2015年09月04日
この度、本学医学部附属病院において、患者217名分の個人情報が記録されたUSBメモリーを紛失していたことが発覚しました。
このUSBメモリーは、同院を退院後に心臓リハビリテーションを実施している患者の状況の評価を行うために対象者のリストを記録し、担当の看護師グループが管理していたものでした。USBメモリーには、対象患者の個人情報(氏名、ID番号、年齢、性別、入退院日)が記録されておりました。
事実経過としましては、8月7日(金)の時点では、当該USBメモリーは、診療科外来処置室で保管されていたことが確認されておりますが、11日(火)16時頃に看護師が使用しようとしたところ、保管場所に当該USBメモリーがないことに気づきました。当該USBメモリーが当該診療科外来外に持出された形跡は確認されておりません。その後、関係する場所を探索しておりますが、現時点において、紛失したUSBメモリーは発見されておりません。
当該患者の方々には、8月31日(月)までに電話により、また9月2日(水)に郵送により事実関係をご報告し、お詫び申し上げたところです。当該個人情報の紛失に伴う不正流用等の事実は、現在のところ認められておりません。
同院では、これまでも全職員に個人情報に関する研修を義務づけるほか、職種別にも研修を行うなど、個人情報の保護に努めてきておりますが、このような事態を発生させ、社会的な信頼を損なうことになり、大変申し訳なく思っております。改めて全職員に対して個人情報の管理及び運用について徹底した注意喚起を行うとともに、定期的に個人情報の管理状況の監査を行うことや、各種個人情報の保護対策を一層強化するなど、適切な管理及び運用を図って参ります。
総長室から
名古屋大学総長
松尾清一
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