒)歌って!テレビで見るよりきれい!
(柚咲)ああっあぁ…。
(美砂)けっ!ゆさりんなんかじゃねぇよ!えっ?でもどう見てもゆさりんじゃん。
(美砂)じゃあこれでどうだ!かぁ〜ぺっぺっぺっ!アイドルがこんなことするか!ああ〜!この唾液どうするか悩む…。
ひくなぁ!あれ?この子もかわいいよ。
ゆさりんと同じアイドルとか?
(女子生徒)なんかの番組の収録かも!
(男子生徒)でもゆさりん高校生じゃん?
(美砂)あっ!てめぇ一人で逃げんな!≪あいつらの変装ことごとく意味ないじゃん≫
(美砂)はぁはぁはぁ…。
(女子生徒)ゆさりん!≪残り1時間≫
(小西)あなたが来たせいだ。
及川君が私のことをまるで忘れたみたいにあなたのことばかり!はぁはぁはぁはぁ…。
カチカチカチ…
(歩未)あぁ…。
(小西)あなたのせいだ。
あなたのせいだ。
あっ…。
んんっ!カチカチカチ…あぁ…。
(小西)あなたのせいだ。
違うよ!
(小西)だからあなたが痛い目に遭うの!だ…誰!?有宇お兄ちゃん!ちょっと脅させてもらう。
くっ!パリーン!あっ!きゃあ〜!あっああっ…。
えっ?えっえっ!な何が…。
次妹に危害を加えようとしたらこれぐらいじゃ済まさないからな。
(小西)あっ…。
分かったらとっとと失せろ!ひっ!ああ〜!あっあっ…ああ〜…。
怖かった!よかった…無事で。
もう大丈夫だ。
今日は帰ろう。
うん…うん…。
≪助けた…助けられた。
僕らは成し遂げたんだ≫≪もうシスコンと呼ばれようがなんでもいい≫≪歩未を二度と失いたくない≫ふふっ。
ふっ。
(2人)あっ。
ちっ…なんだもう来たのか熊耳。
ほう俺のことを知っているのか。
ああ。
プゥ。
話が早い。
来てもらおう妹さんと一緒に。
ん…。
ふっ。
ああ。
連れていってくれ兄さんのもとに。
2015/09/06(日) 02:00〜02:30
MBS毎日放送
Charlotte(シャーロット) #10[字]

「略奪」▽惑い、巡り、繰り返す。青春と能力の日々を。▽「Angel Beats!」から5年ーー麻枝 准は次なる新境地へ!

詳細情報
番組内容
 
声の出演
(乙坂有宇)内山昂輝
(友利奈緒)佐倉綾音
(高城丈士朗)水島大宙
(西森柚咲・美砂)内田真礼
(乙坂歩未)麻倉もも
ほか
スタッフ
【原作・脚本】
麻枝 准
【キャラクター原案】
Na−Ga

【監督】
浅井義之
【キャラクターデザイン】
関口可奈味
音楽
【オープニングテーマ】
Lia「Bravely You」
【エンディングテーマ】
多田葵「灼け落ちない翼」

【音楽】
ANANT-GARDE EYES・麻枝 准・光収容
制作
【アニメーション制作】P.A.WORKS
公式HP
【番組HP】
http://charlotte-anime.jp/
【Twitter】@Charlotte_AB_
https://twitter.com/Charlotte_AB_

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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