霧の中の家

先月末、ＴＡとの交際が終わった。気持ちが落ち着くまでは書く気が起きないので、いつも後日談となる。
未練などではなく、後味悪い不満だけが残った。
　
　
最後に会ったのは先月のお盆頃。（今までの詳細は「“思いやり”？」の記事に書かれています）２人で会ってドライブしながら話をした。
息子の事で配慮が欠けた発言に関して、「前回は〇〇さん（私）にきつい事を言われた。でも反省してる」と言っていた。彼は食事のマナーが汚いのが嫌で、つい息子の様子に驚いたあまり〇〇さんを傷つけてしまった。事情は事前に聞いていたのに情けない、と。
　
一方で、私との話を進めていく事に迷っていた。色々重い事情を抱えている私との結婚を考える踏ん切りがつかないと言った。それに、ＴＡは今まで４０数年、結婚はおろか女性と付き合った事もないそうだ。友達付き合いもなく休日はいつも独りだが、近くに兄弟家族もいてしばしば行き来があるから別に寂しくもないと言っていた。将来、両親が居なくなってもさして困らない。逆に、他人と新しい生活に踏み切る不安の方が大きいようだった。
　
彼は泣きそうな顔で（自分の気持ちを）分かって下さいと言ってきた。その様子を見ていて私はげんなりしてきた。
元々好きでもないけど、私も条件が悪いので、選り好みしてると紹介所から話が来なくなるから、仕方なく付き合ってきただけなのだ。こういう人達と何回か婚活してきたが、人との付き合い方や口のきき方が分かっていない、大人になりきれていない人が多いと思う。
「『分かって下さい』の押し付け合いしても仕方ないでしょう？もう帰りますよ」
彼は次回の予定を聞いてきたが、まだわからないと曖昧に答えて帰宅した。
　
　
相談所がお盆で一週間も休んでいたので、休み明けにすぐ連絡を取って翌日に行って、交際をやめたいと申し出た。このまま一方的に断るか、それとも相手の返事を聞いて判断するか、どうしますかと訊かれたので後者でと答えた。
ＴＡにはすぐに連絡を取るとの事だったので、それで安心していたら翌週になり間もなく彼からメールが来た。どうして連絡をとってくれないのかと。私は、先週に相談所から連絡が来た筈だ、自分はあちらにお任せしますと言った以上、連絡する訳にはいかないと返信した。
それで、彼も私の真意をようやく悟り、相談所にきちんと話をしたいと連絡した。相談所から聞いた話では（先週に）連絡を取った時は迷っていると言っていたようだ。そしてその週末に、相談所から私に電話が来て、思った通り「今日、ＴＡさんが来られてやっぱり交際をやめたいと申し出た」との事だった。
　
相談所から聞いた彼の言葉を要約する。
「〇〇さんはいいけれど、息子さんの事情が重くて背負う度胸がない」
「息子が施設に入所していると聞いたからそれならと思ったけど、在宅に戻したいとの事で話が違う」
ふざけるな。最初に会った時にこの話はしている。嫌ならその時点で断ればいいのに、了承して何度か会っておいてそんな言い訳は一切使えない。結婚に自信がないという発言はなかったそうだ。さすがに相談所にそれは言えないだろう。全部私と息子を理由に使う。確かに要因には違いないだろうけど、それが全て？卑怯というか、うんざりだ。
「もう少し（結論を急がずに）待って欲しかった」
いや、半年付き合っても同じ事だと思う。時間の無駄。
　
　
障害をもっている子がいるという事は、結婚を考える相手にとっては重荷だろう。しかし、それだけで私の価値が決められ、あんな苦労や葛藤もろくにせずのほほんと生きてきた奴に、言いたいように言われる。婚歴なし子なし独身というだけで価値があるのか？ふざけるな。
友達からは「そんな人、やめといて正解やで」と言ってくれたのが救いだ。
　
母親は言う。「そんなに（婚活）したくないならしなくていいで。その代わり、独りで生きていく覚悟はあるんやな？」
それは脅迫だよ、私にとっては……。店はどうなるの？
私の周囲にも、母子家庭で障害をもった子を抱えている人達は結構いる。婚活はお金や労力がかかるから、そんな余裕はない家庭が多いだろう。私は恵まれているのかもしれない。しかし……。
　
駄文を長々と失礼しました。では、またです。

このままでは
いずれ何もかも駄目になる
そんな予感がする
　
もう駄目だという絶望や諦めと
どうなってもいいという
自暴自棄で無責任な考えが
心の中に潜み、時に暴れる
　
重すぎる荷物を背負って
生きていくのは苦しくて
断崖に立つ勇気もない
　
いっそ全て壊れてしまえばいい
永遠の存在なんてないのだから
そして、一切が無に帰す

今年の夏もそろそろ終わる……。実家の店がずっと休みなしだったのはきつかった。例年に比べて、観光客が増えているらしい。自分の時間もあった筈なのに、何かしようという気力もなく過ぎていった。やっぱり疲れだったのかな？掃除も全然できていないし、ＹＯＵＴＵＢＥで好きな怪談や自然音をぼんやり聴いたり、Ｔｕｍｂｌｒで時々つぶやくのがせいぜいだった（メインのブログより更新頻度が高いという皮肉……）。
でも、用事で出かける以外家に籠り切りで、あまり外出していなかったという体たらく。勤め先が実家なので、自然とそうなってしまう。毎日、通勤電車やバスで出勤されてる皆様方には申し訳ないけれど、その代わりうちには休みがほぼゼロでした。恐ろしい事に、このまま秋に突入してしまうのです！これじゃ、年中まとまった休みなんてないだろうが。
祖父母の墓参りには、いつ行けるんかのう……（遠い目）。
　
　
　
私生活も、息子を夏休み中に連れて帰るという願いは叶わず、週一回外泊で連れて帰るのが精一杯だった。在宅に戻すために、地域生活支援センターの相談員さんと放課後デイサービスをあたる予定だったけど、元々我が家周辺の地域にはそういう施設が少ないこと、夏休み中で学校が休みのために何処も子どもが一杯で忙しく、一件しか見学できなかった。
　しかし、やっと今月開所したばかりのデイサービスに、先週相談員さんと見学に行ってきた。来月前半に息子を連れて見学、体験入所をさせてみていけそうだったら在宅への目途がつく。来月中ぐらいに実現するだろうか？
何ヶ月も宙ぶらりんの状態が続くとしんどい。
　
息子の目の具合について、ここでは詳しく書いてこなかったような気がするので書いておく。
左目は先述の通り失明したのだが、右目の視力がだいぶ低下した。周囲がぼんやりとしか見えていないのではないかと思う。食事の際にこぼしたおかずやごはんを教えても、小さい欠片だと見えていないようだし。

そして外出の際、必ず同伴者の腕を持つ。薄暗い場所だと足がすくんで前に進みたがらない。六月頃、水族館に連れて行ったら、クラゲ等のいる暗い部屋は足がピタッと止まって近寄ろうともしなかった。
入院から療養中の二ヶ月間、学園でずっと部屋で安静に過ごしていたからか、外泊の度に「お出かけ、お出かけ」と言う。だから、近所のＫ川やＵ公園等色々連れて行った。出かける時はウキウキなのだが、目的の場所を散歩してると何となくつまらなそうな顔で「帰る」と言う。本人にとっては出かける事が目的なのか、何か楽しい事を期待して出かけるものの自分自身の気持ちと現実に食い違いがあってつまらないのか、他の方と相談しても今一つ判然としない。
　
元々通っていた学校は山奥にあり、そこでは体力を作るため裏山で山歩行が行われていた。小学部時代は本人もスタスタ登っていたが、在宅に戻り元の学校に復帰しても（山歩行は）無理だろうと、（現在の学校に転任してきた）小学部時代の息子を知る先生から言われた。足元がしっかり見えていないし、怪我でもされたら……。それは良くわかる。しかし悔しい。
　
現在Ｓ学園で生活しているが、入所から在宅に戻っても、小学部の時もそうだったように宿泊や日帰りのサービスは今後ともお願いする約束は取り付けた。責任の所在は今更問わない事にした。福祉サービスが少ない現状では、今後も必要な存在だから。
　
　
　
そんな現状ですが、息子は元気で生活しています。少し以前よりふっくらしたかな？
とにかく、今年の夏はもう一つの悩みもあって私自身が精神的にも肉体的にも元気がない状態でした。
独りの時は、外に出ても家の中にいても楽しくなく憂鬱で、ウイスキーが友達のような……。
くたびれていて、息子にも大した事は何も出来ませんでした。
空しく夏が過ぎていく……。
　
では、またです。

この世に私独りしかいなくなったらどうしよう
あるＳＦの短編小説みたいに
目が覚めたら誰もいなくなっていたなんて
どんな気分だろう

そんなとりとめのないことを
独りウイスキーをちびちび飲み
煙草を吹かしながらぼんやり考える
お気に入りのミュージシャンの曲を聴きながら

現実には独りじゃない
私を支えてくれてる人がいる
それなのに、それなのに
何を言ってるんだろう
私は馬鹿だ

でも
始終心の底に空いてる穴から風が吹き抜け
空しい気分に襲われるのは何故だろう
逃げたい、逃げたい
こんな心なんて捨ててしまいたいけど
離れてくれないんだ

“思いやり”って一般的によく言われるけど、捉え方によってはとてもお手軽な言葉。
否定はしないけど、中身の伴わない上っ面の言葉は不快なだけだ。


昨日、初めて息子を連れて婚活相手のＴＡと会った。彼の事は、先月に少し書いた（「猜疑心」を参照）。昼間に会って、ファミリーレストランで昼食を食べ、彼の車で少しドライブ。半端でない灼熱のような暑い日だった。以下の会話は昼食時のこと。

息子は片目が見えず、もう片方もかなり視力が落ちている。だから、食べ物をよくこぼす。「テーブルに落ちてるよ」と指摘しても、小さい欠片だと気付かない。スプーンやフォークで上手く食べられない時、しばしば手掴みで食べてしまう。注意はするけど、あまり言い過ぎないようにしている。

その様子を初めて見て、ＴＡは驚いたようだ。勿論、説明はしたのだが。
私「私達だって、目が見えなくなったらどうする？ボロボロ食べ物こぼすでしょう？スプーンやフォークで上手く食べられなかったら、手で掴むかもしれないよね」
Ｔ「でも、今は（見えてるから）…現在の視点で見てしまうし」
私「想像する事が大事やね」
Ｔ「想像ね……」
私「想像する気もないなら、そこで話はおしまいやね」
Ｔ「怒ってる？」
私はそれに答えなかった。彼はもう一度言った。
Ｔ「怒ってる？」
私「いや、別に。（食欲旺盛な息子の為に追加注文した）カレーが来るまでに食べてしまわないと。……息子の事で嫌な思いしたのは一度や二度じゃないから」
Ｔ「そうやろうね。理解してくれる人の方が少ないと思うわ」
その後、彼は「でも、慣れるかもしれないしまた会いたい」と言ってはくれたのだが。


わかってる、そんな事。障害児を見慣れてない人間の方が大多数で、初めて息子の様子を見て戸惑う事があるのはやむを得ない事も。このような子を抱えた私と再婚しようという人は少ないし、決断に多少の時間と勇気が必要な事も。相手の立場や気持ちに寄り添うのは簡単ではない。
でも、それなら「思いやりが大事」とか簡単に言わないで欲しい。他人の立場を考えて行動するのが思いやりではないか。自分の尺度でしか判断しない奴が軽々しく口にするのは許さない。

障害をもった子を抱えて、世間の風当たりにヘナヘナ萎れてるようじゃ生きていけない。鎧を身につけ、なめるなよと内心身構えている。それぐらいのモチベーションを保たないと私一人で息子を守れないのだ。卑屈にならず、堂々と生きたい。

本当にお久しぶりです。前回から２ヶ月近くが経過してしまいました……。
これだけ経てば、完全に忘れ去られている事でしょう。
スワロウテイルはブログを辞めたんじゃないかと思われておられるかもしれませんが、とんでもない！
最低、月に１度は更新したいので舞い戻ってきました。
　
前回の更新からも出来事はあったのですが、今月半ばにとある資格試験があったので、それまでは更新を控えてました。落ちる可能性大なので恥ずかしくて言えないですが、うちのような店を営むのに必ず必要な資格です。父親が持っていますが、「お前行け」との“業務命令”で行っていた訳です。
　
今月上旬だけ店が若干休みの日もありましたが、試験が終わってすぐ祇園祭を皮切りに再び忙しくなって、秋までほとんどこのままノンストップです。夏バテも相まって、すっかりくたびれてます。
ＴｕｍｂｌｒとかＰＩＹＯのつぶやきは時々やっていましたが、どうも長文を書く根気がないというか億劫で、試験が終わってもなかなか更新出来ずにいました。あまり長い間書かないでいると、何から書いていいやら判らなくなってきて、余計に更新が出来なくなるという悪循環……。
ブログを休んでる間も寄って下さった方々、ありがとうございます。
　
　
　
ブログを見られた方はお気付きと思いますが、今月半ば頃、ＰＩＹＯのリンクバナーを外しました。代わりに、今年３月頃から密かに続けていたＴｕｍｂｌｒをリンクさせました。バナーはないので、リンク欄をご覧下さい。そちらで今回の経緯を書いています。よろしかったらどうぞ。
　
Ｔｕｍｂｌｒは色々なブログがあって、読んでいてなかなか面白いです。私みたいにどうでもいいつぶやき載せてる方もいれば、きちんとブログとして書いておられる方もいます。自分は主につぶやき目的なので、大した事は書いていません。興味あるニュースをリンクさせる時もあります。ブログもつぶやきも両方頑張るなんて無理だし、目的が違う。だからアクセス数が伸びません……。ただ、マイペースで気軽に出来るのはありがたい。
　
ＰＩＹＯは、やめようかどうしようかと思いながらダラダラ続けてます。実は最近、とあるユーザーの意味不明な言動で迷惑被って辟易してました。一方的に降って湧いた災難のようなものです（詳しく書くのは控えますが）。距離を置く為に、リンクを外しておこうと思います。
　
　
ではとりあえず、焦らずぼちぼち書いていきたいと思ってますのでよろしくお願いします。


Ｔｕｍｂｌｒに載せた画像ですが、再度アップします。

ちょっと、もやもやしてる事があるんで思いきって毒吐いてしまいます。
見たい方だけどうぞ。
息子の話は後日にまた書きます。間接的には、彼も無関係とは言えない話ですが。
脱線ばかりのブログですが、お許し下さい。



婚活してると、人の嫌な面ばかりが見えてくるのは私だけか？人生に関わる大事な事だから、綺麗事など言ってられない。それはお互い様だ。
お互い腹の探り合いしてるみたい。ストレス半端じゃない。私だって、したくてしてるんじゃない。将来、親亡き後の生活の為だ。眠剤が手放せない（他にも大きな原因はあるが）。


障害児の母親もただの人間で、ただの女だ。
人並みにプライドもあるし、傷つきもする。
障害を抱えた子持ちと知ったら、途端に態度を変えて逃げ出した奴もいる。世間の多くはそんなもんだろう。私が逆の立場でもそうなるだろうし、非難は出来ない。

でも、そういう事情を承知した上で交際するというなら、相手の気持ちを汲んで発言するべきじゃないのかね？
「受け入れます」って、何様なんだよ。条件の悪い私を受け入れてやると上から見下ろした発言でしかないだろうが。そんな奴、こっちから願い下げなので断ったのが数年前。

先月、見合いして交際を始めた男ＴＡ。前の日曜日に会って、２回目。私が過去に「障害を抱えた子持ちと知ったら、途端に態度を変えて逃げ出した人もいた」と言ったら、「そうやろうな」とぬかした。
なぬ？
無関係の第三者が言うなら構わない。しかし、アンタはそれを承知の上で付き合ってるのではないのか？「出来る限り力になりたいし、息子くんの事も理解していきたい」と言ってたのは何なんだ？
ふとした言葉から、簡単に本音は見抜かれるもんだよ。アンタが件の男共と同類か、ね。


大体、見合いしてきた相手のほとんどが、ろくに女性と付き合った事ない「モテないクン」で、接し方もわかってないし人間的にも魅力がない。私が抱えてる、婚活にマイナスの条件がなくてもう少し若けりゃ、相手にもしたくない連中ばっかなんだけど。
バツがない独身だから“条件がいい”と勘違い。何でその歳まで、女と付き合ったことがないかわかってるか？

もっと、己を知れ愚か者。

幸せは
自然に感じられるものであって
追い求めるものではない
　
青い鳥は逃げていく
　
上を見ても下を見てもきりがない
他人と比較して自らを苦しめ続ける
　
幸せ探しはもうやめて
水が流れるようにただ生きていたい
“ただ一切は過ぎていく”

お久しぶりです。
ウイスキーとおつまみに胡瓜の浅漬けを食べながら、酔っ払いのノリで書いてます。ウイスキーとお漬物なんて合わないだろ！と突っ込まれる方もおられるかと。私は、お酒を飲む時は甘い物欲しくないんです。冬からずっとウイスキーにはまってしまい、焼酎に気持ちがいかなくて。合うかどうかは関係なく、本能のままに自分の欲する物を口にしているだけ。
最近アルコールのせいか、大食でもないのに全然痩せない。そして運動不足。ダメ人間の典型です。
もう、毎日修旅シーズンにて店が休みなしで。冬もほとんど休めなくて、ぶっ続けですっかりくたばっている有様です。来月、わずかに休みがあるけれど……。
　
　
　
ただ、現在気持ちが落ち付かないのは、仕事だけが理由ではなくて。
息子の失明についての記録が終わってないのにすっ飛ばして報告ですが。
　
息子が、来月帰ってくる事になった。
ただ、具体的な日時は決まってなくて、来月半ばから後半あたりかと思われる。
Ｆ医大の眼科の主治医から、日常生活も学校もＯＫと言われたのがつい先週の事。最初は、日常生活に戻る許可が出てからしばらく学園でリハビリがてら２〜３週間過ごしてから学校にという話だったのに、事態が急展開。
　
えええっ？
在宅に戻すにあたっての福祉サービスもほとんど整っていないのに。支援センターの方は、在宅に帰る時期が決まってからと言ってたけど、それじゃ間に合う訳ないがな。来月になってから放課後デイサービスの見学をしていきましょうという話に。整うのを待ってたら夏休みに突入するのが確実で、見切り発車せざるをえないと最初から判っていた。
　
これから、元の学校に見学と転入後の話をしに行かなければいけないが、それが再来週に決まった。そして、転入前に息子を一度連れて行って、中等部を見せて心の準備をさせたい（それでも、混乱するのではという気がするが……）。住民票の住所は変えていないからいつでも移れますと学校は言っていたが、結局転入先の学校側の都合で見通しが立たない。仕方ないが、それならいつでも移れるなんて言うなよな、と思ってしまう。
春からずっと学校に行ってなくて、現在の学校の運動会にも出られなかった。何ヶ月もブラブラさせておくのは、本人にもストレスが溜まるしよろしくないのではと思う。
　　
しかし、一番大事なのは私自身の覚悟。早く、掃除や整理をして息子を迎える準備を整えないといけないと思うが、もう色々疲れた。学園とも色々あったし、これからの生活を考えていくと不安はある。自傷を止めたいけど、右目も網膜剥離、最悪失明になってしまわないか。嬉しさより、不安の方が強いのが現実。
でも、もうトラブルは沢山だから……。
　
　
では、またです。

先日、ブログ村で「生と死・・」トーナメントに参加して、優勝しました。ありがとうございます。
生と死・・ブログトーナメント
また、性懲りもなく自慢しております……。よろしければ、見てやって下さい。
　
　
では、話は変わりますが続きをどうぞ。久しぶりに、大っぴらに言い辛い毒を吐いてます。見たくない方、不快だという方は戻るなりスルーして下さいませ。↓