STAP細胞はどうやら無さそうな情勢ですが、宇宙人はどこかに必ずいるでしょう。
最近は、はるか遠方にある地球に似た惑星を発見できるようになってきて、地球以外にも生命体がいることはかなり確実視されています。
でも、それを証明したり、実際に知的生命体と出会ったりすることは、今の常識では不可能です。
それは、宇宙があまりにも広くて、星は閑散としているからです。
ではなぜ存在すると言えるのか?それは現に地球という星があるからです。
地球が、神様が作った特殊なものであるなら別ですが、宇宙が従う物理法則の範囲内で(もちろん確率は限りなく低いですが)できたものだからです。
変な話ですが、地球という星が無いなら、この宇宙のどこかに生物がいるとは言えません。
0と1ではそれだけ違いがあります。
地球ができた確率が、たとえどんなに小さくてもゼロでないなら、たくさんの星を調べればいつか生物のいる星にぶつかるはずです。
ゼロでさえなければ、量を増やせば必ず1になります。
ビジネスもゼロでさえなければ必ず突破できる例えば、ブログを書き始めて、3ヶ月頑張ってようやく1万円稼げたとしますよね。
3ヶ月で1万円?
バカバカしくてやめますか?
しつこいようですが、0と1は違います。
アリの穴からダムは決壊するのです。
インターネットの世界では、これまでに積み重ねたもの全てが資産となって残っています。
つまり、かける数の方がだんだん大きくなることを意味します。
だから、仮に自分が成長しなかったとしても継続さえしていれば、次の3ヶ月の稼ぎは1万円ではないはずです。
さらに自分が成長して確率の方も大きくなれば、指数関数的に増えるはずです。
ここでやめてしまうのは、もったいないですよ。
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