恥ずかしながらPlantUMLというツールを知らなかったんだけど、IntelliJ IDEAのPlantUMLプラグインで初体験。なにこれ快適。
テキストファイルなので、シーケンス図、クラス図などいろんな設計がCVSで管理・マージできるすばらしさ。
IntelliJ IDEAのPlantUML integrationでサクサクライブビュー。マウスとキーボードを往復せずとも書けるので思考を途切れさせません。
プロジェクトファイルと一緒に管理していれば不整合も減らせそう。
導入手順
- プラグインリポジトリで'PlantUML integration'検索、インストール。PlantUML本体も含まれる?ので別途インストールは不要です。
- シーケンス図以外の描画に使う'graphviz'をインストール。macなら'brew install graphviz'でOK。
- プラグインの設定でgraphvizのパスを指定
以上