二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
こんぶ
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C89は申込を見送ります。次回当選時まで原稿は随時募集しております。合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します。合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
気持ちを落ち着かせるにはティータイムがオススメだよのんびりとティータイムすれば自然と心は落ちつくさ
昨日はぞろ目もラスレスもなし
セッ子は母親譲りの口数少ないクール系女子なのだろうかそれとも普通に喋って活動的な元気系女の子だろうか前者なら母親似で後者なら父親似だけど
>なし
>No.12165593アインスとかボエ子が食うと毒りんごじゃないかと不安になってしまう毒でもどうとでもなりそうな人だが
>セッ子は母親譲りの口数少ないクール系女子なのだろうかディーオ「私と被るのでノー!」
>毒
>No.12165638ボエ子の毒手はさぞかし凶悪な毒性に違いない自分の命が危険になるレベルで
>凶悪な毒性
>No.12165662身も蓋もないツッコミを…確かにそうかもしれないが凶器扱いで使えないかもしれないし
ならば口に含んで毒霧だ!
00「まったく……飛び付くのはダメだってあれほど言っただろレンカ?」 「ぶー……だってお兄ちゃんが帰ってきて嬉しかったんだもん」一応反省の色は見えている様だがな俺じゃなかったら怪我どころじゃ済まないぞ、まぁ俺にしかやらないんだろうが学校に通っているからか最近力もついた気がするしちゃんと言い聞かせないとな 「へーアツェレイもいいお兄ちゃんじゃない(ニヤニヤ)」 00「からかうんじゃねぇよお嬢」隊舎内の休憩スペースに座る俺とレンカの前に何故かルーテシアお嬢がいるしかもニヤついた顔でこっちを見ているのが心地いいくらい不快だった大方俺の膝の上に乗っているレンカを見て俺らしくないと思っているんだろう 00「それよりお嬢、旅行中何か変わった事はなかったのか? 部隊長は何もないって言ってたが」 「そうだね、特に事件も起きてないし平和だったよ?」エリオとお菓子と膝枕〜甘え上手な女の子〜
>セッ子は母親譲りの口数少ないクール系女子なのだろうか>それとも普通に喋って活動的な元気系女の子だろうか>前者なら母親似で後者なら父親似だけど名前はセツコ、あだなはせっちゃん趣味はスイーツ食べ歩き、と
>凶器扱いで使えないかも
>ならば口に含んで毒霧だ!毒の成分が口から入り込んで死ぬ…
>ならば口に含んで毒霧だ!
>毒の成分が口から入り込んで死ぬ…ボエ子が死ぬ?ナンセンス…と言うかもう死んでるんじゃ超人墓場在住だし
>No.12165695泣くくらい辛いならやるなや!?
>泣くくらい辛いならやるなや!?目から血を流してるんだと思ってた…
短い期間とはいえ留守にしていた以上不在時の情勢などは気になってしまうものだ特にACEとしての立場になって考えるとな 「んぐんぐ……お兄ちゃん、このお菓子とってもおいしい♪」 00「そうか、それはレンカの為の土産だからな 全部レンカが食べていいが今全部食うと晩御飯食えなくなるぞ」 「はーい(モグモグ)」 「まぁ強いて言うならレンカやトーリ達の面倒を見るのが大変だったかな」俺やエリオがいない分面倒を見ていてくれてたんだなでも何だかんだ言って相手してくれるってのはお嬢の優しさってもんだそういう所はありがたいと素直に思う……が 「こりゃ埋め合わせにエリオとアツェレイに何か奢ってもらわないとねー」こういう打算的な所は尊敬に値すべき狡猾さだ 00「分かったよ、埋め合わせは今度してやる」 「楽しみにしてるねー♪」だが、こういう性格の女こそエリオに相応しいのかもしれないが
>名前はセツコ、あだなはせっちゃん>趣味はスイーツ食べ歩き、と母親大好きで母親についていくうちにスイーツ好きにもなったのか休日とかは親子でスイーツバイキングに行ってそうだ
>No.12165722それはドッグ人間と言わないか?
>名前はセツコ、あだなはせっちゃん>趣味はスイーツ食べ歩き、とすごく…悲しみの乙女のスフィアに目覚めそうです…
「(ケプッ)ごちそうさまでした」 00「残ったのはまた今度食べような(ナデナデ)」 「うん♪」さて、レンカも満腹になった所でどうするか実の所俺はこの後行かなければならない所があるんだが……だがレンカがそれを納得する友思えんし…… 00「レンカ、実は俺もう少ししたら出かけなきゃならないんだ」 「えー?」露骨に不満そうな顔になったな、まぁそれも仕方ないかレンカにとっては久しぶりに帰ってきた俺と離れたくないんだろうし 00「ごめんな、でもそれまではずっとレンカと一緒にいるから それにその用事が済んだらちゃんと帰ってくるからさ」 「ん〜……じゃあお兄ちゃん、レンカのお願い聞いてくれる?」 00「おう、何だ?」 「(スッ....)抱っこして」
>それはドッグ人間と言わないか?
>だがレンカがそれを納得する友思えんし……何気に誤字ってるなところでレンカは学校で友達とか出来たのだろうか
「フェイトさん…… お願いですから旅行から帰るたびに飛び付くのは勘弁して下さい」 「寂しかったんだから仕方ないじゃない、エリオは嫌なの?」 「嫌というか肉体的ダメージが半端ないんですよ」僕にフェイトさんが、アツェレイにレンカが飛び付いた後は大変だったどちらも僕達に引っ付いて離れようとしないから満足に動く事も出来ないアツェレイはそんなレンカを連れて休憩スペースに行ったけど…… 「フェイトさん この後は六課の皆さんにお土産を持っていかなければならないんですが……」 「なら私も行く!」 「言うと思いましたよ」でもフェイトさんがこうなってしまうのも僕の責任なんだ行方不明になったりするのを頻繁に起こしている僕は皆に心配をかけ続けている僕の帰りを待つ人にとっては不安になってしまうのも無理はないこれはフロニャルドで僕の身に起こった事は言わない方が良さそうだ
>ところでレンカは学校で友達とか出来たのだろうか入学してから結構経ってるし友達はできてると思うな保護者がアツェレイだから有名で注目を浴びてたり…悪い意味で有名だったらマズイかもしれない…
「そう言えばエリオ」 「何ですかフェイトさん?」お土産を各所に渡し続けていたある時、フェイトさんは不思議そうな顔で僕に聞いたんだある意味核心を突いた一言を…… 「フロニャルドで何かあった?」 「ナニモアリマセンガ?」 「何で片言になるの?」焦った……フェイトさんがまさかこんな事を聞いてくるなんて予想していなかったけど僕の返答はまさに完璧だきっとフェイトさんは納得してこれ以上問いただす事はしないだろう 「ねーエリオー?ねーってばー」 「よし、次に行こうか」 「何で無視するのエリオ?何かあったんでしょ?そうなんでしょ?」 「あれ?あそこにいるのって……」ふと僕の目に留まるものがあった、それは休憩スペースにいるアツェレイ達で……
>これはフロニャルドで僕の身に起こった事は言わない方が良さそうだジョーヌ&ベール「「良かれと思って一部始終を記録した映像の再生機をお土産に紛れ込ませました!!」」エリオ「ちょっとーーー!!!?」
>焦った……フェイトさんがまさかこんな事を聞いてくるなんて予想していなかった>けど僕の返答はまさに完璧だ>きっとフェイトさんは納得してこれ以上問いただす事はしないだろうエリオー!後ろ後ろー!
「何をやってるのアツェレイ?」 00「おうエリオ、それにフェイト執務官か……いやなに、ちょっと困った事が起きてな」休憩所のソファーに腰掛けるアツェレイ、それは別段変わっていない普通の光景だけどそんなアツェレイに膝枕をして心地よさそうに眠るレンカの姿があったでも僕が一番気になったのはアツェレイの空いたもう片方の膝 「僕の目にはクアットロが君の膝枕で寝てる姿が見えるんだけど」 00「良かったなエリオ、お前の目は正常だ」やっぱり見間違いじゃなかったんだ……クアットロがひと目につく場所でこういう事をするのは実は珍しいいつもは誰もいない場所、クアットロのラボとかでこういう事をしているのに W「何か文句があるのかしらぁアツェレイちゃん?」あ、クアットロは別に寝てる訳じゃなかったんだ 00「何で今のタイミングなんだよ 後で帰ってきたらたっぷりしてやるから後でいいだろ?」 W「嫌よそんなの、私だってアツェレイちゃんに今すぐ甘えたいんだから」
>けどそんなアツェレイに膝枕をして心地よさそうに眠るレンカの姿があった「膝枕をされて」じゃない?これだとレンカがアツェレイに膝枕してるように思える
普段は常に余裕を見せるクアットロも今日はそうじゃないんだクアットロもフェイトさんと同じで寂しかったのかもしれない 「いいじゃないかアツェレイ、しばらくはそうさせてあげなよ」 00「完全に人ごとだと思って軽く言ってるだろ?」 「そうじゃないよ、甘えたい人がいるなら甘えさせてあげた方がいいと思うんだ それに外出も今すぐじゃなくていいんだから、後回しにしても大丈夫だよ」この後僕とアツェレイは出かけなければならないでも今はこうして家族と触れ合うのも大事だ 「僕も後で娘達の所に行ってくるよ 娘達も寂しがっているだろうし甘えさせてあげないと」 「エリオ!なら私が先!私が先にエリオに甘えたい!」 「はいはい、分かってますよフェイトさん」フェイトさんもクアットロも、まったく甘え上手な女の子だ〜NEXT:『小さな上司にご報告』〜
>フェイトさんもクアットロも、まったく甘え上手な女の子だ一同「「「女の子?」」」
学生 「まもなく魔力注入だ。 各セクション警戒」サファイア 「充填120。 臨界です」凜 「二人とも離れて!」イリヤ 「っ!<バッ!>」美遊 「了解!<サッ…!>」サファイア 「解放…注入開始!<ガォン…ヴォオオォォォォォォォ!!!!!!>」学生 「<ズズズ…>異常ないか?」学生 『全セクション異常なし。 耐震システム稼働率0.1。 地上は震度1程度だな」学生 「地上に影響が出てるか…」学生 『そちらの龍脈注入ポイントは魔力注入の関係でシステムを解除してるからな。 …龍脈の狭窄部分の解放を確認。 正常化したと考えて良いだろう」
イリヤ 「終わったのかな?」学生 『お疲れ様です。 中の方は異常ありませんか?』凜 「大丈夫よ。 そっちはどう?」学生 『各部署異常なし。 龍脈の狭窄も治ったとの連絡が来ています』凜 「流石冬木大学。 観測の腕も確かね」学生 『地脈…龍脈の調査研究もやっていますので、この地域内なら大体解ります』ルヴィア 「地上への影響は?」学生 『ジオフロント内は何処も異常ありません。 地上では震度1以下の微弱な振動があったくらいですね』凜 「地上の自身は、魔力注入の関係で免震システムを外していたからね」学生 『天井が崩れては事ですからね。 このジオフロントの場合は、理論上震度20まで余裕なんです』
シャンテ「3分アツェレイプ!」
ルヴィア 「震度20とか、何処の話ですか」学生 『スペースコロニーに岩石が衝突して、クルクル回転するのが震度15くらいです』ルビー 「起きないに越したことはありませんが、有り得ない事じゃないですからね」美遊 「ぞっとしないね…」学生 『余計な事を言いましたが、そう言う訳で何処も異常ありません』凜 「作業終了ね」ルヴィア 「でしたら、戻るとしましょうか」美遊 「あの…帰る前に、赤城と加賀を見てきてもいいですか?」ルヴィア 「かまわなくて?」学生 『それはもちろん。 なんでしたら、中もご案内しますよ。 現在の調査状態も、確認してみますか?』ルヴィア 「なるほど……食事は出るのかしら?」学生 『早い夕食ですね。 良いところをご案内します』ルヴィア 「いいですわね。 では、後で行くと<ズゥン>! これは…!」
>凜 「地上の自身は、魔力注入の関係で免震システムを外していたからね」地上の地震は、だよね?
学生 「! 何が起きた?!」学生 『これは…龍脈の魔力が逆流してきてる!! 今すぐ全員そこから逃げろ!!」学生 「判った! 今…」凜 『扉を開けては駄目よ! 今すぐ施設を封鎖! 結界展開して外部への流出を抑えて!!」学生 「しかしそれでは貴方たちが!」イリヤ 「大丈夫です。 砲撃でもないただの魔力の奔流…!」美遊 「丁寧に防げば、どうってこと有りません」ルヴィア 「そう言う事ですわ。 それより、貴方こそそこから退避を! 全速力で逃げなさい!!」学生 「………判りました! ご武運を!!」凜 「よし…みんな防御最大! たかが魔力の奔流…防げない理屈は無いわ!!」イリヤ 「それにプラスアルファ!! 夢幻変身<ダウンロード>! みんな私の側に!!」美遊 「!<バッ!!>」イリヤ 「力使わせて貰います…熾天覆う七つの円環<ローアイアス>!!!」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はエクレールっぱい
ゾロ目だったらダルキアン卿がめちゃくちゃ乙女になる
>ジョーヌ&ベール「「良かれと思って一部始終を記録した映像の再生機をお土産に紛れ込ませました!!」」ぞろ目なら現実に
ラスレスならミカヤさんと雷帝さんでビキニウォリアーズ
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