埼玉県さいたま市大宮区、岩槻区で強盗傷害事件が連続して発生。犯人達は逃走中
埼玉県さいたま市大宮区と岩槻区で帰宅途中の男性が、数人の若い男らに暴行を受け現金を奪われる連続強盗傷害事件が立て続けに 3件発生、このうち2人が重傷とのこと。
最初の事件は、8月21日21:00頃、さいたま市大宮区で帰宅途中の33歳の男性が3人の男に蹴られるなどして軽いけがをしたうえ、現金3000円が入った鞄を強奪された。
それから30分後の21:30頃、さいたま市岩槻区柏崎で帰宅途中の56歳の男性が、後ろから近づいて来た男に、蹴られ男性は転倒。3人の男から殴る蹴るの暴行を受けて鎖骨を折る重傷を負ったうえ、現金約1万8000円などが入った鞄を強奪された。
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さらに2時間後の23:30頃、岩槻区内で同じく帰宅途中の48歳の男性が数人の男に、蹴られるなどし、現金約3万円が入った鞄が強奪された。
男らはいずれも若く、犯行の手口が非常に似ていることなどから、同一グループの犯行とみて、周囲の防犯カメラの映像や目撃情報などを精査し、当時の状況などを詳しく調べる方針なんだって。
夏はこういう事件は多いけど、重傷まで負わすって。
程度を知らないな。
さいたまは盗賊が出る地域なんだね。
北斗の拳の世界だね。