二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
今日は妹の日らしいけど杏も甘やかしてくれるお兄ちゃん欲しいねそれじゃ今日も始めるから頑張ってhttps://www.youtube.com/watch?v=b6-2P8RgT0A
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はプライベートは絶対にお見せ出来ない系ユニットがスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
チャーハンはつらい
トライアド
su1251624.jpg私もプリキュアデビューよ!
名古屋にありそうなというか実際あるラーメン
誕生日おめでとう
ナポリタンはナポリの味がするわね!
>妹の日
テッテレー♪
まさかのアンドロ警備隊隊長とハイパーエージェント
ここで新フォーム
最後の最後で魔進チェイサー
人間がくれた宝物
あやつ「・・・」
これはひどい
サイ「そういえばプライベートな事聞くけどまだ霧島とは同居してるんだよな?」上条「ええ。別に何か問題ある訳でも無いですし。」>今日は妹の日らしいけど杏も甘やかしてくれるお兄ちゃん欲しいね>それじゃ今日も始めるから頑張ってサイ「いや最近では同性同士でもスキャンダルになりそうだし…」上条「大丈夫ですよ。他の人が見たら姉妹で同居してる様に見えるだけでしょうし。」>プライベートは絶対にお見せ出来ない系ユニットがスレあき権限で削除します】上条「活動は完璧にこなすんでしょうね…」サイ「だから更に厄介なんだよ…」>チャーハンはつらいサイ「じゃあメニューから外せよ!!」>トライアド上条「何味なんでしょうね?」>私もプリキュアデビューよ!サイ「周りがベテラン過ぎる…」>名古屋にありそうな>というか実際あるラーメン上条「あれ?確か閉店したって聞きましたが…」
次女系妹戦艦
妹正規空母
くっ!
>これはひどい
ゼロ「考えてみればうちにも軽空母っていないな」加賀「空母なら私が居ますが不満でも?」ゼロ「いや空母となると加賀さんと瑞鶴だけだから二人の負担掛かりそうだなってな…バディになる軽空母でも入れば楽になるのかなって」>チャーハンはつらいゼロ「実際こういう店のチャーハンって美味いからなぁ…」加賀「ではチャーハン10人前を」ゼロ「マジでやめてあげてくれ!」>トライアド加賀「こういう一発ネタ嫌いじゃないわ」>私もプリキュアデビューよ!ゼロ「相方がベテランだけどくじけるなそど子!」>名古屋にありそうな>というか実際あるラーメン加賀「美味しいのかしら?」ゼロ「興味はあるな」
こんちるのん〜馬謖「基本的なフォーメーションは瑞鶴さんが中心で比叡さんと潮さんが近接防御に廻るというところでしょうか」比叡「対空なら任せてよ、金剛型必殺の三式弾が炸裂するわ」潮「素早い艦と潜水艦は私が止めて見せます!」>チャーハンはつらい比叡「ディアッカなら何とかしてくれる」瑞鶴「懐かしいネタだな」>ナポリタンはナポリの味がするわね!比叡「ロシアでもナポリタンを食べるだろうか?」瑞鶴「ややこしいな」>次女系妹戦艦比叡「瑞鶴も次女だっけ。潮は?」潮「綾波型10番艦です」瑞鶴「駆逐艦ははんぱないな・・・」
努力
>誕生日おめでとうサイ「2でパラレル時空に入ったからフェアリー三人組は所属してなかった事になったんだっけ?」上条「誰か祝ってくれる人いるんですかね…」>ナポリタンはナポリの味がするわね!上条「現地の人からは美味いけど違う!と言われたみたいですねナポリタン。」>No.12160420サイ「映画で妹分を補充出来なかったばかりに…」>テッテレー♪サイ「そりゃキレる。俺でもキレる。」>No.12160426サイ「けいおんちゃんの戦いはまだ終わらないのか…」>まさかのアンドロ警備隊隊長とハイパーエージェントサイ「別のフェスではアーマードダークネスとの戦いでピンチになったゼロの所にグリッドマンとコセイダーとトリプルファイターが来たりもてましたし…」
>誕生日おめでとうゼロ「この人のダーティーな悪役っぷりって作劇上大事なんだなってアニメのモバマス見てて思ったよ」>ナポリタンはナポリの味がするわね!ゼロ「シシリアンライスもイタリア関係無かったりする辺り日本人はそれっぽさとフィーリングで名付けるの好きだよな」加賀「ちょっとナポリタンとシシリアンライス食べたくなったので行ってきます」ゼロ「何処に!?」>No.12160420ゼロ「出たなお姉ちゃん!」>テッテレー♪加賀「頭にきました」ゼロ「ゼンリンブチ込まれてもしかたない」>No.12160426ゼロ「何のチェッカーだよ!」
ゼロ「上条お前…」http://www.nicovideo.jp/watch/sm27056159>まさかのアンドロ警備隊隊長とハイパーエージェントゼロ「鎧の先輩とデジタルの先輩か」加賀「ババルウ星人は何を纏っているのでしょうか」>ここで新フォーム加賀「新フォーム?」ゼロ「何故かレモンバロン思い出したな」>最後の最後で魔進チェイサー加賀「スーツは超デッドヒートに改造されたと聞きましたが…」ゼロ「ほんの僅かな出番だし映像処理したのかもな」>人間がくれた宝物ゼロ「まさかあの免許が泣かせるガジェットになってるとは…」加賀「映画で貰えて良かったですね」
>人間がくれた宝物上条「ネタでも何でもなく本当に嬉しかったんですね免許…」>あやつ「・・・」上条「これ友情…」サイ「何だかんだ言ってキン肉族なんだな…」>No.12160473サイ「本人何もしてないけどまた株下がってるよな委員長。」>これはひどいサイ「ここまでの外道が存在してただなんて…」>次女系妹戦艦サイ「一人だけ物凄いオーラ発してるんだけど…」>妹正規空母サイ「駄目だこの姉共!!」>No.12160518サイ「まああくまでも「ような」なんでセーフ!」
>あやつ「・・・」加賀「どう見ても友情の火事場のクソ力ですが…」ゼロ「どこまでも可哀想な奴だなネメシス」>No.12160473ゼロ「これ以上ネメシスを辱めてどうするんだ委員長」>これはひどい加賀「ちょっとあのカス野郎ぶっ潰してきます」ゼロ「止めやしないよ。しかし好きな娘程虐めたいとかそういうレベルじゃねーぞ」>サイ「そういえばプライベートな事聞くけどまだ霧島とは同居してるんだよな?」上条「ええ。別に何か問題ある訳でも無いですし。」ゼロ「やっぱり事務所兼鎮守府みたいな拠点がほしい所だよな」>サイ「いや最近では同性同士でもスキャンダルになりそうだし…」上条「大丈夫ですよ。他の人が見たら姉妹で同居してる様に見えるだけでしょうし。」ゼロ「実際姉で通せそうだよな霧島」
>くっ!サイ「これ裏返ったら何書いてあるんだろうな…」上条「それこそ「くっ」じゃないですか?」>No.12160542サイ「あくまで武Pとしては仕事の打ち合わせだし…」上条「更に悲哀が漂います…」>ゼロ「考えてみればうちにも軽空母っていないな」加賀「空母なら私が居ますが不満でも?」>ゼロ「いや空母となると加賀さんと瑞鶴だけだから二人の負担掛かりそうだなってな…バディになる軽空母でも入れば楽になるのかなって」上条「何だか「こっちには期待するな」と例の機械からの声が…」サイ「何故聞こえる。」>馬謖「基本的なフォーメーションは瑞鶴さんが中心で比叡さんと潮さんが近接防御に廻るというところでしょうか」>比叡「対空なら任せてよ、金剛型必殺の三式弾が炸裂するわ」潮「素早い艦と潜水艦は私が止めて見せます!」サイ「うちのフォーメーションは…」上条「武蔵さんが先陣を切って敵を蹴散らし霧島ちゃんと巻雲ちゃんがフォローするという感じですかね。」サイ「それフォーメーションか?」
政宗『『G』の放った光熱火炎に飲み込まれた木曾!万事休すか!だがその時!』雲龍「危ないところだったわ!」木曾「さ、サンキュー雲龍!だがちょっとかすめただけでこの破壊力とか・・・モロに食らったら一発轟沈だ!」長門「木曾・・・!」那智「何をしてる長門!港がピンチなんだぞ!長門!わからんのか!?」カナン「・・・(まさか、ビキニ環礁の記憶が長門の戦意を奪っているのか・・・!?)」長門「分かっているとも!ああ!分かっている!」政宗『41p砲が砲火を上げGに着弾する!深海棲獣の巨体も大口径砲の着弾には苦悶の動きを見せた!』
長門「戦後、鋳造技術が失われたという大口径砲の攻撃が、戦争の亡霊に唯一効果的というのは皮肉なものだな・・・私が憎いか。私もあの環礁に遺っていればお前たちの一部になっていただろうからな!!」那智「長門!前に出過ぎだ!それでは奴の的に」長門「なればこそお前は私が沈めなくてはならない!例えここで沈もうともな!否!あの光ではなく、今度こそ戦って沈むなら戦艦の本懐というものだ!!」那智「!!馬鹿!お前まさか奴と刺し違えるつもりか!!」木曾「やべえ!雲龍!姐御たちの援護に向かうぜ!」雲龍「でもあなたももう大破寸前なのよ!」秋雲「幾らなんでもこりゃやっばいよ提督・・・提督?(こつぜん)どこ行ったあ!?」政宗『そして再び『G』の光熱火炎が放たれた!その射線上には!』長門「!!」那智「長門!!避けろーッ!」政宗『不定期に続く』
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>ゼロ「いや空母となると加賀さんと瑞鶴だけだから二人の負担掛かりそうだなってな…バディになる軽空母でも入れば楽になるのかなって」瑞鶴「雲龍が戻ってくれば3人になるわよ」馬「空母は被弾すると航空攻撃が出来なくなりますからね。リスクを分散する意味でも良いかもしれませんね」>サイ「一人だけ物凄いオーラ発してるんだけど…」比叡「この中だと武蔵だけ圧倒的に若いのよね。比叡おねーちゃんって呼んでいいよ」瑞鶴「おばーちゃんだろ」>サイ「うちのフォーメーションは…」上条「武蔵さんが先陣を切って敵を蹴散らし霧島ちゃんと巻雲ちゃんがフォローするという感じですかね。」サイ「それフォーメーションか?」比叡「私らのほうが足が速いからね!臨機応変に展開出来るよね!」瑞鶴「要するにいきあたりばったりか」
政宗『前回までのあらすじ。ぬえちゃん夢の世界に囚われる』ぬえ「あれ?この画面の向こうにいるのって」ドレミー「言ったでしょう。生身の貴女は眠った状態。今ここにいるのは半身だけ。思い出したくとも思い出せるはずはない」正邪『おかしいんだよ。オマエ。コイツに取り込まれてから明らかに何かに取り憑かれたようになってんじゃねえか』レ『・・・ソイツノ、肩ヲモツノ?(ガッッ!)何人ノ女ノ子ニ好キッテ言エバ気ガスムンダヨォ!1!11!(ゴシャアァッ)』政宗『突然興奮して正邪に襲い掛かるレ級!』正邪『ぐっ・・・は!』レ『セージャノ事ハ好キダヨ。デモ艦娘ガ好キナセージャハ嫌イダ。君モ怨念ノ一片ニナッテ『G』トヒトツニナルンダ(ギリリッ)』酒匂『ヤ・・・ヤメテ』正邪『(ググググ)や、やめろ・・・やめやがれ!』ぬえ「・・・お、思い出しそうだ。こいつは私にとっての宿敵、いやある意味でもうひとつの私自身」ドレミー「!?ここにいる以上、生身の記憶が目覚めるなんてことはあり得ない筈・・・」
政宗『一方、画面が再び切り替わり映し出されたものは!』『こいつは深海凄艦なんだろ!?じゃあ俺達艦娘の倒すべき敵だろが!!酸素魚雷発射ぁっ!!』ぬえ「し、知ってる!こいつは私のマブダチだ!でも名前が・・・名前が出てこない・・・ううう!」ドレミー「!?」政宗『そして、画面に映ったその人影が灼熱の光に塗りつぶされて姿を消した!その時であった!』ぬえ「ムラs・・木曾ーーーー!?」ドレミー「!」ぬえ「思い・・・出した!サイコガン!」ドレミー「サイコガン!?何てこと!夢の世界に居ながら生身の身体が目を覚ますなんてことが!」ぬえ「おい案内人さん!夢の世界は夢を介して経路が繋がってるってさっき言ったよな!今すぐあそこに行く経路を用意しろ!アイツを助けに行かなくちゃあならないんだ!!」
ドレミー「ではひとつ条件があります。貴女達がこの伊豆に到達してからここまでの物語、それを夢として私に差し出すのなら、対価としてあなた達をあの空間・・・深海棲獣の夢の中へと転送してあげましょう」ぬえ「え?それってどういうことなの?」ドレミー「私は夢を糧にしています。そして貴女達のひと夏の旅路が夢へと変じるならそれはとても美味な夢となる」ぬえ「えーと、かいつまんで言うと私らがこの博物館にたどり着くまでのひと夏の思い出ぜんぶ夢だったってことになるのか!?」ドレミー「そういうことですわ。夢は本来不条理な物。そこに条理を持ち込むなら相応の対価は必要」政宗『何時間にも感じるような数秒の沈黙の後、ぬえは決意した』ぬえ「わかった!やってくれ!」ドレミー「契約成立。そこなる高原竜の背に乗りなさい。高原竜の夢が貴女を望む場所へと。お行きなさい。貴女の槐安は今作られる」政宗『突如夢魔めいた空間が現出し、ぬえは伊豆からいずこへと跳んだ。不定期に続く』
>比叡「対空なら任せてよ、金剛型必殺の三式弾が炸裂するわ」潮「素早い艦と潜水艦は私が止めて見せます!」ゼロ「こっちは…人数が多いとそれだけ特性を考えなきゃ行けないのがネックだよな……」加賀「最悪の場合提督が直接殴りに行くのはやめて欲しいわ」>比叡「ディアッカなら何とかしてくれる」瑞鶴「懐かしいネタだな」ゼロ「マジでディアッカでも雇わないとなんともならんな」>努力ゼロ「互いを理解しょうとする努力こそが対話へと繋がるんだな」>サイ「2でパラレル時空に入ったからフェアリー三人組は所属してなかった事になったんだっけ?」上条「誰か祝ってくれる人いるんですかね…」ゼロ「パラレルだから961関係なしに765入りだな」加賀「黒井社長を祝ってくれるのは高木社長ぐらいかと」
>努力サイ「そりゃ惚れる…いや懐くわな。」>ゼロ「上条お前…」サイ「ノリノリだなお前!」上条「ピーターさん眼鏡男子な世界線ありますし…」サイ「あれピーターさんじゃねえよ!」>ゼロ「やっぱり事務所兼鎮守府みたいな拠点がほしい所だよな」サイ「そこはカガリが何とか手回してくれるらしいんだけど…今地球…特に日本が大変らしく手が回らないらしくて…」>ゼロ「実際姉で通せそうだよな霧島」上条「じゃあちょっとお姉ちゃんって呼んできますね。」サイ「呼ぶの!?」>政宗『そして再び『G』の光熱火炎が放たれた!その射線上には!』サイ「しかし大変なのは分かったけど何がどう大変かは分からないんだよなあ…」
>上条「現地の人からは美味いけど違う!と言われたみたいですねナポリタン。」ゼロ「しっかりゆでた麺を炒めるってのがありえないとか聞いたことがあるな」>上条「ネタでも何でもなく本当に嬉しかったんですね免許…」ゼロ「自分がそこに居る証でもあるからな」>上条「これ友情…」サイ「何だかんだ言ってキン肉族なんだな…」ゼロ「散っていった同胞の無念を背負って戦うとかキン肉マンがよくやってることじゃないか」>サイ「駄目だこの姉共!!」加賀「瑞鶴は私達正規空母の妹ですから」ゼロ「本当のお姉さんの立場は!?」>サイ「これ裏返ったら何書いてあるんだろうな…」上条「それこそ「くっ」じゃないですか?」ゼロ「正直雌奴隷とか書いてそうな気がして…」
>比叡「この中だと武蔵だけ圧倒的に若いのよね。比叡おねーちゃんって呼んでいいよ」瑞鶴「おばーちゃんだろ」サイ「でもあいつ実の姉相手でも呼び捨てだからなあ…」上条「もし呼んだとしたら「比叡姉!」とか言いそうですね。」>比叡「私らのほうが足が速いからね!臨機応変に展開出来るよね!」瑞鶴「要するにいきあたりばったりか」サイ「まあ悪く言えば…」上条「現場での適応力がすごいって事で。」>ゼロ「パラレルだから961関係なしに765入りだな」加賀「黒井社長を祝ってくれるのは高木社長ぐらいかと」上条「やっぱりあの二人…」サイ「変な邪推するな。」>ゼロ「しっかりゆでた麺を炒めるってのがありえないとか聞いたことがあるな」サイ「これもまあ国毎違う感覚なんだろうし仕方なくはあるのか…」>ゼロ「自分がそこに居る証でもあるからな」サイ「つまりあの笑顔は心底からの笑顔だったんだな…」>ゼロ「散っていった同胞の無念を背負って戦うとかキン肉マンがよくやってることじゃないか」サイ「つまり炎のキン肉マンの2番の歌詞か…」
>ゼロ「こっちは…人数が多いとそれだけ特性を考えなきゃ行けないのがネックだよな……」加賀「最悪の場合提督が直接殴りに行くのはやめて欲しいわ」瑞鶴「そっちは6人以上いるからね」比叡「なんで6人なの?」馬「6人以上だと羅針盤が正常に作動しないとか・・・理由は分かりませんが」>ゼロ「マジでディアッカでも雇わないとなんともならんな」比叡「チャーハン作るよ!」瑞鶴「自動でチャーハンひっくり返すロボットアームでも導入すればいい」>サイ「でもあいつ実の姉相手でも呼び捨てだからなあ…」上条「もし呼んだとしたら「比叡姉!」とか言いそうですね。」比叡「あんま姉妹らしくない艦娘もいるよね、綾波型とか」潮「そ、そうでしょうか〜」>サイ「まあ悪く言えば…」上条「現場での適応力がすごいって事で。」比叡「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に・・・」馬「そ、それはマジでやめてください」
>サイ「あくまで武Pとしては仕事の打ち合わせだし…」上条「更に悲哀が漂います…」ゼロ「これで実は武内Pが既婚者だったとかだったら目も当てられない…」>上条「何だか「こっちには期待するな」と例の機械からの声が…」サイ「何故聞こえる。」ゼロ「眼鏡の声が聞こえたと申すか」加賀「眼鏡の空母…本当に信濃に期待するしかないわね」>瑞鶴「雲龍が戻ってくれば3人になるわよ」馬「空母は被弾すると航空攻撃が出来なくなりますからね。リスクを分散する意味でも良いかもしれませんね」ゼロ「やっぱりバディとしてもうひとり空母が…いやキャパオーバーだけど」>比叡「この中だと武蔵だけ圧倒的に若いのよね。比叡おねーちゃんって呼んでいいよ」瑞鶴「おばーちゃんだろ」ゼロ「うちでいうと金剛と大和なんてまさに婆ちゃんと孫だよな…」金剛「お婆ちゃん言うなデース!みんなのお姉さんの金剛お姉さまデース!>比叡「私らのほうが足が速いからね!臨機応変に展開出来るよね!」瑞鶴「要するにいきあたりばったりか」ゼロ「うーん…こっちだと金剛と島風で先制かな…」
>正邪『ぐっ・・・は!』レ『セージャノ事ハ好キダヨ。デモ艦娘ガ好キナセージャハ嫌イダ。君モ怨念ノ一片ニナッテ『G』トヒトツニナルンダ(ギリリッ)』酒匂『ヤ・・・ヤメテ』ゼロ「今どこかで修羅場が起きてたような…」加賀「提督はお疲れなのよ」>サイ「ノリノリだなお前!」上条「ピーターさん眼鏡男子な世界線ありますし…」サイ「あれピーターさんじゃねえよ!」ゼロ「ピーター・パーカーじゃなくて山城拓也だよ!ちょっと前に神官ポーの女装やらかしてたな!」>サイ「そこはカガリが何とか手回してくれるらしいんだけど…今地球…特に日本が大変らしく手が回らないらしくて…」ゼロ「イズモ級の一隻でも回してくれりゃな。そりゃ旗艦のクサナギはムリだろうけど」>上条「じゃあちょっとお姉ちゃんって呼んできますね。」サイ「呼ぶの!?」ゼロ「霧島は末っ子だからこれは相当な不意打ちパンチになるぞ」>サイ「でもあいつ実の姉相手でも呼び捨てだからなあ…」上条「もし呼んだとしたら「比叡姉!」とか言いそうですね。」ゼロ「お姉さまって呼ぶより姉者って呼ぶ方が似合ってるのが…アイツ一応お嬢様だったよな?」
>ゼロ「やっぱりバディとしてもうひとり空母が…いやキャパオーバーだけど」馬「例えば制空役と火力役で分担出来れば一人あたりの負担も減りますからね」瑞鶴「ボーキの負担は増えるけど」>ゼロ「うちでいうと金剛と大和なんてまさに婆ちゃんと孫だよな…」金剛「お婆ちゃん言うなデース!みんなのお姉さんの金剛お姉さまデース!比叡「そうです、お姉さまはババアなんかじゃありません!!」瑞鶴「お前も1歳違いだけどな大正生まれ」>ゼロ「うーん…こっちだと金剛と島風で先制かな…」馬「なるほど、機動力のある部隊を先行させる・・・後続の艦と挟撃するような形になるのが理想ですね」比叡「後ろが追いつく前に先行部隊が叩かれたら?」瑞鶴「それは相手の動きを読み切れなかった提督のミスよね」馬「責任重大です!そろそろそれなりまたみてね」