近代ってのはそういう意味ではバランスのとれた時代で、ヒューム的な経験主義的世俗的合理主義が伸びる一方で、それを裏から支えるようにルソー的なロマン主義的文学的情熱主義が尊重された時代でもあった。だから両者の喧嘩にはいまでも意味があるんだけど、ヒュームだけの世界はぼくはいやだな。
@hazuma ルソーの感情は「さかうらみ」ですね。それも「さかうらみ」であることを自覚している、わりと珍しい例であるように読めました。「さかうらみ」が社会から消えてなくなることはありえなず、こうした非合理な感情には以前からずっと関心があったので、書簡集は読んでみようと思います。
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