部分集合が含まれているのは仕様です。
1. リファレンスマニュアル
寝るときに枕の下に敷くこと。 なお、リファレンスマニュアルは各バージョンごとにあるので、最新版(今は2.2.0)を見ましょう。
オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (Ruby 2.2.0)
2. リファレンスマニュアル - 組み込みライブラリと標準ライブラリ
ostructに(;´Д`)ハァハァしましょう。
3. リファレンスマニュアル - 基本コレクション
Enumerable#each_cons かわいいよ、 Enumerable#each_sliceも。
- module Enumerable (Ruby 2.2.0)
- class Hash (Ruby 2.2.0)
- class Array (Ruby 2.2.0)
- class String (Ruby 2.2.0)
4. リファレンスマニュアル - %記法
しれっと、%i
なんかが追加されてたりするからタマラナイ。
5. ワンライナー向けオプションまとめ
{sed,awk,grep,perl,...}が許されるのは(ry maeharin.hatenablog.com
6. Railsが拡張したObjectのAPI
ライスとカレーライスの区別は重要です。 http://api.rubyonrails.org/classes/Object.htmlapi.rubyonrails.org
7. Rake
コンパイルとかバックアップはRakefileにしとくと便利。
なお、一番大事なことはページの最後に書いてある。
8. 必須開発ツール
迷ったらgem install pry rubocop
迷う前にgem install pry rubocop
9. 「関数型Ruby」という病
処女地じゃない。雑草が再び生い茂ったというだけだ。 yuroyoro.hatenablog.com
&:symbol
は好き。
10. Rubyから外部プログラムを起動
このブログの記事。大したことない記事だと思うのですが、なぜかはてぶがたくさん付いているので、書いておきます。 doloopwhile.hatenablog.com