記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
> 新規会員登録
> ログイン
Evernote保存
ご利用には会員登録が必要です
共有
企業の派遣受け入れ期間を事実上なくす改正労働者派遣法が11日昼の衆院本会議で、自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。一部の専門業務を除き、3年としている派遣労働者の受け入れ期間の上限を、全業務でなくす。企業は3年ごとに人を入れ替えて労働組合の意見を聞けば、同じ仕事を派遣社員に任せ続けることができるようになり、派遣社員を活用しやすくなる。
政府が進める労働法制改革の柱の一つで、9月30日に…
塩崎恭久、派遣会社
[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
【受付中】就職へ自分を磨くスクール&交流会
天気 プレスリリース検索
アカウント一覧
訂正・おわび