映画「15ミニッツ」あらすじ、ネタバレ結末

今回は2001年に公開された映画
「15ミニッツ」に関してです。

最後まで書きますのでネタバレあります。

・キャスト

エディ・フレミング(ロバート・デ・ニーロ)

ジョーディ・ウォーソー(エドワード・バーンズ)

ロバート・ホーキンス(ケルシー・グラマー)

レオン(エイヴリー・ブルックス)

エミル(カレル・ローデン)

オレグ(オレッグ・ダクタロフ)

ダフネ(ヴェラ・ファーミガ)

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・あらすじ、ネタバレ

 

ニューヨーク市警のエディ・フレミング刑事は
数々の大事件を解決しており、

その度にマスコミに取り上げられている
有名な刑事です。

 

ニュース番組「トップ・ストーリー」を制作している
ロバート・ホーキンスはエディのネタで
視聴率を稼いできました。

 

そんなある日、

チェコ人のエミルとロシア人のオレグの2人組による
凶悪な殺人事件が発生します。

2人は事件を目撃した
ダフネという女性を探しています。

 

エディは捜査に同行したいという
若手消防局員のジョーディと共に
エミルとオレグを追います。

 

しかし
捜査の途中でエディが捕まって
犯人によって殺されてしまいます。

 

ロバート・ホーキンスは
エディの殺害シーンを撮影したビデオを犯人から買って
トップ・ストーリー」で放送してしまいます。

その後の捜査で
エミルを逮捕する事に成功しますが、
精神異常を主張して罪を逃れようとします。

 

そんな時にオルグが公の場に現れて
エミルが精神異常を装う事を発言した
ビデオが存在する事を告げます。

エミルはオルグの裏切りに怒って
オルグを殺してしまいます。

そのエミルを
ジョーディが射殺して事件が解決します。

 

・補足

エディは主人公ですが
途中で本当に死にます。

 


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