2015年09月11日

鬼怒川ソーラーパネル設置で丘が削り取られていた場所からも氾濫

鬼怒川ソーラーパネル設置で丘が削り取られていた場所からも氾濫

http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/10/kinugawa-solar_n_8115002.html?utm_hp_ref=japan

茨城県常総市で9月10日、鬼怒川沿いの堤防沿いの複数の地点から水が氾濫したが、そのうちの1つである若宮戸(わかみやど)付近あたりではもともと堤防がなく、太陽光発電所の建設の際に、堤防の役割を果たしていた丘も削り取られていたことがわかった。日テレNEWSによると、大型の土のうを積んで対応していたが、そこから水があふれたという。国土交通省はこの日、若宮戸地区で、鬼怒川の水があふれる「越水」が確認されたと発表。この場所付近に堤防がないことは、2014年6月の常総市議会でも指摘されていた。




このように、太陽光発電は、自然を破壊し、災害の原因となる。
また、火力発電は、大気汚染の原因となり、多くの病人や死人を出している。
「脱原発」は人殺しだ!
なお、東日本大震災の後に、太陽光発電を狂ったように推進したのは、菅直人、孫正義、橋下徹、坂本龍一などだった。


▼太陽光発電のソーラーパネルと鬼怒川越水に係る時系列まとめ▼

2010年6月8日 菅直人政権成立
2011年8月30日 再エネ特措法(ソーラー推進法)可決(菅直人退陣とバーターで自民賛成)
2012年6月    疑惑の会社成立 
2012年7月    再エネ特措法(ソーラー推進法)の試行
2012年12月   安倍政権成立
2016年      抜本的法改正予定


福島原発事故直接被害で亡くなった人は居ない!0人!
このソーラー発電所のせいで何人の人が亡くなったんだ?
全く愚かな事してくれたもんだ!

災害も病気も怪我も事件も事故もテロも戦争も
いつ自分の身に降りかかるかわからん
良い事も悪い事も何かあるかもしれないのが人の人生
堤防もキッチリ備えておかないとよ
だから安保法案備えておくんだよ 











posted by コピペマン at 06:27| Comment(0) | TrackBack(0) | テロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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