「交渉人」あらすじ・ネタバレ
2013.09.29 (Sun)
起:相棒・ネイサンの死
シカゴ警察の人質交渉人ローマン(サミュエル・L・ジャクソン)は、相棒のネイサン(ポール・ギルフォイル)から警察の年金基金が何者かに盗まれ、内務捜査局の人間が関わっているらしいと聞かされる。
呼び出された約束の場所にローマンが行くと、ネイサンは殺されていた。逮捕は免れたが、内務捜査局の仲間からも疑われてしまう。殺人と横領の濡れ衣を着せられた彼は、愛する妻カレン(レジーナ・テイラー)との幸せと生きる権利を取り戻すため最後の手段に出る。
交渉人
承:立てこもり事件発生
連邦政府ビルの20階にある内務局に赴いたローマンは、居合わせたタレ込み屋のルーデイ(ポール・ジャマッティ)や秘書のマギー(シオバーン・ファロン)、フロスト警視(J・T・ウォルシュ)と共にニーバウムを人質にして立て籠もる。警察内部にも裏切り者がいるため、彼は西地区のトップ交渉人セイビアン(ケヴィン・スペイシー)を指名するという大博打に出た。
ローマンはトラヴィス署長(ジョン・スペンサー)やSWAT隊長のベック(デイヴィッド・モース)に、真犯人と内偵者を探さないと人質を順に殺すと挑発。
事件を仕切っている署長のトラヴィスがその隙をついて突入してしまう。ダニーはその際撃たれるが軽傷ですみ、突入してきた2人のSWAT隊を捕らえる。ダニーは自分が本気であることを示すために、とらえたSWAT隊の1人を連れ出し、銃声が鳴り響く。
ダニーから、ネイサンの妻から話を聞くように言われたセイビアン。そして、内定者を連れてくる。だが、その内定者はセイビアンが用意した偽物だった。ダニーはその内定者が偽物だと見破り、ニーバウムのコンピュータから内定者はネイサン自身だと知る。ニーバウムを罠にはめ、3人の事件に関わっている刑事の名を聞き出すことに成功した。
転:ニーバウムの死
鍵を握るニーバウムがSWATの発砲によって死に、警察とFMIはセイビアンを指揮者から解任。ローマンの必死の叫びに無関心でいられないセイビアンは、ビルの内部に潜入。ダニーは例の捕らえたSWAT隊の一人が無事であることを知り、ダニーの無実を確信する。そして、セイビアンとローマンは出会うのだった。
2人はニーバウムのデータを洗うが、横領の証拠は消されていた。セイビアンとローマンは、データのコピーが残されているニーバウムの家を訪れた。
結:黒幕の登場
ニーバウムの家へやってきたのはフロストだった。ダニーを説得しにやって来たのだ。セイビアンは彼が事件の主犯格だと確信。
だが、そこでダニーを撃つセイビアン。彼はフロストに事件の口止め料のための金を要求し、交渉成立する。
フロストが外に出るとそこには警察が待っていた。そこに、彼の後ろからセイビアンはダニーと一緒に出てきた。先ほどの会話は全て無線で流れていたのだ。最初からフロストをはめるためにわざとダニーを撃って死んだと思わせ、金の交渉をしたのだ。
フロストや刑事3人は逮捕され、ダニーは濡れ衣を晴らしたのだった。
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