菊川さんは、ご自分のブログ記事コメントで以下のように述べております。
>三色旗を振ってデモをする学会員もいていいのだと私は個人的に思っています。
もちろん、安全保障法制に反対である、反対だからデモに参加する
ここまでは、その本人の自由ですが、
デモに限らず、三色旗を個人的な目的で使わないでくださいという、創価学会公式発表を重んじることができる会員が、ちよさんたちが、目指している「正しい創価学会員」のあるべき姿のはずです。
原則、菊川さんは、あべひさんの記事は見ないそうです。
以前は、私が「非公開コメント」で、「こういう指摘」が書いてあるし、それは「一理ある・道理に叶っている」指摘だから、「一考」したほうがいいですよと
教えてあげたことも何度かあります。が昨年秋のナリスマシ捏造事件以来、そういう信頼関係はなくなりました。
実は一昨日、ある方に、「教えてあげてくださいと」依頼しましたが、その後の対処は不明です。その方はちよさんブログ界隈で「道理」の判断できる随一の方であると私は期待したものですから。
菊川さんが、自分勝手に「三色旗は個人的に使ってもいいのだ」と思い込んでいたままでは、今後の創価学会員人生において「損」ですし「マイナス」になります。
どうか、ちよさんも、創価学会公式発表に同感できるのであれば、(同感できないと困りますし大変ですよ)
菊川さんに教えてあげてください。
教えてあげることは、慈悲です。・・・・・大河
下の moreをクリックしてください
以前 私は ある人から こんな コメを頂いた
「要は、心が何処に向いているか、この一点じゃないですかね」と・・・
私は お題目を上げながら 大河さんの事を考えた
私とよく似ている(笑)
バカボンパパが 私の事を
「重箱の隅を つつくような奴で・・・」と
きっと 今回の事は 重箱の隅じゃないよと 仰るんでしょうが・・・
そして 勝他の念が強いと
今回の話は
ある人が コメントでくれた
「中立の立場を表現するために三色旗を使うのは自由と言ったつもりなのではないでしょうか?」
これが 答えなのでしょうかね?
私は 以前 正義正義と 叫んでいました(笑)
私の先輩が そういう私を見て
「ちよちゃん 正義も大事だけど 嫌われたら 誰も言うこと聞いてくれないよ」と
当時の私は 嫌われてナンボ!
正しい事を言うと 嫌われると!
でもね お題目を上げて 正しい事を言うから嫌われるんじゃなくて
元々私は 嫌われ者だったんだって事に気づいたんです
こっちはいじめているつもりはないんだけど(からかっているだけ)
いじめられたと思っている人も かなりいるんだろうな?と
ご本尊様経由で 謝罪し 会える人は 会って謝罪
電話の人は 電話で謝罪
メールの人は メールで謝罪
こんな事をしてきました
過去 大河さんも 私の友人たちに 馬鹿 アホ など 悪口を言いましたよね
もう 消えてしまっているかもですが 事実は残ってしまっています
今回いい機会です
謝罪されたらいかがでしょう?
対話は大事ですが 今は 対話にならないと感じてます
一つ一つの言葉の心を 感じていただければありがたいのですが
字面でしか とらないようですので・・・
コメント欄には いい言葉も たくさん 残されています
「あべひさんが 師匠になっていませんか?」のような言葉も・・・
今まで私は 大河さんを 傷つけてはいけないと やんわり
物を申してきましたが 大河さんは どうやら はっきり言わないと
分からない様なので 言わせていただきます
教学を学ぶ意味を何のため?と お話した時から 私と大河さんには
大きな隔たりを感じ 対話も今は無理だなぁと感じ
大河さんのブログも読まなくなりました
そして 今日にまで至っております
私には これまでのいろいろな事は 菊川さんに対する怨嫉なのではないかと
思っています
あべひさんもそう
確かに 正しいこともあるでしょう
でも それをネタに100以上の記事を書くなんて 尋常ではないと
思います
大河さん あべひさんに 毒されてはいませんか?
今回の事 私も指導を受けます
どうか あなたも 指導を受けてください
私が 以前 電話を下さいと 電話番号を入れたのも 墨田区には
教学の優れた方たちがおられます
あなたは 教学に優れているから 是非 そういう人たちと お話なさってはいかがですか?という 思いだったのです(ご紹介しましょうか?と)
メールは 時間がかかります
電話の方が (実際には お会いになった方が)誤解も少ないでしょうし
そういうことも大切かと思ってしたのです
私は 今では 少しでも 元気のない人たちに元気になってもらおうと
このブログを続けています
もうこれで 大河さんのブログは 当分読む事はないでしょう
指導を受けた結果を 教えてくださったら また友人になってください
その報告をお待ちしています
その日まで さようなら
※追記箇所については 大河さんのご要望があれば 消させて頂きます