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@gannbattemasennという残念極まりないクソさについてと@fee1109に粘着気味にストーカーされていることについて

この前@gannbattemasennと いう残念な人が私の気持ちをゲスパーしてきて心底うんざりした出来事があった。なんでも私が内在視点を用いたり、アドバイス罪を徹底したり、閉じる読解を 行使することを持ち前の勘違い理論で「べるんはこういうやつなんだ!」と鼻息を荒くして息巻いていたが、失笑するしかない。

他人に対して色々な憶測するのは勝手だがそれが「憶測である」という認識が出来ないのだろう。自分の頭の中で出した答えが「事実である」と盲信し、それをさも真実のように語っている姿は浮浪者がゴミ箱を漁り、その中に捨てられた飯を食らうのと似ていた。

目が曇っているというのはこういうことを言うのだろう。

そもそも人の気持ちなど精度の高い一貫性などで規定されているわけもないのに何を言っているんだろうと呆れ果てるしかない。人間はその場その場でス イッチのように基準と位置と濃度を切り替え、特定の選択範囲内で実行し行動を移すもの、そしてそこには感情という多くのノイズ的要素も考慮しなくちゃいけ ないのにも関わらず、そこに「おれさまが考えたさいきょう解釈」を提示してきて私の行動と心を忖度するさまが気持ち悪すぎた。でもまここはどうでもいい。

そもそも勘違いを重ねに重ねた、的はずれな意見ばかりなんだよねこいつ。前提が間違っている意見ををドヤ顔で発表しちゃうあたりが阿呆すぎる。前か ら思っていたけれど、こいつはなんにもちゃんと見えてないんだろう。私が提示している記事すらも読めていないことがありありと分かる。

あとびっくりしたのが、私の読解方法に勝手に名前をつけて「純粋読解」と言っちゃうあたりがうわーと思った。いったい、いつ、だれが純粋なんて言葉を使ったんだろうね?  私は一度も使ってないんだがね。こういうところも自分が正しいと疑って憚らない所が見て取れる。

私の読解方法を「純粋」という名前を与えちゃうあたりが、こいつ自身の劣等感を浮き彫りにしているようにしか見えない。しかも@gannbattemasennとの返信で「上から目線」「見下された」という言葉を2回も使っているところが、感受性にコンプレックスを抱いているようにしか見えないんだよね。

そんなに自分の感受性に自信がないんだろうか? ないんだろう。度重なる発言を見ていればわかる……こいつはもうとっくのとうに感受性と共感性が擦り切れ鈍化した人間でしかない。劣等感とルサンチマンにおぼれている人間はいつみても気持ち悪いなもう*1


さて、一応こいつのクソみたいな、押し付けがましい勘違いだらけの解釈を長い時間をかけて私自身弁解し正してあげたわけなのだけれども、時間の無駄感が半端なかった。どうして私はこいつの為に貴重な時間を割かなければいけないのか? 

そしてやっぱりこういう人間以下の存在いるんだねーやっぱりと思わずに入られなかった。また私に取ってきた言動がどれだけクズさなのかがまったく理解できないのだろう。理解できないからああいうことを平気でやれる。

自身が失礼な言動を取ってきたということが根本的に頭が回らなく、自身のゲスパー発言がどれくらい「失礼」かが分からないんだろう。可哀想に。本当に同情するよ可哀想に。

そして@gannbattemasennは『誰か私を』を聴きながら「可哀想というやつが可哀想なんだ」と口ずさむのだろう。いいと思うようん。

こういう@gannbattemasennはみたいな共感性と感受が欠け落ちてしまったら、もうそいつは「人間」ではないと私が断言してあげる。やさしさ(=死者の夢をみるようにの概念)を持ち合わせなくなっただけでそれは、明らかな異物でしかないんだよね。

言葉を交わせるだけで、ある程度人間らしい交流を出来るというだけで、私からすればそういう存在は人間以下の家具にすぎない。動物でもないただの家 具だ。だからそんな家具に自分の考えを開示してコミュニケーションコストを下げたり、価値観や思想の共有をすることをしても結局無駄でしかない。対話は大 事、けれども対話する相手を選ぶことを忘れてはいけなかった。

こちら側が対話する意志を見せても、下品な煽りと、しょうもないクソつまらない冗句が織りこまれた言葉を投げかけられては吐き気がする。あれが面白いと思っているのならすごい笑える。

 この一件に関わらず、本当に前々からクソみたいな解釈を私に突きつけて(それも極端な1方向のことしか意見を出せない辺りがこいつの限界)、うんざりしていたしね。鼻持ちならない奴だなーとは思っていたがとうとうこいつと縁を切る機会を持てて安堵している。

半年くらい地味に細く関係を続けてきたわけだけど、もういいかな。そろそろ潮時でしょう。こういうクズに関わらなければ良かったと心の底から思ったよ。 

では最後に@gannbattemasennにこの言葉を贈ろう。

ちゃんとその腐った眼球でよく見ろ。

 

“Well, that’s your opinion, isn’t it? And I’m not about to waste my time trying to change it.”

 

 

 地文の最後の一文に関しては@fee1109にも当て嵌まる。つまり、こいつもまた関わらなければ良かったと思わずに入られない人物だ。

私はこいつが嫌いだと言っているにも関わらず、かつ縁が切れた後でもしつこく私に言及してくる辺りが本当にキモい

それもエゴサに引っかからないようにせこせこしている辺りが、こいつのヘタレさが伺えるものだろう。そう、こいつは人と本気で相対する気がない。にも関わらず自分は安全圏から、人の悪口を言うことしかできない。ほんとクズオブキングだね♪まったく。

 

こいつとの縁が切れた発端はこうだ。

当時乙武氏のイタリアンレストランの事件があった。私は当初乙武氏の対応に快く思っていなかった一人だったが、この問題は自分が今まで追ってきた考えてたことと色々繋がるんじゃないか?と考え、ひとりで誰にあてるわけでもなくツイートをしていた。

political correctnessについて、群体について、環境因子によって人の行動が変則する可能性について、また個人の性格や思考に関わらずアジテータと取り巻く群衆がいた場合他者攻撃性になることについて。

そういうことを誰に宛てることもなく、一人でぶつくさあーでもないこーでもないとつぶやいていた。

すると@fee1109「それは違う」と意見を押し付けて(←それもこいつの論理がメチャクチャで筋が通っていないにも関わらず何故か自慢気で引かない)、挙句の果てには「もう黙れ」と私の行動を強制してくる展開が待ち受けていた。

私はこいつの異常とでも呼べる執着に疑問をおぼえたので何故か?と理由を聞いた。すると「私のTLにお前の気持ち悪いツイートが流れるのが耐えられない」と返ってきた。

なにこの自己中? そう思わずに入られないだろう。そしてさらなる返信「このままそんなツイートを続けるとアンフォローする」と言ってきた。(簡潔にまとめればこんなところだろう)

あまりにもクソな態度でいらっとしたが、一応そのときは私とこいつはよく会話を交わしていた仲だったので怒りもせずただただ平然と対応をした。「アンフォローするならお好きにどうぞ」と。そしてこいつの掲げた穴だらけの意見を無視した。

だってそうだろう。「お前が思っているならそうなんだろ」的な意見に何をいっても無駄だ。そういうのは自分の中だけで適応すればいいんだよ。

 

しかしこいつは何も分かっていなかったんだろうね。

「自分の考えが相手が分かってくれないこともある」ということを。

「相手が自分とは違う価値観と思想と嗜好を持っている」ということを。

「相手は自分の思い通りにならない」ということを。

根本的に何も分かっていないあまちゃんだった。お前学校でてるのかよ?と聞かずにはいられないほどのわがままで、赤ちゃんみたいな奴だった。何もかも自分の思い通りになると思っているんだろう。痛々しい。

あるいは自分が「正しい」と憚らないおつむの足りない奴だったのか、そのどちらかだ。

そして話し合いの末、Twitterという文字会話からSkypeという音声会話に移る。文字より音声のほうがディスコミュニケーションになりにくいという私の判断だ。文字で言ってこちらの真意が伝わらないのなら、これもいい口喧嘩の経験になると思い提案した。

さて、いざ私たちに起きた問題について話始めようとすると、こいつは「その前にゲームの話でもして落ち着きませんか?」と言ってきた。おそらく当の本人が落ち着いていないのだろう。そわそわした頼りない声が響き、声が上ずる。

そしてこれは私の主観だが、@fee1109の声音がとても気持ち悪い。別に嫌っているからこんなことを言っているわけじゃないこともないが、本当に覇気がなくひょろひょろした声音で心底うんざりした。弱腰だし。

 

さっきまで私に対して暴言と誹謗中傷のツイートを送ってきた奴が、こういうネット弁慶だったりするあたりがああザ・ネットって感じを体現している。さすがネット! 対面でもごもごとしか話せない奴でも、ネットだと強気になれるもんね! リアル出会っていたら絶対こいつを張っ倒している。

 

それくらいに一般的なイメージである「キモオタ」というものにそっくりな挙動をするのが@fee1109という奴だった。

当時の私はこいつとある程度仲良かった為、ネット越しからリアルの人物像を想像していたわけなんだけれども(それも理想バイアスがかかった状態で)、

なんというかぶち壊れた。


オフ会で会ってみると男性だと思って居た人が実は女性だった、というレベルではなく、普段威勢がいいくせに、実際に会ってみるとじつはただの内弁慶のヘタレだった、とそんな感じだ。

 

これは身体的特徴をあげつらう最低な批判であり行為だが、正直そんなことはどうでもいい。その下衆さを持って、私はこいつをぶん殴る。それにこいつもまた私に対して非道く醜い言葉を投げつけてきたわけなのだからお相子というものだろう。

 

そしてSkype会話に戻る。

いくらか話し、場が温まってきたところで私はこいつに聞いてみた。

「なぜあそこまで私の独り言に執着するのか? 無視すればいいでしょ」と。


私はこれが疑問でならなかった。私のツイートは特別な対象があって、そこに向けて言っているものじゃない。だから自分の意見が私に通らなかった場合、無視すればいいだろう。そしてそれすらも出来ないのならアンフォローすればいいだけの話だ。

わざわざ私に「このまま呟くようなアンフォローする」なんて"脅し"をすることがそもそもおかしい。こいつは自分の発言を脅しだとは思っていないと言っていたが、私に一連の乙武氏にまつわるツイートをやめろ、としか取れないだろ何言ってんだ。


そして@fee1109の返答はこういうものだった。

「無視できない」

そうこいつは、自分のTLに流れてくるツイートを無視できない!

だから他人のツイートにしつこく返信するし、私のツイートに執着するんだろう。@fee1109こいつは、スルースキルが0なんだと自分で発言した。ああ、だからこいつはキチガイっぽいのか……とそう思い始めていた。

 

そして私は問い返した。

「そんなスルースキルが無かったら日常生活や様々なことに弊害ありませんか?」と。

この後の返答を忘れてしまったので、書きはしないがただ@fee1109こいつはこういう奴なんだな……もううんざり気味だった。

要するに自分のTLで気に食わないツイートは反論し、その反論が穴だらけのものだったとしても感情論でなんとかするし、それでも相手が呟くのをやめ てくれなかったら「アンフォローするよ」とわざわざ発言して脅すしかない―――そういうぐずぐずの腐った心を持っている奴なんだなと確信した。

もうね、経験的にもこういう内面が腐っている連中に関わっても損しか無いんだよね。

 

さてそれから、私は自分の独り言、乙武氏問題のツイートについてこいつが勘違いしていることを一つづつ指摘し、修正していった。

Skypeの会話が終わる頃、互いにTwitterはアンフォローしてある状態だったが、清々しく終われたと思う。私は私にたいする勘違いを是正し、こいつ@fee1109はこいつで私の勘違いしていた部分にある程度納得がいったようだった。

終わり際に「僕がべるんさんに対して誹謗中したツイートは消してもいいですか?」と言ってきた、私は承諾した。

そしてこいつは自分のTLで「べるんさんとは仲直りしました。ご迷惑かけました」といったツイートをし、めでたくこの件は終わった。

 

終わったかのように見えた。

ここで終わっていたならよかったんだよね。

翌日こいつは見事なまでの手のひら返しをしていた。もう私はこいつの態度にうんざりしていたので詳しくは見ていなかったが、要約すると「もうあいつに構ってられない時間の無駄だった」という主旨のツイートをしていた。

おそらく私が乙武氏の問題についてツイートしていたのを見て、そういう結論に至ったのだろう。

こいつは私がどういう目的で、どういう真意で独りブツクサと呟いているのかあれほど言ったのに、結局のところ理解していなかったんだろうね。こういう自分中心主義で動いているクズと付き合うのはもう真平ごめん。

あの3,4時間を本当に返して欲しい。

 

そしてまだここでは終わらない。

 

なんと@fee1109は、この喧嘩で終わった後から私のブログを一年間も閲覧していることが先日発覚したということだ!

それもエゴサーチに引っかからないように、私の名前を伏せ字にしてまで文句や批判をしてきたのだという。

うわーきもちわるい……。

 

いやー

心底気持ち悪いわ……。

ちょっと前に私のブログにコメントを付けてきたことから、厚顔無恥で女々しい奴なんだろうなと薄々分かっていた。

だってそうだろ? もう終わった私との縁なんて無視すればいいし、言及なんてしなくていい。嫌われている相手に関係を持とうとする辺りが、こいつの性根が腐っているのがありありと判断できる。

縁が切れた相手にしつこく間接的に関わることしか出来ないストーカー。それが奴の側面なんだろう。

 

私はこいつと縁を持ちたいなんて思わないし、このクズのことをSkypeの一件から言及したことは一度も、ただの一度も無いにも関わらず*2、このクズの中では終わってなかったのだろう。

 

こうまで粘着質まがいの行動までするとは、想像していなかったよね。

ていうか私はお前のことが嫌いなんだから、そっちもはやく嫌いになって、関わらずにいて欲しいよね。

 

つまりもう私に関わらないでね、というお願い。

 

もちろんこのお願いを聞き入れてくれるとは思ってはいないけれど、

私はあなたの最後のひとしおの善意にちょっとだけ賭けたい。

 

さてどうだろうか

 

 

 

 

 

 

 

*1:さて鏡を映すようにこの人に内面の忖度をしてみたわけれど、どうだろ気分はいいだろうか?

*2:こないだ六角支柱氏が発端で、お前が私に言及していることが分かったとき、私がお前を人格否定したことは除く