(cache) 【出会い厨】ニコ生は何故パコれるのかを暴露する【オフパコ】

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さて、先日こんな話を書きましたが

【ニコニコ動画】ニコ生の魅力をめっちゃ語る。放送をする側も楽しいよ【初心者向け】 - 今日はヒトデ祭りだぞ！

実はニコ生には裏の部分があります

そこそこゲスい話なので、フェミニストとレディの皆様は気分が悪くなっても責任は負えません

少しばかりアレな話になりますが、丁度良い機会何で書いてしまいます。ただグーグルに怒られたら逃げます

始める前に、こればかりは先に言っておかないと僕自身の立ち位置がやばくなるので言っておくと、僕自身がニコ生を始めたのはスカイプちゃんねる奮闘記よりも後の話であり、ネットでの出会いに関しては

hitode99.hatenablog.com

こういった結論を出しているので、僕自身が「オフパコしてやったぜ～～！」　とかそういう話ではありませんのでよろしくお願いします(必死）

ただ、それなりの期間やっていてひしひしと感じる部分だったり、友人がニコ生でそれはもう食い散らかしてる様子何かを見ると、とてもよくわかる闇の部分があります

それは

ニコ生は、出会い系何かよりもよっぽど出会える（そしてヤれる）

という事

っていうかもっと言わして貰うと

ニコ生は「出会い」目的に特化した場合、「最強のツール」である

とまで言いきれます

ニコ生の出会い厨達はそれを知っています。ニコニコ超会議がオフパコイベント等と言われているのは妄想ではありません。紛れもない事実なんです

「またまた～」と思うかもしれませんが、この記事では

何故ニコ生はパコれるのか
何故ニコ生はそういった場として優秀なのか

という部分を取り上げます

大前提として放送をしている生主側の話です。っていうかリスナー側は出会いという意味では特に旨味はないです

さらに、当記事は完全に男性目線です

女生主は滅茶苦茶ちやほやされますが、ぶっちゃけ9割くらい「そういう目」で見られています。ネット上でちやほやされるのが好きな人も多いと思いんでそこは問題ないんですけど、実際に会う、みたいな話になった時は本当に気を付けてくださいね

前フリが長くなりましたが目次です

■目次

　1.生主という立場

　2.そもそも女は来るのか？　

　3.顔出しについて　

　4.コミュ人数は必要ない　

　5.リスクが少ない　

　6.若い　

　7.ニコニコ超会議とかいう公式オフパコ　

　8.必要なもの　

　9.まとめ

■生主という立場

まずニコニコ生放送が他の出会う場と比べてもっとも優れている部分
それは

立場が上

ということ
出会い系だったり、スカイプちゃんねるではどうしても

男が女に擦り寄る

と言う形になる
女は大量に来る連絡先から適当に吟味し

「そこまで言うなら、通話する？」

と上からの対応になる
これについてはこの記事を読んでいただければわかると思うhitode99.hatenablog.com
読むのがめんどい人のために説明すると

僕が
「18歳の女だよ。友達ほしいな☆」

みたいな事を書いただけの投稿に、3分足らずで60人以上の男が群がっている

この事からスカイプチャンネルのような場所での出会いは競争率も高く、それなりのスペックがないとライバルに間違いなく蹴落とされる事がわかるだろう

それに対してニコ生はどうだろう

まず、ライバルというものは存在しない（言うならば他の生主だが、少なくとも自分の放送中に来ているリスナーはそこの生主こそが主役だ）

もちろん他の男リスナーはライバル何かにならない。リスナーと生主には大きな差がある

彼女たちリスナーにとって、生主と言うのはちょっとした芸能人なのだ

もちろん実際にはそんな影響力はないのだが、彼女達は生主を勝手に尊敬し、上に見るのである

これがもたらす効果は非常に大きい

何と言ってもこの状態は、出会いやすい
なんせ向こうが「会いたい」のだ。もちろんネットの人に会うのはちょっと……という至極常識的な思考を持った子もいるが、ぶっちゃけ会おうとしてくる子の方が多い

こちらからある程度の数を誘っても間違いなく半分近くは成功するし、そもそもそれっぽい餌を撒いておけば向こうから来る事すらある

もちろんいきなり

「会おうよ」

とか言ってるとキモいんで、｢誘い方」というものがある。需要があれば書くけど、ちょっと気持ち悪いんでこの記事ではやめておく。この記事では「ニコ生主は出会いに関して如何に有利か」という事を書く！

話を戻すと、つまり向こうの土俵に降りる必要はないのだ。必要以上に威張るのはもちろんうざがられるが、相手の「この人はすごい」というイメージを保つためにできるだけ余裕でいる事だ

そして何より擦り寄ってくる女がいっぱいいる
乗り気じゃない女を無理してご機嫌をとるような必要はない。そんな相手はとっとと切ればいい。他にいくらでもいる

■そもそも女は来るのか？

そんな事言っても放送に女が来なかったら意味ないじゃないか

と普通は思うところだが、はっきり言っておく。来る

もちろん放送内容によっては全然来ないものも多い。格ゲーやらFPS何かは男性リスナーが圧倒的に多い（それでも女性リスナーもいるが）

僕がやった中では、ゲームでもホラーゲーム何かは女性リスナーが多かった
雑談枠何かも女性リスナーは好む。この辺は僕はやっていないが、歌枠、顔出し何かも女性に人気らしい

そもそもオフパコ狙いだったら趣味全開ではなく、「女性受けしそうな放送」を意識して行けばよい

ただ注意点として、初めの数枠だけは「そもそも人が来ない」事は覚悟してくれ。でもここは数回やればいずれ回避出来る。是非ここで挫折をしないで頂きたい

顔出しの事が出たのでそこも少し触れておく

■顔出しについて

顔にそこそこ自信があるのならwebカメラもあると良いが、これは別に必須ではない。もちろんイケメンだったらあるに越した事はないのだが、そんな人がニコ生での出会いを求めるのかと言われたら疑問だ

ある程度の雰囲気イケメンでも問題ないが、確率が上がると言うだけで顔出しを推奨するわけではない。自信のある人はどうぞといった感じだ

ただ顔を写さなくても首から下を移す通称「手元配信」は何故か有効なので、webカメラは持っていても損はない

しかしニコ生で出会うに当たって

顔を晒す必要は一切ない！

自分の奇跡の一枚的な写メがあると出会いの時に使えるくらいだ

普通顔もわからない奴と会いたがるか？　と思うのだが

会いたがるのである！

僕は顔出しを一切していないし、今みたいに会おうぜ会おうぜ！　って事も一切言ってなかったが、ある程度仲良くなった女性リスナーからそういった誘いが来る事も結構あった

ちょっと危機感足りてないんじゃねーのか!?　

と流石に思う。僕がジョナサンジョースターのような紳士で命拾いしたなァ！

■コミュ人数は必要ない

でもそれって所謂何千人何万人もいる極一部の「大手」の話だろ？
って思った人もいるかもしれないが、そんなことはない

むしろ出会いを求めるのであれば大手は不利なのだ
何故なら如何せん目立ち過ぎる

必ず嫉妬する者や邪魔をするもの（いわゆるアンチ）が現われるのだ
釣り（女性を装って近づいて、その様子を動画にしたり放送したりして晒す）等も出てくるようになる

出会うだけであればコミュ人数は100人もいれば十分で、多くても500くらいまでが望ましい
目立っても良い事何てないのだ。僕の友人のプロ出会い厨はコミュを作っては食い散らかし、食い終わったら爆破を繰り返している。彼はプロだ

■リスクが少ない

上記で書いた100人くらいの人数は適当にやっていてもそれなりの期間やっていれば簡単に集まる

ある程度食いつくしたり、問題が出たと思ったらそのコミュは放置か爆破して新しく作り直せばいい。ニコニコのアカウントを取り直しても良い。プレミアム会員の費用が余分にかかってしまうが、たかが500円そこらだ。安いものだろう

下衆な話だが、面倒な相手だった場合住所バレでもしない限り、連絡用のLINEとツイッター辺りをブロックしてしまえばもうそこに繋がりない。さようなら

もちろん未成年に手を出したとか、犯罪を犯した場合だと話は変わってくるが、そんなマヌケの事は知らん！　

そして人間とのやり取りなのでまったくのノーリスクというわけではない

しかし、リアルの人間関係の中でそういう事をするのと比べたらはるかにローリスクと言えるだろう

■若い

ニコ生のリスナー層は基本的に若い

放送内容にもよるが自分の感覚としては高校生～大学生（専門学生）が7割以上を占めていると思う。社会人も20代が多い。内容によっては中学生もそこそこ来るが、流石に、ね？

中学生はもちろん、高校生でもヤル事をヤッてしまうと法に触れるのでそこだけは気を付けてくれ。これに関してはフォローできない

出会い系についてはまったくの未経験だけど、やはりイメージ的には女子大生とかよりはおばさんだらけなイメージだ

若者が多いというのは出会いという場においてそれだけでも大きなメリットと言えるだろう。だって若い方が良いもんな。熟女派の皆さんはごめんな

・趣味が合う

自分の趣味の内容で放送していればの話だが、やはり趣味が合う子が多い
特にニコ生のユーザー層を考えるとオタク関係に明るい女性は多いだろう

つまり、彼女とかをつくるような真剣な出会いの場としても考える事が出来そうだし、実際にそういう風にくっついたケースもある。ニコ生がきっかけで結婚！　何て話題もあるほどだ

僕はネットで友人はともかく恋人ともなると抵抗があるが、これはある意味本当で、そういう目的も心の奥底に抱えつつ放送をしている生主もいると思う

そしてそれはきっかけがインターネットだったというだけで、特に非難するような事ではないと思う。時代は変わっているのだ

女に限らず友達を作る事だって可能だ。ただきっかけがネットというだけ、そっから先は人間と人間の繋がりだ

ただ今回の趣旨とは大きく外れるので、これらについてはここで終わり

■ニコニコ超会議とかいう公式オフパコ

さて、散々ニコ生はパコれる！　という事を語ってきたのだが、ここで少し冒頭にも出てきたニコニコ超会議について触れようと思う

これは、パコり手達にとっての超絶ビッグチャンス！

「誘う→実際に会う」という一番面倒なハードル部分をわざわざ「公式が」容易にしてくれたのだ！

今まで「実際に会うのはちょっと……」と思っていた子も「ニコニコ動画のイベントに行く」という大義名分があれば出てくるのである

おそらくお互いにフォローもしているであろおうツイッター何かで情報を掴み

「へー、俺も行くんだよねー」

とリプライ。向こうがちょっとでも

「会いたいかも」

的なリプライを返してきたら即DM