2015/09/09(水) 06:48
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今日はどうする?〜〜9日の《NK225F》戦略解析(東京タイム)&《おはよう!FX!》&《米国市場》

副題:反発(期待)部分はすでに昨晩【空中戦】で昇華蒸発した可能性も!?

昨日も1日を通したら乱高下の1日でしたね。特に東京タイムは「暴落」気味、ナイトセッションは一転して(大)爆騰になったのが印象的でした。まあしかし、「なにやってんの?」でもありますよね(笑)。
2015/09/09(水) 02:32
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China Alert 2015/09/09 中国の経済政策

中国では,9月からが新年度です。と言うわけで、中国の経済政策もこれから実施されることになります。
8月から始まった、中国株式市場の崩壊にどのようにして取り組もうとしているのでしょうか。
その概要が、明らかになりましたのでお知らせします。
1.中国の内需拡大計画
2.中国金融関係者のマーケットの見方
3.中国の不動産市場
2015/09/07(月) 11:29
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【分析官の目】山口組の今回の一連の騒動に関する所見

山口組から絶縁・破門等の処分を受けた13団体、いわゆる離脱グループが山健組の本部で9月4日と5日と会合を開いた。
9月5日午後には、住吉会総本部長で幸平一家の加藤英幸総長ら3人が山健組事務所に到着、面会している。

以下、各種報道(捜査当局や関係者の取材)による。
2015/09/07(月) 06:09
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Market Forecast 2015/09/07 今後のマーケットの動き

 やはり,お知らせした通り、ヨーロッパは拡大する方向でQEの手直しに動き始めましたね。その結果、ユーロが下落しています。
 いろいろな意味で、現在が分水嶺といえるのではないでしょうか。先週は、日本株では外資の売りがきつかったですね。今週も売りが続くのかどうかというのも大問題ですが、それ以前に市場環境に影響を与える要因、日銀の量的緩和、原油価格、中国経済の状況、安全保障上の懸念を考慮しておかねばならないでしょう。今週はまずそこから考えてみましょう。

1.原油価格について
2.中国経済の現状
3.安全保障上の懸念
4.日銀の量的緩和
5.マーケットの分析
6.外国為替
2015/09/07(月) 03:02
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【インテリジェンス・K】アメリカの動き 9月7日

ニューヨークタイムズやワシントンポストでは、今回の中国の軍事パレードに関する反応は低調でした。今回の軍事パレードは,専ら、内部の権力闘争に向けた「国威発揚パレード」であって、アメリカ敵視は直接的な目的ではないという穏やかな論調でした。中国との経済的関係の深さを考えるならば,それも仕方がないのかも知れません。
 しかし、ペンタゴンは違います。実際には、中国側の発表により腰を抜かしたというのが本当のところでしょう。今後のペンタゴンの対応には注目しておく必要があります。
 ヨーロッパはといえば、移民騒動ですが、長期的に見れば、大きな懸念材料です。うまくいっているのはイランとの合意が議会で承認されそうなことぐらいでしょうか。中東に関しては、ロシアの動きも見逃すことは出来ません。しかし、それ以前に極東がプーチンの重荷になっています。今後の日本の安全保障にとっても慎重に成り行きを見守る必要があるといえるでしょう。

[中国]
[EU]
[イラン]
[ロシア]
2015/09/06(日) 12:22
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【Indise Report】あの有名なあいつが仕掛ける値上がり確定株!

*本記事は株式投資を推奨する記事ではありません。題名や本文にどのような表現があっても、当サイトは結果を保障できません!恐縮です!また、金商法の定めがあるため、問い合わせ、売買指示などはお受けすることができません。恐縮です!
*本記事は1週間、値下げしません。
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ひさびさのInside Report。夏休みでで使っちまった金を回収だ!!!
 
今回は「業界の有名人の息子が仕掛けるこの案件!」と題して、その人物が何者かも記載してお届けする記事だ。一発かつんと上がったら欲張るな!!!
 
仕手筋を超えた関係者は言う。
 
「8月半ばにもすぱっと上がってるんだよ。欲かいたらよくない。銘柄はズバッと、
2015/09/05(土) 15:29
 

【投稿】注目していた閲兵式、江沢民、曽慶紅が出席しましたね。

やはり天津大爆発は、江沢民が習近平に閲兵式に出席させて2009年の国慶節の軍事パレードのときに、胡錦濤と当時の常務委員の間に立って権力を誇示したように、身辺に立たせるように手配しろとの脅迫だったようです。
2015/09/04(金) 02:55
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China Alert 2015/09/04 軍事パレードの意味

 おそらくは、無事軍事パレードが終了して一番安心しているのは、習近平その人であるに違い有りません。今回のパレードでは、今回初公開となった軍の装備も多かったようです。そこから、人民解放軍の今後を占うことにしましょう。見方によっては、これほど露骨に中国の戦略的意図が暴露されたイベントもなかったともいえます。
 
 また、軍事パレードの背後でも、至る所で、事件がありました。既に日本のメディアによって報道されたものもありますが、改めてみれば、現在の習近平の現在の立ち位置,そしてその権力基盤の強度も確認出来ます。最後に、一般レベルの中国経済の情報が入りましたので、その内容と意味を解説したいと思います。
 
1.軍事パレードから判明したこと
2.軍事パレードの背後で
3.中国の景気の現状
2015/09/03(木) 18:13
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二階堂が勝手に言う「押し目買い長期保有」の優良株26銘柄

二階堂ですこんばんは。前置きは無しで、
 
「以下の銘柄は過去の純資産成長率が高く、評価益の寄与が大きい企業なので、押し目買いを推奨します。 」
 
さぁ、26銘柄で夢は3年後のリターン200%。
2015/09/02(水) 03:16
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【注目】二階堂・よっちんコラボ総力企画「米中開戦後の50銘柄+α」

為替分析の「よっちん」ですこんにちは。いつもご愛顧ありがとうございます。
 
安保法案の可決まであと半月余りとなりました。その後の世界感に関しては二階堂さんのご見識にお任せしたいと思いますが、仮に米中開戦となった場合(これも定義が曖昧で、全面戦なのか局地戦なのかの程度次第で市場は壊れてしまうことも、暴落後に暴騰など幾つかのシナリオが想定されますが、ここでは市場にアクセス出来る程度の戦闘行動になった場合を想定して売買する株を考察してみたいと思います)の売買銘柄をズバリ考察致します。

前提としては暴落後に暴騰が来ることをメインシナリオとしています。注意点としてはそのどちらのときも市場へのアクセスが絶たれることがありますので、
2015/09/01(火) 17:10
 

【中国経済余談】ウォール街の声

このところ中南海の情報がほとんど出ていません。恐らく、当事者もどうすれば良いのかわからないのでしょう。
とりあえず、習近平の訪米までは、静かに過ぎて欲しいはずです。
しかし、既にウォール街はかんかんです。
2015/08/31(月) 23:32
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China Alert 2015/08/31 沈む大国

 今回は、中国政府の経済対策が漏れ聞こえてきましたので、お伝えします。いつものことですが、予想外の斜め上を行く対策になりそうです。
 もう一つの焦点は、9月3日の軍事パレードでしょう。出席者の顔ぶれから、その意味を考察しました。
 
 それから、オマケの企画として、人民解放軍が台湾なり沖縄なりを侵攻する際のイメージ映像がありましたので、それを簡単に分析しました。

1.「万策尽きた」中国の経済対策
2.9月3日軍事パレードの出席者名簿から見えること
3.人民解放軍はこうして台湾を、沖縄を攻略する
2015/08/31(月) 16:12
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【よっちん為替解説】8月31日号「利上げはどこに」

先週はMKTを傍観。夏休み最後の本日は、米国利上げを前に中国に対する金融フラッシュバックの自由研究がなされたとの認識です。
 
簡単に言うと、利上げ前のアク抜けと言ったところでしょうか。前回記載しましたように9月のFOMCでの利上げは無しに変更ありません。ただ先週の動きを見ていると、9月に利上げする・しないことはさほど重要ファクターでは無くなってきたようです。大雑把に言えば年内の何処かで利上げなのでしょう。
 
じゃあ9月のFOMCは意味が無いのかと言うとそんなことも無く、
2015/08/31(月) 06:37
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【インテリジェンス・K】アメリカの動き 8月31日

 8月は振り返ってみると、米中対決へのプロセスが一段と進んだ月間であったように思います。民主党や共産党の主張は、明らかに日本という国家の存続を危うくするものですが、来年のダブル選挙でも議席を獲得するのでしょうか。そろそろ、このような茶番劇は終わりにするべきでしょう。
 
 アメリカでは、早くもQE4の必要性が議論されています。しかし、ウォール街は、中国の傍若無人ぶりに我慢し続けることが出来るかどうかは疑わしいです。中国というファクターが大統領選においても大きな比重を占めつつあります。
 
 今後アメリカは中国に対しては、仕掛けるかどうかではなく、いつ仕掛けるのかが現在の焦点です。アメリカとは直接関係ありませんが、いよいよ日本も新たな対外情報部が創設されようとしています。原油価格との関係でいえば、イエメン情勢にも注目が必要でしょう。

[米国債を売る中国]
[共和党候補の批判]
[習近平の訪米]
[イラン]
[イスラム国]
[イエメン情勢]
[日本の対外情報機関の誕生]
2015/08/31(月) 06:32
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Market Forecast 2015/08/31 揺れ戻し

ジョージ・ソロスは、やはり中国株を手放しましたね。中国株をあれだけ持ち上げていたジム・ロジャーズはこれからどうするのでしょうか。すこしマーケットには光明が指す雰囲気になりますが、人民元の不安定さという構造的な問題に注意が必要です。

1.米国債の行方
2.今週の日本株
3.売買のタイミング
4.長期投資には
5.外国為替
2015/08/27(木) 17:44
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【ポイント消費用記事】中身ないので見ないでください

【注意】本記事は中身がなく、白紙です。誤って購入されて「何も書いてないじゃないか!」と怒られても、一切返金等には応じませんのでご注意ください。なお、この記事は近いうちに消滅します。
2015/08/27(木) 15:03
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【国際情勢与太話】決戦は抗日勝利大閲兵式

当局が、江沢民親子、曽慶紅を制御下に置いているちおう情報が流れていますが、汕頭省の爆発や再度の上海株下落など江派の活動は続いていますし、海外の江派メディアも相変わらず習近平の反腐敗活動の行き詰まり流していたりでなかなか勝負の先が見えません。
 
そんななか、焦点は、
2015/08/25(火) 18:39
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当たるMarket Express 2015/08/25 マーケットの現況

7月1日のMarket Expressでは、
http://www.j-cia.com/archives/11801
「今回の金融危機で日経平均ももう少し下がる可能性は考慮しておくべきだろう。(・・・)どんなに下がっても1万8千円、もしくは7千円程度の水準で下げ止まると考えられる。」
また、7月27日のMarket Forecast では
http://www.j-cia.com/archives/11869
「中国の株価の下落にしても事情は同じである。6月末から2ヶ月後といえば、8月末である。この時期にはまた何らかの動きがあると考えられる。原油価格の動向も気になるところだが、金融危機をまず警戒しなければならないのは8月末である。この段階で金融危機の片鱗が(わかる人には)姿を現すであろう。」
 と予測していましたが、ほぼ正確な予測であったと考えられます。
 
ただ、現状で振り返ってみれば、予測を修正せねばならない点も出てきました。それをお知らせします。

1.予測の変更点
2.市場の矛盾点
3.今後のスケジュール
2015/08/24(月) 11:26
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元地方公務員XXの「それさえも平穏な日々」37日目(夏期休暇)

 皆さんごぶさたしています。元地方公務員XXです。酷暑と台風のコンボが連発している今日この頃、そんな中でも帰省という民族大移動は相変わらずで、ご苦労された方も多かったかと思います。かくいう私も、遠い親戚の法事に出かけてまた体調を崩しました(苦笑)
 自治体職員の皆様方におかれましては、タイトルにある「夏期休暇」はおそらく消化できていないことと推察し、本当にお疲れ様でございます。
 全国の自治体でも珍しい「滋賀県庁のお盆休み」とて、仕事が無い訳ではなく休み明けの地獄を味わっておられるかと思うものの、強制的に職員が休まされるのは決して悪い慣行ではないと、個人的には思います。
  
 今回は、小耳に挟んだ「痛い」話を数本まとめてお届けしたいと思います。
 さあ、始めましょう。
2015/08/23(日) 23:16
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Market Forecast 2015/08/24 さあ、儲けましょう!

 江沢民に関しては、党による調査はまだ秘密にされていると思います。ただ、中央党校の事件は、江沢民有罪でもう決着が付いていると見るべきでしょう。だからこその天津の事件であり、今回の山東省の事件だったのだと思います。
 これでいよいよ中国の分裂も近づいてきましたね。習近平はやり過ぎました。もう中国共産党は持たないでしょう。
 
 季節の変わり目と同じように、トレンドの変化もはっきりと目に見えるようになりました。今回は、中国人民銀行からの特殊情報を入手しました。一言で言って、びっくりの内容です。この情報を元にすれば、まったく別の相場観が見えてくることでしょう。

1.人民元の行方(内部情報)
2.外国為替への影響
3.日本株の前途
4.FRBの対応
5.推奨株
6.注意事項
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