プエラリアって?
女性ホルモンは、年齢とともに確実に失われていく物質。
疲れや睡眠不足、無理なダイエットなど、日常的に繰り返されるストレスも、ホルモンバランスを乱す原因となります。
そのホルモンバランスを整え、私たちに自然な美しさをもたらしてくれるのが プエラリア です。 女性ホルモンの代わりとなるプエラリアは、タイをはじめとする世界各国の女性たちに古くから愛されてきました。
日本でも、バストアップサプリやクリームとして使われていますね。 プエラリアは、亜熱帯地域であるミャンマーやタイの国境付近に自生している希少価値の高い植物です。
なぜ、希少価値が高いのでしょう?
それは、原産地であるタイやミャンマーでも、本物を手に入れることが難しくなってしまったからです。 同じようなマメ科の植物が多く取れる現地の人々でさえ、本物との判別が難しいと言われているプエラリア。
見かけの似ている植物が、他にもたくさんあるのです。 そのため、タイではプエラリアの研究や所持・販売において制限が設けられており、これらを実現するには国の許可が必要となります。
これまでにも、プエラリアの含まれるバストアップサプリとして売られた商品が、実際には全く違う成分でできていたというケースがありました。
プエラリアが全く含まれず、代わりにトウモロコシの DNA が検出された…というようことが、残念ながらおこってしまうのです。
これらのことから、純度の高いバストアップサプリは非常に貴重であるということがわかります。 バストアップサプリの価格が高くなってしまうのもうなずけますね。
女性の強い味方!驚きの効果たち
バストアップサプリは“豊胸のための商品”として認識されがちですが、胸のためだけではなく、更年期障害や美肌にも良いとされています。プエラリアは、数多くのバストアップサプリに含まれ、その人気は他の成分と一線を画しています。 プエラリアの特殊な美容効果は、多くの女性を魅了してきました。 タイでは、プエラリアの検証実験がおこなわれたことがあるほどです。
その実験は2002年、タイで最も古く権威のある国立大学「チュラロコーン大学」によって実施されました。
100名の女性を3つのグループに分けて、そのうち2グループには違う量(400mgと800mg)のプエラリアを、残りの1グループにはタピオカを摂取してもらったところ、1日800mgのプエラリアを摂取したグループに一番多くの変化が起こります。
なんと、胸のハリを感じた人は94%、サイズアップを実感した人は88%にも及んだのです。 400mgのグループでも、41%の人が胸のハリを実感、サイズアップも9%と数こそ少ないものの、確実な変化がみられました。
このような変化は、全て「植物性エストロゲン」と呼ばれる成分によって引き起こされます。 イソフラボンが、女性ホルモンの働きをおぎなってくれるということはご存知でしょうか?
特に有名なのは、大豆イソフラボン。 豆乳を飲んだり、大豆製品を食べたりすると、バストアップや美肌に効果があるといわれています。
プエラリアには、「プエラリン」というイソフラボンが含まれています。 その含有量は、なんと
大豆に含まれるイソフラボン総量の約40倍。
ミロエステロールという植物性エストロゲンも含まれていて、この成分にはイソフラボンの約1,000倍もの効果が備わっています。 これらの2つの成分が、バストアップ効果の正体なんですね。 バストアップサプリを服用することで、胸が大きくなる理由なのです。
植物性エストロゲンとは、名前の通りエストロゲンと同じ作用をもつ成分。 エストロゲンとは、卵巣から分泌される女性ホルモンの一種で、
- 美人ホルモン
- 美肌ホルモン
とよばれ、私たちの“美”に深いかかわりをもっています。
エストロゲンが足りていると、女性の身体に必要な丸み、豊かなバスト、髪や肌の若さが保たれます。 またエストロゲンは、ものごとに積極的に取り組むため必要な集中力や、活力の源でもあります。
エストロゲンが豊富な20代は、心の元気を保ちやすい時期でもあるのです。
女性ホルモンの分泌は、30歳前後にピークを迎え、徐々に減少していきます。 女性の肌の曲がり角は25〜30歳ころに訪れますが、“美肌ホルモン”ともいわれるエストロゲンが減少しはじめれば、肌のコンディションにより大きな影響を与えます。
40代に突入すると女性ホルモンはさらに減少し、徐々に更年期障害の症状がみられるように…。 閉経の時期については個人差がありますが、閉経の前後5年、計10年間が更年期障害の期間といわれています。
女性ホルモンが失われていくと、女性の身体には男性ホルモンが増えはじめ、身体つきも身体の機能も男性のそれに近くなっていきます。 女性ホルモンによって守られていた身体が、病気の危険性にさらされはじめるのもこの時期です。
エストロゲンをおぎなうためには、女性ホルモン剤を使うか、バストアップサプリなどで植物性エストロゲンを摂取するしかありません。
女性ホルモン剤の服用には、頭痛や身体のだるさ、のぼせなどの副作用が心配されます。
その点、プエラリアに含まれるミロエステロールには、女性ホルモン剤である「エストラジオール」と同じくらいの効果が備わっているうえに、身体に負担がかかる危険性も最小に抑えることができます。
ただし、このような肯定的な意見とは反対に、バストアップサプリ否定派の意見もあります。 イソフラボンの1,000倍もの効果をもつプエラリアには、大なり小なり何らかの副作用があるという意見です。
その成分が身体に合うか合わないかは、残念ながら使ってみないことにはわかりません。 それは、どのような薬剤・サプリメントにも当てはまることです。 バストアップサプリは、用法・用量を守れば安全といわれています。
ただし、製品の見定めは非常に重要なポイント。 純度の高いプエラリアが手に入りにくい今、副作用についても考慮し、なるべく余分な成分の入っていないバストアップサプリを選ぶことが大切です。
そのためにも、バストアップサプリの原材料名はしっかりチェックするようにしましょう。
正しい知識でバストアップサプリの副作用を防げる!?
バストアップクリームやバストアップジェルなど、バストアップ製品にもさまざまな種類があります。その中でもバストアップサプリに関しては、過剰摂取したり、間違った時期に飲むと、本来の効果を得にくくなってしまいます。 プエラリアを摂取するといいのは…エストロゲンが盛んに分泌される「卵胞期」
この時期に合わせてプエラリアを含むバストアップサプリを摂取すると、エストロゲンのバランスが安定し、バストアップサプリの効果が感じられやすくなります。
それとは逆に、プロゲステロンの分泌が活発になる「黄体期」に、プエラリアを含むバストアップサプリを摂取してしまうとどうなるのでしょう?
黄体期にプエラリアを摂取すると、理想的な比率で保たれているホルモンバランスが崩れやすくなります。
黄体期には、ワイルドヤムやチェストベリーなど、黄体期に効果を発揮するバストアップサプリを使いましょう。
ワイルドヤムには、ジオスゲニンというホルモン様成分が含まれていて、女性ホルモンのバランスを調整しながらバストアップをサポートしてくれます。
同様に含まれるサポニンは、高い抗酸化作用が備わっており、血管が強くなることで血流が改善され、髪質や肌、爪などを美しく保つための、高いアンチエイジング効果をえることができます。
チェストベリーには、黄体期に分泌されるホルモン「プロゲステロン」の量を調整する作用が備わっています。 黄体期には、PMS(月経前症候群)で苦しむ女性が多くいるはずですが、それによる不快な症状を和らげてくれるハーブなんですね。
卵胞期と黄体期でバストアップサプリを使い分けると、ホルモンバランスに沿って育乳することができるため、単体での使用よりも効率的にバストサイズを上げることができます。 月経前の不快な症状を抑えつつ、育乳を続けることができるのも魅力的です。
卵胞期 ⇒ 月経開始日から排卵日まで
黄体期
⇒ 排卵日から月経開始日までまた、プエラリアの過剰摂取にも気をつけなくてはなりません。 エストロゲンが多くなればよい、ということでもありません。
ホルモンバランスがエストロゲンに偏っている状態を「エストロゲン優勢」と呼びます。 エストロゲン優勢になるとイライラや抜け毛、偏頭痛、脂肪増加といった症状が出ることがあります。
しかし本来、バストアップサプリは用法・用量を守りさえすれば、安全性が確認されている製品。 指示に沿って服用するのであれば、副作用を心配しすぎる必要はありません。
もちろん、体質によってバストアップサプリが合わない場合もあります。 不調を感じることがあったら、一度服用をお休みすること。 不調に気づきながらバストアップサプリを服用し続けると、不調が治りにくくなることもあるようです。
自分の身体の“声”には、いつも敏感でいられるとよいですね。 小さな変化を見落とさず、毎日少しでも新しい発見があったなら、バストアップがもっと楽しくなるはずです。
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