http://ameblo.jp/don1110/entry-12071449938.html
<転載開始>
福島・会津でも50年に1度の記録的な雨量
TBS系(JNN) 9月10日(木)11時6分配信
この大雨の影響で福島県でも被害が出ています。会津では、50年に一度の記録的な雨量になっているところもあり、一部の地区が孤立状態になっています。南会津町静川地区から報告です。この舘岩地区につながる国道と県道は、土砂崩れや冠水などで通行止めとなっていて、福渡や前沢など4つの地区の97世帯227人が孤立状態になっているということです。
福島県内は10日夜遅くまで、会津を中心に1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るところがある見込みで、11日の正午までに予想される24時間降水量は多いところで200ミリです。気象台は、これまでに降った雨で土砂災害や川の増水・氾濫、低い土地の浸水に警戒を呼びかけています。(10日 11:36)
最終更新:9月10日(木)12時23分
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150910-00000022-jnn-soci
今回は、猛烈な雨で河川決壊、土砂崩れを狙っているのでしょう。水という物質は、狂ってしまうととんでもない被害を惹き起こします。311の津波の被害を思い出していただけばイメージするのは容易いと思います。そして雨量が増せば「深層崩壊」などの土砂災害も充分に考えられます。
50年に一回?とんでもない!ここんところ毎年起きていて、どんどんエスカレートしてますよね。
エルニーニョ?原因はわかってないそうです。気象衛星で海面を温めると、いろんなことが起こせるんでしょうか?ユダ金さん。パソナ法案も通ったし、今度は何をご計画ですか?w
栃木県に大雨特別警報 関東・東北で厳重警戒
ウェザーマップ 9月10日(木)5時1分配信
台風18号から変わった低気圧に向かって湿った空気が流れ込み続けているため、関東や東北に発達した積乱雲が次々とかかる状況が続いている。特に栃木県では、これまでに経験したことのない大雨となっていて、大雨特別警報が発表されている。夕方にかけて、土砂災害や河川の氾濫に最大級の警戒が必要だ。
栃木県では広い範囲で、降り始めからの雨量が500ミリを超えていて、これまでに経験したことのない大雨となっている。また、周囲の埼玉県・茨城県・福島県でも降り始めからの雨量が300ミリを超えているとみられる地域がある。
関東を中心に多くの自治体に土砂災害警戒情報が発表されているほか、栃木県・茨城県・埼玉県を中心に多くの河川を対象に、氾濫危険情報が発表されている。
台風18号から変わった低気圧がほとんど動かないため、同じような所に次々と発達した積乱雲がかかっていて、この状況はきょう夕方ごろまで続く見込みだ。1時間に80ミリを超える猛烈な雨のおそれがあるほか、竜巻などの突風にも注意が必要となる。
【24時間に予想される雨量】(あす朝まで多い所で)
・関東、東北 200ミリ
・北海道 120ミリ
これまでの雨で土砂災害の危険性が最大級に高まっている地域があるほか、多くの河川で水位が大幅に上昇していて氾濫の危険性が高まっている。各自治体からの避難に関する情報に留意して、安全の確保に努める必要がある。
また、北日本ではあすにかけても大雨に警戒が必要だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150910-00010001-wmap-soci
鬼怒川で河川氾濫発生
日本テレビ系(NNN) 9月10日(木)7時6分配信
大雨の影響で気象庁と国土交通省は10日午前6時30分に、栃木県と茨城県を流れる鬼怒川が氾濫したと発表した。氾濫が起きたのは茨城県常総市若宮戸付近で川から水があふれているという。被害の詳しい状況は分かっておらず、地元の自治体などが確認を進めている。鬼怒川の流域では今後も雨が降り続く見込みで、気象庁などは引き続き厳重な警戒を呼びかけている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150910-00000018-nnn-soci
関東地方8河川に氾濫危険情報
2015年9月10日 06:25
10日午前5時現在の水位は避難判断水位を超えており、いまだに危険な状態が続いている。鬼怒川をはじめ関東地方では8つの川で氾濫の危険がある水位を超えているとして、気象庁などは氾濫危険情報を出して警戒を呼びかけている。
10日午前4時45分現在、栃木県内で氾濫危険水位を超えているのは鬼怒川、渡良瀬川下流部、姿川、永野川、田川、黒川の6つの河川で氾濫の危険性が非常に高くなっている。
また、埼玉と東京を流れる綾瀬川や中川でも危険水位を超えている。
http://www.news24.jp/articles/2015/09/10/07309174.html
鬼怒川で河川氾濫発生
大雨の影響で気象庁と国土交通省は10日午前6時30分に、栃木県と茨城県を流れる鬼怒川が氾濫したと発表した。
氾濫が起きたのは茨城県常総市若宮戸付近で川から水があふれているという。被害の詳しい状況は分かっておらず、地元の自治体などが確認を進めている。鬼怒川の流域では今後も雨が降り続く見込みで、気象庁などは引き続き厳重な警戒を呼びかけている。
http://www.news24.jp/articles/2015/09/10/07309177.html
人工的に天候操作できる“気象兵器”の存在は“人工地震兵器”と並んで国際社会と防衛産業の常識。世界の常識を知らない無知な日本人は「現実を直視しない」裸の王様=議論を避け“陰謀論”だと一蹴して嘲笑する“浮世離れの浦島太郎・花子”ちゃん→「危機管理」意識欠如の結果、国防に重大なぜい弱性が→海外からの「想定外の原発サイバー攻撃」ウィルス感染に遭遇←原子力村に騙された“安全神話” と同じ精神構造「見ざる・聴かざる・語らず・考えず」に徹した1億総“思考停止”状態→目覚めよ日本人!見えなくても確かに存在するもの-「放射能」と「気象兵器」と「サイバー攻撃ウィルス(Stuxnetを含む)」!
■参照:1977年jジュネーブにて批准の環境改変技術の軍事的その他のいかなる敵対的使用の禁止に関する条約、前文(翻訳)■ ←注目!
英文☞ 1977 Weather Warfare Treaty
前文(和訳)☞ 1977 気象兵器禁止条約・前文
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@prisonoperaSarah Yamasaki 山崎淑子
@WSJJapanウォール・ストリート・ジャーナル日本版
@nytimesworldNYTimes World
Typhoon Headed for Stricken Fukushima Daichi Nuclear Plant
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■「台風15号ロケ」は気象操作されたか?:確かにその痕跡はある!?
2011/09/18より以下、転載します:
http://quasimoto.exblog.jp/15486711/
【引用開始】
みなさん、こんにちは。
いやはや、今回の「台風15号ロケ」
も前々回の「台風6号マーゴン」
や前回の「台風12号タラス」
に負けず劣らず、”奇妙な”ものである。
まず沖縄に近づくまでに左右にUターン
そして今度は沖縄の直前で円を描くようにUターン
して方向を変えたのである。そして、今度は本州を狙っているという。
これまでの気象学の教科書通りの台風の軌道とはこんなものであった。
これが我々が学校の科学や物理学で習ったものである。
要するに、台風の軌道というものは、「一価関数」なのである。1つの場所にはたった一度しか現われない、通らないものであった。
気象学はいわゆる有名な「カオス理論」の発祥の分野であったように、気象というものは古典力学のように厳密に軌道を予測することは不可能なのである。大気対流のローレンツモデルがカオス現象を見つけたのであった。しかしながら、いくらこのモデルがカオス的であったとしても、台風の軌道が来た道にまた戻るということはなかっただろう。常に予測不能の「未来」へ旅するのであり、昔に戻ることは「普通は」ないのである。
ところが、今回の「台風15号ロケ」というものは、いったりきたり、回り込んだりしているのである。まるで、「自分に知性がある」かのようである。もちろん、台風には知性はない。だから、もし知性があるかのようであるとしたら、それはだれかが台風に知性を持ち込んだということだろう。つまり、「誰かが操作している」可能性が高いということである。
では、その証拠は?
(中略)
いまや科学的に、というより軍事的に、台風程度のものならいかようにも出来るのである。アメリカのNWOスポークスマンとなったミチオ・カク博士のいう「NWO文明」というものである。
Surely You’re Joking,
Mr. Kaku!
:ミチオ「もし君がNWOに反対なら、君はテロリストだ!」
さて、ついでに、東洸(アズマヒカル)氏の「ロストワールド」にHAARPについての非常にいい解説が翻訳されているので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
M8.9の日本の大地震は、イルミナティーによって引き起こされたイベント(事前に準備された)だったのか?
元記事:WAS THE 8.9 MAGNITUDE JAPAN EARTHQUAKE AN ILLUMINATI CREATED (SCRIPTED) EVENT?
「そして、巨大地震、飢饉、疫病がいくつかの場所で流行っている;そして、恐ろしい光景、巨大なサインがその場所の天にある。」- 21:11ルーク
【引用終了】
気象操作は、机上の空論でも何でもありません。確立され実用化されている技術です。ただ単にユダ金が条約を破って乱用しているに過ぎません。しかし、誰一人として、どこの国の大統領、首相が声を上げないのです。一部の方を除いて多分みんなぐるだからでしょうね。www
人工衛星を使っての気圧の操作
SolarEn(ソーラーエン社)特許申請中
Weather management using space-based power system(宇宙発電システムを利用した気象管理)
http://www.google.com/patents/US20060201547
台風を制御するなんてそんなバカなことを、と思われる方はこちらの記事をどうぞ。
Will Space-Based Solar Power Finally See the Light of Day?
軍事衛星から電磁ビームで台風や海洋にエネルギーを照射して軌道を変え気象をコントロールするというもの。http://www.scientificamerican.com/article/will-space-based-solar-power-finally-see-the-light-of-day/
SolarEn社やSolarenSpace社は、アラスカにあるHAARPの特許も取得している民間企業です。
日本ではすでに2008年には気象レーダーに謎のミステリーサークルが発生しており、気象コントロールはかなり以前から行われているだろう。
関西圏に超巨大な謎のエンジェルリングが降臨
狼たちは知っているさんより
http://06020596.at.webry.info/201402/article_11.html
<転送開始>
軌道上からの電磁ビーム照射で台風の勢力を弱体化、米社が特許申請
特許申請の中でソーラーエン社solarenspaceは、
熱帯性低気圧の渦の中心を狙い、正確に高エネルギーの電磁ビーム照射を続けることにより、
渦を形成する気流の流れを衰退させることが可能であると述べた。
もう台風を制御する特許が既にある。
日本でも民間企業が制御特許を米国申請済み。
※三重県の伊勢工業が潜水艦を利用した台風勢力を減退する方法。
米軍はもっと進んでるので威力強化、低下、 進路変更も可能だろう。
ざっと読みましたが、人工衛星を使うみたいですね。
理論上は台風の制御も可能と。
ということは、気圧の操作も可能なんだろうなと。
「軍事技術」はなかなか表には出てこないので、実際はかなり進化していると考えられますね。
で、電磁ビーム照射で思い出したのでこれを。
※ 指向性エネルギー兵器(ウィキ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E5%90%91%E6%80%A7%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%85%B5%E5%99%A8
これの、「マイクロ波」の実例が興味深いなと。少しだけ抜粋。
現代戦は大変なことになってますね。
実例、ノースロップ・グラマン社製品
2009年3月18日、ノースロップ・グラマン社は、レドンドビーチの技術者達がレーザー放電誘導装置の製造と試験に成功したことを公表した。
この装置は100キロワットの光線を生み出し、巡航ミサイルや砲列、ロケットまたは迫撃砲弾を破壊するには充分な威力を持つ。
アメリカ陸軍が企画する、共同高出力固体レーザープログラムのマネージャーであるブライアン・スティックランドは、レーザー放電誘導の理論的可能性について、
この装置は化学レーザーよりも補器類が小さなスペースしか必要としないことから航空機や艦艇、または車輌に搭載されると言及した。
2011年4月6日、アメリカ海軍はノースロップ・グラマン社の製造したレーザー砲について試験を成功させた。
この砲は、元はUSS パウル・フォスター、現在はアメリカ海軍の実験艦として運用されている艦に搭載された。
カリフォルニア中部の海岸を離れ、太平洋のテスト領域内で試験に臨んだ際、海軍研究局長であるネヴィン・カル大将の言及では、このレーザー砲は「高速巡航する目標に破壊的効果」を与えたと記録された。
分類すればこのレーザー砲の射程はマイル単位に属するもので、ヤード単位ではない。
ノースロップ・グラマン社は高出力固体レーザー兵装システムの有用性を公表した。
グラマン社はこの兵器をファイアストライクと呼んでおり、2008年11月13日に紹介が行われた。
この兵装システムはモジュラー式であり、
採用された15kwのモジュールは様々な出力レベルの供給に応じて組み合わせが可能である。
2010年7月19日、ファーンボロー国際航空ショーにおいて公開された対空レーザーは、レーザーCIWSであると評された。
ゼウス-HLONSは戦場で最初に投入されたレーザー兵器であり、
全てのタイプのエネルギー兵器としても最初のものである。
これは地雷や不発だった兵器の処理に用いられた。
まあ、表に出てくる軍事技術でこれですもんね。
実際に使用される、軍事技術から転用された気象操作に用いられる技術って、本当はどこまで進化しているんでしょうね。
また、今後の「戦争」における「戦闘行為」は、ドローンや指向性エネルギー兵器などが投入され、これまでとは異なる戦闘になるんでしょうね。
電磁ビームで台風を弱体化させるって、 一昔前なら完全にSFの世界ですよね。
https://misakiooi.wordpress.com/2014/03/22/solaren/
<転載終了>