異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科 教育課程編成の方針
異文化コミュニケーション学部の教育目的
高度な言語能力とともに幅広い知識と国際的教養を備え、複眼的な視点から多文化共生社会の進展に貢献できる人材を育成する。
教育課程の編成と特色
異文化コミュニケーション学科の教育課程は、他学科同様、全学共通カリキュラム科目(以下、全カリ科目)および専門教育科目から構成される。
全カリ科目の構成と特色
こちらをご覧ください。
専門教育科目の構成
- 必修科目(34単位)は、言葉と人間、コミュニケーション入門、基礎演習、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、朝鮮語の各コミュニケーションセミナー、言語学入門、地域・文化研究入門、専門演習、卒業研究などで構成する。
- 選択科目(44単位)は、海外留学研修、異文化コミュニケーション概論、複合地域文化研究、芸術論、多文化関係論、比較文化論概論、国際協力論、文化記号論、社会言語学、心理言語学、音韻論、第1・第2言語習得理論などで構成される。
- 自由科目は、日本語コミュニケーション演習などで構成される。
専門教育科目の特色
少人数制のコミュニケーションセミナーにおいて英語ともう一つの言語についての運用能力を集中的に向上させ、海外留学研修という実践の場で異文化コミュニケーションを巡る諸問題を把握し、考えていく力を伸ばす。同時に、異文化コミュニケーション研究、複合地域文化研究、言語教育研究の方法を体系的に学ぶことで、多文化社会のなかでの共生にむけて貢献できる能力を身につけていく。
異文化コミュニケーション学科のカリキュラムの構造

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「学部・学科の学習成果」と、科目群もしくは科目との関係
- 論理的に思考し、的確に自己を表現することができる。
「ことばと人間」、「基礎演習」、「社会言語学」、「言語哲学入門」
- 自己客観化と他者理解に基づくコミュニケーションができる。
「Cultural Exchange」、「異文化コミュニケーション概論」、「国際協力論」、「多文化関係論」
- ふたつの外国語(英語、ならびにドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語のいずれか)でコミュニケーションすることができる。ひとつの外国語については高度の言語運用を行うことができる。もうひとつの外国語については日常レベルで通用する言語運用を行うことができる。
「コミュニケーションセミナー」、「諸言語特別演習」、「基礎からのドイツ・フランス・スペイン・中国・朝鮮語」
- 言語について、そして言語の背後にある文化や地域について幅広い知識と教養を有し、それを活用しつつ、自ら問題を発見し、解決する能力をもって異文化コミュニケーションの現場で指導的な役割を担うことができる。
「地域・文化研究入門」、「海外留学研修」、「エスニシティ論」、「複合地域文化研究」
学習成果と科目の関係(異文化コミュニケーション学科)