20歳・遠藤新菜、初の濡れ場母が後押し「ここで頑張らなくてどうするの」
2015年9月11日8時30分 スポーツ報知
女性ファッション誌「non―no」専属モデルで女優の遠藤新菜(にいな、20)が、映画「無伴奏」(成海璃子主演、来年公開予定)で大胆な濡(ぬ)れ場を演じる。
直木賞作家・小池真理子氏の同名小説が原作。1960年代後半、学園紛争に関わる女子高生(成海)が喫茶店「無伴奏」で出会った大学生と偶然、恋に落ちるが…。遠藤は大学生の友人(斎藤工)の恋人役。オーディションとワークショップを経て役を射止めた。
役柄に合わせてロングヘアをカットし、ベリーショートに。「ここまで短くしたのは初めてだったけど、抵抗はなかった。物事を楽しんでしまう性格。坊主頭にしろ、と言われてもやっちゃうと思う」とあっけらかん。「やりたいと言ったことを、家族に『ダメ』と言われたことがない。良くないと思えば、はっきり言ってくれるし。今回は母の支えが大きかった。脱ぐことになって迷ったとき、私以上にプッシュしてくれた。『ここで頑張らなくてどうするの』って」と感謝する。
母親はフジテレビ系ドラマ「ときめきざかり」(88年)の主題歌「TOY BOY」を歌ったKAYOCO。「母の姿を見て、初めは歌手になりたかった」というが、今はモデルと女優の仕事が楽しくて仕方がない。遠藤は「想像できないくらい、たくさんのお仕事をやらせてもらっている。頑張らなくちゃと思うし、自信につなげたい」と力強く語った。
◆遠藤 新菜(えんどう・にいな)1994年10月3日、東京都出身。20歳。2013年映画「海にしずめる」に主演。14年「non―no」モデルオーディションで準グランプリ。15年映画「やるっきゃ騎士」に出演。趣味は骨董(こっとう)屋、古着屋巡り。特技は絵、写真。父親がアイルランド系英国人で母親が日本人。160センチ。血液型O。